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【会社】母ちゃんより怖い女【職場】

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妻と初めてした会話 6言目

387名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/04/20(火)13:47:55
新入時配属先で紹介が済んだ後のこと。
嫁「指導担当の○○です。」
俺「××と申します。よろしくお願いします。」
値踏みするように見られた後で
嫁「合宿研修で教えられたことは全部忘れて下さい。クソの役にも立ちませんから。」
俺「はい?(この女今クソって言った?)」
嫁「三ヶ月で業務内容全部覚えてもらいます。」
俺「三ヶ月ですか!?」
嫁「出来ませんか?出来ますか?」

俺「がっ、頑張ります!」
嫁「頑張るとかそういうのは当たり前なので一々言わなくてもいいから。」
俺「・・・・・・」
嫁「事務関係は一ヶ月で掌握してください。」
俺「・・・はい・・・」
ようやく笑って
嫁「私のミスはなたのミスにならないけどあなたのミスは私のミスになるので忘れないで下さいね。」

怖かった。
母ちゃんより怖い女に初めて会った。
小便ちびるかと思いました。

394名前:387[sage]投稿日:2010/04/20(火)15:02:11
びっちり後くっついて回って
部内で「影」ってあんまり嬉しくないあだ名までつけられたが宣告期間内に仕事は一通り覚えた。
その間プライベートな会話一切なし。
業務内容以外は沈黙タイム。
指導終了後ねぎらいの言葉も何もなかったけどやっと解放された。
万歳!
んで正式に別のチームに組み込まれて1/4人前位の戦力として働きはじめた。
当時完全フリーだったのと何となくって雰囲気で
そのチームの嫁と同期の女と付合うことになった。
嫁とは正反対で優しいし、目が合えば笑ってくれるしもうパラダイス状態ですよ。
でもな、1年ちょっとたって段々その彼女の本性というか
他人への姿勢みたいなのが見える事件があった。
チーム解散どころじゃなくて一部転属されかねないくらいの痛恨のトラブル。
原因はその彼女がやらかしたことなんだけど。

397名前:387[sage]投稿日:2010/04/20(火)15:28:34
でもいつの間にか俺がしでかした帳票入力ミスが全部原因みたいなことになってた。
覚えは一切なし。
査問委員会みたいなもんまで開かれそうになっちゃて涙目の俺に彼女が言ったのが
「私のためだったらかぶってくれるよね?」
もしかしてそれ泥かぶって辞めろってことかよと抵抗したんだけど
なんだかチームの他の何人かもそんな空気になっちゃってて。
逃げたいけどトラブル処理もあるし下っ端なんで逃げるわけにも行かないし。
でもそれ済んだら辞めろみたいな中半ウツ状態のまま出社してた。
TR定時に押されてでも残り7時間は毎日サー残な?みたいな扱いです。
昼休もデスクでとり間パン食いながら検算してろって感じ。
そしたら他のチームにいた嫁が来て言った。
「××君(一応別チームなんで君に昇格してた)ガント出して見せて。」
で言われるままにガントチャートとか日報とか手帳出して見せました。

398名前:387[sage]投稿日:2010/04/20(火)15:48:44
嫁「××、今のチーム外れることになってもいい?」
そんなこと言われてもどうせ社に残ってられないっすよ、○○先輩。
言いかけたけど下に付いてる間泣き言言う前に頭と手を動かせって調教されてたので
yesともnoとも言わずに嫁が見やすいようにデータ出し続けた。
嫁「今のチームに未練あるかって聞いてんの。答えなさい。」
相変わらず怖え。
感情が全然こもってない声で言われるから泣きたいくらい。
実はもう泣いてたんだがw。
嫁「泣くな。泣いたってどうにもなんないでしょう。聞いたことに答えなさい。」
仕方ないから答えたよ。
俺「未練はないです。」
嫁「ないね?」
俺「ないっす。」
指導中も何回か見せられたすっげー乾いた笑い顔で言われたのが
嫁「悔しくはないんだ?」
むっかつくー、なんだこの女。
でも出たのが怒りの言葉とかじゃなくて
俺「おえっはうっふぅ〜」
精神的に折れちゃってました。

すまん。
時間がないので続きはまた後で。

406名前:387[sage]投稿日:2010/04/20(火)18:56:58
定刻過ぎたんで帰宅まで少々。

嫁「××最近ちゃんと眠れてないんじゃないの?セブンでビール買って来て飲んでそこらでひっくり返ってなさい。」
初めて優しいことされた。
いや、久しぶりに他人に優しいこと言われた。
いくらなんでもそういうわけにはいかないので
俺「いいです。」
そう答えるのだけが精一杯。
やっぱ情け容赦ない感じで
嫁「××の意見はどうでもいいんだよ。言われたとおりにしなさい。私にはルーツのブラック6本買ってきて。はい、お金。」
万券握らされてお使いに行かされました。
嫁「行く前に鼻くらいかんで顔洗っていきなさい。」
ちょっと怒られてからだけど。
んで自分用に発泡酒、嫁には言いつけどおりルーツ買って帰社しました。
そしたら嫁がもうものっすごい勢いでチーム全員のデスク周り漁りまくってた。
引き出し開き放題。
プリンタからはシュッシュ、シュッシュ何やら出力され放題。
アホみたいにコンビニ袋ぶらさげて呆然と立ち尽くすしかない俺に
嫁「今私がしてることは全部××は見ていない。知らないことだから。いい?ほら、コーヒー頂戴。そしてあなたは寝てなさい。」
静かに言い放ってコーヒーごくごく喉鳴らして飲み始めた。

407名前:387[sage]投稿日:2010/04/20(火)19:08:59
俺「先輩・・・何やってんですか・・・?」
そりゃ当然聞くし。
嫁「あーなーたーはーなーにーもーみーてーいーなーい。OK?」
嫁らしからぬ言い方でにっこり言われ、目であっち行ってろと部屋の隅っこに行くように指示された。
嫁「ほら。ビールも買ってきたんでしょう?買ってこなかったとは言わないよね?」
俺「・・・買ってきました。」
嫁「飲みなさい。」
体育会系ってわけじゃないんだけど逆らったら酷い目に合わされるイメージってわかるかな。
そんな感じ。
飲むしかない。
そのころまともにメシ食えてなかったし眠れてもいなかったので3本目くらいで酔いが回ってきた。
俺「先輩。俺こんなんなら帰って寝ますけどいいですか。」
考えたらすごい失礼な言い方だけど酔ってるしな。
ダッシュで走ってきて頭スコーンと叩かれました。
嫁「何で君に残ってもらってると思ってる?私が散らかした後片付けさせるために決まってんでしょう。落ち着くまで寝てなさい。そして起こしたらてきぱき動きなさい。」
掃除要員っすか。
妙に納得して寝た。

帰宅します。
嫁と一緒に飲まなかったら続きは自宅から。

432名前:387[sage]投稿日:2010/04/21(水)00:48:26
378さん乙でした。
すまん。
メシ食って嫁の上で俺がパンツ脱いでたら寝ちゃってたわ。
寸止めしてるつもりはないんだけど長い話なんで詳しく書こうとするとブツブツ切れちゃって。
初めてした会話じゃなくなってきたっぽいんでスレチだったらNGワード指定してくれ。

嫁「××、起きて。」
ちょっとウトウトするつもりだったのがいつの間にかガン寝しちゃってて嫁に揺り起こされた。
俺「すみません!片付けですよね。今します!」
飛び起きたら何もなかったみたいに片付いてた。
テンパり過ぎて夢でも見たかと思ったんだけど、嫁がそこらにあった紙袋にいくつか大型封筒つめて立ってた。
嫁「あんまり気持ちよさそうに寝てるんで自分でやったから。疲れてるのね。」
俺「本当・・・すみません・・・」
口の周りガビガビだったんで多分よだれ垂らしながら寝てたんだと思う。
穴があったら入りたい。
というかこのまま静かにどっか違う世界にフェードアウトしたい。
そんなこと思って真っ赤になってうつむいてた。
嫁「家どこだっけ?」
俺「☆☆です。セカンド最寄は★★。」
嫁「セカンド最寄?なにそれ?アハハハハハ。」
俺「言わないですか?セカンド最寄。」
嫁「言わないよ、そんなの。ハハハハハハ。」
なんかメチャウケしたらしくて大笑いされて、つい俺も笑ってしまった。
嫁「もう終電過ぎちゃってるわね・・・・タクチケはな・・・・まだまずいか・・・そうだ。泊まっていきなさい。」
俺「は?」

433名前:387[sage]投稿日:2010/04/21(水)00:54:35
皆さんお待ちかねのエロ展開ですよといいたいところなんだが・・・
別に嫁の家に泊まっていけとかそんな色っぽい話じゃなくて、このまま会社に泊まってけってだけの話でした。
俺「まずくないですか?就業規定とか。」
嫁「ああ、いいんじゃないの?あなたすごいミスしたことになってるんでしょう?いつもと違って終電間に合わなかったしお金もったいないから泊まったことにすれば?ちょっと怒られるくらいで済むんじゃないの?」
俺「あの・・・先輩はどうするんですか?」
一応礼儀上聞く。
だって時計見たらもう深夜2時過ぎだし。
嫁「私はタクって帰るわ。」
むごい。
せめて送ってくださいとも言えず、よくわからんまま御礼だけ言って通用口まで送ろうとして拒否られる。
嫁「今日××は私と一緒にいなかった。いい?守衛室いったらばれるでしょう。よく考えなさい。」
もういい加減怒られ慣れましたけど。
バカですみません。
嫁「もうしばらくは大変だと思うけど最後まで頑張って。お疲れ様。」
疲れることなんて何もしてません。
酒飲んで寝こけてました。
そうだよね。
辞めるまで手抜くなってことですよね。
相変わらず手厳しいや。
○○のバカッ!死ね!
内心毒づきながら非常ランプで薄緑に光る廊下を颯爽と去る嫁を見送った。
まだビールあったよなと思ったらゴミごと持ち去られてて更にガックリきたのを覚えてる。

435名前:387[sage]投稿日:2010/04/21(水)01:05:46
当然シャツもよれよれだしネクタイも替えてないし、やっぱ怒られるよね。
と思ったらあっさりスルーされるような存在感。
忘れてました。
俺もうこの社にとっちゃいらない子だったわ。
そんな感じのまま半ばチームで浮いたまま、正直言えば半無視状態のまま残務処理を続けた。
針のむしろって言うけど、そんなことも感じられないくらい温度も感情も感じられない毎日がその日から一ヶ月ちょっと過ぎたある日、部長から呼び出し。
来るべき日がきちゃったかな。
暗鬱な気持ちを抱えて別室に向かうと直属の部長だけじゃなくて、新人研修の時に見た人事の部長やら法務の部長やら偉い人が待ってました。
頑張って入ったとこなのに。
こんな前歴ついてたら多分転職も出来ねーや。
仕方がないから故郷に帰って兄貴のやってる畳屋で使ってもらおう。
ああー、俺の人生終わった。
うつろな気持ちで一礼して立ってたら座るように促された。
直部長「今回は大変だったな。まぁお疲れさん。」
毎日のように謝ってたんでもう謝るのもいいやって気持ちになってたけど社会人ですから。
俺「この度は申し訳ありませんでした。」
謝ったさ。
だってそういう状況になっちゃってんだもん、仕方ないよ。
コンプラ部長「んー・・・まぁね。君の立場じゃどうしようもなかったね。気の毒だけど。」
入社2年目のペーペーっすから。
抗う力も何もないっす。
法務部長「何か希望はありますか?」
俺「・・・・ありません・・・・あの・・・辞表は・・・」
法務部長「依願退職じゃないから辞表なんて必要ないんだよ!」
また怒られた。
人事部長「正式な辞令は末締めで出しますから、それまで自宅待機していなさい。」
決定的なお言葉を頂戴しちゃいました。
皆さん他にも色々言ってたけど全然耳に入らないし、理解も出来ないまま部署に戻って荷物まとめて帰宅した。

438名前:387[sage]投稿日:2010/04/21(水)01:12:31
自宅待機って何そりゃいいのよ。
やっぱあれですか。
いらない子は自宅にひっそり引きこもってチャンスがあったら逝っちゃいなみたいな感じですか。
そんなことばっか考えながら毎日グッピー見ながら過ごしてた半月後、人事から電話。
辞令が正式に出たので受け取りに来いとのこと。
有終の美じゃないけど最後くらいはパリッとキメようとサロンで髪切って、ついでにひげもちゃんと剃ってもらおうと思ったら
「うちじゃ出来ないんですよ。」
となぜか断られ、うわっ、人生の敗残者には世間様も冷てぇなと、コンビニで安いシェーバー買って自分で適当に剃って余計にささくれた気持ちのまま出社した。
びっくり。
解雇されてないじゃん、俺。
主任補佐って、訳わからんクラスアップしてんですけど。
配属も変わってるし。
何これ?
なんてミラクルですか?
ホント訳わかんないすけど。
アホ面下げて新しい部署に向かった。
そしたらいたんだよ、嫁が。
しかもあっちも直属上司の主任にランクアップして。
嫁「××、十分休んだでしょう。今日からがっつり働いてもらうわよ。」
俺「先輩、どういうことなんですか!?」
嫁「指導付いてた頃言ったでしょう。あなたのミスは私のミスになるって。ミスしてない人間なら拾い上げなきゃ、無責任てもんじゃない?」
やられた。
また泣かされた。
これがどんな感じで恋愛に発展したかは希望があれば。
明日も早いので寝ます。
それでは。

452名前:387[sage]投稿日:2010/04/21(水)12:03:10
どうも、587です。
当時俺が翻弄されてたことを少しだけ書かせてもらう。
業務内容なんだけど工場とかじゃなくて、んー、当たり障りのない風に書くとでっかい問屋というか、物を右から左に流す手伝いをする感じってことで。
俺のいたチームが取り組んでた商いってのがちょっとデリケートな地域にデリケートなものを売るのをサポートすることで、色々生臭い金も絡んでくるんだわ。
そんなんよくあることなんだけど。
現地からやっぱそんなもんいらん、でもギャランティは契約書に書いてあるとおりしっかり貰いますよと。
つまり契約不履行で金むしったるわと。
そんな問題を処理してました。
いや、何て言うんですか。
ぶっちゃけ『手数料』の額が折り合わねーって話です。
現地では商品は必要なもんだけど、当然ギャランティ入ってくるならいっか、つーかタダで銭貰えてラッキーくらいの感じ。
クライアントはどうしても商品を売り込みたい。
『手数料』スライドさせてでも売ってきてもらおうじゃないですか、♪♪さんと。
んでですね、渉外さんとは別にうちのチームで交渉して何とかシャンシャンまとめられることになりました。
が、
いつの間にやらその手数料がですね、上で承知してた額とものごっつ乖離したもんになっちゃってたんだわ。

453名前:387[sage]投稿日:2010/04/21(水)12:08:55
額もそんなにでかくないし、うちが払うわけじゃない。
でもクライアントは身銭余計にきらなきゃいけなくなる。
商品本体自体かなーりお値打ち価格にしてるのに。
当然信用問題になるわけです。
仲介能力0っつーことですから。
結果から先に書いちゃうとアレなんだけど、俺の元カノ含めて数人が数字いじってました。
もうほんとおこずかいゲットだぜみたいなノリで。
今までもわからないよーにわからないよーにちょっとづつ、しかも内部監査に引っかからないくらい巧みに恒常的に抜いてたらしいんだわ。
そこに何も知らないおバカちゃん登場。
つまり俺です。
口答えせずに嫁にビタ付きで黙々と仕事覚えるバカマジメ。
そんな風に映ってたんだと思う。
元カノによく言われたもん。
「××クン偉いよねー。○○に何言われても口答えしないでスッて動いてたもんね。」
だって怖いし。
有無を言わさぬ無言の圧力っていうの?
そういう雰囲気を当時の嫁に感じてたんだから。
でもアホですから。
優しい顔してそんなこと言われてその気になって彼氏気取りですよ。
彼女にまでバカ扱いされてるとは思ってなかった。

455名前:387[sage]投稿日:2010/04/21(水)12:12:27
嫁の指導期間も終わって、(本当は1年はかけると後に知る俺)ようやく嫁はいるけど他の人もいる『仕事』の出来るセクションに組み込まれますよって時に
元カノ「○○ちゃん、××ちょうだい?」
一夏かけて仕込んだのをかっさらうようにおねだりに来たんだと。
指導期間中なんてただの給与泥みたいなもんすから。
さぁ、今から馬車馬のように働いて利益出してもらおうかいって矢先に。
普通渡すか?
はい、速攻譲渡されました。
俺についてる間嫁の業務効率も明らかに落ちてるのわかってたから厄介払いされたんだと思ったし、
わーいカレーよりボルシチの方が好きっすってなもんよ。
腕組して無表情に俺のこと見てる嫁の前でいそいそ荷物まとめてセクション移動しました。
彼女も出来ました。
仕事も面白い。
でもな、元カノが俺に求めてたのは仕事する能力じゃなかったんだな。
スケープゴートを一年かけてじっくり太らして食べちゃいましょってだけだった。
可愛い女だと思ったんだけどなー。
今考えたらもう腹の中までまっくろくろすけですよ。

嫁の弁当食ってきます。

463名前:387[sage]投稿日:2010/04/21(水)12:31:37
すまん。
食ったら御ご馳走様でしたのメールを嫁にいれなきゃならんので。
食いながら書く。

そして一部の機が熟した頃にこずかいアップ作戦発動されました。
あれじゃん。
バカがコンマパーセント帳票見間違えて報告書出したってことにすればよくね?
多分そんくらいの軽いノリで。
ロシア語なんてわかんない俺も俺ですが、わざと嘘教える元カノも元カノだよね。
ああ、わかってる。
四重五重に確認とらなかった俺が一番悪い。
でも二重三重に確認とった先輩まで俺のこと騙してるなんて思わないもん。
愛し愛されてると思ってた女に泥かぶってって泣かれてお願いされるし。
涙目で仕事するしかないっすよ。
そこに頃合見計らって現れたのが嫁だった。
嫁・・・・
恨むぜ・・・・
そういうことに使われるって予想してて俺のこと手駒に使ってました。
はい、いわゆる囮操作です。
取り合えず俺突っ込んどけばボロ出すんだろってことで即席で訳もわからんまま人身御供にされてたようだ

465名前:387[sage]投稿日:2010/04/21(水)12:35:33
それは直属の部長も課長もコンプライアンス部も法務部も監査部も知ってましたとさ。
誤差の範囲で処理できない額の抜きを発生させるのを虎視眈々と待ってましたって話。
あの夜嫁が来たのは別にデータがどうこうとか帳簿がどうこうとかそういうのを調べに来たのじゃなく、
そのままだと俺がぶっ壊れて人生そのものを退職しちまわないように、味方がいるぜって示しておくための個人的暴走行為だったらしい。
持ち帰った封筒の中身もほとんど白紙のコピー用紙だったんだって。
お願いしますよ、嫁。
そういう時は体でねぎらうとかさ、いくらでも方法あんじゃん。
付き合い始めてから聞いたら
嫁「はははは、私あの時あなたのことまだ好きでもなんでもなかったし。無理。」
さらっと流されましたが。
で、結局監査の方で同時進行ですごい規模の調査進めてたようで、元カノ含めて事情知らなかった人間以外ほとんどが懲戒解雇、依願退職、訓告プラス移動。
法務部長がキレてた辞表が必要ない云々は俺じゃなくて彼等だったってオチ。
天罰覿面かっかっかっと笑いたいところだったけど、しばらく経つまで事情伏せられてて知る由も無かった。
嵐は俺が自宅待機させられてる間に収まっちゃってて拍子抜けしました。
主任補佐ってのはアレですかね。
ご褒美?
手当てもなんもつかないけど。
勲章みたいなもんか。

て訳でトラブル内容と俺の本当の使われところはこんな感じでした。

499名前:387[sage]投稿日:2010/04/22(木)13:45:49
君ら失敬だなw
うちは座位からはじまってバックに移行、フィニッシュは屈曲位だ(`・ω・´)キリッ
続きは結婚に至った過程を思い出して語るスレ2で。
495さんBBQ話楽しみにしてます。

結婚に至った過程を思い出して語るスレ2

239名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/04/22(木)16:10:26
妻と初めてした会話スレから来ました。
仕事の合間に書くので度々ブツ切りになるので悪しからず。

配属先は今までの業務とは関係ない比較的地味なところだった。
でも地味なクセしてクラクラするくらい専門知識が必要なもんで、また一から嫁の下で修行やり直し。
相変わらず黙々と後をついて回り、指示されたらダッシュで遂行、マッハで報告してました。
で、やっぱ部内であだ名つけられちゃって、それが情けないことに「チュウケン」。
もちろん中堅じゃない。
忠犬の方な。
別に屈辱だとも思わなかったし、辛くもなかった。
入社当時の冷徹さは相変わらずだったけど、一本筋が通ってるのはわかってたし、例の件で俺は嫁に助けてもらったと思っていたから。
気が付けばそんな日々が2年経過した。
お互いプライベートなこともほとんど話さないまま。
まぁ普通に上司と部下ですし、「アンタッチャブルでお願いします」みたいなオーラをまとった女なんで。
そこに波風と言うか、台風並の出来事があった。
嫁の海外支社への移動辞令。
栄転です。
憧れの女性総合職エリート街道驀進決定です。

241名前:239[sage]投稿日:2010/04/22(木)16:14:09
ところがだ。
嫁辞令が発表された途端に部長のところにすっとんでいって
嫁「内示の際にお断りしたはずですが。」
部長「君、何言ってんの!**だよ?」
嫁「それが何か?」
部長「エリートコースじゃないか!」
嫁「お断りします。」
部長「そんなこと俺に言われたって!困るよ!」
そしたら嫁ツカツカ自分のデスクに戻っていきました。
**支社だもんな。
その後いくつか回ったら確実に部課長クラス確定じゃん。
そりゃ飲むわ。
つか断る理由がわからん。
そんなこと考えてたら嫁がまた部長のところにカッカッといって手にしたものを一礼してから差し出した。
嫁「一身上の都合により**年**月末をもちまして退職させていただきます。」
部内全員「ええーーーっ!!!!!」
俺はびっくりしすぎて声も出せなかった。
辞めちゃうの?

244名前:239[sage]投稿日:2010/04/22(木)16:24:01
退職願はひとまず部長預かりにはなったものの、残務整理と引継ぎをてきぱきこなして結局嫁は翌月末に退職してしまった。
送別会も固辞して春の雨の中普通に家に帰るように。
部内は部内で、一時何故?みたいな雰囲気になってて、
男と遠恋になるのがいやなんじゃないかとか、男多分いないし、みたいな無責任な噂が流れた。
俺も詳しい事情知らないのか?と上も含めて何人かに聞かれたが、知らないもんは答えようがないので黙っていた。
部内の雰囲気はすぐに元に戻った。
ある日のこと。
嫁の後任になったのがちょっと使えないお方で渉外さん(弁護士ね)にお渡しする資料を揃え損ねちゃって、
自分は誤りに行くの嫌だからなんてほざきやがるもんだから、嫁について回って顔がつないであった俺が詫びを入れに行くことになった。
弁「○○さんねぇ、なんでああいう子いなくなっちゃうかねぇ。」
非常に残念がられるくらい仕事出来たんだよなぁと思いながら出されたコーヒーをいただいてると、
弁「ああ、そうだ。○○さんの忘れ物あったんだった。うちにあっても何だから君返しといて。」
返しといてって言われてももう接点ないし。
でもそう言うわけにもいかないのでお預かりしますと答えた俺に渡されたのは一個のポーチだった。
ポーチ・・・っていうか・・・顔?
なんか白い熊の顔の形してんですよ。(後にコリラックマというキャラだと知る。)
ないないないないない。
これが嫁の私物なんてことは絶対あり得ない。
きょとんとしてると渉外さんも笑ってた。
弁「女の子だもんねぇ。こういうもんも持つんだねぇ。」
嫁を女の子って呼ぶ人間に初めて遭遇しました。

247名前:239[sage]投稿日:2010/04/22(木)16:27:57
いや、預かったのはいいけどどうしたもんだか。
宅配で送っちゃってもいいんだけどそれも何だかなぁ。
そもそもまともに助けてもらった礼も言ってないし、電話してみっか。
メモリにまだ残ってた嫁の携帯に連絡してみました。
俺「お久しぶりです。××です。」
嫁「何・・・?」
うわー、相変わらず無愛想な女。
思わず苦笑いしちゃうくらいいつもどおりの応対に、
俺「今@@先生の事務所前なんですが、先生から先輩の私物をお預かりしまして。」
嫁「・・・私物・・・?」
俺「なんか熊の顔の形のポーチなんですけど、先生が先輩のものだとおっしゃっるものですからご確認をと思いまして。」
そしたら電話の向こうでガタッガッて音がして(ベッドから落ちたそうだ)、
嫁「★*$◎#¥!」
俺「はい?」
嫁「それっ、◎◎のポーチ!」
◎◎・・・・?
誰?
嫁の名前だった。
いわゆる姓じゃなく名の方。
道にブリーフケースぼとっと落とすくらい驚いた。

250名前:239[sage]投稿日:2010/04/22(木)16:33:06
248
上司を叱咤の名前で普通呼ばんし、そもそも嫁が自分を下の名前で呼ぶなんてあり得んと思ってたんだよ。

嫁「今日この後忙しい?」
俺「いえ、報告に戻って何もなければそのまま上がりますけど?」
嫁「##(会社最寄駅)だと誰かに見られちゃうしな・・・××は★★だよね?」
俺「はい。セカンドですけど。」
嫁「あははは。そうだったセカンド最寄。」
妙なこと覚えてんな、嫁。
嫁「そうするとファースト最寄は☆☆?」
俺「そうですけど、ファースト最寄って・・・」
嫁「セカンド最寄があるならファースト最寄もありなんじゃないの?」
俺、笑いをこらえ切れずに吹き出しちゃいました。
何だかちょっとムッとした声で、
嫁「19:30頃時間ある?取りに行っても大丈夫かな?」
俺「いいですよ。時間がずれると大変なのでスタバで待ってていただいていいでしょうか?」
嫁「OKです。ごめんね。」
久しぶりに嫁と会うことになりました。

続きます。

258名前:239[sage]投稿日:2010/04/22(木)17:48:11
251
嫁も仕事で忙しいので毎日はムリ。
週2が限界。

帰社してから新主任にお前もちゃんと確認してくれないからとかネチネチ難癖つけられて退社時刻が若干ずれ、5分前の法則を叩き込まれていたのにスタバに着いたのは約束の時間を10分近く過ぎてからだった。
嫁「××くん!」
わっ、やばし、怒られる。
必死に探したんだが声はすれども嫁見つからず。
嫁「こっちこっち。」
ん?
誰ですか?
何か見たことないお姉ちゃんが手招きしてますが?
ゆるーくウェーブかかったブラウンのロングヘアにターコイズブルーのニット。
それにダークグリーンのロングスカート。
よ・・・嫁・・・・?
よく見たら嫁の顔くっついてる、お姉ちゃんに!
俺「○○先輩・・・ですよね・・・?」
嫁「何言ってんの。今日はわざわざごめんね。何飲む?」
俺「あ、自分で買ってきますから・・・」
嫁「いいってば。何?」
俺「キャラメルマキアートトールで・・・」
嫁「OK。クッキーは?」
俺「いえ・・・いいです・・・」
見たことない人が目の前通り過ぎてカウンターに並んで少しして戻ってきた。

259名前:239[sage]投稿日:2010/04/22(木)17:53:36
嫁「それでポーチは?」
目の前にサーブしてくれた後座りながら聞いてきた。
俺「あ、はい。こちらになります。」
ショルダーから熊ポーチ取り出して渡すと、なんてんですか、破顔一笑?あんな感じで、
「よかったーっ。そっかー。@@先生のとこにいたかー。」
いたじゃなくてあったじゃ?
ポーチだし。
「探してたんだよね。xxxx個限定でシリアルも入ってんの、この子。」
この子って・・・
目の前に俺よりもアホの子が座ってめっちゃ喜んでる。
俺「ははは。そうですか。無事見つかって良かったですね。」
多分、俺は逆に顔強張ってたと思う。
俺の中で培われていた嫁のイメージはダークカラーのビジネススーツにひっつめた黒髪。
後楽園で僕と握手のヒーローも剥いたらこんな感じなんだろうか。
嫁「××君変わらないね。どう?仕事うまくやってますか?」
あんた変わりすぎだっつーの。
アブダクションされてどこぞの星からでも戻られたんですか?
俺「はぁ、何とか頑張ってます。」
嫁「相変わらず頼りないわね。」

263名前:239[sage]投稿日:2010/04/22(木)18:00:11
頼りないとか言ってくれちゃってるし。
俺「でもアレとアレとアノ案件すべてクリアできそうなところまで持っていきましたよ。」
ちょっと自慢げに言ってみる。
嫁「当たり前です。仕事はクリアして初めて仕事。ちゃんと教えたでしょう。」
うわ、外見だけで中身全然変わってねぇ。
嫁「今日は@@先生のところに行ったのはどの案件?」
俺「**号の権利関係確認です。書類に不備がありまして、そのサポートに。」
嫁「不備。何でそういうことが起きるのかな?ん?」
やっぱ目の前のお姉ちゃんは嫁だ。
確信した。
でももう辞めた人間だし、怖くねーよ。
多分・・・怖くは・・・ない・・・はず・・・。
失礼を承知で思い切って言ってみる。
俺「ところで先輩随分お変わりになられましたね。イメチェンですか?」
嫁「イメチェン。はははは。そんな大げさなもんじゃないけどね。もう出社しなくていいからラフなスタイルでもいいかなって。」
俺「髪なんて染めちゃうんですね。びっくりしました。」
嫁「遊び遊び。カラーじゃなくてマニキュアだからすぐ戻せるし。」
照れてます。
そんな変な照れ方されると背中に嫌な汗かくじゃないか。

264名前:239[sage]投稿日:2010/04/22(木)18:06:31
262
さすがにそれはない。
29で処女とかフツーにありえんだろ。

嫁「そうだ。××君ご飯まだでしょう?」
俺「あ、はい。社から直接来ましたから。」
嫁「ですよね。この後誰かと約束あります?」
俺「ないです。」
嫁「じゃあお礼にご馳走しちゃおうかしら。大丈夫?」
そんな、バカな。
私用で二人でスタバ入ってるだけでも奇跡なのに食事なんてムリ。
俺「いえ、大したことじゃありませんから。」
嫁「いえいえいえいえ。あなたにとってはたいしたことじゃないかも知れませんが、私にとっては大したことです。奢らせなさい。」
有無を言わさぬ強制力も相変わらずだ。
もう合計で3年近くも躾けられちゃってるので条件反射的に唯々諾々と流される俺。
「お供させていただきます。」
食事することになっちゃいました。
二人で。
夜に。
嫁「男の人だからお肉がいいわよね?ここ来る前にそばに美味しそうなとんかつ屋さんあったけどそこでいい?」
俺「はい。結構です。」
嫁に上ロースかつ定食とエビフライ単品2本、あとビールゴチになりました。
嫁「暇な時にでも遊びましょう。」
その日はそのままなぜか握手して帰った。
味はよくわからなかった。
その夜ちょっと悪夢見た。

帰宅します。

280名前:239[sage]投稿日:2010/04/22(木)23:11:48
誤字すまん。
システム入れ替えたばっかなのと目を盗んで書いてるのでチェックが甘くて。

それからしばらくは俺も忙しかったし、嫁も色々あって(後で書く)連絡は取らなかった。
四ヵ月後。
携帯に嫁から着信。
嫁「久しぶり。元気にしてた?」
俺「はい。お久しぶりです。先輩もお元気でしたか?」
嫁「元気元気。今日はどうしてるかなって思って電話してみました。」
俺「相変わらず走り回ってますよ。」
嫁「あはは。そうだ。暇な時遊ぼうって約束覚えてる?」
俺「冗談かと思ってました。」
嫁「そうだよね。でも気が向いたら誘って下さい。それじゃ。」
ちょこっと話して通話終了。
ふふ、惚れたな・・・・・
なんて微塵も思わなかった。
そもそもそういう対象でも関係でもなかったし、ただの気まぐれか暇つぶしかなと。
でも何かちょっと引っかかるものもあったのは確かだった。
お世辞にも当時の俺にとって嫁は愛想が良いほうではなかったし、社交辞令を口にするタイプでもなかったから。

282名前:239[sage]投稿日:2010/04/22(木)23:18:00
喉に小骨が引っかかった感じと言うか、指のささくれが剥けかけた感じというか、そんな気持ち悪さもあって翌々週の土曜日に食事に誘った。
前回は自分に合わせてもらったので今回は嫁に希望を聞いてギリシア料理。
メシ食った後ちょっとダーツして解散。
それから月に何回か食事したり、飲みに行ったりするようになった。
垣根が下がるっての?
次第に行く店もランクが変わり始めて、お好み焼き屋とか、二人で結構飲み食いして会計3000円いかない小汚い謎の飲み屋(嫁に連れてかれた)とか。
そうすると会話も柔らかい感じになっていった。
件のトラブルの真相聞いて憤慨したり、元カノ達のその後聞いてリアルガクブルしたり。
お互い趣味の話もした。
俺はグッピーやインコの遺伝系統組み合わせてアルビノ作出するのを続けてたのでそんな話
嫁は嫁で機械でする編み物(着ているニットは全部自作)の話。
カラオケ行って自虐的にクレイジーケンバンドのコロ歌ってソファ叩いて泣き爆笑もされたな。
あとあれだ。
お子様に混じってキディランド行ってリラックマ大人買い。
嫁「××君、両替してもらって。」
俺「ういっす。5000円でいいっすか?」
嫁「早くー早くー」
ガシャポン買い占めたりもしました。
みっともないことこの上なし。

284名前:239[sage]投稿日:2010/04/22(木)23:24:29
ガシャポン堅くて開かないなんて泣き言言うんで踏み割って差し上げて、
嫁「なんてことすんのよ!」
と腹に3コンボ叩き込まれるくらいの中の良さになった頃、栄転拒否って辞めちゃった理由を聞いてみた。
嫁「私飛行機駄目なんだよね。」
俺「高所恐怖症かよw。」
嫁「だって怖いじゃん。一番怖いのランディング。こう体がファーって浮くじゃない。」
俺「浮くねぇ。」
嫁「あれ駄目。お尻スースーして落ち着かなくなる。」
俺「子供かよw」
嫁「だって**じゃ国内も移動全部エアバスじゃん?死ぬって。」
俺「堕ちなきゃ死なないから大丈夫だよw」
ぽかぽか暖かい秋の日差しの中上野動物園の不忍池んとこで嫁が作ってきたおにぎり食いながら笑った。
おこぼれ狙い?のハトにおやつのキャラメルコーン投げたりしながら。
嫁「飛行機なー、空気すごい乾燥してるじゃない。」
俺「そんなん水分大目に取ればいいじゃん。怖かったら酒にして寝ちゃうとか。」
嫁「違うっつーの。顔が乾燥すんだっつーの。」
俺「顔w水でも塗っとけば?w」
嫁「女ナメんな!」
にっこり笑って飲もうと思って手を伸ばしたコーラガッシュガッシュ振ってから渡された。
俺「ひでー。コーラぶっかけるよ?」
嫁にむかって傾けてプルトップ引こうとして
嫁「やーめーてーよー」
楽しい。
別に付き合ってるとかじゃないけどなんかデートっぽい。

289名前:239[sage]投稿日:2010/04/22(木)23:32:33
ボソってほんと小さい声で言った。
嫁「んー、あとさ、私のとこ父親入院してたから。出張ならともかく転勤はちょっとね。」
中年過ぎるとやっぱあちこちガタくんのかなぁ。
うちの親父もそう言えば去年糖尿で入院したわ。
俺「どこか悪いの?」
軽い気持ちで聞いた。
嫁「うん。ALS。」
俺「早く治るといいよね。今度お見舞い行くよ。」
そしたら嫁上向いてはははははって笑ってんの。
友達の父親が病気してたらお見舞いぐらい行くし。
まだ信用されてねーのかなーなんて思った。
嫁「もう。大丈夫。」
俺「退院したんすか?よかったじゃん!」
嫁「退院・・・うん・・・退院かなぁ。」
俺「???」
嫁「7月にようやく死ねたんだ。楽になれたんだからよかった・・・よ・・ね・・・」
頭から水ぶっかけられた気分だった。
嫁空見てたんじゃなかった。
泣いてた。
何て言っていいかわからなくて、黙ってキャラメルコーンの袋クシャクシャしてた。
そしたらな、嫁泣き笑いした顔で俺のこと見て言うんだよ。
嫁「××、どうしよう。私一人ぼっちになっちゃった。」

295名前:239[sage]投稿日:2010/04/22(木)23:39:31
友達だって肩くらい抱いたっていいよな?
泣くな、頭と手動かせって散々言われてきたけど一緒に泣いてやっても別に構わないよな?
みんな見てたけど二人で泣いた。
多分、俺はあの夜嫁が助けに来てくれた時から嫁に惚れてた。
助けてないよ、お前騙されてただけじゃんて奴もいると思う。
実際利用されたわけだし。
でもいいんだ。
味方だって、味方がいるよって来てくれただけでいいんだ。
淡麗3本分とめちゃ軽いけど俺にとっちゃ大事な命1個分の恩がある。
嫁「そんな・・・××まで泣くことないじゃない・・・ぐすっ・・・ずびっ。」
俺「泣いてないっす!今何が必要なか考えて手動かしてるだけっす!」
嫁「泣いてるじゃない・・・」
俺「泣いてねーよっ!」
嫁「涙出てんじゃない・・・」
俺「これは汗!暑いから!」
嫁「嘘つき・・・・ずずずずずっ」
俺「ずびばぜん・・・・おえっふ」

297名前:239[sage]投稿日:2010/04/22(木)23:47:17
一しきり泣いた後初めて手をつないで動物園の中歩いた。
ゲートくぐって地獄門の前通って上野駅まで歩いてる間もずっとつないでた。
電車の中でもその手は離さなかった。
先輩の住む街の駅まで送った。
嫁「今日はほんとごめんね。せっかくの休み台無しにしちゃったね。」
俺「何言ってんの。楽しかったっす。色んな動物見れたし、先輩の弁当食えたし。:
嫁「良かったらまた誘ってね。でもほんとごめんね。」
俺「先輩から誘って下さいよ。誘ってくれたら俺昔みたいにダッシュで飛んでいきますから。」
嫁「ダッシュってwもう下じゃないんだからw」
その瞬間俺の中で何かがプチって切れた。
俺「寂しいなら寂しいってちゃんと言え!バカ!」
嫁「バカって何よ!バカって言ったほうがバカなんです!。」
俺「うっせ。バーカバーカ!」
嫁人目もはばからず泣き出す。
俺「寂しかったらそばにいてやるって言ってんだ、バーカ。」
嫁本泣き。
俺「好きだっつってんだ、バーカ。俺が守ってやるっつってんだバーカ。」
嫁号泣。
俺?
秘密。
そんなこんなで情けない告白して、その日の夜プロポーズして、翌日半休取って区役所に婚姻届出した。
結論。
勢いで結婚してもどうやら幸せにはなれるらしい。
これが俺達の結婚のいきさつです。

つまらんこと長々とすんませんでした。
パンツ賢者タイムは恥ずかしいので省いた。
狭い心でも許せ。
元カノについては他1名と一緒に別件でスメルご飯を食いかけたとだけ書いておく。
では。

304名前:239[sage]投稿日:2010/04/23(金)00:22:56
んじゃ初夜話は少しだけな。

告白した後、嫁に怒った顔した嫁に手引っ張られてそのまま改札抜けて、嫁が小走りになるんで俺も小走りでどこかに連れて行かれた。
着いたのは嫁のマンション。
エントランス抜けてエレベーター乗ったらいきなりキスされた。
で玄関開けてそのまま倒れこんでブラずらして胸揉んでたら、
嫁「ごめん。シャワー使ってきてもいい?」
俺「いい。使わなくていい。」
嫁「それは嫌。」
仕方がないので嫁シャワーに行かせて、そう言えば下にローソンあったなと思い出してゴム買いに走りオートロックに締め出される。
20分くらい待ってエントランス開けてもらい再訪問。
嫁「帰っちゃったのかと思った」
俺「買い物してきた。俺もシャワー借ります。」
シャワーから出たら多分親父さん用の新たしい下着が出してあったんだけど、白ブリーフだったんで無視して全裸でリビングに突入。
嫁「ここじゃ・・・いや・・・」
良く見たら遺影と花と線香立てとキラキラした箱(後にお骨としりガクブル)があったので、さすがにねと寝室に移動した。
合体。
2個入りのしか買ってこなかったんで追加で同じもの3パック買って朝まで7発した。
プロポーズと入籍が早かったのは、ほんと嫁の部屋がらんとしてて、
目についたのが買い置きの大人用オムツとかベッドとかボンベとかそんなんで、
ダメだ、急いでここからこの女解放してやらなきゃダメになると思ったから。
プロポーズには目丸くしてた。
翌朝会社に腹痛いので病院寄りますって嘘電入れて、昨日とは逆に今度は俺が嫁の手引っつかんで区役所行った。
保証人の欄はそこらにいた人の良さそうなおばちゃん連れに頼んだらあっさり書いてくれた。
式や披露宴は後になってからちゃんとやりました。
こんなところです。

おやすみ。


【妹と】夜中にエロゲをしていた兄が(前編)【禁断】

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<>522名前:名無しさん@初回限定投稿日:02/03/1100:58ID:oxXrUT+m<>
私は、ここの1さんじゃないんですけど、今度大学2年になる兄のことで、相談したいことがあります。

実は先週のことですが、夜中に、眠れなくてボーとしていると、兄が部屋から出てくる気配がしたので、トイレに行くついでに、「夜中にごそごそうるさいよ!」って冗談で文句言ってやろうと思って、部屋のドアを開けると、そこに、上半身はパジャマ、下半身はパンツ1枚を、膝まで下げて驚いている兄が立っていました。
兄のあそこは、凄い状態になっていて、私は一瞬息を呑んだあと、「キャー」と悲鳴をあげました。

兄は慌てて「まってくれ、違うんだ…」と言うようなことをいっていましたが、1階の寝室から、母が異常な事態を察して、2階に上がってきて、すぐに状況を理解したようでした。
母は、兄の名を叫び「K、なにをしたの、ちょっときなさい」と、1階の父を呼びながら、兄を兄の部屋へと引っ張っていきました。

私もなんとなく、兄の部屋について行くと、兄は、部屋の前で、「待って、ちょっと待って、」と部屋に入られることを必死に拒んでいましたが、父が、がらりと開けると、そこには、パソコン画面にHな、ゲームの画面が映っていました。
両親と、兄は向かい合って、父が、「何があったのかいってみなさい、…」と話し合っていました。
私は何気に、兄のパソコンを覗くと、女の子が虐待されているような雰囲気で、
「痛い、お兄ちゃん…」というよう文字が映し出されていました。
スピーカのボリュームを上げて、マウスをクリックすると、
女の子が叩かれていて「痛い、お兄ちゃん…」そんな場面が繰り返されていました。

その音声が全員に聞こえていて、家族全員が静まりかえりました。
少し開きかけていた机の引き出しを母が開けるとそこには女の子が首輪をつけられているような絵の「義母妹」??とか書いてあった箱と、あと、どうみても小学生ぐらいの女の子が、首輪をつけられて泣いている「絶望」(これはそのものだと思います)というような、凄く、陰湿な暴力的な雰囲気のする箱がでてきました。
母は慌てて私に向かって「H子は自分の部屋でもう寝なさい」と追い返されました。

その夜の話し合いは、1時間近く続いていたようです。

結局のところ、兄は私のところになにしにきたのか、が大きな問題でした。
兄は、私の部屋の横にある、トイレに、ティッシュをとりにきただけだと主張したようですが、ゲームの内容から、私に性的関心をもっているのではのではないか?
とかなり疑われたようで、兄はこの二つのゲームは友人から借りたものなので、返さなくてはならないから、どうか取り上げないで、と両親に土下座して頼んでいたようです。

次の日、兄は早々に家をでて、友人の家に泊まると連絡をよこし
家には戻ってこなくなりました。
その日、兄のいない間に、兄には内緒で私の部屋に鍵が取り付けられました。
母は、兄のことには触れず、普段部屋にいるときは、必ず鍵を掛けなさいと強くいわれました。

しかし次の日、また事件が起こりました。
兄宛に、1個の宅配便が届きました。内容物欄には、パソコンソフトと記載がありました。
普段なら、当然勝手には開けないのですが、今回の一件があったため、母は、開封を、おそるおそる始めました。
中からは、「百舌鳥のなんとか」というようなタイトルのゲームが出てきて、やはり、女の子が、和服姿で縛り上げられて虐待されているような、絵柄のゲームでした。
しかし箱の絵より私たちを驚かせたのは、横の文字です。
「にいさま早く帰ってきて」とか、裏には「愛する妹の死に至るまでの空白の時が…」とか書かれていて、母と、私は一瞬にして凍りつきました。

それから兄は3日帰ってこず、4日目にようやく帰ってきたのですが、両親と話しあった、結果、大学の男子寮に移ることになりました。
今までは、兄の大学は自宅から1時間くらいのところなので、家から通っていたのですが…。
そして昨日、引越しが、終わり兄は家を逃げるように出て行きました。

兄は、大学のレポート作成にパソコンがいるので、PCだけはもっていくといっていましたが、父は、最近兄がHなゲームに夢中になって勉強がおろそかになっているのに気付いていたので、許しませんでした。
Hなゲームも、兄のベットの下の、衣装収納用のコンテナから20個近く出てきて、これも没収となりました。

とりあえず兄とは離れて暮らすことになったので、私自身の心配はありませんが、
何か兄がとんでもない犯罪を起こして、それが原因で、家庭が崩壊するのではないかという、恐怖感を感じています。
特に私が感じているのは、兄が、虐待的な行為や、幼女に興味を持っているんじゃないかと言うことです。

兄がHなゲームにはまり始めたのは、恐らく、昨年の夏ごろからです。
アルバイトで貯めたお金でPCを買って、インターネットを始めた頃からです。
その辺から生活が不規則になっていきました。
最初の頃はよく2chの話とかをしていたので、最初はてっきり、2chにはまって、寝不足なんだと思っていました。
私もPCを買ってもらい兄と同じように、インターネットが出来る状態になっていたので、私自身も、2chにはまっていたのも事実ですから。

ところが、途中から兄の様子がおかしくなり、何か、ため息をついていたり、涙ぐんでいたり、落ち込んでいるようなことが多くて、兄が何を悩んでいるのかとても心配になりました。
私は、当時「ねー、どうして最近落ち込んでいるの、なんか変だよ!」というと
兄は「たいしたことじゃないんだよ」と苦笑いしていました。
私には何か兄の気持ちの中に葛藤があるように思えました。
今にして思うともしかしたら兄は、ロリコンで、幼女や妹に対し、恋愛感情を持ち、かつ虐待することに性的関心をもっていて、そのことで葛藤していたんじゃないだろうかと思えてきます。

私は、依然あった、新潟の監禁事件のようなことをおこすのではないかと恐ろしい想像が脳裏をよぎります。
普通に可愛い彼女を作って、家に連れてきて私に見せびらかしてくれたらどんなに良かっただろう思います。
以前は、AI、やパールハーバ、昔のダンスウィズウルブス、シンドラのリストなどの映画を見て泣いていた優しい兄だったのに。

そして今朝兄のPCブックマークを探して、2chのこの板を見ていたことが解かりました。
もしかしたら、この板のせいで兄が、Hなゲームを始めたのではないかとも思えます。
このスレの前の方に、ゲームの種類によって、性格がわかると言うような話をしている方がいましたので、
両親がいない間に兄が持っているゲームの題名を調べてみました。

加奈
水夏
果てしなく青いこの空の下で
銀色
君が望む永遠
ネガポジ
家族計画
恋愛中
腐り姫
僕と、僕らの夏
終の空
パンドラの夢
雪色のカルテ
二重影
ゴメンなさいわたしのせいで
グリーングリーン
月陽炎
螺旋回廊
螺旋回廊2
自殺のための101の方法
百舌鳥のなんとか
といった感じです。

正直すごく不思議です。
私のもっているコミックとかだと、絵や、ストーリーが似通ったものになるのですが、兄のもってるゲームってなんかてんでばらばらといった感じです。
なんかキャラも、少女コミック風なものや、ギャグマンガぽいものやロリコンぽいものまで(ホント、こういうのはやめて欲しい)…。いったい兄は、こんなゲームをやりながら何を考えていたんでしょう…。
表紙だけ見ていると、普通ぽいものも多いのですが、最後の4つぐらいは、正直かなり引きました。
なんか女の子が、ゴミ箱に捨てられていたり、安全ピンが胸に刺さっていたり、正直兄が恐ろしいです。
これらの作品から、兄の考えていることや、何か犯罪に走る危険性がないか教えてください。
私には、未だに正義感の強い、優しいお兄ちゃんに思えてしかたありません。
いったい兄は何を悩み、何を考えているんでしょうか。
なんかとても疲れています。今日はもう寝ます。お休みなさい。

<>565名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/1122:38ID:8zxgwpNx<>
みなさん。まず始めにありがとうございます。
正直このスレにこんなこと書いても、
面白半分に、からかわれるだけかな、と思っていました。
想像以上に真剣な、意見を下さり、本当に驚いています。

最近、エロゲにはまったのが分かるラインナップですな
あとパソコン雑誌はなかったの?
あとそういう系の漫画とか?
それっぽい雑誌とかは全くもっていませんでした。
漫画も多分ないと思うんですけど。

何かお兄さんの好きなところを誉めてあげましょう。絶対に心の余裕がが不足しています。
それを猟奇に求めているのかもしれません。暖かい気持ちにさせてあげるのです。
「耳をすませば」や、恋愛映画を、一緒に見るとか・・・。そんな簡単なことで理性は戻ります。 
駄目な自分にヤケになっているのでしょう。それを助けるのです。
何事もどうでもよくなった人間は恐ろしいです
今度兄とゆっくりお話してみようと思います。

(判りやすい)ラインナップだなぁ(w)。
どういう方向性なんでしょうか?

これにはじるすが入っていないのが気になる…
それももっていておかしくないような名作ですか?

こんなもんで追い詰めたりする方が遥かに、絶対に危険。
‥‥って、もう半分以上、追い込みかけちゃってるみたいだけどね‥‥。
加えて、女性の思考と男性の思考では根本的な、決定的な相違ってのは厳然として存在する。
細かいことは今は(もう眠いの)書かないけど‥‥エロって男にとって実用的なものである反面、単なる趣味/娯楽でしかない場合も考えられる。
いずれにせよ焦って色々と気を回したりする方が、むしろ危険だと思う。
これ趣味なんですか…。
兄はやはり相当傷ついているかもしれませんよね。申し訳ありません。

ヘイヘイ、俺なんかエロゲーコレクション(50ヶぐらい)を妹に丸々見られたぜ。
悲しいけどこれって実話なのよね・・・
 50ケですか隠すの大変そうですね…。

よく妹さんも持ちこたえたと思います。
私なら駄目ですね。家出します。怖いでしょうががんばって。
ありがとうございます。でも思わず悲鳴をあげてしまいました。

いざとなったらもう、兄であることをも拒絶しましょう。
運がよければ更生します。
一度駄目になった人を今まで相手した事ありますが、理性が無い時は、深追いしてはいけません。
ひたすら理性を求めて。
でもやっぱりたった一人の兄ですから。
色々たすけてくれた思い出とかあるんです。なんとか元通りにしたいです。

両親にバラしたってのは特にマズかったですよ。
それと男の部屋は無断で開けてはダメ、約束!
あの、開けたのは、私の部屋のドアです。
そしたらそこに兄が…。

お兄さんはゲームのラインナップを見るに極々普通のエロゲーマーのよう、てんでばらばらという話だけど、有名作、良作が多いんです。
有名作、良作ってどういう風に考えたらいいのですか?
「鍵(Key)、葉(Leaf)の会社のゲーム」だと、ストーリー重視で信者になるようなことが前の方で書かれていますが、この場合は、違う方の名作なんですか。
過激なものが集まっているとか…。

これの380に対する妹視点からのストーリーと考えると意外と楽しめる。

この人が522さんの兄?
どうでもいい話だが聴いてくれ
この前といってもつい8時間前だがいつものようにエロゲーをやっていた。
そしてさてやるかと思い紙を取ろうとしたら紙がなかった。
しかたがないと妹の部屋に行ってもっらてくるかと思い。
ちょうどこの時間いつも妹は部活に行っていない。
紙は時どきもらっている。
折れは自分の息子をおっ立ててノックもしないでドアをあけた。
妹がいた。
「びっくりした、なにいきなり、ぁ」妹がいった。
たぶん「なにいきなり」と妹がいったとき
気がついたのであろう自分に向かってまっすぐ伸びた兄の息子に折れは額から流れる汗を感じながら思った。
「なぜ泣く」
不幸は続くものだ。
その後、父親がその騒ぎに気がつき来たそして事情を知り部屋で話そうと言われた。
部屋のパソコンには某ファンディスクの画面が映し出されていた
それも画面には都合がいいようにサンタクロースのカッコをした某キャラがそれも画面の文字には「お兄ちゃん」というのが映し出されていた。
『もういいよ』
やっと今さっき20分前に両親から開放された。両親はまだ話し合っている。
もう前のようなれないと思ったそんな日のこと
正直驚きました。本当に、今回の兄との一件にとても状況が似ています。
やはり兄はトイレにティッシュを取りにきただけかもしれませんね。

このラインナップを見る限り、ただのストーリー偏重志向の鬱ゲー好きだと思われ。
ストーリー偏重志向の鬱ゲー好き
「鬱」って躁鬱病の鬱ですか?結局兄は何を考えているのでしょうか。

オレも、522さんが列挙したソフト、3〜4個以外みんなあったりするし、実妹もいたりしますが、そのソフトをやったから、実妹にどうのって感情は抱いたことないな、てか無理。
感情移入(加奈とか)して泣いたりすることはあっても、それによって影響は受けないと思うよ。
家庭環境や性格にもよるんだろうけど、ゲームでやってること真に受ける方がおかしい。
あれはあくまでも「作られた世界」なんだから
ただ、気になるとすれば、その事件後4日帰ってこなかったってところかな・・・
人様の家庭事情にツッコミ入れる気はあんまないんだが、躾け結構厳しい方じゃないか?
解決策として、「友達の家に逃げる」って選択をしたってことは、精神的に弱い人間が一番に選択する方法だし。
まぁ社会に出れば解決するとは思うけどな(w
540さんもそうなんですが、何でみなさん同じものを持っているのですか。
これって、Hなゲームにも定番とかいわれるようなものが存在するんですか?

522の兄は、もう家族とは断絶状態は必至だね。
将来522に子供(女)が出来ても「触らないで!」とか言いそう。
何とかそういうことは避けたいです。

522もショックだろうが、とりあえずお兄さんがかわいそうだな。
今の状況、彼本当につらいと思うよ。
昔は優しいお兄さんだったんでしょ。
エロゲーしてても優しいお兄さんのままだったと思うよ。(今は精神状態やばそうだけど)
ゲームのタイトル見ても結構家族愛的なものを描いた作品多いし、エロゲやったからってそう簡単に鬼畜な人間にはならない。
もちろんゲーム内容にはそういうシーンもあるけど、仮想世界であることが認識できれば問題ない。
それよりも周辺の環境が大事じゃないかな。
だから今のお兄さんの周辺環境はかなり危険。
友人の幅も狭くなり、社会的に隔離された状況になると、それこそ犯罪の可能性も出てくる。
というのは、閉ざされたコミュニティで社会が形成されるため、多様な価値観に対応できなくなり、一般的実社会(法で定められるような)とズレが生じるから。具体的にはレイプ行為は基本的人権、とか、自分を犯罪に至らしめた社会が悪いとか、、、
だからもし、本当にお兄さんのことを大切に思うなら、今こそお兄さんの味方になって欲しい。
エロゲーやってるやつキショイ!とか言うのは個人の主観的な感情で、オレが舌にピアスしてるやつキショイ!と思うのと同じじゃないかな。
とは言うものの、いわゆる一般常識といわれるもので人物の社会的な評価が決まるのも事実。そのあたりのバランスの折り合いをつけるようにお兄さんと話し合
ってみてはどうかと思う。
ただ、今回のケース、事故とは言えお兄さんのプライバシー空間を覗いてしま
ったことなので、実際にはお兄ちゃんはちゃんと実社会と仮想空間と折り合いつけてたんじゃないかな?
それでもやっぱり生理的に耐えられないというなら
排除政策(勘当)を採るしかないのかな。後悔すると思うけどね。
522もいい人そうなのでHAPPYENDになることを祈ってるよ。 

私もたまにしかレスしないんですが、必要以上にお兄さんに恐怖感を抱いている
のではないかと思い、書かせて頂きました。
お兄さんについての情報が少なかった為、はっきりと断言することはできませんがこれが私なりの見解です。
まず初めに話しておきますが、お兄さんはあなたを襲うつもりなど、まったくと
言っていいほど、なかったと思います。
お兄さんの仰る通り、トイレにティッシュを取りに行ったのでしょう。
しかし、妹、つまりあなたに偶然その現場を見られてしまい、まぁ一般的に想像
されうる最悪な状況に陥ってしまった、と。
その時、映っていたゲームの画面から「お兄さんはあなたを襲おうとしたのではないか」という『一番簡単に思い付き、また納得し得るイメージ』を、恐怖感も手伝って、強く(先入観と似た感覚で)あなたやご両親にインプットされたのだと思われます。
一方的にこのようなイメージを持たれてしまっては、さすがにお兄さんも弁解の余地はなかったのでしょう。
私には、未だに正義感の強い、優しいお兄ちゃんに思えてしかたありません。
この文を読んで、私は少し安心しました。
おそらく、今現在のあなたのお兄さんもこのようなイメージを持つことができた
当時のお兄さんとあまり変わっていないはずです。
根が優しい人が、Hなゲームをしたからといって、突然妹を襲うような人間に
なるとは思えません。(これは私の偏った考えかもしれませんが・・)
お兄さんの言動は、ただ単に、ゲーム中での出来事に感動していたり迷っていた事の現れだと思われます。
あなたが思うような、妹への性的欲望と道徳的感情の間での葛藤はなかったのではないでしょうか。
あなたのお兄さんは、他のごくごく普通な思春期の男性と同じように、性的な
欲求を解消していただけだと思います。
それがたまたま、解消する為の道具にあまり一般的にはイメージの悪いHなゲームを選んでしまった為に、このような大変な誤解を受けてしまったのでしょう。
(道具がエロ本ならまだ怪しくはないでしょ?)
私が一番の問題だと思うのは、Hなゲームをしている人達とあなたのような一般的な人達の、Hなゲームに対する考え方がかなりかけ離れていることではないかということです。
また、時間がありましたらこのことについては話したいなぁと思っております。

とても丁寧な説明ありがとうございます。
やはり同性の目から見る兄は、正常で、問題なし。なんでしょうか。
状況が悪かったというのが皆さんの意見のようですよね。
ただやっぱり、女の子を虐待するようなゲームをやっているというのだけは正直抵抗があります。
私も、少しは男性について理解しようと努力しているつもりです。
男の人ってみんな、Hだし、彼女がいても、可愛い子がいるとすぐ浮気するし。
でもこういうことは、男の人の、生理的なものだと、納得できないまでも理解しようと思っています。
ただ、もう少し優しさのあるゲームなら許せますが、ああいうゲームだけは、我慢できないです。
男の人って心の中では、あんなふうに女の子を、性的虐待して、いじめてみたいたいなんて思うものなんですか?
例え、ゲームの中だからっていわれても、どうしても受け入れがたいものがあります。
心の中であんなことを考えていると思うと正直怖いです。

<>574名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/1123:41ID:g2j/gL1J<>
522さんのご家庭はかなり厳格なようですね。
厳格なんてことはないと思うんですけど、単に私が世間知らずなだけかもしれませんね。

女性だって「恋多き女性」はいるし、人間みんな潔癖って訳じゃないですよ。
確かにいい加減な、友達(女の子)も一杯いますよね。

兄ちゃんのことは理解してあげてね、ホントに・・・
なんとか兄のこと理解したいと思っています。

まぁ単純にネットで話題になったゲーム、お気に入りのスタッフが参加しているゲーム、店のランキングでトップに有るゲーム、ってな感じで集めると大体あんなラインナップになるんじゃないかな。
だから統一感に欠けるし、必ずしもお兄さん自信の趣味嗜好に沿ってるわけでもない。
そうですか。有名な物を集めただけだったんですね。

お兄さんが100%妹であるあなたに性的な欲求を覚えなかったと断言は出来ないけど、私を含め周囲の友達やネットで色々な人の意見を聞く限り、99%以上の人間が現実の妹に興味や欲求は無いと言いきれてるんじゃないかな。
つまり考え過ぎです。
おっしゃるとおり、私自身、兄が私に対して変なことするなんて到底思えません。やはりただの事故で、私の錯覚のように思えてきました。
例えもし、兄が何かそんな感情をもっていたとしても兄は、私の嫌がることだけは絶対しないと信じています。

今になってみると兄が家を追われたことは正直私の責任だと思います。
たぶん父は、今までの態度から、本当はそんなに、兄のことを危険視していないと思います。多分、錯乱した私や母の状況を考えて一時距離をおかせただけかもしれません。

まぁ既に隔離してしまったので有る意味どーしょもないですが、せめてあなたはお兄さんにメールなり電話なりで連絡をとってあげてください。
このまま孤独になったらそれこそどうなるか知れません。
電話なんですが、兄の、入った寮は、個別に電話がなく、
寮管さんからの呼び出しになります。
携帯もっているはずなんですが、昨日からつながらなくて…。
どうしたらいいのか。

男の人ってみんな、Hだし、彼女がいても、可愛い子がいるとすぐ浮気するし。は、一部(3割位?)の男にしか当てはまりません。
あまり気を重くしないで。 ピュアな男性に憧れるのは決して夢物語ではありません。
そんな人はいくらでも知ってます。ただし、決まって内気であることが多いです。
私の知り合いにも、怖いゲームやる人いますが、別に予備校講師やってたり恋人居たりしてます。
私はそういう人は得意ではありませんが、他の趣味で話したりします。
至って普通です。紳士的ですらあります。
やっぱり男も女も、人それぞれですね。
色んな人がいると思います。
ただやはり女性から見ると、普段紳士でも加虐的な男性は怖く見えますよね。
ありがとうございます。

<>576名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/1123:48ID:g2j/gL1J<>
これからどうしたらいいんでしょう。
こんな形で、兄が出ていったままだと、本当に戻ってこれなくなるかもしれませんね。
何か方法を考えます。
今日はもう寝ます。ご意見くださったみなさん。
ありがとうございました。

<>601名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/1223:54ID:DEYu4ivN<>
ごめんなさい。本当にみなさんありがとうございます。
正直今までのレスを見ていて、Hなゲームをやっている人の印象が少し変わってきました。
私が色んな映画をみるのと、同じかなって、そんな気もします。
とにかく、兄に、今の私の気持ちを伝えることを考えます。
昨日の夜も、昔のお兄ちゃんの思い出が、色々よみがえってきて、今何かしないと、ほんとに後で、後悔しそうです。
少し時間がかかるかもしれないけど、何か方法考えます。

<>622名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/1423:20ID:Pof8c1kh<>
519 さん ごめんなさい。
本当に色々心配してくださってありがとうございます。
正直私は、519さんの。書き込みに救われている部分があるので、その書き込みのせいで、皆さんから、攻撃されているとしたら本当に申し訳ない限りです。
どうか、519さんを攻めないであげてください。
あの、とにかく今朝、お兄ちゃんに手紙を出しました。
早ければもう着いているかもしれません。未だに音信不通です。
やはり、返事は手紙でしょうか。とにかく一度あって話をしたいと思っています。
今、母とはあまりうまくいっていません。
なんか私のことを、腫れ物を触るように接してくれてかえって悲しくなります。
今日、父に、お兄ちゃんのことをどう思うか聞いてみたんですが、「私にとっては、お前と同じ、私の子供だよ」と一言、言うと「H子の方こそ、Kのことをどう思っているんだ?」と逆に聞き返されてしまいました。
私の口からは、「昔と同じお兄ちゃんだと思う」という言葉が出掛かっていましたが、なかなか口にできず、黙ってしまいました。
まだやはり私の中でどこか引っかかるところがあるみたいです。
例えば、お兄ちゃんが、酒で自分を見失うぐらい酔っ払ったとしたら、本当にこの人は、今までの優しいお兄ちゃんであり続けるのだろうか?
突然怖い人になって、私に襲い掛かってこないか、なんて馬鹿なことを考えてしまいます。
私がもっと強くならなければと思うのですが、本当に情けないです。

<>672名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/1607:28ID:3OYYhbYE<>
519さん
男性だったんですか…。どうかおちついてください。
?さんが仰るとおりだと思います。

私は2chを半年ぐらい前から始めました。もちろん他の板の住人ですが、最初のころは私も周囲の反応に戸惑うばかりでした。
最近は少しコツがつかめてきました。
私は?さんみたいな大人じゃないから、やはり、519さんみたいに内心ではかなり揺れ動くものがあります。
そんなときこそあえて動揺が伝わらないように1回ワードに書いてみて、何度も読み返し、気持ちが落ち着いてから書きこみをするようにしています。

ALL
でも私は、ここの板がどういう場所だか理解しているつもりです。
とんでもない所に自ら足を踏み込んでしまっているという自覚はあります。
最初は、とにかくお兄ちゃんのやっているゲームが果たして同じゲームをやる人たちからどう見えるのかだけでも教えていただければいいかなと思ってここに書き込みを始めました。
正直624さんのような書き込みでうめつくされることも覚悟していました。
本当これだけ、誠実な意見を皆さんが答えてくださるとは思っていませんでした。
他スレをみると、結構凄いことが書いてあってかなり引きます。
逆にいえばここの板の住人さんたちはきっと「大人」でそうゆう部分を使い分けているんだなと思うようになりました。
私としてはこんな情けない相談できる相手なんてどこにもいないんです。
もちろん学校の先生やクラスメイトそして1番の親友にすら、今回のことは一言も話していません。
こんな話誰にも知られたくないんです、ほんとは…。
正直私はここにいてはいけない人間なんだと思っています。
住人さんたちが私の存在を見逃してくださってるだけなんですよねきっと。でもここのスレで私に対し誠実な意見を下さる方がいる限りは相談したいときはここに書き込みしようかなんて勝手なことを思っています。

お兄ちゃんから、未だに何も連絡ありません。
お兄ちゃんが返事をだしていてくれるのならそろそろ届いていい頃と思うんですが。
もしかしたら、お兄ちゃんは私のことを相当怒っていて、無視されているんじゃないかなってちょっと思ったりもします。
本当にどうしたらいいんだろう、私は…。

<>692名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/1622:22ID:+u/JS67O<>
あの本当にみなさん、色々心配して頂いているようで、申し訳ありません。
とりあえず、私は、真剣に答えていただいている書き込みは、全部読ませて頂いてます。
何度も読み返しながら、色んなことを考えています。
?さん、その他のみなさん。やっぱりお兄ちゃんにとっては、皆さんが仰るように、返事とか書きにく物なんですきっと。

後、凄く下らない質問なんですけど、

依然どこかで、書き込んだ人物を特定できるような話を聞いたことがあるんですけど。
624 が私を待ち伏せするようなことっておきないですよね?
まさかとは思うんですが。

<>694名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/1622:32ID:+u/JS67O<>
自分から自分を特定できるような情報を出さない限り522さんを特定することは不可能。
ありがとうございます。安心しました。
そうですよね、ほんとに私の前に現れるわけないですよね。

<>697名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/1622:42ID:+u/JS67O<>
使ってるプロバイダとか、ある程度の地域くらいまでは充分に絞り込めるらしいけど‥‥
まあ、99.999999%は大丈夫だと思うけど。
とりあえず大丈夫だと思うことにします。

理解のありそうな父を仲介に頼むのがよいと感じるが
そうですか…。
実は私はお兄ちゃんが、私に対して怒っているんじゃないかなって気がして仕方ないんです。
私もお兄ちゃんのことを多少怖がっていたものの、引っ越すときに、少しは手伝わなきゃと思って、箱詰め手伝おうとしたら、「自分でやるからいいよ」って言われて、冷たく突き放されました。
ずっとお兄ちゃんの顔色をうかがっていたんですが、最後まで私と目を合わせようとしてくれなかったです。
お父さんに相談する前に、どうしてもお兄ちゃんの気持ちが知りたいんです。
そうでないと、戻ってからもきっとぎくしゃくしちゃうような気がします。

<>702名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/1623:10ID:+u/JS67O<>
?さん 修復は決して不可能では無いはず。まずは焦らないことが肝要じゃないかな。
そう思われますか…。
あの、凄く無謀な考え方かもしれませんが、お兄ちゃんが怒っていないとして
私や両親に、引け目を感じているだけだったら、私の方から逢いに行ってみようかと
思うんですけど。
691さんが仰っているように、もし引け目を感じているんだったら、
長引けば長引くだけ、お兄ちゃんも家族に顔を合わせずらくなるような気がします。
もし皆さんがお兄ちゃんの立場で、私のほうから訪ねて行ったら皆さんどう思われます?

<>711名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/1623:33ID:+u/JS67O<>
「今は」ヤメレ。あちらも気持ちの整理に時間がかかるはず。
手紙を出したらならとりあえず返事返ってくるまで待った方が良いんではないかと。
とりあえずは関係修復したいという意向だけでも親・兄両方に伝えるべし。
できるだけきっぱりと。その上で待ちの姿勢がいいかと。
オイラなら、戸惑う&困る。
仮にオイラが同じ立場だったら、正直、どう応対してよいやら判らないな。
オマケに、それ=会いに行ったことが親(特に母君)に知れたら余計に波風が立つと思うし‥‥それ故に電話とか手紙とか、そうゆう間接的な方法で「まずは」アプローチをとるべきかな〜、と。
それに、携帯だっけ?に出ないってのは現状では意識的に避けられてるっつー公算も高いし‥‥ 
個人的にだけど思ったのは、怒っているというより怖いんじゃないかな、と。
こういう状況だと人間不信に近いものに落ちいちゃうんじゃないかなぁ、と。
(それ系の大学行ってた訳でもないから自信ないけど・・・)
たとえば、妹はこう言ってるけど腹の中では「お前なんて兄じゃねェ」とか思ってんじゃないかとか疑ってしまうなど。
また、兄として自然に積み上がってしまうような威信、自信が土台からバラバラじゃないかなどと思いました。
確かに、早いことに越したことは無いが、逆に、兄がスネて溝が深まる可能性もある。
いきなり会いに行くのではなく、もう少し様子見してからのほうが良いよ
自分がアナタの兄くらいの年齢だったころ、そ〜いう話になったら、オレは、アナタには会わないですね

やっぱりいきなり尋ねるのは無謀ですか…。
両親に、この話をして、
お兄ちゃんにもう一度合いたい旨の手紙出すしかないかな…。

<>718名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/1623:46ID:+u/JS67O<>
要するに被害者はあなたなのだから、とにかくお義理じゃなくて本気で元鞘に戻したいと思っていることをよくよく訴えること。
まずあなたが態度をはっきりさせて、根気よく「真剣にそうしたい」と言い続ければ、少なくとも親にも兄にも拒否の理由はなくなるはず。
まずはそこから始めるのが上策だと思うよ。
変な手段に出るのは正攻法が通じなくなってからでもいい。
私が被害者ですか…。
なんか、このスレで皆さんに説得されている間に、
私が加害者で、お兄ちゃんが被害者のような気になっていました。
そうですねまず正攻法で、行くべきかもしれません。

<>725名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/1623:57ID:+u/JS67O<>
兄の気持ちが多少でも理解できそうなタイトルを我々で選んで522にこっそりプレイしてもらった方がこの板に沿った展開になるんでないかなーと思ったわけ
エーーーーー。私がやるんですか…。
もし両親にばれたら、今度は私が家を出て行く羽目になっちゃいますよ。

allうーん。
ちょっとレスの伸びが速くて、色んな意見がいただけるので
正直私も混乱気味です。ウーん、頭の回転が遅いかも…。

<>760名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/1710:11ID:FCjNjPAy<>
今朝、朝食のときに、思い切って両親に昨晩のことを話してみました。
私としては

あの夜の出来事は、単なる事故で、お兄ちゃんが私に対して特別な感情をもっていないと思うこと。
私自身、現在お兄ちゃんに恐怖心を持っていないこと。
もう一度家族4人で暮らしたいと思っていること。

について言ってみました。多分、私の言いたいことは伝わっていたと思います。
お父さんは、「H子は、そういうふうに思うのか」と冷静に話を聞いていました。
しかしお母さんは、
「これは、お父さん、お母さんと、Kとの間で相談して決めたことよ」
「今回の、引越し自体は、あの時の晩の出来事だけで決めたことじゃないの」
「Kも通学が楽になるし、勉強にも集中できると思うの」
「それに、自立して一人で生活することは、勉強になるし、意味のあることだ思うのよ」
というようなことをいわれてしまいました。
お父さんは、お母さんの言葉に口を挟まなかった。
私は、今まで1つ大きな勘違いをしていた。
私の部屋に鍵をつけたり、お兄ちゃんを、寮に移したりしたのは、私が怖がっていたから、私を守るためにやってくれていると思っていました。
つまり、私が、お兄ちゃんと暮らすことを嫌がりさえしなければ、解決すると思っていました。

でもこれは私の独りよがりだった。ほんとに世間知らずの馬鹿だ。
両親は、もっと違う観点で、今回の出来事を見ていました。
それはつまり、お兄ちゃんを寮に移すこと自体が、お兄ちゃんを守ること、家族を守ること、になっていると考えているようです。
でもこんなの嘘だ。私がこれだけ努力しても連絡とれないのに、両親がお兄ちゃんとまともな話し合いが出来てるわけないよ。
引越しの話が決まった時だってまともな会話になっていなかったもの。
私、今日お兄ちゃんの寮に行くことに決めました。せっかく相談にのってもらったのに
ごめんなさい。

<>770名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/1721:28ID:cb0DjEGO<>
とりあえず、住所は判っていたので、思い切って出かけてみました。
本当は、3時ぐらいに、着くつもりだったのですが、小さなポケットマップを買ってしまったため、場所がわからず散々迷う羽目になってしまいました。
おまけに違う方向のバスに2回も乗ってしまったし。ホント失敗。
こんなに方向音痴だったとは(というか単なるアホかも…)。
今まで出かける時は、いつも親友のI子と一緒だった。計画はいつもI子任せだった。
自分で計画を立てて行動するのって結構大変だ。
I子に今まで頼り切っていたことを情けなく思う。

近くに行けば、建物の形でわかると思ったのですが、大学の周辺は、学生用の、アパートや、ワンルームマンションみたいな建物ばかりで、全く検討がつきませんでした。
たどり着いたときは、夕方の5時になっていて、もう日も落ち始めていた。
そもそも私は、寮をワンルームマンションの様な形と思っていたのが大きな間違いでした。

ナンと言うか、一言でいうと、かなり古い建物で、想像以上に凄いところでした。
こんな事書くと、笑われると思うんですが、男子寮って、本当は、女子は立ち入り禁止なんですね。
玄関入ると、寮管室があって、寮管さんに、呼び止められました。
兄に逢いたい旨を伝えると、寮管さんは、本当に妹なのかとしつこく聞かれました。
何でも最近は、学生が彼女を妹と称して連れ込み問題になっているそうです。学生証をもっていて本当によかった。
でも、残念ながらお兄ちゃんは不在でした。

寮管さんと寮母さんの計らいで、寮管室で1時間ほど待たせていただきましたが、
結局今日は逢えずじまいでした。
でも逢わずにどこかッホットしたのも事実です。
皆さんが仰るように、もしかしたらまだ時期早尚という気もしたし、それに、無視されたり、「お前の顔なんか見たくない」なんていわれたら、どうしようかと思っていたから…。
とりあえず今日書いてきた手紙を郵便受けに入れようと思い、中を覗くと既に1通手紙が入っていた。
私のものかと思って確認すると、それは驚くべきことに父からの手紙だった。
お父さんは私の知らないところでお兄ちゃんと連絡をとっているのかも知れない。

ただ、お兄ちゃんが自宅に返事を返しているとすれば、お母さんや、私が気付くから、お父さんも多分私と同じで一方通行で手紙を書いているだけだと思う。
中を覗いて見たい衝動に駆られたけれど、さすがにそれは出来ませんでした。
郵便受けに最初に出した私の手紙は入っていなかったから、お兄ちゃんも毎日確認はしているようです。
お兄ちゃんは、たまに日中も寮にいるみたいですが、ほとんどの日は10時ぐらいにならないと帰ってこないそうです。
そんな時間までお兄ちゃんはいったい何をしているんだろう。
変なことになっていなければよいのだけれど。

寮管さんと寮母さんは60歳ぐらいで結構優しそうな方でした。
夕飯までご馳走して頂いて本当に申し訳ない限りです。
寮がえらく静かだったので寮管さんにあまり人がいないんですか?と尋ねると、
今は春休みだからほとんどの寮生は帰省していると言われました。
考えてみれば、お兄ちゃんは誰もいないようなところで暮らしていたんだ。
こんな淋しいところで、一人で暮らしているなんて…。
私がこうゆう状況に追い込んでしまったんだ。
お兄ちゃんが夜遅くまで外出している気持ちもわかるような気がする。

家に着くと8時をまわっており、お母さんにしかられました。
凄く心配してたみたい。
せっかく作ってくれていた夕飯も食べれなかったし、本当に申し訳ないことしをしてしまった。
今度からちゃんと電話するようにしよう。
お母さんにはどこに行っていたのか聞かれたけれどI子の家と答えておいた。
やっぱりお母さんにははまだお兄ちゃんの話はしにくい。
寮に行くといったら絶対反対されそうな気がするし。
今日は失敗ばかりの1日でした。我ながら本当に軽率でした。
しかしお父さんはいったい何を考えているんだろう…。

今日は本当に疲れました。
ちょっと、熱くなって、無茶な行動をしてしまったと反省してます。
せっかく、昨晩皆さんに意見を頂いていたのに。
ほんとに申し訳ありません。
もう寝ます。お休みなさい。

<>795名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/1922:37ID:IzhkkKdW<>
ごめんなさい。
昨日の朝かから熱がでてしまって体いうことをききません
なさけないよ、
やっぱりダメだ目が回ってまともに書き込みも読めない
本とにごめんなさい。ねてます

<>810名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/2100:42ID:8v0i+wDm<>
お兄ちゃんとは未だに連絡が取れません。

日曜の夜中頃から、体調を崩し、熱が出てしまいました。
日曜日に、道に迷ったりして緊張したせいでしょうか。
月曜から食事があまりとれず、昨日ほとんど動けなくなってしまいました。
見かねたお母さんが、朝方病院に連れて行ってくれて点滴をうってもらいました。
病気になると気持ちが弱くなる。ほとんど1日お母さんがついていてくれるのだけれど、
お母さんが買い物に数時間でかけるだけでも、本当に心細い。
お兄ちゃんが体調を崩して一人で寝込んでいたら、どんな気持ちになるんだろう。
こんな時の1人暮らしの人たちの心細さは計り知れないものがあると思う。
夜中にふと目が醒めたので書き込みました。まだダメみたい。もう寝ます。

<>851名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/2212:07ID:VFzHsCYY<>
愛子どぅえーす よろしくね
みんな優しいね マジ感動したよ

<>852名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/2212:09ID:VFzHsCYY<>
ごめんなさい友達が勝手に悪戯書きしてしまいました。
851は 私522じゃありません。

<>858名前:522の兄投稿日:02/03/2214:20ID:vAaTbkAe<>
パソコン買わんとエロゲ出来んからバイト忙しいじゃゴルァ

<>860名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/2222:28ID:vRK0dwkB<>
ごめんなさい。また軽率なことをしてしまいました。
今日在ったことをとりあえず書きます。
お兄ちゃんとは未だに連絡が取れません。

今日は体調もかなり良くなったので終業式に出席しようとおもっていたけど、母の一言で、だいじをとって休んでしまった。
朝、母が、通信簿を取りに行くように先生に連絡を入れましたが、親友のI子が、気を利かせて、届けてくれる話になった。

昼、I子が、我が家に訪れた。
体の調子もすっかり良くなっていたので、部屋に上がってもらった。
4日も休んだので、I子は相当心配していたようです。
I子は私の姿に驚いていました。
「あんたどうしちゃったの、そのやつれ様は?」
「なんかあったんだね正直に話してみなよ」
私はしばららくごまかしていたが、I子の目は真剣だ。
私の心を見透かしている。やっぱりI子に嘘はつけない。
そもそも先週からI子は私の様子の変化に気付いていました。
I子は結構するどい。

私はI子に正直に、私と兄との間で起こった事件とこのスレの話をしました。
最初は半信半疑のようだったのですが、お母さんが買い物に出かけたので、思い切って
PC上のこのスレを見せるとことにしました。
I子は私の話が本当であることを理解した。
「あんたっておとなしいわりに結構凄いとこ見てるね」と面白がって読みふけって、いました(I子っていったい…)

I子は私のお兄ちゃんの話をさほど驚かなかった。
I子には、中3の弟さんがいる。
弟さんも多感な時期で、夜中いろいろ挙動が不信だそうです。
I子が、夜中に自分の部屋のドアを開けると、弟さんの部屋から、慌てて何かを片付けるような音が聞こえたり、弟の部屋から洩れていた、電気が慌てて消えたりするらしい。
I子は全て、お見通しのようだ。
「お兄さんのことは、きっとただの事故だよ」
「お兄さんがあんたに変な気,持っていることなんてことまずないよ」
といっていた。

私がジュースを入れて持ってくると、何故かエロゲネタ&業界板の画面に切り替わっていた。
私「I子、他スレ見てたの?」
I子「いやちょっとね…」
いやな予感がしてスレをを見るとすでにいたずら書きした後だった…。
しかも私の名前のまま…。
(851です御免なさい)
I子はこのスレを30分間近く読み続けたあとに口を開いた。
「H子ってさ、結局今のこの状況をどうしたいわけ?」
「私は、全てをあの夜の前の状態に戻したいだけ」と答えた。
するとI子は
「人の人生って元に戻すことなんて出来ないんだよ」
「人に出来ることは、今を反省し少しでも良い方向に進めていくことだけだよ」
「H子はさ、今お兄さんどんな気持ちでいると思う?」
「お兄さんがH子の手紙を読んでいようと、いまいと、今は家族や、H子と顔をあわせたくないと思っていることは間違いないんじゃないかな?」
それにここに書きこんでる人達って、これ男のひとでしょ。
これかなり鋭いとこ突いてると思うよ。
「確かに、H子と、お兄さんが仲直りすることは、とても大切なことかもしれない。でもお兄さんは本当に家に戻りたいと思っているのかな?」
I子の言葉は、このスレの中で多くの人が指摘していることだ。
お兄ちゃんが家族の元に戻り一緒に暮らすことを望んでいないかも?
今まで私が1度も想像したことのないような話だ。

I子「人間は、いつかはみんな、親元から離れてていく。実は私も、来年、家を出るつもりなんだよ」
「H子だってきっといつか好きな人が出来て、家族から離れてく時がくるんだよ、きっと」
私は今までそんな先のこと考えたこともなかった
呆然と黄昏ている私を見てI子はフォーロした。
「冗談だよ。でももう一度お兄さんの気持ちでこのスレを全て読み返した方がいいんじゃない?」
I子がとても大人びて見えた。
今改めて
776 で?さんが言っておられた書きこみをおもいだしていた。
プリンターはないけどもう一度読み返してみようと思いました。

<>862名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/2222:36ID:vRK0dwkB<>
858さん
もしかしてほんとにお兄ちゃん?
もし本当なら、お兄ちゃんの、イニシャルをフルで書いてみてもらえませんか?

<>865名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/2222:50ID:vRK0dwkB<>
?さん、814さん、(519さんもいるのかな?)
お久しぶりです。本当にご心配ばかりかけているようで、
申し訳ありません。

兄貴はパソコン&エロゲ購入資金確保の為バイトに精を出していると予想。
それで帰りが遅いんだよ。絶対。
今までのバイト先にいっているか気になって、今日の夕方バイト先に電話してみました。
そしたら3月の初旬頃に、お兄ちゃんのほうから止めるってバイト先に連絡を入れていたみたいです。
多分寮に移る事が決まった前後ですね。今は、寮の側で、新しいバイトをはじめているのかもしれませんね。

あとお父さんのことなんですけど、
普段、お父さんは2階に上がってこないんですが、昨日くらいから
私の部屋を訪ねてくるようになりました。
やっぱり、ずっと学校を休んでいることが相当心配だったみたいです。
お父さんは私の体調の崩し方に、精神的なものがあると感じているみたいで、
「日曜日に、お兄ちゃんのことで、お母さんに反対されたことを気にしているのか?」
と聞かれました。
私は曖昧な答えしかしていません。
お父さんがお兄ちゃんに手紙出していることを聞こうかと思ったんですが、
792さんの意見とかが正解だったらと思うと結構怖くて、未だに聞いてはいません。

<>875名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/2223:39ID:vRK0dwkB<>
まだ迷いがあるってことだよね、522さんの心の中に。
それが消えない・解消・決着できないうちは(周囲とか兄貴も別にして)あまり、あれこれと考え詰めたり、思い切った行動に出るのは得策ではないようにオイラは思うyo。
仰るとおりかもしれません。
体調もよくなりましたし明日はちょっと、外の空気を
吸ってこようかと思います。

<>877名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/2223:42ID:vRK0dwkB<>
ところで、今後休日に兄が帰ってくるということはないのだろうか?
家が近いのであれば、休日くらい帰ってきてもよさそうだが。
兄の部屋はもうなくなっていたりするのだろうか?

実は、お兄ちゃんの部屋はそのままです。
お父さんになにか考えがあってそのままにさせているみたいです。

<>881名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/2223:51ID:vRK0dwkB<>
妹って、お兄ちゃんにとっては、結構やっかいなものなんでしょうか?
やっぱり私のお兄ちゃんも、私のことで結構苦労しているのかなー

私のお兄ちゃんは、中学生位までは、私が側にいるのを嫌がっていましたが、
(まるでライバルがいるみたいに)
高校生になったあたりから、本当に優しくなりました。
もちろん変な意味ではなくて、なんというか、親が子を見守ってくれるような
そんな感じに変わりました。
そういう意味では、私は本当にお兄ちゃんのこと好きでしたよ。

<>886名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/2300:05ID:cmMQuOuI<>
なんか、この家では父だけが異様に冷静に見えるのは気のせいか(w

お父さんは、いつも落ち着いていますね。
正直、私の父はあま口数の多いほうではありませんが、
結構しっかりしています。考え方が理論だっているという感じです。

こう書くと、また怖いひとにきこえるかもしれませんが、
我が家では一番普通かもしれません。それにとっても優しいですよ。

<>887名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/2300:12ID:cmMQuOuI<>
884?さん
こういうことを書くとまた混乱されるかもしれませんが、
?さんとお話していると、なんか、お兄ちゃんとはなしているような
そんな感じがしてすごくほっとします。
でも、?さんがHなゲームにはまっておられるなんてちょっと不思議な気がします。
でもこんなことかくと、またみなさんに差別的な考え方だって怒られちゃいますね。

<>889名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/2300:15ID:cmMQuOuI<>
885=814さん
私もわがままですよ。いつもお兄ちゃんを困らせていますし、
(今回が最大のものかもしれませんが)
どうか妹さんを大切にしてあげてくださいね。

<>891名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/2300:20ID:cmMQuOuI<>
ALL
ところでここ数日間うなされながら考えつづけたのですが
正直どうしていいのか訳がわからなくなっています。
特に今日のI子の話も在って混乱しています。
今はとにかく、お兄ちゃんに、私があの夜のことは気にしていない。
お兄ちゃんのことを今までどおりのように思っている、ただそれだけを伝えたいです。
お兄ちゃんがもし戻りたくないならもうそれでも構いません。
私の顔を見たくないというならしばらく時間をおくしかないとも思っています。
今は漠然とこんなことを思っています。
正直もしお父さんが、お兄ちゃんと、まともな話し合いが出来ているなら
私があまり余計なことをしないほうがいいかも…とも思っています。

<>892名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/2300:25ID:cmMQuOuI<>
実は、迷惑メールでお兄ちゃんが、アドレスを変えたときから、
新しいアドレスを聞きそびれていて、今はわかりません。失敗でした…。

<>925名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/2323:46ID:aCQ9kVxG<>
907の?さんとかの書き込みでちょっと気になって
以前皆さんに何度も意見を頂いた内容を蒸し返してしまいますが、

男の人って、やはり全ての人が、心のどこかで、女の子を
虐待したいというような願望ってあるものなんでしょうか?
もちろん皆さんの意見から、
現実と架空を区別しおられるものとは思うんですが?

<>933名前:522◆.t4dJfuU投稿日:02/03/2400:15ID:TjWrk7ns<>
いや〜人にもよるでしょ。
したいと思ってるんじゃなくて、本能に基く性衝動の一つとお考え下さい。
精神的に・・・その背徳感が(・∀・)イイ!! 
「人の心の中には大なり小なり神と悪魔が存在する」
そうですか…。ちょっと残念です。
やはり心のどこかで、そういうものがあるのですね
実は私が、これほどまでに、虐待的なゲームをやっている人を
怖がるのには理由があります。
今回のお兄ちゃんの1件も、実は今回の出来事そのものより、
それ以前に起こった事件を引きずっているからです。
正直この話題には触れたくなかったのですが、
私がここまで虐待的なゲームを嫌がる理由が
理解できないとおもいますのでもう少しあとになるとおもいますが、
このスレが消える前に、書いておきます。

【修羅場】夫の浮気が発覚→離婚成立までの話【最悪】

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<>469sageNew!2006/09/26(火)22:29:56ID:DLk+dOeS<>
流れを読まずにカキコ
武勇伝ではないかもしれないが自分的にはスーッとしたので書いてみようかと。
ダラダラと長い話&自分語り、ウザイでしょうが平にご容赦。
夫の浮気が発覚→離婚成立までの話です。

<>472おさかなくわえた名無しさんsageNew!2006/09/26(火)22:33:37ID:DLk+dOeS<>
結婚2年目あたりから出張や飲み会が増えた夫。不審な行動も多かった。
当時私は気の弱い人間だったので浮気を問い詰めるどころか給料明細を見せてとも言えず、
生活費のほとんどは私持ち(共働き)。新車を買うときも私の意見は無視、自分の好きな車を買うことに。
もちろん購入費用は折半。
夫の携帯にはラリラリメールが盛りだくさん。相手は会社の部下。
浮気を疑うことを言えば「上司と部下なんだから飲み会や打ち合わせは当たり前!つまらない詮索するな!」と逆切れ。

殴られたこともある。我慢を重ねていた私は精神的に参ってしまってガリガリに痩せた。

<>473おさかなくわえた名無しさんsageNew!2006/09/26(火)22:35:51ID:DLk+dOeS<>
両親や兄夫婦は私の異変に気づいて心配していたので、夫の不倫で悩んでいることを告白した。
「そんなヤツ見切りをつけて戻って来い。」との家族の言葉に涙。
私自身自分勝手な夫に対して愛が残っているわけではなく
離婚=負けだという考えが自分をがんじがらめにしていると思い離婚を決断。
だが離婚するならバカ夫とプリンちゃんにキッチリ落とし前をつけていただこうと決意。
不倫の証拠を集める、興信所を頼む、弁護士をたてる。これらは全部自分ひとりでやると宣言。
家族は手助けをするといいましたが、離婚交渉に関しては自分の力でやる方が後悔もないだろうと
後方支援だけお願いした。

戦う決意をした妹に格闘技マニアの兄が一言
「やるなら中途半端はだめだぞ。やるならヒクソンが船木に完全勝利したくらいでやれ。」
ヒクソングレイシーの名前は知っていたけど試合を見たことがない。
のでビデオを見せてもらいました。
…すごいなあヒクソン。人が目を見開いたまま失神するの初めてみたよ。
これを私にやれというかお兄ちゃん…。

<>474おさかなくわえた名無しさんsageNew!2006/09/26(火)22:38:47ID:DLk+dOeS<>
それから夫の目を盗みラリラリ携帯メールは全て転送
PCにもあったので当然保存。
大好きな車でデートが多かったのでGPSも設置。
証拠集めと同時に興信所と弁護士探し、これが思いのほか大変だった。
タウンページででかでかと載っている興信所に連絡して調査員(女)と喫茶店で
会う事にしたんだけど、こいつが煽ること煽ること。必要ないプリンちゃんの家族構成を
調べようとか余分なオプションつけて調査費用を上げる上げる。
挙句の果てにローンを組むから今すぐハンコ持ってきてくださいなんて言われた。
結局断ったよ。みんなも気をつけてね。
その後PCで調べて料金表示してあった興信所と連絡して事務所に出向いて契約。
GPSつけていたから動きは分かっていたし、相手の住所名前も知っていたから最小限の調
査期間で済んだ。デートの様子からラブホの出入りまでバッチリ撮影してもらった。
興信所の所長に「あなたがプロ顔負けの下地をつくっていたから楽に調査出来たよ。」
って褒められますた。喜ぶべきか?

<>475おさかなくわえた名無しさんsageNew!2006/09/26(火)22:41:31ID:DLk+dOeS<>
弁護士事務所もあちこち連絡したけれど断られることも多かった。
しかしめげずにチャレンジ、有料相談に応じた何件かのうち私の意向を汲んでくれる
先生にお願いすることに。
開き直ったせいか、夫とプリンちゃんがメールしようがデートしようが全然気にならなくなった。
ご飯も食べられるようになったし生きる気力も湧いてきた。
不思議なもので、私が平然と(内心ハラワタ煮えくりまくっていたが)生活するようになると
夫からご機嫌を取るようになった。でももう遅い。私に気を使わず今までどおり好き勝手にやってくれれば良い。
そうしなきゃ有責カウンターがまわらないだろうがこのバカチンが!

まあ結局本能に勝てないお二人さんは打ち合わせの名のもとにデートに出かけました。
「いってらっしゃ〜い。」とお見送りした妻は実家へ帰る荷造りに取り掛かりましたとさ

<>476おさかなくわえた名無しさんsageNew!2006/09/26(火)22:44:45ID:DLk+dOeS<>
その後実家に戻り一息ついたのだが、やり残したことがひとつあったのに気づく。
夫の愛車(半分は私に権利があるのだが)にしかけたGPSの回収。
夕方検索してみると、お気に入りのラブホ駐車場に車を停めているようなので兄と回収しに行く。

訪れたラブホでテンション上がりまくりの兄。
私一人じゃおちついて行動できないからとの配慮だったはずだがまずはオマイがもちつけ。
そして駐車場に夫の車ハケーン、無事GPS回収。
「この車、私が半分費用持ったのに全然運転できなかった。助手席にもプリンがほとんど
乗っていたんだよね。」なんてボソッと言ったのを兄が激しく反応。
「今運転しろ。」「え?」「今生の別れなんだからお前がここで運転してやれ。」
「えええ!下手に運転してぶつけたら嫌だよ。」
…結局少しだけ運転しますた。イタヅラ心もあったので駐車場内限定、
最初停めていたところとは別スペースに移動。
しかもペーパードライバーなのでラインどおりに停められず思いっきりナナメに曲がっています。
でも兄がナナメ上等だと言うのでしっかりキーロックしてから帰還。
兄いわく「ああやっておけば後から来たカップルの会話が『なんだよこいつら、まっすぐ停められ
ないほどガマン出来なかったのか?』なんつって盛り上がるだろ〜。」だって。

<>477おさかなくわえた名無しさんsageNew!2006/09/26(火)22:47:43ID:DLk+dOeS<>
実家に戻ってラブホでの顛末を話して皆で大笑いして盛り上がった。
数時間後夫から私の携帯に電話が頻繁にかかってくる。もちろん放置。
そりゃラブラブ気分でホテルから出たら車が移動されているわ家に帰ったら
妻がいないわじゃあせるわな。
「とりあえず実家に滞在します」と書き置きがあるんだから心配スンナ。
しかしあくまでも私の携帯に電話しまくり、実家の家電にはかかってこない。ヘタレめ。
送ってくるメールも「俺は仕事で大変なのにお前は勝手にどこ行ってるんだ」の俺様仕様なので
倍返しにしようと新たな決意を固めた次第。

<>479おさかなくわえた名無しさんsageNew!2006/09/26(火)22:51:12ID:DLk+dOeS<>
一夜が明けてあらためて弁護士から夫へ接触。以後は全て弁護士を通すように通告。
私が本気だと知ったとたん「軽い気持ちだった」とか「許してください」とか
その他言い訳が留守電にいっぱい入ってた。弁護士に委任した意味がないと思って
先生に連絡。早速弁護士から夫へ教育的指導。お陰でようやく静かになった。

かねてから弁護士と打ち合わせしていたとおりお馬鹿二人に内容証明を送付。
プリンちゃんには慰謝料請求を単品で、夫には離婚、慰謝料請求、財産分与のお得な三点セットで。
実家住まいのプリンちゃん宅に弁護士名の内容証明が届いた時、慌てて夫に泣きついたらしい。
何日か音沙汰無しだった夫から「彼女は無実だ。」なんてヘンテコメールが来ていたし。
夫とプリンはまだ繋がっているよって事がバレバレの反応。
もちろん弁護士から厳重注意。「(私)さんとの接触はだめだと言っているでしょう。
守られないようならしかるべきところに通報します。」また静かになりますた。

<>484おさかなくわえた名無しさんsageNew!2006/09/26(火)22:54:55ID:DLk+dOeS<>
その後プリンちゃんから慰謝料を払う意思があるとの事で弁護士立会いのもと会うことになった。
容姿については触れません。人はそれぞれの好みというものがありますので。
プリンちゃんは上司である夫に無理やり関係を迫られていたのだと主張。
何年も関係していたのになあ、今更そんな他人行儀な。
でも普通に抗議するのもつまらないので
「まあそれは大変、あなたも被害者というわけね。私が付き添いますので今からでも
警察へ行きましょう!あなただけでなく他の女性のためにも被害届を出してください。」と言いました。
プリンちゃん何も言えなくなっちゃったよ。青い顔してブルブル震え始める。
白目むいて失神するまであと一歩か?
興信所の報告書も有るっていったら石のように固まってしまった。
そりゃあ、今まで温泉だのグアムだのさんざん行っておいて「セクハラ」ですと???
それなんていうプレイですか?

<>485おさかなくわえた名無しさんsageNew!2006/09/26(火)22:56:28ID:DLk+dOeS<>
プリンちゃんは親になんとか知られずに事を納めたいらしく(内容証明はまだ
親の目には触れなかったらしい)私の請求額は300万でしたが150万で合意。即日支払い。
正直プリンちゃんの親にばらしたいという気持ちもあった、夫とのメールのやり取りでも
私のことをかなり悪く言って盛り上がっていたし、夫もプリンちゃんに相当貢いでいた。
ねばって300万支払ってもらっても良かったが、今後の夫との交渉が長くなるので早々と決着。

プリンちゃんとは一応の決着がついて次は夫の番。
私は離婚する、慰謝料で今まで負担していた分だけでもとにかく取り戻したい。
夫は離婚しない、慰謝料を払いたくないで平行線。
夫はとにかく私と会って話をしたいの一点張りなので、頑張って会ってみることに。

<>488おさかなくわえた名無しさんsageNew!2006/09/26(火)22:59:17ID:DLk+dOeS<>
弁護士付き添いということもあり思ったよりもおちついて面会することが出来た。
メールの盗み見や興信所頼むなんてどんな了見だ!なんて相変わらずチクチクネチネチ
攻める夫。
不倫の事実>>>越えられない壁>>>メールの盗み見
不倫してなきゃ興信所つけられてもあせる必要なし、ですが何か?

謝罪の一言でもあれば手加減してやっていいと思ったけれど駄目だこりゃ。
私は離婚調停を申し出るつもり、それでも駄目なら裁判も辞さないと主張。
今まで集めた暴言暴力浮気の証拠書類は電話帳並みに厚くなっている。
興信所所長や弁護士にも太鼓判を押されるほどの証拠の数々、負ける気はいたしません。
夫の横暴にビクビクしていたかつての自分が信じられないくらいだった。

<>490おさかなくわえた名無しさんsageNew!2006/09/26(火)23:01:29ID:DLk+dOeS<>
結局その場で交渉は成立せず、しかし終了直前に夫に言った。
「あれだけ自分はエラいスゴいなんて自画自賛しているけどとんでもない。
プリンさんの方が器が大きいよ。上司に無理やり関係を迫られたんだって泣いていたよ。
あの子も被害者なのに訴えないばかりかきちんと謝罪もして慰謝料もポーンと払ったよ。
あまりにも潔いから私も慰謝料半分でいいよ、って値下げしてあげたから。」
それまで口に泡を飛ばしてしゃべくりまくっていた夫が絶句、ゆでダコのように顔が真っ赤になる。
弁護士への挨拶もそこそこにあわてて帰っていった。
思ったより長くなるなあ、家庭裁判所でKOするしかないか〜と考える私に弁護士が一言。
「…あの様子だと旦那さん、確実にプリンさんと揉めますね…。」
確かに、あの夫の性格からして彼女に苦情電話するか突撃する可能性大。
嫌みったらしく皮肉の一つも言ってやれと思って口にしただけなんだけど、
思いがけない効果が出そうな予感がした。

<>494おさかなくわえた名無しさんsageNew!2006/09/26(火)23:04:22ID:DLk+dOeS<>
結局調停になる前に夫から白旗が上がりました。
調停→裁判は職場バレに繋がる、それだけは避けたかったらしい。
かくして離婚成立、希望額満額(計800万)とはいきませんが300万を即時、
200万は分割で支払ってもらうことに。支払い滞ったら給与天引き差し押さえをする条件付。
今後一切の関わりを断つことも盛り込む。
今回のことで私はやると決めたら必ずやる恐ろしいヤツだということがよくわかったらしく、分割が滞ることはなかった。

その後、プリンちゃんから弁護士に連絡が入る。
私の予想通り元夫から彼女への口撃がすごかったらしい。同じ職場ということもあり表立っては
動かないが、裏からネチネチやってるらしい。家族にも相談できずにどうしたらいいかわからず
こちらに相談してきた。
そんなプリンちゃんに弁護士は「元夫さんを避ける方法ならいくらでも考えられるでしょう?
(退職するとか家族に相談して防波堤になってもらうなど)これはあなたと元夫さんの問題です。
私は(私)さんの代理人です。(私)さんはご自分の足で私の事務所まで来て依頼をされた。あなたも他に
弁護士を探して相談された方がいい。」と返答。
結局耐えられなくなったプリンちゃんが自分で親にばらしてしまった。
相当叱られた後、退職させられたようだ。プリン親から弁護士に「奥さんに謝罪します。」と申し出があったけど、
プリンちゃんとは決着がついているのでお断り申し上げました。
30になる娘の不始末なんて私が親でも嫌だし。

<>496おさかなくわえた名無しさんsageNew!2006/09/26(火)23:06:47ID:DLk+dOeS<>
その後元夫からも弁護士に一度だけ連絡があったらしい。
プリン退職、親が出てきてはさすがにネチネチ攻撃もできず。
ここに及んでようやく自分を冷静に見つめなおし始めたのか、電話ごしでも
いつもの勢いは無かったらしい。
「自分の浮気が招いた結果の恐ろしさを痛感している。」
「できることなら(私)ともう一度やり直したいがもうかなわないのが辛い…。」
などなど、先生が私との仲を取り持ってくれると期待している様子。
もっとも弁護士は「数多くの離婚を扱ってきましたが、(私)さんほど離婚に迷いの
ない人はいませんよ。まず復縁はありえませんね。」と返答したらしいですが。
せっかくお互い独身に戻ったんだから好きに恋愛すりゃいいじゃじゃないか!
私は他にいい人探すよ。それともあの人、不倫じゃないと燃えないのかな?

<>499おさかなくわえた名無しさんsageNew!2006/09/26(火)23:11:10ID:DLk+dOeS<>
今はとにかく両親と兄夫婦に感謝感謝。
兄に「私、ヒクソンに近づけた?」と聞いたら、
「妹はヒクソン、嫁はミルコ…ぐあああああ。」だそうな。
義姉さん頼もしいからね。
だがそれがいいってノロケているからいいや。
今はのびのびと生活できる。仕事も集中できるし食事も美味しい。
ガリガリだったのがあっという間に戻ったよ。
一時は屍みたいだったけど、地獄をくぐりぬけてきた人間は強い。間違いなし。
自分語りしたらスッキリした。 長々とへばりついてゴメンネ。

修羅場スレとこちらとどっちにカキコしようかと悩んだけど
私にとって修羅場は離婚決断の忍従生活、離婚に向けての行動は結構楽しさ半分で
やっていたのでこちらにしました         

  おわりです。おそまつ

<>525ヒクソン女sageNew!2006/09/26(火)23:25:29ID:DLk+dOeS<>
2ちゃんに書き込むのは初めてなのでsageドジッタ…orz
温かいお言葉痛み入ります。
元夫との接触は離婚協議書違反になるので大丈夫だと思います。
今の住所は伏せてあるし緊急時にはさくっと24するつもりです。

実際支払いが大変らしく、残業増やして懸命に稼いでいる様子。
元夫とプリンのことはうすうす職場で噂になっていたらしく
今は身を正して飛ばされないように懸命でしょう。
それに「ちょっとだけ逃げ道を作っておく。」DQN相手の極意だそうです。
(弁護士先生の伝授)

プロポーズしている人がいますが、私と結婚すると地獄を見ますよ…。

<>532ヒクソン女sageNew!2006/09/26(火)23:32:18ID:DLk+dOeS<>
スッキリしたところで今夜は良く眠れそうです。
明日に備えて寝ます。皆さんおやすみなさい。

【ゲイ】ノンケが発展場に行って疲れ果てて帰ってきた話【男同士】

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ノンケが発展場に行って疲れ果てて帰ってきた話
<>1:えっちな18禁さん:2012/01/22(日)23:39:14.33ID:c8jVt/iK0<>
立ったら書く

<>2:えっちな18禁さん:2012/01/22(日)23:41:46.70ID:c8jVt/iK0<>
お、立ってら。じゃぁ書いてく。

<>3:えっちな18禁さん:2012/01/22(日)23:46:03.84ID:c8jVt/iK0<>
俺は普段は女が好きなんだが、オナニーの一環でケツを開発していた。
まぁあれだ。よく言うじゃん?開発が進むと男が欲しくなるという。
男に恋愛感情は抱かないし、勃起もしない。
ただ、疼くって言うのかな?前立腺のあたりが。
それで今日もゲイの出会い系サイトで相手を探してたんだ。

<>4:えっちな18禁さん:2012/01/22(日)23:46:29.25ID:c8jVt/iK0<>
って誰も見てネェな…やめとくか。

<>5:えっちな18禁さん:2012/01/22(日)23:52:57.30ID:D0PPL7Or0<>
ROMってんだよ、見てるぞ、かくのだ

<>6:えっちな18禁さん:2012/01/22(日)23:55:22.27ID:c8jVt/iK0<>
すまん。
なら書いてく。

歳近い相手が見つかって、連絡したら返事返ってきた。
で、「場所無いなら発展場行かない?」
って言われたんだ。

正直発展場ってのに興味はあったし、実際輪姦されてみたいって願望があったから行くことにしたんだわ。

<>7:えっちな18禁さん:2012/01/22(日)23:58:35.10ID:c8jVt/iK0<>
着くまで結構時間かかったんだけど、省く。
着いてから受付で初めてであるとの旨を伝え、説明を聞いた。
学割が効くらしくて、値段が4分の1で良かった為、学生証を提示して500円で入った。
ちなみに今日はドレスコードがあって、その場でコス(?)を渡された。

<>8:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)00:00:45.15ID:c8jVt/iK0<>
そのコスに着替えて、ゴムとかローションとか持って、まずは待合室に入ったんだ。
ちなみにその発展場には、至る所にモニターが設置されてて、いろんなゲイのAVが流されていた。
待合室にもモニターがあって、2人くらいがタバコ吸ってた。

<>9:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)00:03:41.79ID:c8jVt/iK0<>
そうそう、待合室にはモニターが2つあって、一つはゲイAV、もう一つはバイオハザードが流れてた。
椅子は5つあったから、適当なとこにすわった。ちなみに、5つある両端に先客は座ってた。
待合室に入ったら、二人ともこっちを顔からつま先まで眺めるんだ。慣れた動作で。
発展場に入ってから、すれ違う人みんなそんな感じだったんだけど、その先客二人は動作がシンクロしてた。
あれって結構ギャグだわ。吹きそうになった。

<>11:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)00:09:28.83ID:iPccXC1W0<>
んで、入口から見て、右から二番目の椅子に座ってたら、待合室に一人入ってきた。
先客は相変わらず品定めをしていた。今度は少し動作のタイミングずれて、少し残念だった。
一番右のマッチョ先客さんがタバコを吸い終わって席を立った。
左の先客は面白いぐらいに今入ってきたお兄さん見てる。
お兄さんが待合室を出た。ガンミ先客さんも席を立った。
「お〜、行った行ったww」
とか思いながらバイオハザード見てたら、50くらいのおじさんが入ってきた。
俺の隣に座って、すかさず太ももを撫でてくる。

<>12:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)00:10:12.64ID:iPccXC1W0<>
書きためはないから今書いてるんだ。申し訳ない。

<>13:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)00:13:42.05ID:iPccXC1W0<>
「キタキタww」
とか思って、関係ないことを話しかけてみる。
「皆さんお荷物はどうされてるんですか?」
え?って聞き返されて、
「ゴムとかローションとかタオルとかです。皆さん手ぶらのようなので…」
と説明する。
おじさん(以下お)「みんなどっかに持ってるよ。ロッカーのカギちゃんと閉めた?ならOK」
俺が「あ〜。なるほどですね」って答えたら
お「今日初めてなの?」
って聞かれた。

<>14:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)00:18:46.86ID:iPccXC1W0<>
実際発展場は初めてだったから、「初めてです」そう答える。
それから経験とかを聞かれた。
今まで男とヤった人数は6人くらい。でも男性に恋愛感情はないと伝える。
そう言ってから、フォロー気味に「まだコッチに入って浅いんで」と、微笑する。
そしたら若干怪訝になってたおじさんが、少し笑った。
そんで、「上、行ってみようか」って誘ってきた。
内心「かかったwww」って思ってた。

<>15:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)00:21:32.98ID:iPccXC1W0<>
その発展場は一階はロッカー、靴箱、シャワー、トイレ、んで待合室。
肝心の発展スペースは二階だった。おじさんに先導されて、発展スペースに行くと、やってるやってるww
「あっ!あっ!あっ!あっ!」とか「んん〜っ!!」
とかの嬌声が聞こえてきた。

そのハッテン中のスペースから2つくらい離れたコンパートメントに入った。

<>16:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)00:23:07.57ID:iPccXC1W0<>
まずおじさんと枕を並べて寝ころんだ。
おじさんが俺のモノを触ってくる。
俺もおじさんのを触る。
それで、おじさんがキスしてきた。
あんまりキスは好きじゃないんだが、そこそこに応えた。

<>17:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)00:24:13.37ID:iPccXC1W0<>
お「服脱ごうか」
って言われたんで、全裸になって、寝ころんだ。
したらおじさんが覆いかぶさってきて、ケツにローションを垂らす。
指が入ってきた。少し声が漏れたww

<>18:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)00:26:38.97ID:iPccXC1W0<>
おじさんがゴムを付け、俺に入ってきた。
亀頭が少し大きくて、結構気持ちよかった。声も出た。
しばらく犯されてると、右隣のカーテンが開いて、オッサンがこっちを眺め始めた。
んで、俺の手を取って、自分のモノに持ってく。

<>19:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)00:30:19.75ID:iPccXC1W0<>
おじさんの腰の動きが激しくなって、声が止まらなくなる。
おじさんがビクンビクンって背中を反らせた。
俺からモノを抜いて、ゴムを外し、ティッシュで拭き始めた。
乱入してきたオッサンは相変わらず俺の横に寝て、俺にモノをいじらせてた。
おじさんが片付けを終えて、俺のモノをしごき始めた。

<>20:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)00:32:07.40ID:iPccXC1W0<>
さっき書いたけど、俺は男じゃ立たない。
「あ、いいですよwwお疲れ様でした」
っておじさんに声をかけた。
おじさんが出て行った後、オッサンのモノをくわえた。

<>21:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)00:36:06.14ID:iPccXC1W0<>
オッサンのはおじさんのより少し小さかった。それにちょっとキモかった。
「まぁ、いっか」ってこの時思っちゃったのが間違いだったのかもしれん。
しばらく続けて、勃起したところでゴムを付けて、跨った。
余談だけど、俺ってアナニーしてるとたまに出し入れの最中ずっとションベンが止まらなくなるんだ。
しばらく腰振ってたら、疲れたんでオッサンに攻守(?)交代をお願いする。
したらオッサン、めんどくさそうに俺に覆いかぶさってきた。
ローションを塗り直し、しばらく犯されてたら、ションベンに行きたくなってきた。

<>22:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)00:38:46.26ID:iPccXC1W0<>
犯されてる最中、ヌルンッってモノが抜けた時に、「トイレ行ってきます」って言って席を立った。
トイレでションベンを出し終え、さっきの場所に戻ったら、なんかオッサンはフィルムっぽいやつをスーハースーハーしてた。
確かゴメだかラッシュだかの脱法ドラッグがあるらしいってことだったから、「あ〜、こいつソレかぁ」ってテンションがダダ下がりした。

<>23:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)00:40:17.09ID:iPccXC1W0<>
おまけにチンポにそのフィルム巻きつけて、くわえろってんだから始末に負えない。
「なんすか?コレ」
って聞いたら、「良いにおいがするんだ」とかワケの分からんことをぬかす。
めんどくさかったんで、外してくわえた。

<>24:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)00:42:21.35ID:3n95U2RP0<>
学生か?スペックたのむ

<>25:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)00:43:16.11ID:iPccXC1W0<>
しばらくフェラして、勃起させてからまた跨った。
んで腰振ってたら、オッサンが俺の太ももを掴んで下から突いてきた。
「ヤバイ、ションベンかなんか出る」
とか思ったけど、オッサンが掴んでるから逃げられなかった。
結局、俺のチンポから、ドクンドクンって噴き出した。ションベンかと思ったけど違う。射精してた。

<>26:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)00:44:18.59ID:iPccXC1W0<>
スペック…って自己紹介的なアレだっけ?
えぇと、23歳大学生、坊主頭、昔格闘技やってたから、体はゴッツイ。
顔は並みなんじゃないかな?

<>27:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)00:46:14.72ID:iPccXC1W0<>
そのまましばらく犯されてたけど、オッサンが一向に逝かない。
めんどくさくなって、立ちあがった。
チンポからゴム外して、くわえた。手でしごいたりしながら刺激してたんだけど、凄まじい遅漏だった。

<>28:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)00:48:21.49ID:iPccXC1W0<>
しばらく続けてたら、オッサンが「生でやろう」とか抜かしやがった。
拒否してしごき続ける。不本意ながらも射精しちまったし、こっちも抜くまでは付き合ってやろうとか思ったからね
俺の腕を掴んでグイグイ引っ張る。でも寝ころんだオッサンが引っ張ったところで動く訳も無し。

<>29:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)00:50:04.91ID:iPccXC1W0<>
それからしばらくしごいたりしてたんだけど、あんまり生生言いやがるんで、
「俺生とかマジ有り得ないんで。申し訳ネェすけどもうやめますわ」
って言って、パンツとシャツ掴んで出た。

<>30:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)00:53:45.61ID:iPccXC1W0<>
やりとりも疲れたし、男に犯されて射精したのも不本意で少し嫌悪感もあった。
ロッカーにタバコ取りに行って、待合室で一本吸った。
バイオハザードは最後の列車のとこだったよ。
んで、吸い終わったら着替えて発展場を脱出した。
最初に発展場に誘った奴とは会えず仕舞だったけど、疲れたしめんどくさくなったから仕方がない。
時間的にバスもなかったし、適当にタクシー拾って帰ってきた。

終わり。

<>31:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)00:54:06.64ID:iPccXC1W0<>
何か質問あったら答えるよ〜?

<>32:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)01:05:22.02ID:3n95U2RP0<>
普段は女とセクロスするんだよな?
ペニバンでよくね?

<>33:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)01:06:51.30ID:iPccXC1W0<>
相手が居ればそれもそうだけど、生憎女のパートナーが居ないんだww
それにハリガタだとやっぱイクより痛くなる方が先なんだよね〜。

<>34:えっちな18禁さん:2012/01/23(月)01:34:26.45ID:iPccXC1W0<>
そろそろ寝ます。
皆さんご静聴ありがとうございました。

【王様ゲーム】女の子にイジメられていた僕【乱交】

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こんにちは、僕は今25才の男です。

これは学生時代にあった話です。

僕は小学校の時からイジメにあっていました。
最初の理由は鼻がでかいので『外人』と言われてからかわれました。
そしてさらに僕は身長が小さいので、「外人のくせにチビ」という理不尽な理由でイジメられていました。

小学校の低学年の時は男子からイジメられていたんですけど、高学年になったら女子からイジメられるようになりました。
同じクラスに凄く態度のでかいボス的なユリと言う女子がいました。
ユリは顔も綺麗で、家もお金持ちなので、いつもクラスの中心にいました。
そして僕はいつもユリの取り巻きにイジメられていました。

小学校を卒業して、中学に入っても、ユリと同じ学校の僕はイジメが続きました。
それどころかユリは中学校に入ったら不良っぽい感じになったので、もっと激化しました。

放課後はいっつもユリ達のパシリをやらされて、荷物をもたされて、宿題もやらされていました。
せめてもの救いは、男子にイジメられるような酷い暴力が無かった事です・・・

でも、精神的には家畜みたいな扱いを受けていました。
時には女子の見てる前でオナニーをさせられた事もあって、一回してしまうと恒例のようになってしまい、毎回やらされるようになりました。
ただ、3年生にもなると、僕のオナニー鑑賞は笑い者の空気では無くなってきて、性的虐待のような感じになりました。

僕は鼻がでかいせいか分りませんけど、チビの割にはアソコが大きくて困っていました。
プールの時間には男子からもイジメられてしまいました。
小学校の低学年から皮もむけていて、大きさは20センチ以上ありました。

だから、女子達は笑い者にするよりも、僕のアソコを足で踏んだり、お尻を蹴られたり、精子を舐めさせられたりしました。
中にはSに目覚めてしまう女子もいて、僕をイジメながら、ドンドン興奮がエスカレートしてしまい、周りが見えない程大きな声を出して僕を罵る女子もいました。

でも、そんな生活も中学校で終りです。
僕とユリは違う高校に行きます。
僕は卒業式の日が待ちどうしくてたまりませんでした。

そして高校生になって、同じ中学校の人が少ない男子高校に通う事になったので、何の心配もしないで高校生活を楽しんでいました。
でも、そんな楽しみは1学期だけでした・・・

夏休みになると、家に電話がかかってきて、ユリから呼び出しがありました・・・
僕は一気に落ち込んだ気持ちになって、呼び出された場所にいきました。
その場所はユリの家でした。

ユリの家はかなりの豪邸で、ユリの部屋が離れになっていました。
僕が部屋に入ると、中はかなり広くて、20畳ぐらいありました。
中には女の子だけで6人いて、一人だけ床に正座してる女の子がいました。
明らかにユリ達とは雰囲気が違う真面目そうな女の子でした。

ユリはすっかり変わってしまい、金髪になっていました。
周りにいた女子もほとんど茶髪で、真っ黒に日焼けした子もいました。

僕は昔の恐怖がよみがえって、震えていると、ユリが「なぁ、お前童貞だろ?今日で卒業させてやるよ!」と言いました。
僕は意味が分らずに「な、何ですか?」と聞くと、皆ニヤニヤしていました。
そして違う女子が、正座してる女子を蹴飛ばして、「お前服脱げ!」と言いました。
僕はやっと状況が飲み込めました・・・
ここに正座してる女子は、高校に入ったユリ達の餌食にされたんだ・・・
そして新旧のイジメの対象がここに呼ばれたんだ・・・

イジメられてる女子は「恵美子」と言われていました。
恵美子は泣きながら拒否していましたけど、皆に無理矢理服を脱がされて、真っ裸にされました。
僕は初めて生身の裸を見て、あっと言う間に勃起してしまいました。
するとユリは僕にも裸になるように言いました。
僕はやっぱり逆らえませんので、言われた通りに裸になりました。

僕を初めて見た女子は、小さい声で「マジででけーよ」と言っているのが聞こえました。

そしてユリ達に命令されて、まず恵美子とキスをさせられました。
僕の心は、ユリには逆らえないようになってしまいました。
だからユリに命令されると絶対に断れませんでした。

恵美子と言う子には申し訳ないけど、僕は逃げる恵美子にキスをしました。
恵美子は必死で顔を左右に振っていましたが、何人かに押さえられて、舌を入れてキスをしました。
僕ははち切れそうなぐらい勃起して、ガマン汁が大量に恵美子のお腹についていました。

僕は恵美子にキスをした後に、皆から胸を舐めろと言われて舐めました。
恵美子は小さく震えていて泣き出してしまいました。
僕は恵美子には申し訳ないんですが、その時すごく興奮して、少しユリに感謝したぐらいです。

なぜなら恵美子は決してブスでは無くて、真面目そうで僕の好みでした。
こんな事でも無い限りは女の子とセックスなんてする機会はとうぶんあるはずはないので・・・

僕は夢中で恵美子の乳首を舐めました。
周りではユリ達が大爆笑している中、恵美子は泣きながら乳首を固くしていました。
そして今度はアソコを舐めるように言われました。
もう心臓がドッキドキです。
それまでは裏ビデオすら見た事も無かったので、正真正銘の初めて見る女性器でした。

まず周りの女の子も協力して、恵美子の足を広げました。
もちろん抵抗していましたけど、ユリに怒鳴られて大人しくなりました。
と言うよりも脱力した感じでした。
そしてじっくりと興奮しながら恵美子のアソコを凝視しました。

初めての感想は『何がどうなってるのか分らない』でした。
恵美子は以外と毛深くて、ビラビラも閉じていたので、どこが穴なのか、どれがクリ○リスなのかも分りませんでした。
すると真っ黒のギャルが、「取り敢えず広げてみろ」と言ったので、ビラビラを広げました。
そしたら中が見えてきたので、舐めようとすると、そのギャルが色々と場所の説明をしました。

最初にクリ○リスを舐めるように言われたので、一生懸命舐めました。
恵美子は何も反応しませんでした。
今思うと恵美子は全く濡れていませんでした。
ただ僕の唾液でベチャベチャになってしまい、当時は良く分りませんでした。
その頃から恵美子は人形のように抵抗しなくなりました。

次は穴指を入れろと言われたので、指を入れました。
恵美子はすごく痛そうな顔をして我慢していました。
だから全然濡れてこなくて、途中で止めてしまいました。

すると今度は僕が寝かされて、恵美子が僕のアソコを舐めるように言われていました。
僕はこの時周りの状況なんてどうでもよくなってしまい、早く舐めてほしくてたまりませんでした。
恵美子は泣きながら僕の勃起したアソコを両手で掴んで、小さい口に無理矢理入れられていました。
でも、とても口に入る大きさでは無かったので、ペロペロと亀頭の周りを舐めていました。

僕は初めての快感に興奮してしまい、あっという間に射精してしまいました。
何も言わずに出してしまったので、恵美子の顔やユリの部屋の床に大量に出してしまいました。
僕はただでさえ精子の量が多いので、その時はユリに無茶苦茶蹴られました。

そして一回出してしまった後なんですが、いつもと違う興奮の中だったので、すぐにまた勃起しました。
そうするといよいよ挿入です。
もちろん僕も恵美子も初めてです。
恵美子はこの時だけは必死で抵抗していましたが、四人がかりで押さえられてしまい、大人しくなりました。
僕は言われるがまま一旦入れようとしたのですが、全然入らなくて困りました。
大きさも全然合いませんし、なにより濡れていません。

するとユリが部屋を出ていって戻ってくると、サラダ油を持ってきました。
そして下にタオルを敷いて、僕のアソコに大量にかけました。
僕は気持ち悪かったんですが、言われるままに挿入すると、さっきとは違い、少し先っちょが入りました。
恵美子はかなり痛いみたいで、泣叫んでいました。
それでも僕はしょうがないので奥まで何とか時間をかけて入れる事が出来ました。
正直言ってその作業は気持ち良くも何とも無かったです。
ただひたすら疲れました。

そして今度は一旦引き抜くと、サオの部分に血が着いていました。
それを見た時は『本当に血がでるんだ・・・』って感じと、若干生々しくて引いた感じもありました。

そして何回かピストンを繰り返すと、徐々に気持ち良くなってきて、すぐに異常な気持ち良さに襲われました。
でも恵美子は必死で痛みを我慢してるようです。
僕は「もう出ます、もう出ます」と言うと、ユリが「いいよ中に出しちゃえよ」と言いました。
恵美子は必死で首を振っていますが、その時にはもう遅く、僕は恵美子の中に大量の精子を送り込んでしまいました。

そしてあまりの気持ち良さに、恵美子に抱きつくように倒れこんでしまい、みっともなく痙攣していました。
周りからは「気持ちワリー」とか「きったねー」とか言われていましたけど、この時はそんなのどうでもイイと思う程気持ち良かったです。

結局、その日はそれだけで、終わったらすぐに掃除をさせられて、家を追い出されました。
恵美子も一緒に追い出されました。
僕は恵美子に謝りましたが、恵美子は無言で帰っていきました。

ただ、それは夏休みのプロローグにしか過ぎませんでした。

なぜなら翌日から毎日ユリ達に呼び出されるようになってしまいました。
そして、毎日恵美子とエッチをさせられて、それをショーのようにユリの友達達皆に見せていました。
恵美子は毎日やり続けていると、5回目位からサラダオイルがいらないぐらい濡れるようになりました。
そして我慢してるようですが、かなり気持ち良くなってきたみたいで、必死で声を押さえてる感じに見えました。
僕も余裕が出てきて、その空気にも馴れてきたので、勝手に体位を変えてやったりして楽しんでる所もありました。

そして何日か経って、そんな関係に馴れてくると、周りが良く見えるようになってきました。
今まではひたすら恵美子とエッチをしていましたけど、恵美子に挿入するあたりから、周りのギャル達の様子がおかしい事に気付きました。
今までは散々騒いでいたのに、少し静かになって、良く見るとスカートのポッケに手を突っ込んでアソコをいじってるように見えるギャルもいます。
ズボンを履いてるギャルも股を擦り合わせるようにしていました。

どうやら僕達をイジメの対象よりも、ストリップショーのように見ている感じでした。

夏休みも中盤になってきて、ほとんど毎日のように恵美子とエッチショーをさせられていました。
そして段々まわりのギャルも開き直って、堂々とオナニーをするようになった女もいました。
もちろんユリはそんなタイプじゃないので、見ているだけでした。

その頃には、実は僕は恵美子と付合っていました。
とんでもない出合いですけど、自然な流れでした。
だって毎回一緒に部屋を追い出されて、二人きりになる時間があり、そして毎日エッチしてる関係の二人ですから、そうなるはずです。
とてもまともな恋愛じゃありませんでしたけど、二人ともすごく愛しあっていました。
もちろんユリ達には絶対いいません。

しばらくすると、ユリの仲間の一人が、エッチショーの最中に、「あたしこいつに舐めさせようかな!」と言い出しました。
すると周りのギャルも笑いながら「いーじゃん、以外とイクんじゃね?」と言い出しました。
僕は何も言わずに黙ってると、言い出したギャルが「こいつに見られんのやだから目隠ししようぜ!」と言って、タオルで目隠しされた後に「お前舐めろよ!」と言って僕の顔に股がってきました。

僕は恵美子が見ていますけど、しょうがなく舐めました。
いつも恵美子にしてるように・・・

するとギャルは、さっきまで威勢がよかったはずなのに、「あんっ、あああああ、ああああ、何こいつ、あんっ、超やばいんだけど、あんっ、あああああ」とアエギだしました。
そのギャルは恵美子よりも濡れやすくて、すぐにベッチャベチャになりました。
まわりのギャルに「すげー濡れてんじゃん!」って言われると「ちげーよ!こいつの唾液だろ!」と隠していましたが、完全にこのギャルのマン汁でした。
僕は今までの復讐ではないですけど、そんな気持ちで無茶苦茶に舐めまわしました。

すると、「あっ、あっ、何こいつ、あんっ、ムカつくんだけど、あんっ、やっ、あああああ、やだ、イク、イク、あああああ、イクッ、ああああ」

ギャルは激しく痙攣して僕の顔に思いっきり体重をかけてイッてしまいました。
そうすると、それを切っ掛けに、「あたしもやろうかな」って言うギャルが出てきました。
恐くみんな毎日欲求がたまっていたんだと思います。

そして新しいギャルが顔に股がってきました。
目隠しされてるので、何となく肉ヒダっぽいのが当たったら舐めはじめました。
さっき同様で、もの凄く感じていました。

「あっ、ああっ、あんっ、やばいよ、あんっ、何これ、あんっ、ああ、ああああ、彼氏よりやばいんだけど、あんっ、あああああ、あっ、あん、ああああ」

僕は毎日恵美子とエッチをするようになって、恵美子が気持ちイイように必死で考えて色々実戦していたので、それが思わぬ所で発揮されてしまいました。
今まで一度もイッた事の無いギャルも、あっという間にイカせてしまいました。

「あっ、あああん、うそっ、あああん、ああああ、やだ、こいつやだ、あああああ、彼氏より全然上手いよ、あああああ、イク、イク、あああああ、イク、ああっ」

それからは今までと違い、僕が呼び出される理由が変わりました・・・・・
恵美子はもうユリの家には呼ばれなくなり、僕だけがイキました。
そして、部屋に入ると裸になり、目隠しをして、毎日のようにそこに集まるギャル達のマ○コを舐めました。

大体6人位のギャルが入れ代わりで顔の上に股がって、ローテーションします。
一人一回と言うわけでは無いので、何十回とクンニする事もありました。
何日かすると、声で誰だか判別がつくようになって、そのギャルの弱い所も分かってきて、すぐにイカせる事が出来ました。
両手が自由だったので、勝手に胸やアナルを触りながら舐めると、以外にも怒られなく、そのまま続けてイカせました。
それからは暗黙の了解で、アソコ以外も自由にいじってイカせました。

毎日こんな事を繰り返すと、才能があったのか分りませんが、かなりの上手さになったみたいでした。
ギャルが話していたのを聞くと「彼氏じゃイカないのに、こいつだとイク」とか「病付きになってヤバい」とか聞こえてきました。
そして毎回彼女達が満足するまでそれを繰り返して帰りました。
ただ、ユリだけは絶対に参加しませんでした。
まわりのギャルに薦められても「あたしこいつ小っちゃい頃から知ってるからマジでキモいんだよ!」とかなり拒否していました。

ただ、ユリの居ない時のギャル達の話しを聞いてると、どうやらユリだけが処女みたいで、それを皆に隠してるんですが、皆知ってるらしいです。
女は恐いと思いました・・・あんなに仲良しなのに、居なくなったら何を言うか分りません。

そして僕は解放されると、時間が早ければ恵美子に会いにいきます。
そして恵美子といっぱいエッチをします。
もちろん恵美子は昼間僕が何をしているのか分かっているけど理解してくれていました。
恵美子も僕のテクニックの上達に反応してくれて、何度もイクようになりました。

そしてある日、いつものようにユリの部屋でギャル達の性処理をしていました。
すると、「つーかこいつのチ○コでけーよな、あたしの彼氏これの半分も無いんだけど・・・入れてみよーかな」と言い出しました。
周りのギャル達は「マジで?やっちゃう?」とノリノリで言っていました。
僕はどうなるかドキドキでしたが、結局コンドームをつけるような話になって、ギャル達が何人かで一生懸命ゴムをはめようとしていました。
でも馴れていないようで、すぐに破れてしまい、「もうメンドクセー」って言いながら生で入れてるようでした。

「うわっ、うっ、何これ、入んない、痛っ、ハァハァ、すっげ、ハァハァ、超固い、何これ、あっ、ヤバいヤバい、ああああ、マジすっごい、あああああああ」

「マジで?どうなの?イイの?」

「ヤバい、すっごい奥までくる、しかもすっごい固い、彼氏より全然イイわ、あんっ、ああああ、イイ、すっごいでかい、ああああ、あんっ」

ギャルは凄い激しく腰を動かして、あっと言う間にイッてしまいました。
さっきまであんなに強気だったのに、僕の胸に抱きついて小さく震えていました。

そして、それを切っ掛けに違うギャルが股がってきました。

「痛っ、うわっ、あんたよく入ったね、ヤバいよ、あっ、うっ、ハァハァ、すっごいこれ、あんっ、ああああ、すっごい、ああああ、奥までくる、あんっ、あああ」

また違うギャルが激しく腰を振り出しました。

「もう、やばい、何なのこいつ、あああん、あっ、あああ、すっごいこれ、ああああ、ホント彼氏より全然イイよこれ、あああ、ヤバい、すぐイキそう、あああ、イキそう、ああああああ、あんっ、ああああああ、ヤバい、イク、イク、あああああ、イク、あああああ」

二人目もすぐにイッてしまい、僕にしがみついていました。
そしてこの日はユリを除く全員の5人としてしまい、僕の経験人数は一気に6人になりました。

今まで僕と恵美子にセックスショーをさせていたユリ達は、最終的に僕を性欲処理として使うようになりました。
僕は毎日のようにギャル達数人を相手して、恵美子ともエッチをしていました。

今まで意識した事はありませんでしたけど、運動神経の悪い僕が意外に体力だけはずば抜けてある事に気付きました。
そして毎日ハイペースでエッチをしていると、つい最近童貞を捨てた僕でも、メキメキ成長していきます。
さらにその成長を自分でも感じていたので、自分でも勉強するようになりました。

そのせいか恵美子に関しては、潮吹きもアナルセックスも出来るような女になりました。
ユリの仲間のギャル達も簡単にイカせる事が出来て、経験の少ないギャル達の彼氏には負ける気がしませんでした。
ギャル達も心と体は別のようで、僕にのめり込むように求めてくるようになりました。

そんな夏休みも終わりかけたある日、いつものようにユリの家に行きました。

ユリの部屋に入ると、いつもとは違い誰もいませんでした。
するとユリが一人で現れて、「お前なにしてんの?」と言いました。
僕はいつも通り皆いるものと思ってきたので、「あの・・・今日は・・・」と言うと「誰もこねーよ、しらねーの?」と言われました。
僕は何も聞いていなかったので、「じゃあ・・・帰ります・・・」と言って部屋を出ようとすると、ちょっと慌てた感じでユリが「あっ、ほら、ちょうど暇だったから入れ!」と言いました。
何となくいつものユリとは違う気がしました。

ユリはいつも通りにしているようでしたけど、何故か照れてる感じがしました。
僕も何年もユリにイジメられていますが、ユリと二人きりになるのは初めてかもしれません。

するとユリが「何やってんだよ、オナショーでもしろよ」と言いました。
僕は複雑な感じになりました。
僕はこの夏休みにこの部屋であらゆる経験をしました。
でも噂ではユリは処女です。
今まではオナニーショーをさせられてる感じでしたが、今は違います。
何となくオナニーをユリに見せつけてる感じになりました。

僕は今までとは違い、ユリを挑発するようにオナニーをしました。
目隠しをされていますが、ユリの顔を想像して、わざと声を出してオナニーをしました。
いつもだったら数人の女が周りを囲んでいるので、ガヤガヤうるさいですが、今日は違います。

しばらくすると、何か物音と共に、ユリの声が微かに聞こえました。
どうやら、かなり声を殺しながら呼吸を荒くしてるようです。
そして同時に「クチュクチュ」と音が聞こえます。
どう考えてもこの状況・・・ユリもオナニーをしてるようです・・・

今までどんなに友達がヤリまくっても、オナニーすらしなかったユリが、誰も見て無いと思って、僕が気付いて無いと思って、オナニーをはじめました!
これは衝撃です。
僕は今まで以上に激しく挑発しながらオナニーをしました。

すると更に驚いた事に、ユリが近寄ってきて、「お前・・・この事絶対誰にも言うんじゃねーぞ・・・」と言って、僕の顔にユリのアソコを押し付けてきました。
初めてのユリのマ○コの感触です。
すでにビッチョリ濡れています。

僕は今までの集大成のような激しいテクニックでユリのマ○コを舐めました。
ユリは僕に絶対アエギ声を聞かれたく無いようで、何かを噛み締めているような感じでした。
でもユリがガクガク膝を揺らして、ドバドバと濡らしてるのは手に取るように分ります。
僕はそんなユリの態度を見てると、初めて『意地悪したい』と思うようになりました。
だからわざと「ユリさん気持ちイイですか?」と聞いてみた。

ユリは「んはぁ、んぐっ、ハァハァ、ふっざけんな、関係ねーだろ、話かけんじゃねーよ」と必死で平静を装って強がっていました。
僕はユリの言葉にかぶせるようにクンニをするとユリは思わず「うはぁああ、ああん、あああっ」と声を出していました。
でもすぐに何かを口にくわえて声を押さえていました。

しばらくすると、ユリが激しく痙攣しはじめたので『そろそろイキそうだな』と思いました。
そしてユリの腰が感電したみたいに震えると「うはぁあああああああ」と声が出て、倒れる感じで僕の顔に体重がのしかかってきました。
呼吸が出来なくて苦しかったんですが、すぐにユリは隣に転がるように寝転がって、「ハァハァ」言っていました。

この時、僕はふと思いました。
『このままユリを犯してしまおうか・・・』
ユリは下半身裸でマ○コはヌルヌル、僕は勃起している・・・すぐにでも挿入ができるし、今の僕にとってみたら、処女のユリなんか恐く無い。
はっきり言って僕の方が経験も豊富で、ユリの友達を5人同時に相手しても満足させるだけのテクニックと体力があり、なんと言ってもこの夏休みで得た『自信』がありました。

僕は目隠しをとって、ユリを見ました。
ユリはうつ伏せにうずくまっていて、上はキャミソール一枚で、下は真っ裸でした。
僕は近付いて、ユリを仰向けにしました。

もちろんユリは驚いて「てめぇ、何してんだよ!見んじゃねーよ!」と言っていますが、まだまだ力が入らないみたいでした。
僕はユリの両足を思いっきり広げて、マングリ返しみたいな格好をさせて、激しく舐めまくりました!
ユリのアソコはさすがお嬢様で、毛が上の方に少し生えてるだけで、ビラビラも小さく、黒ずんでもいませんでした。
でもクリ○リスはしっかり育っていて、小さい頃からオナニーをしてるようでした。

ユリは「ざっけんな!、やめろ」と言っていますが、僕の得意のクリ攻めをすると「うはっ、うっ、んっ、ぐっ、やめっ、あああああ、うんっ、はなせっ」と力がどんどん抜けていきました。
同時にキャミソールに手を突っ込んで、ユリの乳首を転がしました。
ユリはさらに感じて、訳が分らなくなっていました。

ユリの乳首を摘みながらクンニをすると、ユリは激しく痙攣しながら感じていました。
でも必死でやめさせようと動いています。
それもそうでしょう、今まで奴隷のように扱っていた僕が主導権を握ってユリを攻めているのですから。
今まで生きてきて、ユリの命令に逆らった事なんか一度もありませんでした。
だからユリに逆らっている興奮と、しかもユリを犯してる興奮がまじりあって、この時の僕は誰にも止められめせんでした。

ユリは「あくぅぅ、やめろ、はぁああ、うはぁ、んぐっ、ふざけんっ、ああああ」と抵抗しています。
ユリの性格からしたら、こんな事は絶対に許される事ではありません。
でも、ユリは快感によって逃げられなくなっていました。

僕はクリを集中して舐めると、ユリがおかしくなるぐらい叫びはじめました。
段々腰が浮いてきて、つま先にもの凄い力が入って伸びきっていました。
そして一段と腰が浮いた後に、また感電したみたいに小刻みに震えて、ユリはイッてしまいました。
二回連続でイッた事が無かったのか、ユリは僕が手を離しても股が閉じられないでピクピク動いていて、隠そうとも逃げようとも出来ない状態でした。
僕がニヤニヤしてユリの顔を覗き込むと、かろうじて「やぁめぇっ、ハァハァ、ハァハァ、うっ、んっ」と何か言っているだけです。

そして僕はユリを休ませる事無く、今度は指でクリを攻めをしました。
イッたばかりで敏感なクリを攻めると、生き返ったみたいに「ビクンッ」と反応しました。
「いやあああ、ああ、はぁあああ、ぐっあああ、やっ、やめぇええ、あああああ」と声にならない感じで叫んでいました。
もの凄い勢いでクリを押しつぶしながら「グチュグチュ」と擦りまくると「ダメえええええ、おしっこっ、あああ、いやああああ」とユリが叫んだ瞬間に大量のおしっこが「プシャアアアア、ビュッ、ブシュウウウウウウ」と噴き出しました。
それは凄い量で、床一面水浸しでした。
ユリは同時にイッてしまったようで、みっともなく股を広げて痙攣していました。

まさかあの綺麗でお金持ちのお嬢様のユリが、処女のくせに潮を噴くとは思ってもみませんでした。

僕は完全に優越感を感じて、今度はユリのマ○コに指を突っ込んでかき混ぜました。
ユリはこれだけイカされても、眼力だけは衰えないで、僕を睨み付けていました。
でもすぐに目を閉じて叫びだしました。

「だめええええええ、いやああああああ、ああああっ、あああんっ、やめっ、あああああ」

すぐに「ブチュブチュ」と音が響いて、また潮を噴きながらユリはイッてしまいました。
この頃にはユリは腰が抜けてしまったようになって、一人では逃げられないぐらいヘロヘロの体になっていました。

僕はそれでもさらに追い込んでやろうと、それから3回程イカせました。
そうすると床には2リッターのペットボトルでもひっくり返したような水たまりが出来ました。

ガクガクしているユリをベッドに上げて、とうとう挿入をしようと思いました。
さすがにフェラをさせると噛まれそうなので止めました。
僕が正常位で入れようとするのが分ると、ユリはもの凄い抵抗を見せました。
体は全然力が入らないんですが、「お前ざっけんなっ、殺すぞマジで、絶対ゆさねーぞ、マジで殺すぞ」とユリは怒鳴りました。
でもこの怒鳴り声もまったく力が入っていなくて、酔っぱらった人がしゃべってるような感じでした。

僕は無視してユリのマ○コに先っちょをあてがいました。
恵美子を含めて処女は4人目でした。
ギャル達の中にも処女がいて、早く捨てたいから僕で済ませた人がいたからです。
だからユリのお陰で処女には馴れました。
ユリはたっぷり濡れていて、本気汁まで出ていたので、途中まではヌルッと入りましたが、そこからは全然進みませんでした。

ユリも「痛い痛い、やめろおお、ざっけんな」と叫んで逃げようとしましたが、押さえ付けて無理矢理奥まで入れました。
途中で顔も腕も引っ掻かれましたが、興奮していたから全然痛くありませんでした。
奥まで入れて、2、3回出し入れすると、ユリは泣き出しました。
やっと僕に処女を奪われた事を実感したみたいでした。
それからは顔を手で隠して、「ひっくひっく」言いながら泣いていました。
僕はその間にゆっくり出し入れを繰り返して、痛みを馴らしていました。

ユリにとっては、この日は最大の屈辱の日だったと思います。
今まで散々イジメてきた僕に、あろうことか処女を捧げてしまったのですから。
ユリの中学校の友達が聞いたら誰も信じられない話だと思います。
もちろん中学校時代の男共が聞いても同じです。
ユリは綺麗で有名でしたし、僕は奴隷で有名でした。
どう考えてもこの二人はありえない組合せなのです!
僕はここまで来たら、何としてもユリを恋人にしてみようと思いました。
普通に考えたらあり得ませんが、僕の最大の武器になったセックステクニックで、ユリを僕から離れられない体にしてやろうと思いました。

ユリは僕に無理矢理処女を奪われて、顔を両手で隠しながら泣いていました。
両手を使っているので、下半身は無抵抗でしたので、僕はゆっくりと出し入れを繰り返しました。
ユリは僕にピストンされる事よりも、泣き顔を見られたくないみたいでした。

ユリは最初はかなり痛がっていましたが、この時には無言で泣いていました。
ユリのマ○コもだいぶ僕の太さに馴染んできたみたいで、スムーズに動いていました。
かなり時間をかけてピストンをしていました。
ユリはしゃっくりみたいなのが止まらなくて、ずっと「ひっくひっく」言っていました。

いまだに信じられませんでしたが、あの高慢で気の強いお嬢様のユリの処女マ○コに僕の生のチ○コが入っているのです。

僕は少しスピードを早めました。
すると、時々「ビクンッ」と反応する箇所がありました。
僕はそこに気がついたので、同じ箇所を重点的に突き上げると、「あうっ、あんっ」と今までと違う声が出ました。
ユリが感じはじめていました。

これは後から分かったのですが、ユリは処女だと言う事を隠す為に、いつもバイブでオナニーをしていたんです。
そうすれば最初から痛がる事はないので、初めての男にもバレないと思ったらしいです。
でもさすがにバイブより2周りも大きい僕のチ○コは痛かったようですが、慣れるのは早かったです。

そして僕はユリの気持ちのイイ所と、クリを同時に攻めると、ユリは「あふぁぁあ、あああん、ああああ、やめっ、あああ、くっ」と声をもらして感じていた。
ユリはすぐに片手で目を隠して、もう片手で口を塞ぎました。
結局ユリは下半身無抵抗の姿勢にならざるを得なかったので、僕は容赦なくチ○コを叩き込み、クリを擦りました。
ユリが感じてるのは一目瞭然でした。
だって、ハメ潮が「ピュッピュッ」と飛び出しています。
特に奥まで突っ込んで、抜く時にすごい量で出ていました。

そしてまたユリが感電したみたいに震えだして、「ふぐっ、んがぁあああ、んぎっ」と叫んで、激しく「ビクンッビクンッ」と痙攣したと思ったら、顔を隠してた両手が力を抜いたようにベッドに広がって、ひっくり返ったカエルみたいな格好で痙攣していました。
ユリの顔は目が腫れあがって、鼻水も出て、真っ赤な顔をしていました。
もちろん初めて見る顔です。

僕はユリが正気にならないうちにまたピストンをはじめました。
ユリはもう顔を隠さないで、シーツを握りしめていました。
ただひたすら僕に「やめっ、あああ、あん、ざけんなよ、あんっ、あああ」と言っていました。
でもユリのアソコからは大量の本気汁が流れてきました。

それから僕は無茶苦茶に突きまくって、ユリを5回はイカせました。
今日だけでユリは何十回イッたんでしょう?
全然体に力が入っていませんでした。

そして僕もイキたくなったので、思いきってユリにキスをしました。
ユリは今日一番の抵抗を見せて、最後の力で暴れました。
「やめっ、てめっ、マジ殺すぞ、ざっけんなっ、きもちわりー」と逃げていましたが、顔を押さえ付けて思いっきり唇を舐めまくりました。
ユリはファーストキスだったにかもしれません。
また泣き出してしまいましたが、無視してユリに思いっきり抱きつきました。
かなりの力で抱きついて、耳もとで囁きました。
ユリが一番嫌がるような事をわざと何回も囁いてやりました。

「あああ、ユリの処女マ○コトロットロで最高だよ、ガマン汁が出まくりだよ、生だからユリの子宮の奥にたっぷりたまってるよ、あああ、気持ちイイ、ユリの生マ○コ気持ちイイ、あああ、出そう、ユリ、中に出すよ、いいかい?中に出すよ、思いっきり奥にたっぷり出すよ、いくよ、ああああ、気持ちイイ、ユリの処女マ○コにたっぷり出すよ、イクよ、あああああああああああ」

と言って、ユリの一番奥にチ○コをグリッと押し当てて、思いっきり出しました。
ユリは僕の顔とか腕を引っ掻きながら「てめえ、ざけんな、マジで殺すからああああ、ざっけんあなああ」と暴れました。

でも僕はそんなユリの声を全く無視して、完璧に自分の世界に入りながら、「ああああ、ユリ、愛してるよ、いっぱい出たよ、ユリのマ○コは最高だよ、すごい愛してるよ、僕の子供を産んでね」と勝手な事を耳もとで囁き続けました。
そしてユリはまた大きく泣き出してしまいました。

僕はその日はそれを最後に家に帰りました。
ただそれだけで帰ってしまうと、本当に次の日に殺されかねないので、カバンの中に入っていた撮り終わったインスタントカメラがあったので、それをフィルムが残ってるふりをして、ユリの裸を撮りまくりました。

ユリは必死で抵抗していましたが、体が全然動かなくて、生まれたての子鹿みたいにプルプル震えて立てなくて困っていました。

僕は次の日、ユリの様子を見に行きました。
かなり緊張しました。
自分のしてしまった事の重大さに気がついて、昨日は眠れませんでした。
眠れ無いどころか、いつ警察がくるか、はたまたユリの仲間が呼び出しに来るか不安でしょうがありませんでした。

だから早朝から家を出て、ブラブラして、早めにユリの家に行きました。
もう逃げる考えは捨てて、どうにでもなれと思い、ユリの部屋に入りました。

部屋に入ると、ユリはパジャマ姿でベッドの下に座っていました。
僕の顔を見ると、ビクッとして立上がり、すごい睨んでいました。
意外な反応でした・・・僕はてっきり罵声を浴びせられて、蹴られたりするもんだと思っていました。
ユリの反応は、僕におびえてるようにも見えました。

ユリは若干震えた声で、「てめっ、なんだよ、きもちわりー顔みせんなよ」と言いました。
僕は昨日あたりから、強がってるユリが可愛く見えるようになりました。
そして変態扱いされるのも快感に思えていました。
だから僕はユリに飛びついてしまいました。

そして自分でも気持ち悪いと思うようなセリフで、「ユリ、愛してるよ、あああ、ユリの体忘れられないよ、愛してるよ」と思いっきり抱きついて、ユリの体をまさぐりまくりました。
ユリは薄い生地のパジャマで、ノーブラでしたので、肉感はモロに伝わってきます。
ユリは必死に抵抗して、引っ掻いたり殴ったりしていましたけど、全然効きませんし、むしろ快感です。
「てめっ、マジで殺すぞ!」と怒鳴っていたので、「ユリ、お前の処女は俺がもらったんだよ、皆に言うよ?いいの?ユリの裸の写真もあるんだよ?」と言いました。
ユリは一瞬動きが止まり、「・・・お前、ぜってー殺すからな、マジで写真返せよ!ざけんな!」と罵声をあびせてきましたが、さっきより抵抗が少なくなりました。

僕はパジャマの上をまくりあげて、生おっぱいにむしゃぶりつきました!
ユリはまだ抵抗していますが、ベロベロ乳首を攻めると、すぐにカッチカチに勃起していました。
「ユリいいい、乳首すごい立ってるよ、すごいよ!」と言うと、「ざっけんな、そんなわけねーだろ、うっ、あっ」と我慢してるようでした。
僕はいい加減ユリの抵抗が酷いので、パジャマの上を全部引きちぎって、両手を縛ってベッドのポールに固定しました。
これでゆっくり乳首を攻められます。

ユリは乳首も敏感で、指の先で、チョンッと弾くと、面白いぐらいビクッと反応します。
すでに両方の乳首はすごい硬さで勃起しています。
「ユリいい、すっごい乳首がカッチカチだよ、気持ちイイの?」と自分でも引くような気持ち悪い聞き方でユリに話しかけます。
「ざっけんな、マジでぜってー殺すからなああ、うっ、うぐっ、やめろっ、あっ、はぁうっ、あんっ、くっ」とユリは真っ赤な顔で叫んでいました。

僕は今度、パジャマのズボンだけを脱がせようとすると、ユリは無茶苦茶抵抗しました。
「てめっ、マジでやめろおおお」と暴れましたが、あっさり抜き取ると、パンツだけになった下半身の股を思いっきり開きました。
すると予想通り、真っ白い綿のパンツの中央に堂々とドッカリ大きな染みが出来ていました。
ユリは足をバタつかせて暴れていますが、本人は濡れてるのが分かっているので、それだけは僕に見られたく無かったようです。

僕は「うわあ、ユリ、すっごい濡れてるよー、何これ?すっごい臭い、うわーコレがユリのマン汁の臭いかー、最高!すっごい濃い臭い!」と気持ち悪くねちっこい言葉攻めをしました。
ユリは今回は何も言わないで横を向いて悔しそうにして、足を閉じようと動いていました。

僕はパンツの上からクリを舐めると、一瞬「ピクッ」と動いて、力が抜けるのが分りました。
だから続けて攻めると「うっ、ぐっ、あっ、うっ、やめっ、あっ、ふぐっ、あんっ、やめろっ」と段々アエギ声が混じってきました。
まだ逃げようと暴れるので、パンツを引っ張って、真っ白に糸を引いたグチョマンクリを直接刺激すると、ユリはビクビクなっちゃって、抵抗どころではありませんでした。

そして高速ベロでクリを下からのすくい上げをすると、ユリはみっともなくマ○コから「バフッ」と空気を出して、本気で感じはじめました。
「あふっ、ああああ、ダメ、あああああ、やめっ、ろおおああああ、あああ」と言いながら太ももをプルプルさせると、あっという間に一回目の絶頂にイキました。
イッたあとはしばらくユリは体が言う事を聞かなくなるので、その間にベチョベチョのパンツを脱がせて、マングリ返しをさせました。

ユリは痙攣しながらもこっちを睨んでいました。
僕は今度はアナルをたっぷり舐めながらクリを指でイジると、またマ○コから「バフッ」と空気を出して感じていました。
どうやら感じる時に腹筋に力が入って空気が出るようです。
ユリはアナルが敏感みたいで、すぐにまた感じはじめて、立続けにイキました。
僕は今日こそはユリにフェラをさせたいと思っていました。
でも今ユリにしゃぶらせたら絶対に噛まれます。
だから徹底的にユリを焦らして、フェラをしたらイカせてやる状況に追い込もうと思いました。

ユリの両手は縛ってあるので、今度は両足を大きく広げさせた状態でベッドに固定しました。
そして、舌先で乳首の周りや脇の下を舐めて、指先で優しく内ももを撫で回しました。
内ももを撫でてる指先が足の付根からビラビラに近付くと、マ○コから「ドロッ」と汁が溢れてきます。
ユリはこの時から静かになって「やめろ、殺すぞ!」みたいに叫ばなくなりました。
でも、しっかり歯を食いしばって、眉間にシワを寄せて無反応を決め込んでいました。

そして、ギリギリの焦らし作戦が効いてきてるようで、触っても無い乳首はビンビンで、こちらも触って無いマ○コから滝のように白い液体が流れて、ベッドがヌルヌルでした。
僕は気が向いた時に、乳首やクリを「チョンッ」と触ると、「あうっ」とイイ反応をします。
ユリが何も言わないので、僕は1時間半も続けていました。
するとユリが「ハァハァ、てめー、ヤルならやれよ、そんでさっさと帰れよ、ハァハァ、ふざけんな」と言いました。
僕は「そうか、じゃあ今帰ろうかな」と言うとユリはびっくりした顔で、「えっ」と言いました。

そして僕は「ユリがフェラしてくれるならイカせてやってもいいけど」と言うと、「ふざけんな、誰がてめーの汚ねーのなんか・・・」と強がっていました。
僕は取り敢えず裸になって、勃起したチ○コをユリに見せつけました。
ユリはジッとチ○コを見ていて、僕がユリの顔を見ると、目をそらしました。

そしてまたユリの体をゆっくり触りはじめました。
良く見ると、両手と両足を縛ってるパジャマが、ほとんどユルユルな事に気がつきました。
普通に考えてユリが引っ張れば手も足も抜ける感じですが、ユリはそのままにして、逃げようとしません。

だから僕は思いきって、拘束を解いて、69の形にしました。
もちろんユリは嫌がって「ふざけんな、おめえのなんかナメねーよ、バカか」と少し暴れたんですが、無理矢理押さえ付けると、体勢だけは69に協力してました。
ユリはゴチャゴチャ言っていましたが、僕はク○ニをすると、すぐにアエギ声に変わりました。

69の体勢になっても、ユリは顔を背けて、僕のチ○コを見ませんでした。
僕はクンニをはじめると、ユリはすぐにピクピク反応しました。
さすがに1時間半も焦らされてると、すぐに反応して、マ○コを顔に押し付けてくる感じがした。
でも、フェラをしない以上はイカせないので、イキそうになった所でやめてしまう。
ユリも我慢出来ないようで、何とか顔に股間を押し付けてくるけど、相手にはしなかった。

そんなやり取りを繰り返すと、とうとうユリが僕のナニを握りはじめた。
時々離したり、握ったりして、感じてくると握るようになった。
そして、ユリがイキそうになって、僕が止めた瞬間、亀頭に濡れた感覚があった・・・
とうとうユリが舌で舐めはじめた!

僕は焦らすように、ビラビラを舐めながら、アナルを指でクチャクチャいじってると、ユリは段々先っちょくわえようとしていた。
ユリの小さい口では僕のモノはくわえる事は出来ないが、それでも一生懸命しゃぶろうとしていた。
ユリは処女だから、当然フェラもはじめてだろう。
知識だけで色々やっていて、他のギャルや恵美子に比べたら下手くそだけど、ユリがやってると思うと最高に気持ちイイ。
ユリもイキそうになってくると、声をもらしながら、愛おしい感じでしゃぶっていた。
だから僕は、一番激しくユリをイカせてやった。

「ユリ、イカせてやるよ」と言うと、意外にも「えっ、うん・・・あっ、あんっ、あああああ、ダメ、」と今までみたいに「やめろ」とか言わなくなっていた。

そして・・・

「あああ、あんっ、ああああ、いやあああああ、そこっ、あああああ、ダメ、もうダメ、ああああっ、すごっ、あああああ、イク、ああああ、イク、ううううう、ふぐっ、ふぁあああああああ、イク、イク、イク、ああああああああ、うぐっ、うっ、うっ、うううう、ハァハァ、うんっ、ハァハァ」

ユリは大量の潮を僕の顔に噴き出して、もの凄い痙攣してイッていた。
ためまくったので、そのまま舐め続けると、ユリは声も出せないまま、立続けに3回もイッていた。

僕は動けなくなったユリを横に転がして、正常位の格好で「いれるよ」と言うと、ユリは無反応だった。
たぶん聞こえてるんだろうが、まだ僕を受け入れていないのだろう。
僕は生の勃起したチ○コを入れると、ユリはいきなり「うああああ、あんっ」と大きな声で喘いでいた。
昨日で大分馴れたマ○コに容赦なく叩き込んでやると、早速「ビュッブシャ」とハメ潮を噴き出して感じていました。
僕はガッチリ抱きついて、思いっきりキスしてやると、昨日は死にものぐるいで顔を背けて暴れていたのに、今日は口を閉じてるだけでした。
でも、無理矢理口に舌をいれると、嫌々でも舌を絡ませていました。

さすがに「気持ちイイ?」と聞いても答えませんけど、時々「あああああ、あんっ、あああ、イイ、ああああ、すっごい、あああああ」と言うようになりました。
そしてバックにした時に変化が起こりました!

ユリをバックの体勢にして、思いっきり突いてる時に、ユリの尻が掴みやすくて、知らず知らずのうちに思いっきり強く掴んでしまいました。
たぶん普通の人だったら「痛っ」って叫ぶぐらい強くやってしまいました。

するとユリは「いやあああ、イイ、すっごい、ああああああ、それええええ」とひと際大きな声で叫んだんです。
僕はユリは実は「ドM」ってやつじゃないのか?っと思いました。
何度かビデオで見た事のある、ケツを叩いたりすると喜ぶ女じゃないのか?
僕は試しにお尻を叩いてみました。
ユリは「ひぃぃいい、ああああ」と言ってるだけで嫌がってる様子もムカついてる様子も無くて、むしろ段々僕に対して従順になってる気がしました。
だから僕はドンドンエスカレートして、思いっきり叩いてやりました。

僕は初めてこんな暴力的な事をしました・・・
叩くたびに、頭の中でジンジン興奮する自分がいて、気がつくと凄い力でユリを叩いて、お尻が真っ赤になっていました。
でもユリは「止めて」と全然言いません。

僕は興奮してしまい、「何だよ、散々僕をイジメてたくせに!ケツ叩かれて喜んでる変態じゃないか!処女のくせに何度も何度もイキまくって!」と暴言を吐きました!
生まれてはじめてユリに悪口を言ったのかもしれません。
でもユリはびっくりする事に「あああ、いやああああ、ゴメンなさい、あああああ、言わないで、ああああ、イイ、すっごいイイ、イッちゃう、もうイッちゃう、イク、イクのおおおおおお」と泣きながらイッていました。

僕の知ってるユリとは別人でした・・・
ユリはケツを突出したまま、ブルブル震えていました。
僕は我慢出来なくて、また激しく突きはじめました。

僕 :「何だよ、今まで散々コケにしてたのに、こんなにマ○コ濡らしてイキまくってる変態な女じゃないか」
ユリ:「あああん、あああ、もう言わないで、ああああ、すごいんだもん、あああああ、気持ちイイ、お願い、皆には言わないで、何でもするから、お願い、ああんっ」
僕 :「じゃあユリは僕のペットになれよ、いつでも犯すから」
ユリ:「はいい、分りましたああ、ああああんっ、だから誰にも言わないで、あああああ、気持ちイイ、すっごい気持ちイイ、セックスってすごいよ、あああん」
僕 :「じゃあ、今日も中に出すよ」
ユリ:「えっ、それは、ああんっ、あっ、ダメです、できちゃうよ、あんっ、違う所にお願いします、あんっ」
僕 :「ダメだ、それなら中学校の同級生全員にこの事バラすから」
ユリ:「いやあ、お願いします、ゴメンなさい、それは止めて下さい、あんっ、あああん」
僕 :「じゃあいいな?ユリに断る権限はないから」
ユリ:「あんっ、あああ、ハァハァ、分りました、好きにして下さい、あんっ、ああっ、ああ」
僕 :「あああ、イクぞ、いいか?お願いしろ、イクぞ」
ユリ:「あああ、はいい、イイ、出して下さい、ああん、あっ、あっ、中に、ああっ、出して、あああああ、中に出して下さい、あああん、あああ、イイ、すごいイイ、あああああ、出して、イク、ユリもイク、イク、あああああああ、イク、あああああ、あっ、あっ、あっ」

たっぷりユリの中に精子を注ぎ込みました・・・
その時から、もう昔のイジメられっ子の関係ではありませんでした。
その日は夜まで何十回とユリとハメました。
強気で綺麗で有名だったユリの事が好きだった男子はいっぱいいました。
中学の時はクラスでも、「いつかはユリも誰かとセックスするんだよな」なんて男子で話していた所も聞いた事がありました。
僕もユリみたいな女が体を許す相手が想像出来ませんでしたけど、ユリは今、僕に中出しをされて喜んでいます。

それからは当然ユリの部屋でギャル達の相手をする事はなくなりました。
でも、ギャル達は会わなくなると、個別に僕を呼び出すようになりました。
もう僕はユリが居なくなったギャル達なんて、会わなければ済むので最初は断っていました。
すると5人のギャル達の3人は、優しく接してくるようになって、「会いたい」とか「お願い」とか言うようになってきた。
話を聞くと、皆彼氏もいるんだけど、満足出来るセックスじゃないようなのだ。

僕は恵美子とユリと毎日エッチしてるので、その合間を縫ってギャル達に会いました。
ギャル達も個別に会うと、全然態度が違って、どちらかと言うと甘えてくる感じだった。
お金も無いので、場所は夜の公園とか、トイレとかでする時が多かった。
久しぶりにすると、ギャル達は狂ったようにイキまくって、何度も「彼氏より全然気持ちイイ」を連呼してました。
僕はもうこの3人と会わなくてもいいので、いつも勝手に中出しをしていました。
もちろん最初は怒りましたけど、それでも電話してくるんです。
最後には何も言わなくなって、「安全日だからエッチして下さい」が当たり前のようになりました。
仕舞いには彼氏に貢がせて、そのお金でラブホに行って思いっきりヤリまくるようにもなりました。

ユリにもかなりイケメンの彼氏ができましたけど、彼氏と会った日は必ず僕が犯していました。
そして童貞だったイケメン彼氏は、僕の精子が入ったユリのマ○コに突っ込んで喜んでいたそうです。

そうして僕は最高の高校生活を送る事ができました。

【大学生】初めの中田氏エッチ【コンパ】

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私の忘れられないエッチは、
初めて中田氏をした時のエッチです。
あれは昨年の6月のことでした。
二人とも就職が決まり、それと同時に遠距離が決まった頃。
その頃の私は、離れることの寂しさから彼に逢っても泣いてばかりいました。
そんな私を見て彼も寂しそうにしてました。
現在も家は離れているので、週に1度くらいしか逢えないのですが、
今度は東京と北海道・・・・・本当に絶望的でした。
彼は今まで付き合った人の中で一番好きで、彼と付き合いはじめてから
私の中の恋愛観が180度変わった、と言っても過言ではないくらい好きでした。
彼は心から人を愛することを教えてくれた人。
そんな彼の就職の内定を素直に喜べない自分。
今思うと彼女失格ですよね。
そんなある日、彼に「もう泣くのはやめよう?泣くよりも残りの日々を楽しく過ごそうよ。」と言われてしまいました。
(多分、彼も泣いてばかりの私にうんざりしていたんでしょうね)

それから、優しくキスしてくれました。唇から首筋、胸・・・と段々下のほうへ。
その愛撫はいつも以上にとても優しく 、・・・
そして心地よくて私はふわふわと浮いているかのような心地でした。
身体が解放されたとでも言うのでしょうか?初めての感覚でした。
そのせいか私はいつもより敏感になっていました。
もとから感じやすいほうで、キスだけでも濡れてしまうのですが、
この時はすごく濡れていたみたいで、
「今日はまだいじっていないのにもうこんなに濡れてるよ・・・。いやらしいね。 寂しいからって他の人としないでね。」
と濡れた手を私に見せながら囁きました。
そんなことを言われて、とても恥ずかしくなってしまった私は彼の上になり、同じように愛撫しました。
そして彼の先端から出る汁を手にとって、同じように囁きました。
すると彼も恥ずかしがりティッシュで慌てて拭こうとしたので、それを牽制して舐めて綺麗にしました。
その時は多分、にやけて意地悪そうな顔をしていたと思います。
激萌えでしたw
それからはねっとりと時間をかけて丁寧に舐め舐めしました。
先端からさお、裏筋、たま、付け根を強弱をつけて舐めたりピストンしたり。
そしてカリ首を加えながら先端を下でチロチロと刺激して、たまに根元まで一気にくわえ込む。
彼はこれに 弱くて、何回も繰り返すと逝きそうになっていました。
そしてついに我慢できなくなり、「入れたい・・・・」と切なそうに言ってきました。
私はとても愛しくなりゴムに手を伸ばす彼に
「今日は生で挿れたい」とお願いしました。
生理前で安全日なのはわかっていたし、何よりも直接彼を感じたかったから。
いつもは生ではしてくれない人でしたが、この日はOKしてくれました。
騎上位の体制で挿入をしたのですが、あまりの気持ちよさに動けませんでしたw
抱き合ってキスをしたまま緩く動くのが精一杯。
激しく動くとすぐ逝ってしまいそうで勿体無くて。
「離れても頑張ろうね」とか「浮気しないでね」とか「結婚しようね」とか言いながら、
数分の間きつく抱き合っていました。
そしてその後に私が動き始めました。
お互いに気持ちが昂っていたせいか、二人ともすぐに逝きそうになってしまい、何度も休んでは動くを繰り返していました。
そして彼が逝きそうになった時に離れようとしたので、最後まで感じてほしくて、「中で出していいよ」と言いました。
初めは困って「できちゃったらどうするの?」とか言っていた彼も、
「できたら産む!そうしたら離れなくてすむから。離れたくない!!」という私の言葉に促されるように中で逝きました。
私はとても幸せでしたが、生理が来るまで彼は内心ガクブルだったと思います。
結局きちんと生理はきましたが・・・。
あの時のエッチが今の私たちの関係を深めたのは確かです。
それに、あんな幸せで愛のあるエッチは初めてだった。
ということで、私の忘れられないSEXでした。
新年早々つまらない上に長くてすいませんでした。

【修羅場】浮気_不倫_離婚【最悪】

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264:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/16(木)18:15:46O
バレた
270:264:2006/03/16(木)21:53:35O
3者面談終わった…
ショックだった…

271:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/16(木)21:59:480
270
落ち着いたらこっちにおいで
不倫が終わったその後━明日への希望━part32

これから大変だろうが誰かを恨むのはやめよう。

272:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/16(木)23:05:330

270
3者でよかったじゃん。

273:264:2006/03/16(木)23:23:320
271
鬼彼の言葉・・・一気に冷めちゃったよ・・・。
夢を見ていたのはこっちだけ。

272
私、旦那、鬼彼の3人
旦那は鬼彼にきっちりと制裁をくわえる様子。
今まで怒ったとこ見た事なかったんだけど本気で恐いと思った。
旦那は家に帰っても何も言わずまた一人で出て行っちゃった。
もう2時間帰ってこない・・・。

275:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/16(木)23:35:100
273
恐ろしいですね〜
想像しただけであたしも失神しそうだわw
鬼彼とはこれで終わってしまったの?
旦那さん許してくれたのかな?
でもこれからが大変だよ・・

276:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/16(木)23:36:200
273
どうしてバレたの?
シラ切り通せなかったの??
どのくらいの付き合いだったんですか?

277:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/16(木)23:37:350
273
鬼彼どんな言葉だったの?
やっぱ男はバレたら変わるのかな?

281:264:2006/03/17(金)08:14:50O
あれから何か悲しくなってきて泣いてしまって疲れてそのまま寝てしまいました…。

起きたら毛布が掛けてあったのと朝ごはんが出来ていた…。

275
鬼彼とは完全に終わったみたいです。
旦那に土下座してました。家族には言わないで下さいって…。いつの間にか子供も出来ていたようで私はドン引きでした。旦那にはまだ何も言われてません。

276
バレたのは大分前のようです。
鬼彼とは何人かと定期的に呑む仲間の一人でそのまま二人で、というパターンだったんですがラブホから出てきたらいました。付き合いは約2年。

277
ショックだったのは全てにですね。
旦那が「人の嫁を抱くってのはそれなりの覚悟があるからだよな?奪う気があるならば男として責任を果たせ。俺の替わりにこいつを幸せにしてくれ。」
みたいな事を言ったんです。それに対して土下座してただ謝り、遊びだったこと最近子供が出来たこと喋っていて最後には泣いてました。
それで旦那は静かにキレてました。
「人の嫁をオモチャみたいな扱いをしてタダで済むと思うな。あなたにはゼロからやり直してもらう必要がある全てにおいて覚悟しておいてください。」
と。鬼彼真っ青でした。

これからどうなるかわかりませんが今思い出すのは旦那とのことばかり…自分も激しく後悔してます…。
ちなみに私32旦那27鬼彼33です。

411:264:2006/03/17(金)17:00:55O
多分スレ違いは私からですね…ごめんなさい。
進展があったと言うか、元鬼彼から来たメールにまだ続けたいとありました。
何を考えているんでしょうか…?

ちなみに旦那からは何もありません。私から送っても返答無しです。
夜が恐いです…。

419:264:2006/03/17(金)19:36:28O
みなさんすみません。
私はもう終わりにするつもりです。
鬼彼の腹の底が見えたと思います。私は本当に好きでした。彼の言う通り何でもやりました。旦那として欲しくないと言われずっと拒否し続け、彼の一生居たいって言葉を信じていました。バレる前は凄く良い男に見えてました。けど自分は子供作ってるし女々しいし…。
何をやってたんでしょう私…。
多分旦那は許してくれないでしょう。ラリってた時は旦那の事なんか考えてなかった。自分の事だけだった。今はとても冷静になれてます。本当に大切にしなきゃいけない相手、時間が痛いほどわかるけど…遅いですよね。
今夜は覚悟します。

420:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/17(金)20:29:450
419と私も似てるよ。。。
腹の底見えてるし私のことそれほど愛してないのがわかったのに、優しいとこ
思い出しては別れを決断できない。冷静になれた264が裏山ですわ。

423:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/17(金)21:19:100
419
どんなに自分を本気で好いてくれてると思った鬼男でも
結局、修羅場になってみないと分からないという悲しい例だね。
そして、貴女も旦那とセクースしないくらい鬼男を愛してると思ってても、
鬼男がアホだと分かった途端に冷める(それは当然だったと思うよ)
そして、旦那が大切だと言い出す。

ラリって本当に恐いと思うよ。本当に。

425:264:2006/03/17(金)22:07:09O
420
冷静になれたから辞める決心がついたんだと思います。

423
ラリって本当に恐いです。旦那はどうゆう気持ちでいたんだろう…。自分が情けくて仕方ないです。バレなきゃ問題ないとかバレたら何とかなるとか自分に都合の良いようにしかとってなかった。

20:00頃旦那から帰るメール来たんですが、うちから会社まで約20分、未だ戻らず…心配になってきました…。

426:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/17(金)22:36:360
425
今日何気に鬼彼に旦那にバレて3者面談とかなったらどうする?
って気になって聞いてみた。
でもそうなったら「遊びとかは絶対に言わない。」
「俺は逆に頼むから別れてくれって旦那に言うと思う」って言うんだけど、、
実際なったらそんな訳にいかないよね。。
今そう思ってくれてるならいいかな?と思うけど、、
419さんの鬼彼の言ってたことはただの常套句だったってこと?
でもそうなってみないとわからないもんだと思うし、
もしそこであなたは「俺は本気です。一緒になりたいと思ってる」
と言われたらそのまま鬼彼とついて行きそうなくらい鬼彼が好きだったんだね?

429:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/17(金)22:45:000
425
旦那さんは帰ってきた?
仲良く復縁してね!

432:264:2006/03/17(金)22:55:00O
426
はい。もし鬼彼がそう言ってくれたなら離婚してます。自分にはこの人かもって思ってましたから。旦那も私の幸せの為ならと考えて話し合いをしたみたいですし…。でも待ち受けてたのはラブホでしたが…。

429
まだ来ません、連絡取れずです…。

434:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/17(金)23:01:560
432
鬼彼は「本気で一緒になりたいと思ってる」と
言ってくれると思ってはいたのかな?
普段からあなたはそんな意思表示を鬼彼にはしていなかったの?
いつか結婚したいとか話てたらしいけど、、
それが全部嘘だったなんて思いたくない。
その時はその気持ち嘘じゃないって信じたいけど、、
旦那のHも拒否してたなんて一途だね。
旦那は今あなたよりも傷ついてる。
あなたは離婚になるかな?離婚になったらしてもいいの?

435:264:2006/03/18(土)00:23:02O
旦那帰って来ました…。
一言、「お前の相手呼び出して呑んでた。」と…それだけ言って寝室に行ってしまいました…。分からない…。
かなり混乱してます。2ちゃんやってる場合じゃない。報告出来たら後日に。

437:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/18(土)00:24:400
435
会ってるのかな〜って思ってました。
ちゃんと帰って来られたのだから良かったじゃない。
旦那様大事にしてね。

439:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/18(土)00:32:300
旦那さん心広いね?
普通そんな敵見たい相手と呑める?
鬼彼にどんな話してたのか聞くのは?

440:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/18(土)00:33:320
264は子供はいるのかな?
鬼彼は子供は1人?

443:264:2006/03/18(土)00:59:18O
ごめん、もうちょっとだけ。
437
帰って来てくれましたがまさか鬼彼と呑んでたとは予想してなかったです。何を考えてるのか全然分からない。

439
自分から何か言える情況じゃないんで無理です。話し合いのあとほとんど会話ない…。

440
鬼彼はお嫁さんのお腹の中に一人。
私は小梨。旦那は欲しそうでしたが私が行為を拒否してたら何も言わなくなりました。

普通はされた人ってどうなるんですか?怒鳴ったり怒ったり手をあげたりしますよね?
私はまだ何も言われてない。朝ごはんがあったり寝ている私に毛布掛けてくれたり…。
怒られれば…何か言ってくれれば旦那の言う通りにしなきゃと思うのに、自分の思いだけがただ強くなってます…。
最低だ。でも辛い。

451:264:2006/03/18(土)02:21:15O
みなさんコメントすみません。あとsageます。
さっき旦那に話をしよう寝室に行きました。
起きてたんですが窓の向こうをずっと眺めててそれみたら声が出なくなっちゃって話出来ませんでした。

ちょっとしたら寝室から出てきて「明日は出掛けるから早く寝ろ」と言われました。

寝れるわけない…

466:264:2006/03/19(日)09:33:30O
昨日離婚することになりました。
旦那の優しさに甘えようとしていた自分が居ましたが浅はかでした…。
不倫は自分の存在価値をただ下げるだけでした。幸せを失う前に気付けば良かったと後悔しかありません。
お騒がせしてすみませんでしたm(__)m

492:264:2006/03/19(日)20:03:47O
離婚は旦那から言われました。
旦那に好きだから離れなきゃいけない。俺は君を幸せに出来ないからちゃんと向き合える人を見つけて。本当にごめん。君との子供が欲しかったよ。って言われました。
涙しか出なかった。終わりなんだって考えたら旦那の辛い気持ちが伝わってきて謝ることしか出来なかったです。
子供が居れば違う人生だったのかも知れません。お互いをしっかり見つめる事が出来たと思う。
昨日の夜に最後に抱いてってお願いして抱かれました。失いたくないもの沢山あったんだと…旦那はただただ優しかった。お互いに大泣きしてしまいました。

ただ鬼彼とのやりとりは教えてくれませんでした。俺がやりたいようにやると…。

493:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/19(日)20:26:170
264
そんな状態なのに抱かれるなんて・・凄いね〜
抱くほうも凄いけど・・・

494:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/19(日)20:36:230
492
下世話ですが、まさか中田氏してないよね?w

495:264:2006/03/19(日)20:54:39O
493
抱いてと言ったのは私です。最後にってお願いしたんです。馬鹿かも知れないですが鬼彼に汚されたのを綺麗にして欲しかったんです。旦那は何も言わずに…です。

494
ゴム付けて最後は抜かれました。

496:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/19(日)21:00:320
今まで拒否しておきながら
最後になんて皮肉だね・・・。
でも、離婚てそんなに簡単にできるものなの?
復縁したりして。
だけど、まだ20代で若いからやり直すなら今のうちかもね!

497:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/19(日)21:04:070
495
汚されたなんて言わないで欲しいなぁ。
自分が好んでやった事を人にされたみたいに。
自分が汚れただけなんだからさ。

鬼彼に対してもラリってたみたいだけど、
今は旦那にラリってる感じだね。
自分は自己中な人間だと言う事、もっともっと認めないと、
独身に戻って幸せつかめないよ。
頑張って下さい。
こんな事言って悪いけど、凄くためになりました、貴女の一件。

503:264:2006/03/20(月)00:37:44O
496
復縁はないって言われました。
何か思い出が欲しかったんです。鬼畜だと思います。

497
旦那にラリ…そうかも知れません。
自分の幸せは考えてません。今は旦那の幸せ見守りたいだけです。
もう恋愛はしたくないです。

499
旦那に自分だけの女じゃないなら結婚なんて意味がない。結婚てゆうのはお互いが離れ離れにならないようにキツく縛ってそのなかで二人でこつこつ努力して愛し合って幸せになり続けることだって言われました。再構築は考えてないみたいです。

500
約1年半ぶりでした。
思い出にするには酷いセックスでした。はぁ…

530:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/20(月)01:54:420
264は旦那とはどのくらいの付き合いで
結婚生活はどのくらい?

533:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/20(月)01:59:040
264は違う部屋で寝てるの?
親とかになんていうの?
財産分与は不倫してても貰えるって本当?

534:264:2006/03/20(月)02:26:58O
元々鬼彼とは呑み仲間の一人で呑みに行き帰りにホテルとかでした。
いつも同じ場所でしたし。旦那も知ってるホテル。飲み会と嘘をついてそのまま…って事もありましたから。

旦那が私を怪しいと感じ始めたのはセックスしなくなってからだそうです。
私が体調不良や生理を理由に毎回拒否してました。そのうち出来そうな時に誘って…みたいな感じになっていきました。
それから私が黒だと確信したのはセックスレスになってから約半年後ぐらいで、もしかして?の気持ちで尾行したらラブホに入っていった…目の前が真っ白だったと…。

旦那が浮気してるかは分かりませんが風俗に行ってたかも知れません。とにかく都合が良ければラッキーみたいな状態だったから旦那の事は気にしませんでした。

旦那は私の不倫発覚後以前より喋ってくるし、優しく感じるところがあります。彼なりの復讐なんでしょうか…?それとも肩の荷がおりたからスッキリしてるのか…。
結婚前に浮気の話になったときにもし発覚したら旦那はさっさと離婚だと話していた事がありました。浮気完全に否定してました。

535:264:2006/03/20(月)02:39:44O
530
旦那とは交際1年結婚4年目です。

533
結婚して2年くらいしてから旦那の提案で別室です。
親に報告等はまだですが正直に話します。財産分与はまだ不明です。

537:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/20(月)03:15:570
>もしかして?の気持ちで尾行したらラブホに入っていった…目の前が真っ白だったと…。

旦那さん、辛い毎日を過ごしてたのだろうなあ。可哀想。

538:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/20(月)03:48:430
534
旦那が明るくなったのは、今までの苦しい生活から解放されるからだよ。
浮気を疑いだした頃から、あなたの事を考えれば仕事だって手につかなかっただろう。
浮気が疑惑から確定するまで、ずっと一人で悩んでいたと思うよ。
こんな生活から離婚する事でやっと自由になれる訳さ、今の旦那は。

今の旦那の明るさは今までの苦しい生活からくるもの、
復讐とかセコイ気持ちからくるものではないと思う。

539:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/20(月)05:43:360
264
罪を償えとは言わないから旦那の前に二度と現れないでやってくれ

549:264:2006/03/20(月)12:54:47O
私がここに書いたことによりみなさんに迷惑を掛けているかも知れません。

私が不倫に走ったのは旦那との性に対する価値観の違いでした。
そして鬼彼に会い、相談しているうちに同じ悩みを抱えていることを知り、辛さや寂しさから一線を越えてしまったんです。
付き合い始めてから半年位たったころ鬼彼がいつもゴムを付けることが気になって聞いたらちゃんと一緒になってから本当に一つになりたいから。って言われて大切にされているんだと思い、そこから私がどんどんハマっていったんです。
それから拒否を始めました。旦那も意地だったんだと思いますが別々に寝ようと提案してきました。
旦那が風俗にいっていたかはちゃんと聞けないので分からないですが旦那がどう処理しようと関係ないと思ってたぐらいです。
今思うとバレバレな態度しかとってなかったですね。周りが全く見えて無かった。鬼彼の言葉がなければ…と。

一昨日に抱かれた時は自分には勿体無いくらい良いものでした。思い出にしたくない、ずっとしていたいセックスでした。旦那はすごく優しく強く抱いてくれました…。

旦那は浮気はないと思います。自分がして欲しくないことは絶対に他人にはしない人なので…。

これから旦那と共通の友達が話があるから来るそうです。多分今回の事だと思います。

641:264:2006/03/20(月)18:29:14O
やはり私は迷惑ですね…
本当にすみません。これで最後にします。
明日、お互いの両親に話に行きます。
今日、友人から私の知らない旦那の過去を聞いて、本当に自分は駄目だなと…逃げてたんだと後悔してます。
旦那の為に離婚は逃げずに受けます。

683:264:2006/03/21(火)08:19:17O
やっぱり書かせて下さい。皆さんには私みたいになって欲しくないです…。

昨日来た友人は旦那同士が大学からの付き合いのあって旦那と私が結婚したあと結婚した友人の奥さんでした。
旦那は友人に私の不倫の事を相談していたみたいです。また寝取られちゃったよ。って。初めて来たときは大泣きしてたそうです。
大学在学中に彼女を元カレに寝取られてた事を初めて聞きました。
以前旦那に過去の事を聞いた事を思い出しました。これから気にしなきゃいけないのは未来のこと。過去をひっくるめて今の君と俺がいるんだよ。その時にこう話してました。

友人は事情を聞いて旦那にどうするか尋ねたら、また戻ってくることを信じたい、1年我慢して俺も強くなって戻ってきたら新たな気持ちで頑張りたいって言ってたそうです。
友人は旦那の愚痴をただただ聞いて、旦那は家では気丈に振る舞えるように頑張ってたと言ってました。

でも旦那は離婚を選びました。私は旦那の前向きな気持ちを破壊してしまい、私は友人も失いました。

9:264:2006/03/22(水)00:39:28O
みなさんに迷惑掛けてしまったのでWの場所から移ってきました。

今日、両親に離婚することを報告してきました。
理由は真実を話ました。
旦那が私の両親に土下座していた。ちゃんと幸せにすることが出来ませんでしたって…。
父も母も泣いてた。私は親さえ裏切ってしまったんだと何も出来なかった…。
父に思いきり叩かれました。止めようとしてくれた旦那まで叩かれた。落ち着いたころ、父に何故不倫したのか聞かれました。
私はずっと言えなかった。そうしたら旦那が仕事が忙しくてちゃんと向かい合って話してあげることが出来なかった。
自分に対してストレスがあったと思う。だから原因は自分です。と…。
旦那がずっとかばってくれた。私は何で離婚なの?あなたと居ちゃだめなの?、本当は離れたくない。って思った。不倫する前の時間に戻れるなら戻りたい…。
問題をもっと話し合って身体を合わせてればずっと夫婦で居られたかもしれないって後悔だけしかありません…。

11:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/22(水)00:49:140
9
せつないねぇ。
こうならなきゃ分からなかったんだもんねぇ。皮肉だよな。
でも、本当に、こうならなきゃ分からないような夫婦仲だったって事だよ。

12:264:2006/03/22(水)00:56:11O
昨晩、旦那に鬼彼の事を聞いてみました。
鬼彼の奥には言わないそうです。奥と生まれてくる子供には罪も責任もないからだと…。
旦那は鬼彼に不倫の時効は行為があってから20年、発覚してから3年だから時効になるまで父親として夫として一生二人の面倒を見ていけ。もし何かあったらお前がいなくなろうと探し出してめちゃくちゃにするよ。と言ったそうです。
壊れるのはうちだけでいいよって疲れた顔で呟いてました…。

13:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/22(水)01:00:110
鬼彼から「続けたい」ってメールあったのは旦那に伝えたの?
なんか鬼は反省してないっぽいし、旦那馬鹿にされたままって感じの気がする
まぁ264にとっちゃ別れるわけだし、旦那が馬鹿にされてようが知ったこっちゃないのかもしれんが

14:264:2006/03/22(水)01:08:08O
11
一番大切な事を一番見失ってたと思います。
二人でちゃんと探していれば良かった…。

13
私はキッパリ鬼彼と切れました。セックスだけが取り柄だったと今は思います。
旦那には言ってないですが鬼彼からはもうメールは来ないです。

15:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/22(水)01:17:010
14
旦那には言ってないですが鬼彼からはもうメールは来ないです。

旦那に言ったほうがいいよ。

18:264:2006/03/22(水)01:25:29O
15
今は恐くて言えません…。
多分私にメールが来てから旦那が鬼彼に話をしたと思うので…。

23:15:2006/03/22(水)01:36:190
264は返信しなかったんでしょ?
だったら何も怖がることはないのでは?

24:264:2006/03/22(水)01:36:41O
分かりました。
正直に話して来ます。
覚悟できました。

34:264:2006/03/22(水)08:17:04O
メールについて話をしました。旦那は知ってました。私の携帯の情報を見ていたそうです。
そのことも含め元鬼彼にはちゃんと話をしてある、精神的に追い詰めると…。
私への慰謝料請求も相手への慰謝料請求もしない。金でどうにかなるんならまずは俺の幸せを返せ!と怒鳴られました。
旦那は泣いてた…。私は謝ることしか出来なかった。それから旦那の私に対する今の思いを言われた。後悔することしか出来ない。独りで前に進めるのか分からない…。この世から居なくなった方がいいのか?と考えてます…。

92:264:2006/03/22(水)21:56:46O
私はもう旦那の事を裏切るとか考えてない。考えたくもない。
バレるまではラリってました。でも今は目が覚めてる。私が離婚してからもし鬼彼が離婚、言い寄ってきたとしても絶対に断る。
こうなることでしか大切にするべき人が見えなかったのは本当に馬鹿だったと思っています。
本当は離婚したくない。でもそれは自分の為。旦那の為にちゃんと離婚しなきゃいけない。
自分が出来ることはもうこれだけしかないんです…。

94:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/22(水)22:02:280
92
寝室を別にした理由って聞いてもよいですか?

97:264:2006/03/22(水)22:35:33O
94
寝室を別々にした理由は私がセックスを拒否し始めたからです。

98:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/22(水)22:40:380
92
264はかわいそうだが自業自得、旦那の決断は尊重し受け入れるしかない
その上で胸を張って人に後ろ指をさされないように、全うな道を一生懸命進むしかない
それでしか旦那の選択した方法が正しかったという証明はできないだろうな・・・

101:264:2006/03/22(水)22:57:22O
98
はい。旦那は正しいと思っています。

102:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/22(水)22:59:400
101
性の不一致って前に書いてあったんですが
簡単に言うとどんななんですか?

103:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/22(水)23:08:370
101
うん、旦那は発覚してからもかなり一人で苦しんだ期間があったはずだから
そのこともしっかり受け止めておけばいい
気軽に自分は許されることはないと自戒することだね
最低でも旦那の苦しんだ期間の倍はしっかり自分の胸に刻んでおいてくれ・・・

でないと旦那はやりきれないよ(態度にはださんだろうがな)

104:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/22(水)23:10:410
本当はずっと一緒にいたいとか
自分の気持ち伝えたの?
離婚になってもそれだけは話したほうがいいと思う。
でないと、2人の結生活はもっと意味のないものになりそうで・・

110:264:2006/03/22(水)23:33:37O
102
その時は体の相性でした。

103
旦那の事は忘れたくないです。これから私は苦しむと思います。でも自分のせいです。

104
言えません。私には言う権利はないです。私じゃなければ旦那はずっと幸せだったと…。

111:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/22(水)23:37:520
110=264
で、いつ離婚届け出すの?
とりあえず実家に戻るのかな。

113:264:2006/03/22(水)23:56:01O
離婚届は4月中に出します。
私は一端実家に戻り、アパート探して生活します。

119:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/23(木)00:12:130
やっぱ女は外に出したら浮気するね。
私も飲みに出してもらってからWになった。
信用して飲みに出してくれる旦那を裏切ってる。

123:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/23(木)00:20:570
113=264
余計なお世話だけど
一日も早く出て行ったほうが良いと思う
平気な顔、スッキリした顔装っていても
旦那さんはフラバに苦しんでいるよ
それは避けられない現実だけど
あなたの顔を見ることがきっかけになったりする
旦那さんの事を少しでも思うのなら
目の前から消えてあげるのも愛情
幸いあなたにはとりあえず身を寄せる事の出来る実家があるのだから

124:264:2006/03/23(木)00:21:33O
私の仕事は家で出来る仕事です。
いつも家にいるので息が詰まるのは良くないと旦那が呑みに連れていってくれてました。
それから旦那との事でもストレスが溜まり旦那に一人で呑みに行くことを許してもらい、呑み仲間ができ、鬼彼と知り合いました。

133:119:2006/03/23(木)00:45:430
264
離婚するなら慰謝料払ってあげたら、たとえば500万くらい。
いらないって言っても。
その金払うために必死になってみ。そんな覚悟ないでしょ?
反省、後悔、口だけならなんとでも言える。

135:264:2006/03/23(木)01:13:59O
119
旦那が鬼彼と再び話し合う為に呑んだとき、鬼彼は事を公にしたくないからと慰謝料を用意していたそうです。
旦那は受け取らずに床に放り投げたと言ってました。
お金は自分でどうにでも出来る。自分一人じゃどうにも出来ないことがあるから好きな一人見つけて結婚するんじゃないか?
って言う人です。私にはお金は渡せないです…。

150:264:2006/03/23(木)02:00:26O
何があっても一生償うから一緒に居たいと言えるのならば言いたいです。
でも旦那の気持ちを知った今は言えないです…。
離婚は旦那が望んでいることです。だから私も離婚に同意しました。私はすがっちゃいけないんです。

153:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/23(木)02:08:430
余計なプライドはダメですよ。
264がプライドもかなぐり捨てて旦那の事を好きなことを伝えてください。
「捨てられる私を見捨てないで」って態度はダメです。冷められるだけです。もう既に冷めてるかもしれませんが。
本当に好きで一生旦那の幸せを願う事を誓ってください。

結果的に別れる事になろうとも、旦那の心は少しは救われます。
旦那と離婚して、あなたは一人になって、
旦那が他の人を好きになってもあなたは一生旦那を愛していける自信がありますか?

167:264:2006/03/23(木)03:17:27O
153
旦那に言われた事書きます。

お前に不倫させた俺にも原因がある。待っていた間にこれからどうすれば良いかずっと考えてた。戻って来て欲しい気持ちとお前の幸せの場所。でもお前と男のこと考えるだけで死にたくなってた。再構築か離婚か何回も何回も考えたけど離婚することが二人の為だと感じた。
お前のことを今でも愛してるけどもう俺だけの女じゃない。結婚って二人で家庭を作ってずっとお互いの心も体も高めていくもんだと思ってた。お前は自分でそれを放棄したんだ。結婚生活を意味のない同居生活にしてしまった。だから離れなきゃいけない。
俺達は別々に幸せがあるんだと思う。これ以上苦しくなるのは止めよう。

会話のあとの旦那は前より明るく優しいです。旦那からの会話も増えたし笑いもある。私は旦那を見ていてすごく苦しいです。私がどんなに謝罪しても逆に旦那を苦しめるだけだと思います。

168:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/23(木)03:26:110
167
苦しい日々を過ごして出した結論をきちっと言って先が見えたから
旦那さん明るくなったのだろうね。264さんも書かれている通り
旦那さんを解放してあげようね。もし縁があるなら何年か先に巡り
会う可能性もまったくゼロじゃない。264さんも懺悔しながらも
しっかり生きてくださいよ。

169:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/23(木)03:41:360
167
謝罪は無意味だし、旦那もそれを望んでいません。
今現在は旦那を愛している事を伝えてください。
再構築のためじゃありません。
旦那の傷を癒すためです。
今後2度と会わないことになろうとも、
一生旦那が幸せになる事を祈ってるといってあげてください。懺悔の意味でも。
旦那を幸せにする相手が自分じゃない事を悔いてください。

206:264:2006/03/23(木)12:59:21O
元友人の話の後にですが旦那は私と付き合う前に居た彼女を元カレに寝取られたことがあってその時は逆上して尾行したり無言電話を掛けてたって言ってました。一度やられてるから今回は意外と冷静になれるのかもな…。と話してくれました。

旦那とのセックスについてはやはり消極的で過去がトラウマなのか私としては物足りなかった。
ただその時は旦那は過去を知らなかったから話し合いをしても私が強気に言ってしまうため、旦那をどんどん傷つけてしまったのだと思っています。
鬼彼にハマったのは心よりも体が先だったかも知れない…。
バレたあと私が冷静になり旦那に抱いて欲しくてお願いをして抱いてもらったとき、私の知ってた旦那じゃなかった。離れたくないと強く思うセックスでした。

247:264:2006/03/23(木)23:13:43O
午後に離婚届けをもらってきました。
まだ記入はしてないですが見てるだけで気分が重いです…。

266:264:2006/03/23(木)23:58:07O
私の気持ちはちゃんと伝えました。

こうなる前に言って欲しかったな…。

旦那の答えです。
あとは謝ることしか出来ませんでした。
旦那がちょっと抱きしめてくれた。私より辛いはずなのに…。

332:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/24(金)00:52:120
266
こうなる前に言ってほしかったのというのはは何を今更と言う感じはあるのだろうね、
そうすればあなたも浮気をすることはなかったし、
旦那も離婚を決断をする必要なかったのだろう、
貴方が鬼彼との不倫にラリッていた1年間
旦那さんは貴方がいつか自分の元に戻ってきてくれることを信じてたことを考えると
切なくなるなぁ・・・
旦那はみんなが言っているように貴方とやり直すつもりはないでしょう、
男にとって結婚と言うのは自分が惚れた相手を幸せにすることを心の中で誓うものです、
妻に不倫されると言うのはその誓いを否定されることですからね、
けど、旦那はあなたに情があるから、貴方の笑顔を見ていたいからだし、
なによりも好きな女の悲しむしてほしくはない、だから抱きしめたのでしょう、
たとえそれが不倫をと言う裏切りをした女であってもです、
264さんこれからも色々あるでしょうが、
ここに自分の気持ちを正直にカキコしてみんなに責められたり励ましてもらったり、
いろんなアドバイスをしてもらいながら、
自分を見つめなおして、
そして、家を出るときに貴方が度々言っているように、
旦那に本心から、幸せを願う事の出来る人になってください、
長文スマソ、

341:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/24(金)00:57:490
男にとって結婚と言うのは自分が惚れた相手を幸せにすることを心の中で誓うものです、
332
そういうもんなの?
私は旦那にすごく幸せにしてもらってる。
長い付き合いの旦那なのに今でも私のこと
可愛いとか綺麗とか言ってくれるし愛情も感じる。
だから旦那を傷つけるヤツは許さないってずっと思っていたはずなのに
裏切って傷つけてるのは私なんだよね。。
ただ、昔みたいに旦那にはときめかない。
それは我慢sて生きていくしかないのかな〜

625:264:2006/03/24(金)12:59:35O
341さん
私も離婚するから一緒になろうって何度も言われてました。
奥さんにも私の存在関係なく離婚を話し合ってると…。
でも現実は違った。バレて分かった事実、奥さんには子供が出来て私はただの遊び相手でしかなかった…。
ショックだったけど旦那が居たからすぐに冷静になれたし誰が大切なのか、誰が一番大切に思ってくれていたか分かることが出来ました。
散々旦那を裏切って傷付けたのに今は旦那が必要な存在なんだと自分勝手なこと考えてるけど。自分も大事だけど一番近くで一番大事にしてくれている人のことを考えてください。

それで私なのですが今朝、呑みに行こうと旦那に言われました。
お前に会いたい人がいると…。知ってる人だと言ってましたが不安です…。

643:264:2006/03/24(金)13:57:45O
一番考えたくないけど復讐なのかな…。
仕方ないですよね。
誰が居ようが覚悟は出来てます。

旦那は濃い顔です。
彫りが深い感じです。
w

748:264:2006/03/26(日)00:40:16O
金曜日の呑みに来たのは旦那の友人夫婦でした。
場所は旦那と呑みに行っていた場所。
行く途中旦那に何故今更私を呑みに連れ出すのか聞いたんです。
お前が不倫していた間、俺は楽しいこと何もしていない、記憶にないんだと…。だから残りの時間は自分が楽しいことをやりたいんだって…。
お前の気持ちが今は分かる、俺の気持ちが分かるなら付き合えと言われました。そうでもしなきゃ結婚してた意味も分からないしこれから前に進めない気がするんだよと…。
それから私はじゃあずっと一緒に居て思い出作ろうよ。出来ることは何でもするから離れないでよ。言ってしまった。
旦那はそれは無理。一緒に居たら不倫の事を思い出して狂う。辛くなるのは嫌だよ。と即答でした。
やっぱり言わなきゃよかった…。

758:264:2006/03/26(日)02:01:23O
呑みはぎこちなさがあったものの旦那はかなり楽しんでいました。
友人夫婦はこないだ私に会いに来た奥さん夫婦。
奥さんがお酒を呑まないのを旦那が聞いてみると子供が出来たと…。
旦那も知らなかった様子でとても喜んでましたが一瞬暗い顔を…。
それを見て私は辛くて席を立ちました。
もう駄目だとトイレへ…。

764:264:2006/03/26(日)02:10:38O
すみません…。
思い出すと冷静になれません…。
逃げちゃいけないのに逃げたいです。
魂が呼び合う存在ってあるんでしょうか?
旦那と私はそうだったのかは分からないですが離れるのが本当に辛い。離婚しても近くに居たい。
旦那の子供が欲しい…。

769:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/26(日)02:23:310
764
こうなんなきゃ分からない貴女と、その旦那が
魂が呼び合う存在なわけがないよ。
貴女もかつて鬼彼にラリってた経緯もあるんだし、
今は旦那の大切さとかの前に、
失いたくない願望ばかりが先に立って、
想いに酔ってるところがあると思う。

客観的に自分を見て、これからの自分の事も考えていかないとさ。
過去の鬼彼にしても、今の旦那にしても、
すぐ目の前の事ばかりで「切ない切ない」してるようじゃ、変わらないよ。

770:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/26(日)02:23:570
旦那が言った通り、最後は普通の夫婦として終わりたいんだろうな

786:264:2006/03/26(日)03:01:41O
皆さんの言う通り自業自得ですね。
一人が辛くても我慢します。情けないですよね。
旦那には幸せになって欲しいです。

797:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/26(日)03:32:450
自分のことをコレッポッチも大事に思ってもない男に言われて
1年半も旦那とセックスしないなんてホント基地外だねぇ
しかも鬼彼に生でしてくれない理由尋ねてるし。

旦那とは拒んで、鬼彼には生希望?
その馬鹿の子供を産めばよかったのに

803:264:2006/03/26(日)03:45:16O
鬼彼とはもう関わるつもりはないです。
ただ不倫してるときは鬼彼しか見えていなかったのも事実。
お互いに配偶者に同じ不満を抱えていて惹かれて、遊ばれているのも気が付かずに自分は本気になったのだから。鬼彼と生でしたかったけど子供が欲しいと思ったことはないです。純粋にセックスを楽しみたかっただけです。

ちゃんと旦那と二人で不満を解消しなかったのは深く後悔しています。
私は自分が幸せになれると思ってないです。不倫なんかもうするつもりもないです。

809:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/26(日)04:00:130
鬼彼と生でしたかったけど子供が欲しいと思ったことはないです。
純粋にセックスを楽しみたかっただけです。

旦那がこの文章を読んだら気が狂うだろうな。

811:264:2006/03/26(日)04:02:45O
809
旦那には全ての話ました。
旦那は理由は分かっていたみたいです。
だから今の旦那の優しさが辛いんです。

817:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/26(日)04:16:340
264の旦那は何て言ってるの?「離婚したらもう二度と会わない」とか
言ってるの?それとも「時々は会ってもいい」とか言ってる?

821:264:2006/03/26(日)04:21:09O
817
何も言われてません。

168:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)18:55:070
まさかこうゆう形で2chに戻ってこようとは・・・
嫁がお世話になりましたね。
前のスレッドから見てみたけど・・・
俺は死にはしませんから大丈夫です。

170:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)18:57:330
168
ん??264の旦那さん?そうだとしたら..かける言葉もないけど
今後は168の生きたいように生きてください。
がんがれ。

172:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)19:00:220
168
みんなでバトルしようぜ。
嫁も交えて。違うパソコンでw
奇麗事言わないで、腹の中のもの全部出しちまおうぜ。

173:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)19:01:140
168
264旦那?出来ますれば、こてとり宜しく。
吐き出したいコトがあればGO!GO!

174:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)19:01:57O
168
とんだ迷惑でしたよ嫁さんホント

178:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/03/27(月)19:06:210
172
もう嫁にはやるなって言いましたから。
腹の中のもの・・・今は無いかも知れないです。
これから出てくるかもね・・・。

173
付きましたかね?

174
それを言われてしまうと何も言えないです・・・。

179:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)19:08:070
>付きましたかね?
付きましたよ。OKです>旦那◆or0XnlxUXQ

前レス、前々レス等を見て、264の発言に事実誤認はありますか?

180:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)19:08:530
>旦那
長い間、いろいろ辛い想いをしたと思うけど、応援してる。
これからは先を見て、幸せになって下さい。

181:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)19:12:15O
確か264は携帯からだけだったかな?
だったら携帯取り上げてネット履歴見れば
一発だな
まあ、それはともかく旦那大変だったな。
言いたい事があれば吐き出していけば

182:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/03/27(月)19:15:520
179
ほぼ間違いないと思いますが・・・
読み返すとやはりツライものがありますよ。
まだまだです。

180
ありがとうございます。
俺だけ先を見すぎて不倫されちゃったんで・・・。

184:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)19:19:520
182旦那◆or0XnlxUXQ
264が「夫婦の寝床が別になったのは、旦那が意地になっていた」とカキコしているけど
その通り?
(それをやるとますます264が旦那に戻らなくなるのでは?と読んだ時オモタ)

185:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)19:20:040
182
今回の事は忘れるなよ。
全て嫁のせいにするんじゃなく、しっかり飲み込んで
次回の教訓にしろよ。

188:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)19:31:330
182
>俺だけ先を見すぎて不倫されちゃったんで・・・。

これは違うと思うよ。
きっかけにはなったかも知れないけど、それをどうにかしようとしなかった嫁が悪い。
どうにかしようとしてもダメなら、不倫に走る前に離婚という選択が出来たはず。
全ては後付けの理由なんだって。
旦那には悪いけど、嫁がそういう女だったってだけ。
余程の理由でも無い限り(思い付かないが)不倫は不可避なもんじゃないよ。

192:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)19:34:440
188
それじゃ先に進めないだろ。
自分も悪かったって事にしないと。
嫁が悪かったで片付けたら、次の嫁もそうだったら・・・って感じで何も信用できない。
最初から嫁がそういう人間だなんて誰も思ってなかったわけだし。

サレ側が次に進むには、自分を変えないと先に進めない。

193:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)19:35:350
182
旦那さんの正直な本音が聞きたい。

ちなみに俺も嫁持ち。子どももいる。

194:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)19:38:210
>サレ側が次に進むには、自分を変えないと先に進めない。
とりあえず、淡白なセクロスは止めて、あらゆる手段を駆使したセクロスに励む
264のレスから判断される旦那の反省点です。

201:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)19:42:160
でもよく,264一人で飲みに行かしたと思うけど。
なんか,その時点で浮気願望ありな感じがするが…

223:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/03/27(月)20:02:390
181
嫁は数回PCであとは携帯だと思いますよ。
携帯の履歴でカキコしているのが判明です。
メールはチェックしていたけどこっちまでは知りませんでした。

184
一緒にいるとイライラしちゃったんだと思います。
夫婦なのに拒否は辛いじゃないですか。

185
教訓と言われても前回あっての今回ですからね。

188
192
結婚して嫁はマンネリになったのでしょう。
満足していたのは俺だけだったってことだと思います。
それなりに話あってどうにかしようと自分なりにも努力しましたが
努力の最中に他に走ったわけで・・・。

193
本音・・・スッキリしましたよ。ちゃんと分かって。
でも、夫婦としては終わりました。気持ちはまだありますが。
子どもがいなかったのが不幸中の幸いだと思います。

230:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/03/27(月)20:09:080
ちょっとPCの前を離れたらこんなにレスが・・・。
ゆっくり回答させてください。

194
セックスだけでも・・・と思ってしまいます。
そもそもこれが違うんかもしれないですね。
でも、もう嫁とは終りですから。

201
注意すべきでしたね。でも嫁の為にと思った行為です。

233:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)20:12:080
223 サバサバしている様ですが、本当はお辛いのではと思います。
前スレから奥様が叩かれていながらも、貴兄を想い後悔しているようでした。
執行猶予という形で何年か別居という形はとれないものでしょうか?
勝手な事ばかり申し上げてしまい申し訳有りません、陰ながら貴兄の幸せを願っております。

238:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)20:16:240
233
なんでこの期に及んで復縁を進めるの?
意味ワカラン

240:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)20:22:050
238 旦那さんはそう思った事は無いのかなぁと
うめだって一度は復縁しようと想っていたじゃないですか。
264の話から旦那さんの男っぷりを想像するに一度は復縁を
考えてみたのではないかと想った訳です。

245:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)20:29:200
言い争ってる奴ら空気嫁なすぎ、せっかく264旦那が来て、ちゃんと
レス返してくれてるのに何やってんの?

旦那
証拠固めはきっちりやってたの?

246:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)20:32:040
245
後を尾行してホテルに入って行くのを見たんだろ

247:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)20:37:540
230
前回の友人夫婦との飲み会に264を誘ったのは何故ですか?
旦那さんが264に対する復讐とか嫌がらせ等という気持ちからですか?

248:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)20:47:320
246
いや、それは最終段階でしょ。その前ってこと

旦那
これも出来たら教えてほしい

一年以上我慢してたみたいだけど、その間に264が戻ってきたら
今回のような結末には行かなかった?もし行かないって言うんだったら
今回の結末への決定的な分水嶺は何だったの?

250:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)22:23:100
264は以前旦那とのセックスの件で,旦那を責めたとか言ってたけど,もう少し具体的には
どんな感じだったのかね。

例えば,
・もともと不満だったのかマンネリしてきたのか。
・何度も不満を指摘されたのか。
・それが嫁にとって深刻な問題だという認識があったか。
・お互い改善していこうという雰囲気はあったか。
など。

答えていただけると,既団として参考になるので。

251:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/03/27(月)22:39:330
233
240
もちろん復縁は考えましたよ。帰って来てくれればそれで良いかなぁって。
でも考えれば考えるほど苦しくてもう嫌で死のうかなって思ったときにプチッって糸が切れました。もう、結婚生活に意味は無いってね。
愛していても一緒には居られない。心まで駄目になったら何を糧にしても無理なんだって思いました。

245246
定例の飲み会と嫁の行動がパターン化してました。一人で呑み始めてちょっとして呑み友だちが出来たと言って、嫁はだんだん綺麗に着飾って行きましたよ。さすがに???でした。

247
俺が友人にお願いしたんですよ。ちょっとつき合ってくれって。
ただ楽しみたかっただけなんです。結婚してて楽しいことより
辛い事の方が多いなんてやっぱりイヤだなぁって。

248
結局は離婚だったと思います。俺は自分がされて嫌なことは他人にするなってずっと思って生きてきました。前彼女に浮気されてそれは余計に強く思いました。
嫁を信じて結婚して、でも浮気されて、本当に情けないと思いました。
愛していても、信用がなくなったらそこで終り。です。

250
慣れてきちゃったんだと思いますよ。俺との行為に。
マンネリになってくると終わったあととか何となく分かるんです。
絶頂を迎えるってのは最後だとしても途中の事とか。
嫁にはもっといろいろしてみたいとか言われてました。
俺がそんなに経験していないし、嫁の方が経験が多い分いろいろな刺激があったのかも知れません。
俺は俺たち二人だけのセックスがしたかったんです。
だから努力してみようと。恥ずかしいですがネットでいろいろ調べてみたり行為ではなくて話でこれはどうかなぁ?とか刺激をし合っているつもりでした。意味無かったですが。

252:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)22:43:560
前回があって今回か

どう?まだ人を信じて恋愛できそう?
今はまだそこまで考えられないかな

253:264:2006/03/27(月)22:44:320
私は旦那には2chのことバレていません。
251 あなたは誰ですか?

254:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/27(月)22:48:250
251
嫁を見て、このさきも信じられないと思ったの?
それとも離婚はただの制裁?

許すことは難しいけど、許せるようになったら
自分も救われるよ。

260:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/03/27(月)22:58:190
252
今は一人が良い。

253
嫁の携帯は俺が持っているのだが。
PCは1台だけだよ。
お疲れさま。

254
許す許さないじゃないんですよ。
嫁は一緒に人生を歩いて行く人じゃなかったってこと。

266:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/03/27(月)23:14:380
ちょっとすみません。
嫁と話してきます。
今日は来れないかも知れません。

ちょっと気になったんですが、どなたか本当に不倫を止めようとか思ったりしてるんですかね?
やっぱり恥を晒しているみたいで何だかなぁ。です。
自分はああにはならないよ。って人の方が多いのかな。
ちょっと切ないです。

では。

346:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/03/29(水)15:32:25O
タイミング悪い登場で嫌ですが…。
皆さんに甘いとか言われてることが良く分かりました。
今は嫁、間男に対してかなり怒りがあります。理由は子供。自分の為なら平気で命を粗末にする奴だと分かったから。
キッチリ制裁やることにしました。鬼になります。

職場の為、携帯から失礼しました

389:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/03/29(水)22:20:48O
色々意見ありがとうございます。
ただ…携帯から書き込みって駄目なんですか?
今は家に居たくないんで外にいるんですが…。
少し冷静になったらPCから書き込みします。

498:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/03/31(金)22:22:210
嫁は妊娠、堕胎はなかったみたいです。
これは間男にも確認済み。
本当に毎回ゴムを使用していたそうです。
何度か外れて焦ったことはあったみたいですが。

俺がキレたのはもし相手の子ども妊娠したらどうした?との質問に。
分からない。相手がOKなら産む。駄目ならおろす。
と簡単におろすと言ってのけた嫁。
相手にも同じ質問をしたんですが、絶対に産んで欲しくないし困る。
とか言ってたんです。
こいつらダメだーーって思ったんで相手には慰謝料、嫁には実家に帰ってもらいました。

499:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/31(金)22:25:140
498乙
相手の奥さんにはこの事は分かってしまったのではないの?
あと嫁さんの実家にはどう説明しましたか?
質問ばかりですいません

500:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/03/31(金)22:36:160
499
相手の奥さんには言ってません。相手に直接です。
お金は嫌なんですが、他に制裁をくわえてしまうと奥さんが心配で。
嫁の実家にはこのまま離婚しますので迷惑だと思いますがお願いします。
と言って来ましたよ。嫁両親に大分謝られてしまったときは辛かったです。

501:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/31(金)22:43:520
498
じゃーあれから事態は進展していたんだ。
では離婚はもう早いんでしょ?
498さんの質問にも是非伺いたいです。

相手がOKなら産む。駄目ならおろす。
後が理由なのもわかりましたが、前半も酷いですね。
旦那さんとはレスな訳だから、生めば誰の子か直ぐわかるし。
しかも旦那さんのOKでなくて、相手のOKとは酷すぎる。

503:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/31(金)22:48:380
500
相手の奥さんには遅くないから必ず知らせたほうがいいですよ。
その間男のタイプはまた必ず同じことを繰り返します。
他にも旦那さんと同じ犠牲者を出しますよ。
必ず奥さんを泣かせますよ。
また264さんとよりを戻すかも知れません。

504:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/03/31(金)22:51:040
501
来週にも離婚届けは出しに行きます。俺は記入しましたが、
嫁がまだなんで明日向こうに行って書かせてきます。

505:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/31(金)22:53:460
嫁は旦那◆or0XnlxUXQにラリっている風だったが
やっぱり駄目なものは駄目なんですね

506:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/31(金)22:53:530
504
嫁って兄弟姉妹いるの?
なんか一番下の子って匂いがするんだけど

509:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/31(金)22:56:400
アンタはそりゃスッキリだろうが、変態が野に放たれたのを知らない
向こうの奥さんの事も少し考えてやれんか?
パー共がくっつくのは一向に構わんが、あの調子じゃ見境無いぞ?

511:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/03/31(金)22:57:320
503
相手の奥さんは身重なんで流産とかされたら気分が悪いので。
産まれたら分からないですが。
相手にはしばらくおびえてもらおうと思ってます。
その中でもう裏切る事止めて家族と向き合えって約束させました。
嫁とよりを戻すとかないと思います。どっちもお互い関わりたくない感じです。

514:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/31(金)23:03:290
慰謝料の額は?

515:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/31(金)23:05:090
511
奥さんよく実家に帰りましたね
未練タラタラだったのに

516:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/31(金)23:05:270
511
相手は、舌の根も乾かないうちに
あなたの嫁に「会いたい」メールだしてたのをもうお忘れですか?

264(嫁)は今は関わりたくないようだけど。

520:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/31(金)23:13:380
・・・いや、何つーか認識甘くないか?旦那◆or0XnlxUXQ

不倫に走った時点で、間男の妊娠に対する考え方はある意味正常だし(?)
264の方は間男は恋人、旦那◆or0XnlxUXQは単なる同居人と勘違いしていた訳だし
両者の言い分は不倫してる男女としては普通じゃね?
一般人の考え方は501が言ってくれたが、不倫しているヤシは気付かない。

間男嫁に対しては503に同意。慰謝料取ったらバレルに決まってる。
それなら慰謝料の割合を間男・264元嫁逆転させて、会社バレさせた方がいいんジャマイカ?
間男の勤めている会社に弁護士同伴で行き、「今回の件で相談したい」と言えば良い。
間男嫁も妊娠中いい迷惑だが、離婚するなら速い方が良いとオモ。

相手の奥さんは身重なんで流産とかされたら気分が悪いので。
問題を起こしたのは誰かね?

521:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/31(金)23:15:130
以前嫁さんにどなたかが
>旦那の事を好きなことを伝えてください。
>結果的に別れる事になろうとも、旦那の心は少しは救われます。
と繰り返し述べていましたが
旦那さんはこの方が言うように癒されましたか?

522:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/03/31(金)23:17:440
505
俺がもう駄目です。

506
上に兄がいます。県外で家庭を持ってます。

509
正直、相手の家庭まで壊したくなないです。
今回はお金で済ませるけど、いつか奥さんに話すかも知れないからと言っておきました。

514
200万です。ちなみに始めに相手が渡してきたのが100万。

515
まだ、俺に未欄があるみたいです。電話とかメールとか来ます。
一緒に居たら襲われかねないので。

516
相手は嫁も離したくはなかったんでしょうね。

517
考えてないです。

525:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/31(金)23:22:390
携帯返したのか。
つーことは…、おーい、264見てるか?

リアルでやり合えw

526:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/31(金)23:24:450
みんな一斉に質問責めだな、大変だな

どんなメ−ルや電話ですか? 差し障りのない範囲で

527:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/03/31(金)23:26:010
520
慰謝料云々は示談でやってたんですが・・・。
俺としては心をどうにか更生してほしいんですが。
心はお金で解決できないじゃないですか。それを相手にちゃんとやってもらって
家族だけを見てほしいんです。バラすのなんて発覚してから3年、行為があってから20年
でしたよね?だからバラしてやるといってもすぐに相手の嫁さんに言うのも・・・。

530:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/31(金)23:31:060
嫁の「おろす」という発言だけど、
「産んでくれ」と言われたら、相手にだって覚悟がある、
そう言われれば、好きな男の子供は産みたいと思うよ。
でも、その好きな男が「無理だ」と言われたら、
遊びと言われたわけだし、少なくとも間男の愛情を信じてしまって
間男を愛してしまった女は、想像で言ったら「おろす」と言うよ。
相手に拒絶される事を考えたら、それしか想像出来ないもの。

でも、女は本当に妊娠してみなきゃわからない。
想像だけの「どうしてた?」で、そこまで怒るなら、
最後に良い思い出を・・・なんて姿勢を取らなきゃ良かったと思うよ。

532:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/03/31(金)23:33:030
521
癒されましたけど、命の件でされに深く堕ちました。

525
嫁には携帯返しましたよ。
書きたきゃ書けば?って言いましたけど、
書くなら俺にちゃんと伝えるとか言ってました。

526
自分の罪と反省について。直接言えないことですね。
一応は聞いているんですが、大体が今更何を?なんですよ。
やっぱりやだ。やり直したい。本当にごめんなさい。
もう何にも響きません・・・。

535:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/31(金)23:34:450
532
もう旦那にやり直してってことは言っちゃいけないんですとか言ってたのにな
それに対してなんて返信してるの?

537:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/31(金)23:35:250
532
妊娠って本当か確かめたんですか?

545:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/03/31(金)23:45:450
530
俺と離婚して一人で産んで育てるってこともできるだろうに。
自分が好きな男の子どもだよ?そうゆう結晶を簡単に壊すのか?

535
駄目、もう関わりたくない。とか色々キッパリ断ってます。

537
証拠見せてもらいました。超音波でしたっけ。
丸いのがチョコンとしてましたよ。

547:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/31(金)23:48:030
結婚何年目だったん?

548:名無しさんといつまでも一緒:2006/03/31(金)23:49:500
545
おろすおろさないは出来てみないと分からない状態が多いから。
口先だけではなんとでもいえる。
ホルモンの関係でおろすって言っていた人も産みたくなるんだし。

証拠の日付 いつ撮ったか記録が出ていると思うけど
何ヶ月前ぐらいだった?

551:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/03/31(金)23:56:210
う〜む。やっぱり言った方が良いのかなぁ。
子どもが絡んでくるとどうしても駄目です。自分が欲しくても出来なかったから
他の人にはちゃんと産んでもらいたいし・・・。

558:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/03/32(土)00:00:380
547
俺は4年目、相手は知りません。

548
日付まで見てなかったです。
丸い赤ちゃん見て悔しいけど切なくなった。

ちょっと疲れたんでこの辺にしておきます。
明日は嫁に会わなきゃなんでちゃんと頭整理します。
では。

810:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/03(月)22:02:440
どうもです。

離婚届けはちょっとまだ出せなそうです。
相手が奥さんに自爆した模様。

何だか知らないけど奥さんに俺まで怒られた。

あとやはりスレ違いなんで、どこかに移動します。

816:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/03(月)22:26:300
810
相手が奥さんに自爆って、自らゲロしたって事っすか?
しかし、何でそこで旦那◆or0XnlxUXQが奥さんに叱られにゃならんの?

822:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/03(月)22:42:410
土曜日、早々に嫁実家に行って離婚届けを記入してもらい、
とりあえず、一段落と思っていたのですが、
夜に嫁の所にメールがあったそうです。

ちょっと良いですか?(向こうの)旦那から聞きました。と。
んで、うちらと話がしたいと、昨日4者面談でした。

823:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/03(月)22:46:240
821
それでは、終わるまで書かせてもらいます。申し訳ないです。

会った嫁は食事をしていないらしく、かなり憔悴してました。
昨日あった間男は目を赤く腫してました。
子どもの事を楽しそうに話す嫁を見ていて罪の意識だか何だか我慢出来ずに全て話したそうです。

824:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/03(月)22:49:290
816
パニクッって関係者一同に怒りをぶつけたんだろうね。
身重だから心理的に不安定だろうし。

そうでなくても、こう考えるかも。
264が間男を身体で惑わした。
その夫を惑わした妻を制御できなかった264の旦那は悪いって。
間女の264はとても憎い、その夫も憎くて同罪と。

子宮脳、陰茎脳の行為の結果が少なくとも2人(両親ほかの親族を除いて)は、
考えられないくらいの酷い状態に陥れたということだね。

825:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/03(月)22:53:220
824
まさにそんな感じでしたよ・・・。

826:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/03(月)22:53:350
でもこれで間男嫁に伝えるかどうかってのは、考えなくて良くなったな。
冷たい言い方かも知れんが、責任はすべて間男と264なんだから、この後
どんな事態が起こっても旦那は気にしないほうがいいぞ。

827:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/03(月)22:54:430
823
罪の意識って墓まで背負っていけ思わないのかね。
背負えなくなったら何も考えず自分が楽になりたいから
奥にぶちまけ。
さすが不倫しているだけあるね。

828:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/03(月)23:00:550
826
俺はもう関与しないし、離婚しますと言ったんだけど、
奥さんにそんな人独りにさせないでください!!
あなたの奥さんがこうなったのは夫であるあなたにも原因があるんだから
責任もて!!となんだか理不尽な感じで言い返されてしまったんです。

827
どこまでも卑怯なやつに思えます。
こんな男のどこが良かったんだと・・・。

829:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/03(月)23:06:380
でも今回の件と離婚届が出せないことは関係ないんじゃないの?
旦那はまた変な責任感感じてるんじゃない?
残った問題はあなたが届けを出すことじゃなくて嫁に慰謝料を請求するかどうかじゃないの?

830:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/03(月)23:07:330
828
間男の嫁から言われたからって、
方針は曲げる事は無いよ。
4人には4人の人生があるのだから。

本当に最低の糞だね間男は。
土下座も見ているし今回の事も含め、
ひとしおそう感じられるのだろうね。

831:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/03(月)23:07:460
828
いや、だからそういうのを気にすんなって事。
それをいうんだったら、間男がこうなったのは間男嫁にも責任があるだろ
ま、理不尽に言い返されたって書いてあるからわかってると思うけど。

旦那は264とスパッと縁を切って、これからは自分の幸せだけ考えればいいんじゃないの。

832:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/03(月)23:08:530
828
頭足りないだけなの。そう思ったほうがいいよ。

833:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/03(月)23:12:070
828
それをいうんだったら、間男がこうなったのは間男嫁にも責任があるだろ
831さんのいうとおりだよ。
間男嫁も間男を管理できなくて、264を間男が奪った責任があるのだから。

834:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/03(月)23:13:070
あなたの奥さんがこうなったのは夫であるあなたにも原因があるんだから
責任もて!!となんだか理不尽な感じで言い返されてしまったんです。

「じゃあ、あなたの旦那がこうなったのも妻であるあなたにも原因があるんですね。」
って言い返したいけど、相手身重だから中々言えないわなw

835:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/03(月)23:17:100
まああれだ,離婚届は出しておけ

836:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/03(月)23:17:220
829
830
831
832
ありがとうございます。
気にしたくはないんですが相手が妊婦だと余計に真摯に受け止めてしまって。
奥さんは離婚は考えてないと言ってました。今は旦那より子どもが大事だと。
俺は離婚出来ればスッキリなんで嫁に慰謝料は請求はしないつもりです。
奥さんは嫁に請求すると思います。
意見を頂いて気持ちがシャキッとなりました。
ちゃんとしないと。

837:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/03(月)23:21:560
833
間男は大分奥さんに尻に敷かれている様子でしたね。
現実から逃避でもしたかったんかも知れないですね。
同情なんてする価値も無いですが。

834
下手に言い返してまた怒られてお腹の子どもに影響とか
出てしまったら嫌ですからね。

835
はい。出します。
はい。出します。

838:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/03(月)23:21:570
836
真摯に受け止めなきゃならないのは間男と264だからな。
旦那は気持ちをしっかり持って、自分の思ったとおりに行動すればいいと思う。

839:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/03(月)23:24:240
836
離婚届は出してね。けじめだから。
どちらにしても間男・間女としての責任は、
この二人に取ってもらわないとね。

ところで264はここに書くと言っている?

840:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/03(月)23:32:200
838
ありがとうございます。

839
嫁は見てると思いますが、俺が見ているからか分かりませんが、
もう書く気は無いみたいです。
俺の書き込みを見るととても辛くて苦しいとか言ってました。

841:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/03(月)23:38:240
840
悪いが悲劇のヒロインぶっているようにしか聞こえないのはなぜだろう。

844:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/03(月)23:41:290
841
どうなんでしょうか?
何を言われてももう心に響かないんでスルーというか
はいはい。みたいな感じです。

848:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/03(月)23:48:100
今、嫁実家から来てくれと連絡が来ましたのでちょっと行ってきます。

義父さんが困っている様子・・・。

すみません。
264は友達の元嫁とやってる事がそっくりだ

907:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/04(火)12:44:06O
携帯からすみません。
これからPCはちと無理っぽいんで携帯で行きます。
昨晩は間男奥さんから連絡が来たらしく錯乱し、手に負えなくなったので連絡が来ました。
俺の顔見て泣き崩れ、少ししたら落ち着いたみたいなんですが、
嫁両親からもう少し頼むとお願いされてしまい連れて帰ってきたんです。
疲れきってたのか今朝はまだ寝てましたが先ほどごめんなさいと電話来ました。
早く切るに切れない状況です。なんで俺が尻拭いしなきゃならないのか…。
まぁまぁ

94:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/11(火)22:43:11O
落ち着いたんで報告に来ました。
今、実家でPC無いため携帯から失礼します。
先週の月曜日に無事に離婚が成立し、元嫁は実家になんとか返しました。
相手の奥さんなんですが過度のストレスから流産してしまい、やり直すの辞めて離婚に向けて話を進めてるみたいです。
間男から貰った慰謝料はそのまま元嫁に渡して奥さんへの慰謝料にしとけと言っておきました。
今、何故か間男奥さんから色々相談受けてます。
しばらくぶりの独身は気分が良いです。
実家に戻る時にうちの両親にも一応話をしたんですが俺の子供の母親になるのが見えなかったらしく次があるさと励ましてもらってます。

115:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/11(火)23:22:30O
書き方が悪くてすみません。
4/3に成立
仕事の都合4/5に提出
それから少しずつ荷物を運びだして土日で完了です。
間男奥さんは子供の為に何とか頑張ろうとしてたみたいなんですが、
余計にイライラしてしまったり間男にあたってしまって駄目だったそうです。
間男をもう家族と見れなくなったと。

119:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/11(火)23:29:59O
奥さんもショックで実家に戻って精神的に辛いようなので少しは力になればと相談にのってます。
奥さん両親は激怒してるらしく間男は四面楚歌状態とのこと。
元嫁は連絡とる気もないので知りません。

122:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/11(火)23:33:410
264と間男は復活しただろうな

123:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/11(火)23:38:020
復活なんかしてたら義父がブチ切れて絶縁されるんじゃないの

127:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/11(火)23:41:50O
122
もう知りません。
間男はかなり弱ってるみたいですがそんなんで繰り返すならかなりの病気かと。

123
元嫁両親は勘当も考えてると言ってました。
本当に良い両親なんですがね…。

138:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/12(水)00:08:02O
俺は今はかなりスッキリしてますよ。
これからはしばらく独身を再び楽しもうかと思います。

140:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/12(水)00:14:07O
皆さんありがとうございます。

ちゃんと言いたいこと言えて二人で努力して同じ将来をちゃんと向いていける人が居ると良いんですが…。

まっさらな幸せが欲しいです。

141:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/12(水)00:14:290
138
よかった。それ聞いて安心した。
無責任な264親に264を押し付けられて、
どうなるかと思っていたから。

一つだけ聞いていい。嫌ならスルーで。
何故年上の264に惹かれたの?

143:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/12(水)00:24:03O
141
すみません。よく覚えてません。
俺の一目惚れだったような気もします。

144:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/12(水)00:26:340
143
元嫁さんってふわふわした感じする人?
一人だとどこかにいっちゃうような。

年下と付き合っているから参考程度に聞きたい。

145:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/12(水)00:32:04O
144
何でもキチッとするタイプでしたね。
気性は荒かったです。
プライドはとにかく高かった。

146:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/12(水)00:32:200
143
姉的なところや包み込むような感じがあったの?
ただ264は末っ子で甘やかされた面が、
今回悪い方向に働いたようだけど。
最後は歳の関係が全く逆転してしまったしね。

147:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/12(水)00:37:54O
146
姉御肌だったかも知れません。
こちらがごめんて謝ると、ホントだよってスッパリ言ってのけたから。

202:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/13(木)23:03:50O
こんばんは。
元嫁から連絡来ました。
ずいぶんと元気なようで次は失敗しないように頑張るから!って言ってました。
開き直りなのか気持ちの切り替えが早いのか良く分からないですが…。

離婚して正解だったなと強く思いました。

203:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/13(木)23:15:450
202
ちょっと聞きたいんだが、
この間、元嫁を一時期実家から引き取ってたよね?
そのときの嫁の様子を教えて欲しい…

205:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/13(木)23:25:02O
203
連れて帰ってきてからは落ち着いてました。
大分グッタリしてましたけど。

206:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/13(木)23:26:03O
202
そんなことをここに書くあんたの意図はなに?
晒したいほど粘着してるキモチワルサにいい加減きづけよ。

ああ、そうだったね、
ネタ切れだったんだっけw

208:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/13(木)23:31:050
205
たしか翌日には返したんだよね?
そのときはどんな様子だった?

216:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/13(木)23:42:21O
206
あなたが言うことはごもっともだと思います。
申し訳ないです。
元嫁はもう見てないと言ってましたがここで吐き出せて良かったとのことなので。

208
帰すときは寂しそうな感じでした。
実家にに帰りたくなさそうでしたがなかば無理矢理です。

217:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/13(木)23:44:21O
216は俺です。

218:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/13(木)23:47:050
216
そうだったのですか。無理やり。
209さんの後段をどうしても思うだろうから、
あっけらかんとされるとやり切れませんね。
書いてくれた性格どおりの女だったんだ。

219:名無しさんといつまでも一緒:2006/04/13(木)23:48:360
202
次は失敗しないように頑張るから
この次が旦那との再婚を指しているように思えてならない
俺だけ?

223:旦那◆or0XnlxUXQ:2006/04/13(木)23:55:58O
218
自分の気持ちはありませんでしたからさっさと終わりにしたかったんです。
罪悪感も少しはありましたが…。

219
それは絶対にないです。
拒否します。

339:◆or0XnlxUXQ:2006/04/18(火)23:26:27
こんばんは
まだ居てすみません。
今週で相手側も完全に決着するそうです。
間男奥さんから連絡頂きました。
間男は会社での責任のある立場から平社員に降格だそうで…。
不倫という行動で会社での信用も失ったみたいです。

342:326:2006/04/18(火)23:31:25
旦那こんばんは
報告どもです。
やっぱりこうなりましたか。
ところで間男奥って別れてないのですか

343:素敵な旦那様:2006/04/18(火)23:31:53
339
報告乙。
相手嫁さんの体調はどうなん?

344:素敵な旦那様:2006/04/18(火)23:32:15
339
下世話な話で申し訳ないけど、結局慰謝料の話はどうなったの?

345:◆or0XnlxUXQ:2006/04/18(火)23:39:41
342
金曜日に離婚届を提出するそうです。

343
まだまだ本調子ではないみたいですね。
心療内科を進めてます。
俺より若いんで本当に可哀想ですよ…。

344
示談ですませた形ですが
間男→俺→元嫁→奥さん
とそのままの金額が流れました。

346:素敵な旦那様:2006/04/18(火)23:40:33
339
何で間男会社に知れたの?
そんな行動を旦那取ってたっけ?

348:素敵な旦那様:2006/04/18(火)23:41:46
346
間男嫁からでは?

349:◆or0XnlxUXQ:2006/04/18(火)23:42:18
こちらに書いてすみません。
やっぱ向こうは色々スレみちゃうと駄目なんで…。

358:◆or0XnlxUXQ:2006/04/18(火)23:51:24
346
348
奥さんが間男上司に言ったそうです。

元嫁は…俺とやり直したいらしく反省の電話が来たりしてます。
たいがい出ないですがいい加減にして欲しいです…。

363:◆or0XnlxUXQ:2006/04/19(水)00:02:16
元嫁にはもうないってさんざん言ってたんですが喉元過ぎればなんとやら…なんですかね。

まぁでも奥さんがちゃんと元気になるまではしっかりしなきゃですね。

364:素敵な旦那様:2006/04/19(水)00:06:51
363
どっかの不倫スレではないが、半年後に旦那氏が相手奥を一生支える
新パートナーに立候補するという展開はないの?

366:◆or0XnlxUXQ:2006/04/19(水)00:12:34
364
それはないです。
特別な感情なんて無いですしこんな形での出会いなんて良くないですよ。
自分が強くなっているときにちゃんとした出会いがあると思いますから。

608名前:旦那◆or0XnlxUXQ[sage]投稿日:2006/10/04(水)07:59:15
お久しぶりです。
あのときはお世話になりました。
では。

612名前:旦那◆or0XnlxUXQ[sage]投稿日:2006/10/04(水)10:04:35
言葉足らずですみません。
私はもう平和です。
この度彼女が出来まして一応区切りかな、と思ったので挨拶にきました。
たくさん励まして頂いたので感謝しています。
本当にありがとうございました。

625名前:旦那◆or0XnlxUXQ[sage]投稿日:2006/10/04(水)21:52:14
もう数ヶ月前でしたから今さら出てきてどうなんだろう?なんて考えましたがお礼はちゃんと言いたかったので。

元嫁からはたまに手紙が来ます。真面目にやってるとか後悔してるとか書いてありましたが…どうなんでしょうね。

631名前:旦那◆or0XnlxUXQ[sage]投稿日:2006/10/04(水)22:42:35
近々、元嫁にいい加減諦めてもらおうと会おうか考えてます。
面と向かってビシッと言えば諦めがつくんじゃないかと…。

彼女は間男の元奥さんではないですよ。
元奥さんとは親友みたいな感じになってます。
あちらはあちらで幸せみたいです。

649名前:旦那◆or0XnlxUXQ[sage]投稿日:2006/10/05(木)00:57:41
すみません、長電話やら色々で放置してしまいました。

元嫁とは会わないようにします。
それから内容証明という手段もあったのですね。
その方が確実な気がするので参考にさせて頂きます。

では、失礼しました。

【また】嫁にこのセリフで拒否られる2回目【今日も】

1名前:◆or0XnlxUXQ2005/08/17(水)01:28:09

拒否妻の吐いたセリフを綴るスレ、2スレ目。

前スレ
【また】嫁にこのセリフで拒否られる【今日も】
../1110/1110465787.html

2名前:名無しさん@ピンキー2005/08/17(水)01:33:01

はじめての2ゲット

3名前:◆or0XnlxUXQ2005/08/17(水)01:35:31

我が家の、性欲より食欲より睡眠欲が勝る妻がよく使うセリフ。
眠い、疲れている、腹が痛い、頭が痛い、喉が痛い。
首が痛い、腰が痛い、腕が痒い、肩がこっている。
排卵日、月経前緊張、生理中。
部屋が片付いていない。
またその話か。

そろそろ外注先か乗り換え先を探そうと、資金の確保と発注先の検討をし始めた今日この頃。

【王様ゲーム】この間友達【♀】の為にセクロスの場を設けた【乱交】

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スペック

俺 23歳♂ フツメンだと思う 介護職員
Y 23歳♀ モテる方だから可愛いのか? 
      日舞の教える人
K 23歳♂ モテるイケメン優しい 
      音楽教師

Yと俺は小中高一緒と言う腐れ縁
Kとは高校で出会った

元々小中高俺とYは一緒だった、小学校の時二年間だけ同じクラスになっただけ

Yは別に障害とかはないんだが、勉強があまり出来なくて特別学級に中学の一年の終わりごろに入った

俺は学校が楽しくなくて、二年の途中頃から引きこもり
なぜか卒業式だけはちゃんと出たと言う謎

特別学級に入ったY

不登校で勉強が遅れてた俺、家庭教師やらなんやらである程度は勉強してたけどやっぱり公立なんて無理で

地元から一時間ぐらいの所にバカ私立があった
そこは専修学校で、元々不登校の子や、勉強が全く出来ない
子を受け入れる様な学校だった

俺ら二人とも、その専修学校に入学した

俺とYはクラスが違った
専攻してた科目も違ったから
ほとんど喋る事は無かった

俺は自分のクラスの奴らと騒いだり、
まぁそれなりに楽しんでいたんだ
学校全体でクラスが少ない学校だから

誰と誰が付き合ってる、と言う情報はすぐに回って来る

入学して一か月の五月頃、
KとYが付き合ってると言う事を知る
元々モテる容姿のY
少し可愛い少年の様なK

二人が付き合うのもまぁ普通かー、と思いつつ俺は俺で友達と放課後遊んだり

専攻科目の課題に必死になってた

いっきに飛ぶが、二年に進級
俺とYとKは同じクラスになる

でもその頃にはとっくに二人は別れてたみたい
Kは二年になってしばらくしてHと付き合い出した

Hのスペック 美人 モテる 本当に美人系
けど俺はタイプじゃない

俺の学校は行事が多くて、文化祭も夏と冬、年に二回あった

まぁ内容は他の学校と変わりはしないと思うが模擬店をしたり、男装女装コンテストがあったりで

それなりに楽しかったのは覚えてる

その頃Yは彼氏がいて、KもHと付き合っててそのまま二月に修学旅行を迎える

この時も色々あったが割愛

何も問題なく三年に進級
この時中退者が多くてクラスは2クラスに

無理矢理2クラスにしたせいか、クラス室内の人口密度がちょっとやばかった

俺もYもKもHも同じクラス 

まぁ2クラスになったから同じクラスになる確率は高いか

そして卒業式
まぁ爆笑、感動と言うカオスな卒業式だったのも良い思い出だなと今なら言えるw

俺は卒業して、地元を離れて就職
Yは家業の日舞を受け継ぎつつ、フリーター
Kは確か音楽大学だったかな

Hはよく知らんけど大学に行ったっぽい
俺は地元を離れてるせいか、あんまりみんなと連絡はとってなかったんだけど

一年程地元に戻ってきた
そしてまた地元が一緒のYとも連絡を取る様になりだした

俺らが20歳になる年に同窓会があった

20人ぐらいで居酒屋で飲んでその後はカラオケに!と言う極普通の同窓会

俺はもちろん男子組と、Yは女子組と喋ってた
KとHは来てなかった

後々しったが卒業式手前にKとHは別れてたらしいw

YとHは専攻科目も一緒で三年間クラスも一緒で相当仲が良かったからそこらへんの事情はYは知ってたと思うけど

特に何もないまま二年半ぐらいが過ぎて、去年の丁度今頃
俺の学校は毎年舞台発表的な物をやるんだが
見に行こうぜー、とYを誘った
ちなみにその頃Yは二年ぐらい付き合ってる彼氏がいたが、関係ない

想い出に浸りに、後輩の活躍を見に行くってだけだった
その舞台発表の数か月前に母校の文化祭に、俺は違う友達と遊びにいったんだが

その時にKが母校で教師をしている事が判明、かなりびっくりしたが
教師、特に校長に好かれていたし、ある意味予想通りだった
俺は、うん、嫌われてたけどねw

まぁ、そんなこんなで舞台発表を見にいった訳なんだが、どこかKが出て来る場面ではYがソワソワ
あ、これコイツまだ好きなんじゃね?とふと思った

そして数か月後の12月、冬の文化祭
イルミネーションの装飾が凄い綺麗だし、見に行こうってことになってYと行った

俺は風邪+喘息で軽く死んでた
けど結果的に死にかけてたけど行って正解だと、後々俺は思った

Kが俺らにこの後予定あるか聞いてきた
俺らはもちろん無いし、それを伝えるとKが飯でも食いに行こうって言って来て食べに行く事になった

その頃俺は、YがKの事まだ好きなんだろうなって思ってたから
わざわざYとKを隣に座らせたりと気を利かせたつもりで、他愛もない事を話して飯食って

そしたらKが年末にPと飲み会するけど来るか?って聞いてきたから
参加する事になった、合計四人のさみしい飲み会。

そして年末の飲み会当日

Yの別荘で四人で飲み会をした
結構みんな飲みまくってたし俺とPは酒に強かったけど、YとKはかなり弱くて、酔ってたからかテンションがかなり高かった

Yはその時も一応彼氏がいたが、
俺とPはKの事が好きなのはもろわかってた
酒の力もあって、二人で風呂入って来いよwwwって言ったら
本当に二人で入りやがった
俺とPは寒い夜空の下、タバコを吸いながら二人を待った

二人が風呂から上がって、また皆で飲んだんだが
次の日俺は朝から仕事があったから先に寝た

俺はベッドを占領させて貰ったんだよね
みんな仕事もあるからいいよー!つって使わせてくれて
みんなどこで寝るんだろ、と思いつつ爆睡
そして朝起きると、ベッドの真横にPが布団を敷いて寝てる
まぁ普通だよな
ふとその奥を見ると・・・

YとKが同じ布団で寝てた、びっくりして目が更に冷めたのは言うまでも無い

全員起きないから、布団だけある程度片づけて仕事に行った

そして新年
俺はそいつらと過ごさず別の友達と酒を飲みつつ年を明けた
そして二月、もちろんYはKにバレンタインのチョコをあげた

俺、義理でも貰ってないけど、まぁいいよ、うん。
で、唐突に聞いてやった
お前Kの事好きだろ?wと。

まぁYは結構天然で、えぇぇぇ!なんで知ってんの?え?わかってた?とか聞くから

舞台発表の時から勘付いてたよ、と言うと溜息をついた

あまりにも好きすぎて、三年弱付き合った彼氏とは別れたらしい、結婚直前まで行ってたのに

さすがに小中高一緒だし、この恋を応援してやるよ、と伝えたら喜んでいた

また時は流れて、今年の八月某日

地元で花火大会があるんだが、四人で行った
河川敷でビールを飲みながら花火を見て、またYの家で四人で泊まった

この時もまた家で飲んでって感じで案外普通だったんだけど
その時にもちょっと乱交的な事があった

まぁ酒の勢いもあってだろうけど、
何故か王様ゲームをやる事になった
さすがに俺らも23歳、高校生の頃とは違う

高校のときなんて王様ゲームをやっても最終段階がキスをする。とかだったんだけど

しょっぱなから、○○と××がキスをするとかだった
もちろん♂三人♀一人、♂同士で醜い接吻をする事もあった、
結構拷問だった

何故か俺が、結構餌食になってたのはなんでだろう、グルか?
いや、まさかな・・・

最初は別荘の屋上でやってたんだが、蚊に噛まれるwとかって言う理由で室内でやる事になった

その頃俺は少し飽きてたけど、まぁ付き合いがあるからやってた

多分二時間は王様ゲームをしてたと思う
その頃俺は結構な確率で王様を引いてた、ズルはしてないよ

でも大抵○○と××が、と言うペアでの内容で、飽きてたから

俺は「○○を全員で前戯!」って言ったのね
そしたらその○○がYだった

Yは「絶対今見たでしょ!」的な事を言うが、その時点で今までの内容でほぼ全員全裸

その為室内は真っ暗で、自分が何か確認するのも、携帯の光とかで見てたぐらいだからわかる訳がない

全員かなり酒が入ってる

そしてほぼ全裸の状態、そりゃみんな張り切るわな
一人が右乳、一人が左乳、そしてもう一人が下半身をイジる、
と言うカオスな状態が出来上がり

もちろんこの総攻めにYも感じない訳がない
部屋は真っ暗だから、といっても少し光がある
薄らと体の線は見える感じかな
表情は見えなかったのが惜しかったが
エロい喘ぎ声と、下半身の音が聞こえる聞こえる
三人とももちろん勃起してた

多分一時間ぐらいいじり倒してたとは思う
最後らへんは俺は飽きてきてて、飯食ったり酒飲んだりと、
フリーダムだったが

♂二人はまだヤってた

そいつらを放置して、俺は風呂入って寝た
朝になると、俺とYだけだった
二人とも仕事で朝の五時とか六時頃家に帰ったらしい
俺は休みだったから、のんびりYの話を聞いて家に帰った

その日か数日後、YとKはメールしてたらしい
その時に、近々花火やりたねw
やってなかったからwて言う話にもなり
Kはムラムラしてたからかしらんが
Yちゃんの体めっちゃヤらしい、我慢できなくなる、とかも言ってたらしい

そこはあんまり知らないが、そんなメールをしてたとYから聞いた

YはYでK君なら別にしてもいいよ///みたいな感じだったから

俺はYに本当にヤっていいんだな?的な確認をした
セクロスさせる為に・・・

適当に二人に日を決めて貰って、その日までに俺はコンドームを買いに行った

俺ヤらないのにな、なんで俺が買いに行くんだろうと思った
けどまぁYの為だ

Yにはその日はPを呼ぶなよ、と伝えておいた

セクロスフラグ崩壊するのはわかってたから、と言うより
PがYを犯しだすのがわかってたから

そしてセクロス予定日当日
上手い事Pはかわしてやった、スマンP

Kは当日仕事だから夜から来るって事になってた
俺は昼間Yと、あともう一人とプールに行った

そして夜8時前、コンドームと、アロマの精油(ムードを出すため)を持って俺はYの別荘に出撃

俺は腹が減ってたからちょこちょこ飯をつまんでた
もちろんYは快諾してくれてたがw

そして10時頃KがY別荘に到着

そして近くの酒屋にビールやら日本酒やら色々買いに行き、
家に戻り飲み会スタート

じゃんけんして負けたやつがいっき!とかやってたからかKはべろんべろん

Yもなんか知らんけど、手にはめてするマッサージ機と言うのを持ってきてて

肩とかマッサージし出す

俺はそいつら放置で飯やら食ってた、いつでもフリーダムすぎるよな俺

やっぱり20代前半の健全な男だな

そのマッサージ機乳首に当てて見ようぜwとかまたKが言い出す

あれ、高校の頃純粋すぎる少年だったのにな、いやムッツリだっただけかもしれんがw

KがYを羽交い絞め
俺がマッサージ機を手にはめてYの乳首に近づける
その時気づいた
ローターみたいなもんだよなコレって

まぁ案の定乳首に当てたら振動で喘ぎ声が漏れ出す
しかも、その時は電気ついてたから顔を見れる訳なんだがw

そしたらKに火が付いた
ムラムラしてたつってたぐらいだから
そりゃ火もつくよな
と、言うより大火災並みだった

俺はもうその時はセクロスさせるのが前提だったし、軽くオッキはしたけど問題は無かった

Kはセクロスに関しては結構へたれ
YはK君の為なら///って感じで積極的
その二人を見ながら飯を食う俺

さすがに電気つけっぱなしはアレだからいい感じに消してやった
けど、さすがに付き合ってもない二人、なかなかヤりださない
そこでまた軽くエロ話?になる

Kは俺パイズリしてもらった事ないと言い出す
Yは確かEぐらいある、パイズリするのには申し分ない大きさ

Kの為に積極的なYはパイズリをし出す
うぉっほwwwwとか変な声を出してテンションがあがるK
何を思ったかフェラまでし出すY

そんな二人を見ながら、おにぎりを食べてる俺

もちろんビンビンのK
しかし、その先には進まない
って事で言ってやった
もうヤっちゃえよwwwと。

YとKはどうする?する?いいよ?いいの?みたいな会話をしてるから

コンドームを取り出して投げつけてやった

だ が し か し ! ! !

ゴムつける?どうする?K君どっちがいい?俺はどっちでもいいよ?生にする?

とか言ってやがる

えぇ、ちょ、俺折角買ってきたのに・・・と真っ暗な部屋でおにぎりを食べながら
(´・ω・`)とする俺 まぁいいんだが、いいけどさ?うん

結局生のまま挿入
Kはがっつり我慢汁でまくり

妊娠したらどうすんだコイツら・・・とか言いつつツッコめないままおにぎりを食う俺

俺はなんの為にコンドームを買ってきたか本当にわからんかったぞww

Kは動いてイきそうになっては、止まり、また動いてイきそうになれば止まり、の繰り返し見てて少し笑いそうになった

だってK「イったら負けな気がするw」とか言い出すいやもうさっさとイけばいいだろwとかツッコみつつ俺はタバコを吸う
YはYで凄い嬉しそう

Kも楽しんでるのか「おい俺、次どんな体位がいい?」とか言い出すw

結局、正常位、バック、騎乗位、座位はヤってたはず

多分30分はKはイくの我慢してたと思うが、なんの前振りも無くあっさりイってた

もちろん外には出してたけど、さすがに大丈夫か?と思った

自分でも、冷静に食いまくっててびっくりですた
でかい皿にいっぱいあった揚げ物の半分は俺が食ってたはずw

多分マッサージ機でいじってたのが1時とかで、その時には4時とかになってたからそのまま一人ずつ風呂に入って寝た

起きたのは昼で、俺が起きるとKはもう居なくて、六時頃仕事の準備の為に家に帰ったらしい

夕方前から、Yはバイトだったから少し喋って俺は家に帰った

そして九月に入って数日後
Y「やっぱりK君に告白する!」との事

二人はメールでやり取りしてて、その時に、今度は年末に飲み会と泊まりだね!って事になったらしい

ちなみに、セクロスを長時間してたから、花火もしてないと言うwww

だから花火は年末に持ち越しw

Yは「あんなことがあったけど、また会ってくれるんだぁ」
とデレデレほわほわしとった

で、まだ日にちは未定だが、年末のその飲み会のときに告白するらしい

ちなみに手作りのマフラーもあげるらしく、今週の土曜日俺はYと毛糸の下見に行ってくる

-#8211;-#8211;-#8211;–

こんな様子を観察していた俺は恋愛には少しトラウマがある

一人目
かなり軽い方

当時俺は高校二年生
中距離恋愛で、相手は二つ年下の中学三年生
メンヘラなのかわからないけど、すぐに頭を殴る
パーでしばくならまだしも、ゲンコツで数発

極め付けは、修学旅行で買って来たオルゴールを目の前で投げ割る

俺(゚Д゚)ポカーン・・・

結局そいつは浮気した挙句、悪くないし、とか言い出す始末

さすがに修学旅行、しかも北海道で買ってきたオルゴールを目の前で割られるとショックと言うかなんて言うか

結構悲しかったぞ・・・
小樽のオルゴール堂で買った、結構本格的な奴だったのに・・・

そのあと近くのコンビニに走って、瞬間接着剤を買いに行って
割れてるオルゴールを修正した俺でした、はい

二人
これもまだ軽い方

俺は多分20歳
相手は31とかだったはず

これまた中距離恋愛で、結構家庭的で最初はいい子だなーと思ってた、最初は

会うたびに求められるし、まぁ俺も若かったからそれに応じてたし別に苦ではなかった

けど、付き合ってまだ2か月の頃、早く結婚!子供!妊娠させて!と半乱狂みたいになってた

さすがにまだ20歳の俺はそんな事考えられないし、もちろんする時はゴムしてたぐらい

さすがに怖くなって別れたけど別れた時にも「私の時間返して!返して!」としか言われなかった

別れてからもスカイプか何かに「お願いします、返事ください、連絡ください」と何回か連絡来てた

連絡しなかったけどねwww

三人目
トラウマに入るのかは微妙だけど

俺21 相手19
同じ職場で、付き合って半年ちょっとぐらいして同棲し出した

とりあえず、元カノに貯金が無かったから、俺の貯金を切り崩して引っ越し代やら敷金礼金やら払った

50万ぐらい出したのかな、で、二人とも月にいくらずつって決めて崩した分を返してた

でも別れて、その時点で20万ぐらい相手の払う額が残ってて

俺も諦めたらよかったんだけど、必死こいて貯めた貯金だし、さすがに払って貰う様催促したし

最初は払うし通帳番号教えて!って言われて教えたが、一向に払う気配がなく、そのまま放置

結局その職場の主任やら、パートのBBAやらは元カノの味方に付くしあきらめたが

金の切れ目は〜って本当に痛感した

四人目
これ一番のトラウマ
女KOEEEEEEEEEEEEと本気で思った

当時俺18歳 元カノ16歳

最初は普通だった、弁当も作ってくれたり、ねずみの国に行ったりそれなりに楽しかった

けど付き合って三か月ぐらいしてから様子がおかしい事に気づいた

今でも演技なのか、それが本当なのかはわからない多重人格(笑)でした

元々メンヘラとか、メンタル弱い人を相手にするのは慣れてるし、ある意味仕事上でもそんな人多々いるし

特に気にもしなかった

付き合って三か月ぐらいしてからその多重人格みたいなのが出てきた

その子とは遠距離だったから、日ごろは、メールが主だったんだけど

メールが何か変なんだよね、いつもの口調とはなんか違うなーみたいな

そこまで気に留めてなかったんだけど

で、電話とかすると、いきなりフラッシュバック?が入ったのか、泣き出すし

かと思ったら今度は「あはははははははは」みたいな感じで笑い出すし

流石の俺もちょっと怖かったな
そこまでは良いんだ、あった時が悲惨だった

電車の中で多重人格(笑)発動
途中の駅でいきなり電車から走り降りる
そのまま駅で乱闘、と言うか取っ組み合いになる

脳のリミッター切れかけてるからかはわからんが力がえげつない
油断してた俺、線路に落とされる 

快速とかの通過駅だから必死こいてホームによじ登りました

人がいなかったから本当にアレは焦ったと同時に山手線とかじゃなくてよかったと本気で思った

その元カノの家でまったりしてる時、なぜか多重人格発動

部屋は二階だったけど、元カノ走ってキッチンに行く
包丁を取り出して自分の腕を切ろうとする

さすがに止めなきゃアカン!と思って止めようとするが
包丁を振り回すため俺の手がザックザクwww

それでも止めないから仕方なく刃の部分を掴んで振り回すのを止める

だがしかし、俺切られまくり、もちろん血まみれ床に血がポタポタ

元カノそのまま犬と遊んでる、俺負傷したまま手当てして貰えず自分で応急処置って事が何回かあった

最終的には元カノの浮気で別れたなぁ


【彼女】電車男 「がんばって!」【彼氏】

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今日は秋葉に行ってきた。特に買う物無かったんだけど
帰りの電車の車中で酔っ払いの爺さんがいた。
その車両には座席の端で座ってる俺と爺さん以外は殆ど女性。
20代〜40代くらいかな。

その爺さんが、周りの女性客達に絡み始めた。
最初に若い女性に絡んだんだが、その人はすごい気が強くて
爺さんを一喝して次の駅でさっさと降りていった。
その時、俺は迷惑な奴だなぁとチラチラ様子を見てた。

爺さんは次に俺の座っている座席に来て、真ん中らへんに
座ってるおばさん数人に絡み始める。
「携帯使ったらただじゃおかねーぞ」
みたいなこと言ってビビらせてたと思う。
おばさん達は(´・ω・`)←こんな感じで押し黙ってしまった。

おばさん達はそのままじっと下向いて
「関わらない方が良い」という感じだった。
すると、爺さんはまた訳の分からないことをわめきつつ
「女は黙って男に使われてりゃいいんだよ」
みたいなことを言って、手をおばさんの顔に持っていって顎を掴んだ。
俺はさすがにマズいと思って、勇気を振り絞ってちょっと叫んだ
「おい、やめろよ!」と。きっと声震えてた。
俺、喧嘩とかしたことなかったし。
それでも爺さんに聞こえてなかったらしく、反応無し。
「おい!あんただよ!やめろっていってるぎうこhくえほp!」
必死にもう一度叫ぶ。そこでおばさんが「いいから、大丈夫だから」と
立ち上がった俺を制する。爺さんはようやく気付いたらしく
俺の方を向く。
「さっきからジロジロ見やがって…」
と睨み付けられた。

千鳥足で俺の座席の前までやってくる。
「あぁん、お前幾つだ?」
「22だ!」
「俺はなぁ60こいえおヴぃえそいv」
何言ってるかよく分からなかったけど、大体「若いくせに生意気な」
みたいな感じのことを言ってきた。
「なんだ?やるのか?やるのか?」
爺さんはもう喧嘩腰だった。
「ハア?何をですか?警察呼びますよ」
「警察でもなんでも呼べじょふげg」
そうのたまりながら、手を振りかざしてきた。
手元が狂ったらしく、俺の隣に座ってる女性に手が当たった。
と言っても、平手がかすったくらいだけど。

「キャッ!」とその女性客が後ろに退いた。
俺は無我夢中で立ち上がって爺さんの両腕を掴んだ。
その隙におばさん達の一人が車掌さんを呼びに行ったのが見えた。

その時、騒ぎに気が付いた隣の車両にいた20代後半くらいの
サラリーマンが助けに来てくれた。揉み合う俺と爺さんを見るなり
爺さんを後ろから羽交い締めにする。
「あぁ、わかったわかった。そんな若い子に絡むなよ」
さすが人生の先輩だった。刺激せずになだめる事を知ってる。
「俺が押さえてるから、君はもう座りなさい」
俺もかなり興奮してたから、そのサラリーマンについでに
なだめられてしまった。爺さんはそのサラリーマンには
全然脅しかけないでやんの。自分より強いと思ったからなんだろうな
俺は舐められてたんだなと何故か悔しくなるヽ(`Д´)ノ

俺が座る隣の女性が
「迷惑な人ですね」
と、俺に声をかけてきた。
「本当迷惑です」
もっと気の利いたこと言えよ俺。_| ̄|○

しばらくすると車掌さんが来た。
「とりあえず、警察に引き渡すので次の駅で降りて下さいね」
と爺さんに言うと、またわめきだす。

事件扱いにするということで、次の駅で
俺と、隣の女性と、おばさん達、爺さんが降りた。
すると車掌さん
「ちょっとお巡りさん呼んでくるから、その人押さえててくれますか?」
と、どこかに消える。俺と爺さんと女性陣を残して。頼りにならねぇと思った。
俺は爺さんが逃げないように腕を捕まえていたんだが
「掴むんじゃねぇよ!逃げねぇよ!」
とわめき散らす。周りの香具師らも助けてくれないし…(´・ω・`)

それからずっと逃げようとする爺さんをおさまえていると
ちょっとしてようやく、警察官が2、3人やってきた
「このお爺さん?」
と俺に聞く。はいと答えると、物凄い勢いで
爺さんを駅員詰所に連れ込んで行く。俺らも後に付いて行く。
そこで全員の身分証明をした後に
「これ、事件にします?」
と女性陣に問うと、全員
「いや、いいです」
との答え。俺は一応何もされてないと答えておいた。

事件にしなくても、何か書類を書かないといけないらしくて
女性陣と俺も一応交番まで付いて行くことになった。
その道中
「俺のせいで、大変なことに巻きこんですいません」
と女性陣に謝った。本当はおばさん達はもっと先の駅で降りるはずだったので。
女性陣は
「いいんですよ」
と笑ってくれた。

交番に着くと、爺さんは交番の奥へ連行される。
わめき声と警察官の怒号が聞こえてきた。
「たっぷり油搾ってやるからw」
とお巡りさんが笑った。

調書(?)をカリカリ書いている女性陣を見てて
俺はまた謝らずにいられなくなって
ペコペコ頭下げながら謝った。
あの時、黙ってればこんな大事にならずに済んだのに
という思いで頭の中がいっぱいだったから。
「今時、お兄さんみたいな人、なかなかいませんよ」
と、おばさんの一人が言ってくれた。救われた様な気がした。

何を思ったか
「あ、僕はもう帰って良いんですか?」
俺はお巡りさんに言った。
「はい、もういいですよ。本当にありがとうございました」
とお礼まで言ってくれた。女性陣も深々と頭を下げて
「ありがとうございました」
と。
「良かったら、お名前とご連絡先を教えてくれませんか?」
と、おばさんの一人が言った。
俺はおばさんの持ってたメモ帳に名前と住所を書いておいた
「すいません…私もいいですか?」
隣に座ってた女性にも書いておいた。
すると
「是非、今度お礼させて下さいね」
と言う。慌てふためいて
「いや、いいです、いいです」
と言ってしまった。すぐに
「では、本当にすいませんでした」
と逃げるように去っていった。

あとで気が付いたんだが
なんで俺、そこで相手の連絡先聞かなかったんだ…_| ̄|○
俺、女の人に感謝されたこと無かったから
焦っちまったよぉぉぉぉーーー

今さっき、宅急便で若い方の女性からお礼の品と手紙が届きました。
品はテーィカップでした。手紙の内容はお礼でした。
「あの時、隣に座っていた者です」とあったので確定しますた。

可愛らしい封筒&便箋&字ですよ!(;゚∀゚)=3ムッハー!!!
なんかいい匂いもするような気がする(;´Д`)’`ァ’`ァ
ダメだなんか顔熱くなってきた。もちつけ俺。

今後に繋がるというと…
一文を引用すると
「あなたの勇気にはとても感動させられました。」
これくらいですか…

ダメだ…
もう何が何だか…

女の人になんか電話なんかかけられん…_| ̄|○

マジでどうすりゃいのかわかんねぇよ!ヽ(`Д´)ノ
今すぐ電話すんの?えdrftgyふじこlp@

今、携帯片手にしてるが、ダイヤルできないよ…
あの時の勇気以上ですよこれは(´・ω・`)

カップ2個って「これで一緒に飲みませんか?」とか言うの?
無理じゃー!

電話さっきから握ってるけど、無理ポ…
明日とかじゃダメ…?(´・ω・`)

21時までに電話かけられなかったら
諦めます…(´・ω・`)

今興奮しすぎだし…
鼻息、向こうに聞こえちゃいそう…

精神統一して何度もかけようとしました
でも無理でした。

あの時の電車の時よりもずっとドキドキしました
手はシビシビするし、顔は熱いし、心臓はバックンバックン

俺はやっぱダメな香具師だ…_| ̄|○
手紙は有効じゃないんですかね?(´・ω・`)

手が動かないんじゃー!ヽ(`Д´)ノウワァァン
俺にあの時以上の勇気を!

今日は諦めます…_| ̄|○
みんなの意見じっくり読んで、明日に備えさせて下さい…

なんか、泣けてきた。。。
おまいらの優しさと自分の情け無さに。
お礼の一つも言えないのか俺は・・・

とりあえず、スレのログを自分なりにまとめて
明日何を話すのか決めておきます…
おまいらありがとう。あと情け無い俺でごめん

やっと落ち付いてきた…
こんなにドキドキしたの初めてだよ…
もう疲れた…_| ̄|○

みんなと同じように俺も色々考えてしまう…
もしかして…いやまさかのエンドレスです。

そっか…不可読みはしない方が良いですよねやっぱ
でもこれも我が家の宝にせんと…

HERMESって書いてあるけど。どこの食器メーカーだろ

エルメスってバックとかの?
それはブランド物じゃん
やっぱ高いのか?
食器とかも作ってるの?

俺もエルメスが高級ブランドだってことは知ってたけど
ティーカップまで作ってるとは知らなかったよ…_| ̄|○

やっぱ今日かけなきゃ…

携帯にかけましたが、留守電ですた…
明日出直します…

今まで無論、女性に電話したこと無いです…_| ̄|○
俺は何より普通にお礼がしたっかったんです。
明日は向こうからかかってこなくても
こっちからかけます!

今、仕事から帰ってきますた…_| ̄|
早く帰りたかったのに…

着信、何件も残しててくれたのに…
今からかけます。

今、一旦終わりました
まだ手が震えてます

なんかお風呂沸いたらしくて
エルメスさんは切らずに話してくれる感じだったんですが
こっちから、またあとでいいですよって言っておきました

またあとでかけてくれるそうです。

ダメだ。緊張しすぎた…

食事なんか誘えないよ!

とりあえず、昨日はメッセのこさなくてすいません
今日もおそこくなってしまってすいません
いっぱい電話もらったてのに出れなくてすいません
あんな素敵な物もらってすいません
あの時は本当にすいません

と謝っておきました…
俺、謝ってばっかじゃん _| ̄|○

お礼にもらったカップのお礼って変じゃないですか?
それって大丈夫ですか?

声は普通でした。
「第一声があっ、やっと繋がった」って言ってくれたので
多分大丈夫ですか?

カップのお礼に食事カップのお礼に食事カップのお礼に食事カップのお礼に食事

緊張してきた…_| ̄|○

絶対、「悪いからいいです」って言うでしょ

そう言われてしまったらエンド?
粘るってどうやるんだー

もう訳分からなくなってきた_| ̄|○
とにかく誘おう。

めしどこか たのむ

今、終わりました
食事の約束取りつけました

お ま い ら 本 当 に あ り が と う

最初に向こうから電話かかってきたのは
午後12時くらいだった。俺は今日早く上がるために
昼休み返上して働いてた。着信に気が付いたのは
その1時間後。こっちから速攻でかけたけど
繋がらず。あと15時にもかかってきた。
それもこっちが仕事中で出られず。
あと17時ごろ19時ごろにかかってきたけど
出られず。俺のバカ。

で、俺が帰ってきたのは22時過ぎ。速攻でかけた。
確か最初のやりとり
「すいません電車ですがエルメスさんですか?」
「あっ、やっと繋がった」
みたいな感じだった。

「なかなか繋がらなくてすいません。
何度もかけて下さってありがとうございました。」
「いえいえタイミング悪くてすいません」

その後
「カップ昨日届きました。
良い物をありがとうございます」
「いえいえ」
ということを話して、またあの時の電車の中でのことも話した

あぁ、あんまり覚えてない…_| ̄|

俺「あの時は本当にすいませんでした
お時間取らせてしまって」

エ「本当に大丈夫でしたよ。」

俺「その上、先に帰ってしまったし」

エ「あの後すぐに私たちもすぐ帰りましたよ
あと、少しあの時のおばさん達と電車さんのこと話してましたw」

俺「え!?」

エ「みんなで勇気ある青年だって話してました」

もっと色んな言葉使って話してたけど
意味としては多分こんな感じ…

ここで遠くから母親らしき声が
「お風呂はいらないのー!」


「あ、ちょっとすいません。(多分受話器を手で塞いで)
あとでー!」


「またあとでもいいですよ。」


「すいません。ではまたあとでかけなおしますね」
(最初、大丈夫だって聞かなかったけど)

電話がかかってきた

エ「すいません、お待たせしました」

俺「すごく早かったですね」

エ「私お風呂早いですから」

俺「急がせてしまった様ですいません

エ「平気ですよ」

みたいな感じで俺に気を使わせないように
がんがってくれてた感じ…だと思う。

俺は食事に誘うように話を持っていこうと
考える

経過はおいておいて
結果書きます

食事はすることにになりましたが
場所時間はまた追って決めましょうということです

みんなありがとう…
俺、服買うよ

ニキビは今んとこ出来てないです

急いで風呂から上がってきたみたいなので
俺は急がせてしまったことを必死に謝る。
「本当にいつもこれくらいなので」
と言ってくれたけど。

話の続きに戻る。
彼女とおばさん達は

「彼がいなかったら、何されてたか分からなかったね
助けてくれて本当に良かった」

「普通は見て見ぬ振りしてしまうが
立ち向かった勇気がすごい」

みたいな事を話してたらしい…
もうよく覚えてないけど…_| ̄|….○))

俺は
「未だに自分のしたことが正しかったか
分からないです。あのまま黙ってても
おじいさんは何もしなかったかもしれないし
それなら皆さんを警察沙汰に巻き込むことも無かったし。
本当にすいませんでした」

それで彼女は
「あなたの行動は正しかったですよ」
「本当に感謝しています」
「見ず知らずの人の為に身の危険を冒すなんて普通出来ないですよ」
「あの出来事を親や友達に話しました」

と言ってくれた。もうあんまり覚えてないや…_| ̄|

俺は
「頂いたカップ、すごく高価なものですよね
気を遣わせてしまってすいませんでした」
という感じで切り出す

「いえいえ仕事柄安く手に入るんですよ。
こちらこそ返って気を遣わせてしまったようですいません」
とエルメスさんは言う

言うチャンスは今しかないと思った
「カップのお礼と言ってはなんですが、良かったら
食事にいhmb、fjgろp」

思いっきり噛んだ…_| ̄|○

エルメスさんは

「え?」

当然だ。

俺は繰り返す
「えーと、食事はどうでしょうか?ご馳走させて下さい」
よく覚えてないけどこんな感じ

「お食事ですか?」
「はい。もし良かったら…_| ̄|○」
きっと電話越しに頭を下げてた

「気を遣わなくても結構ですよ
本当に大したものじゃないので…」

もうだめぽ…という言葉が脳裏をよぎる

「そうですか…」
数秒の沈黙があったと思う

「では割り勘でならいいですよ」
「へ?」
思わず間抜け声を出してしまった…_| ̄|○

「割り勘と言うと…」
分かってるのによく分からなかった

「ご馳走になるのまでは悪いので…
どうでしょうか?」

思わず
「キタ━━━(´∀`)・ω・)゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!」

と叫びそうになった。我慢して、ここでスレに片手で書きこむ。
とにかく早く伝えかった。

「本当ですか?」
「割り勘ですよ」
「ありgrftgyふじこ、ありがとうございます」
噛みつつも必死に頭下げてた。

「いつごろにしましょうか?」
「いつでもOKです」
2chでなら「必死だな」と言われんばかりに即答してた

「じゃあ土日の方が良いですよね」
エルメスさんの都合はこうだった

「はいこっちも大丈夫です」
駄目でも空けるつもりだが

「それでは、どこでお食事しましょうか?」
「えーと…」
ここで頭が真っ白になる。
まだどこか決めてないじゃん…_| ̄|○
俺は急いでスレの情報をかき集める
思わずSOS信号をスレに送る

「こちらはどこでも構いませんよ」
「あ、はいえーと、じゃあ…」
しっかりしろ俺。

スレにある「好きなもの、嫌いなものを聞け」というレスを見つけると
何も考えずに
「好きなものとか、嫌いなものとかはありますか?」
「すごい辛いのとかはダメですねー」
「えーと…じゃあ…」

こうして
時間だけが過ぎていく…_| ̄|

そうだ、今この時に全てを決めることはない
そんな簡単なことにも気が付かないほど緊張していたのか

「あ、じゃあまた、決まったら追ってご連絡しても良いですか?」
「はい、構いませんよ」
「辛くないところ探しておきます」
「はいw」

ここで少し笑った。ような気がした。

「土日というと、来週再来週辺りでしょうか?」
「そうですねー。」
「ではまた近日中にご連絡します」
「はい、お待ちしております」

という感じで終了。一気に脱力した…_| ̄|○

帰還しました…( ゚д゚)ポカーン
疲れた…_| ̄|○

服にこんな金使うの初めてでしたわ
クレカの普通の使い方したのも初めて

髪切るのに6kってどういうことですか…_| ̄|,,,,,,,,,,,○))
オシャレっぽくなりましたけど

服は店員さんに相談しながら
選んだので大丈夫だと思います。

コンタクトって作るのに
保険証必要なのね…_| ̄|

今日は荷物ずっと大杉で家に一旦帰ったりして
激しく疲れましたよ…。でもやっぱり変われた感じはします。
遠くから見たら秋葉系にはきっと見えません
でも鏡で自分の顔見るとまだまだ秋葉系ですね
コンタクトホスイ

あと決めたところで食事してきました
一応、スレで出てた創作和食系のところです
やっぱり(゚д゚)ウマ-かったです

会社のイケメンの紹介で美容院初めて行って来たんですが
激しく恥ずかしかった…_| ̄|○
でも床屋ではやってもらえないような髪になりました
こんな髪短くしたの初めてだ…
頭がふわふわするw

出費が…_| ̄|

おk、通話終了しますた。
約束取り付けましたよ(;´Д`)ハァハァ (;´  Д`)ハァハァ (;´   Д `)ハァハァハァハァ :.`;:.・∵ ゚ д:.`
でもやっぱ緊張する…_| ̄|○

「もしもし、夜分遅くすいm…」
「あっ、こんばんわ〜」

「お食事の件なんですが、和食でいいですか?」
「はい、結構ですよ」

「あぁ…良かったです」
「和食ってなんか電車男さんらしいですね」

「え、そうですか?」
「はい」

「おめかししていきますが、笑わないで下さいね…_| ̄|○」
「えっ?おめかしですか?」

「えぇ…。でも期待しないで下さい…」
「そうですか?w じゃあ私もおめかししていきますのでw」

「あ、気を遣わせてしまってすいません…」
「大丈夫ですよ」

こんな感じだったかな…
ちょっとシクったよ…_| ̄|○

俺、実はエルメス子さんと付き合いたいとか
そういうところまではまだ考えてなかったりします
「この機を逃したら一生チャンス無いかも」
とも思うのも正直なところですが

でも、気持ちは確実に惹かれています
さっきも声聞いたけど、なんか緊張とは
また違った感覚がするんですよ
会ったら絶対好きになってしまうよ…_| ̄|○

もちろん彼氏もいるかもしれないし
それだと好きになったら辛い思いするかもしれないし
なんか苦しいよ。

今日は8時に駅で待ち合わせ。通常は俺の家から1時間で着く距離だが
2時間前に家を出た。案の定、1時間前に着くが俺はそこで1時間待つ

約束の時間が近づくにつれて緊張が高まってきた
だけど時間になっても彼女は現われない
5分後に来た。俺は遠くから見つけた。
視界に入って来た時から、早足で俺のところへ来る

「すいません。おくれてしまって」
開口一番彼女はそう言った
俺は
「いえいえ、全然大丈jぽjんf;、」
噛んだような気がする。緊張が最高潮に達してた。
だって、彼女。こないだ会った時よりも可愛いんだもんよ…_| ̄|○
本当におめかししてきましたよこの人…
こないだとは違って若めな雰囲気な格好でした。
女の子らしいというか。えぇ萌えましたよ。
そして俺は
「こんばんは、お久し振りです」
と改めて挨拶。彼女も
「こんばんはこちらこそお久し振りです。先日はお世話になりました」
と礼儀正しくおじぎまでしてくれた。俺も釣られて頭を下げる

挨拶もそこそこに店へ移動する。
物凄い勢いで緊張した。女の人と並んで歩くことに。
普通に歩いてると、置いていっちゃうんですよ。
男より歩くのが遅いんですよ。知らなかったんですよ。
彼女のペースに合わせて歩調を合わせるのがなんか
ぎこちない感じになってたかも。

しかも、俺みたいな男と彼女のような女の人が
一緒に歩いててすごく不自然じゃないか気になってしょうがなかった
周りの人間がみんな俺を見てるんじゃないかと思った

店までの道中も彼女と話したけど…
でも、俺が覚えてるのは一つしかないかも

俺が覚えてるのは
「電車さんとなら安心して電車に乗れますね」
の一言だった。言われた瞬間になんか心臓がドクンドクンした。

女性にとって電車というのはちょっと恐いものらしい
特に朝の通勤とか。こないだの爺さんみたいなのも
いるかもしれないし。でも俺みたいなのと一緒なら
安心出来るって言ってた。「ナハハ…」としか言えなかった
なんか気の利いた事言えないのか俺は…_| ̄|○

電車を下りて、駅を出て店に向かう。
駅近辺は人が物凄く多い。土曜だし
俺は1歩ほど先を歩く感じだったがそれでも
彼女がいなくなっていないか気になってしょうがなかった
15秒くらいの感覚で後ろを振り返って確認してた
そういや誰かと一緒に歩くにしても、いつも後ろを
歩いてたんだっけと思った。先を歩くのって
なんだか落ち付かない。

「いやー、今日は人が多いですねぇ」
「週末ですからねー」
そう言いながら人込みを掻き分けるようにして進んでいく

チラチラと振りかえる俺。
そんな落ち付かない様子を見かねたのか
「大丈夫ですよw」
と言ってくれた。
「あ、そうですか?」
そうですか?じゃないだろ俺…_| ̄|○
で、

「はい。ちゃんと掴んでますからw」

と俺の手首を掴んできた。
驚いて思わずビクンと体がすくんでしまった…_| ̄|
もしかして女性に触られたの初めてかも
なんですかあの柔らかさは…

「あっ、すいません」

でも、俺がビクンとしたので慌てて手を離してしまった…

「あっ、いや、すいません。大丈夫ですよ」
俺は慌てたが後の祭り。
「いえいえ、急に掴んでしまってすいません」
いや、掴んで欲しいんですけど。むしろ手をつn(ry
と言いたかった…_| ̄|○
結局、その後は俺の手を掴む事は無かった…_| ̄|………….○))

店に着いた。無論、予約しておいたのですんなり通される
結構込んでいる中を入っていくのは気持ち(・∀・)イイ!
席に着くと
「良い雰囲気のお店ですね」
と言ってくれた
「いいですよね。僕も好きなんですよ」
すいません。今日で2回目です…_| ̄|

メニューが来ると
「何かお勧めのものとかありますか?」
と来た。俺は前に来た時に頼んだ物を勧めておいた
普通に美味しいと思ったから。

ドリンクを頼む時、俺が生グレープフルーツハイを頼むと
彼女は少し慌ててメニューを見直して、巨砲サワーを頼んだ

「すいません。飲まないと思っていたのでw」
「いえ付き合せてしまってすいません」

料理が来るまでは何話してたんだろ…
やっぱり向こうはあの時の電車の中の話を振ってくる事が多かった
「やっぱり真面目な方なんですね」
とか
「曲がった事とかは絶対許せない方なんですか?」
とかそんな感じだったかなぁ

料理が出てくると
「これは美味しいですね」
とか…。俺ちゃんと話盛り上げれてたのかな…

あらかた料理を平らげると
「電車さんはよくこういうお店に来られるんですか?」
と切り出してくる。食べる物が無くなると、さあ話すぞって感じで
こっちの顔を見てくるので緊張してくる…
「実はこういう店に興味を持つようになったのはごく最近なんですよ」
とバラす。
「そうなんですか?私はこういうお店捜し出したりするの好きなんですよ」
と振ってきた
「最近はこういう雰囲気のお店流行ってるんですかね?」
と返す。ホットペーパーで得た情報が役に立った…かな?
彼女は好み店などを語りだした。

彼女は色々オサレなお店を探して巡るのが趣味らしい。
つーか女の子はみんなそうなのかな?
でも、最近は一緒によく行ってた友達に彼氏が出来てしまったらしく
ほとんど行けなかったらしい。なので今回はすごく楽しめたと
言ってくれた。

ようやく話し慣れてきたところなのに、店はかなり混んでいた。
なんか微妙に騒がしくなってきたし。彼女は空気読んだのか
「では、そろそろ…」
と言って、店員を呼ぶ。ここは席で会計するところだったので
俺は何だかわからない事まで期待していたので
内心あぁもう終わりか…と思った。
店員が来ると
「私大きいのしかないんでとりあえず払っておきます」
と、ささっと払ってしまった。俺の予定はここで俺が
福沢諭吉をサッと出すつもりだったのに…
「じゃああとで自分の分払いますね」
と言っておいた。

店を出ると、なんか行くところも無いみたいな雰囲気で
黙って歩き出した。俺は帰るの?って感じで様子をうかがっていた
少し歩くと
「まだちょっと時間早いですよね」
と彼女は言う

内心
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!

だった。

確かに時計を見るとまだ20時を過ぎたばかりだった。
俺は
「あの、門限とか大丈夫ですか?」
と気を利かせてつもりで聞いたが
「アハハッ」
と笑われてしまった…_| ̄|○
でも笑顔が見れたのでマル
「もうそんな歳じゃないですよ〜w でもありがとうございます」
と返ってきた。やっちまった…_| ̄|

「私の好きなお店が近くにあるんで付き合ってもらって良いですか?」
とキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
「はい。全然大丈夫です」
一緒に店に移動する

「あ、じゃあさっきの食事代を…」
俺は7割くらいの金額を渡した。彼女がそれを受け取ると
「ちょっと多いですね」
と少し返ってきた
「いや、こっちから誘ったので…」
と、受け取ってもらう様に言った
「きっと言っても聞かないんでしょうねw」
と快く(?)多い分も受け取ってくれた。
ちょっとしつこかったかも…

もうお腹いっぱいなので軽く済ませられるようなところ
ということで来たところはさっきの店よりも全然オサレで
俺なんかが入るのは許されない雰囲気だった
彼女は何度か来たことがあるらしい
なんというか彼女にお似合いな感じの店だなぁと思った

席に着いて、メニューを見ると彼女はワインとおつまみを
頼むらしい。俺は…頼めるようなものが無かった…_| ̄|○
結局俺も慣れないワインとチーズの盛り合せを頼んだ

「お洒落な雰囲気のお店ですね」
と俺は彼女のセンスを褒めるように言った。
「そうですね。ここは結構好きなお店なんですよ」
と楽しそうだった。俺は落ちつかなかったけど_| ̄|

店とかの話も尽きたところで
「そう言えば、よく芸能人に似てるって言われませんか?」
よく考えたら俺は芸能人なんか知らないのに…
「えっ!?あんまり言われたことないですねw
でも、友達にはよくムーミンに似てるって言われるんですよw」
それは芸能人じゃないだろ…と思わずツッコミを入れそうに
なったがここは耐える
「あ〜」
俺は同意混じりの雰囲気で言う。
ムーミンか…似てる・・・・かもしれない。

ワインが入ると少し酔ったかのように思えた
俺も少し酔ってきたし。

話はまたあの時の電車の中での事に
「あの時、どんな気持ちだったんですか?」
とかなんか、酔っているのか少し積極的な質問になってきた
「もちろん恐かったですよ。」
そのままやんけ自分…_| ̄|○

ふと
「世の中の男性はみんな電車さんのようになって欲しい」
みたいな事を言った。俺は( ゚д゚)ポカーンで意味が分からない
「自分も電車さんみたいになりたいですし」
なんだかよく分からないが緊張してくる
その後、上司や周りの男は特に俺を見習って欲しいとまで言い出す
俺は照れる事しか出来ない。

時間がもう22時を過ぎようとしていた。
彼女は俺から話を作るのが限界になって来たのを
悟ったのかもしれない。会計を済ませて
店を出た。この時は丁度半分くらいの割り勘だった

駅に向かって歩いていく。まだまだ一通りは多い
不思議と駅まであまり会話はしなかった

一緒に京浜東北線に乗る。方向は同じらしい。
「じゃあ私は次で降りますので」
あぁ、ここに住んでるのかと思いつつ
「今日は有難うございました」
「いえいえ、こちらこそ」

このままではこれで終わってしまうという思いが溢れてきた
次に繋げなくてはと思った。でも言えない…_| ̄|○

電車が減速していく。これで終わりか。でもそれでいいか。
と頭の中がごちゃごちゃになる。ドアが開いて
「それでは、おやすみなさい」
と彼女が電車を出る。駅に降り立った。
俺に振りかえって手を振ってくれてる。
ドアが閉まる。その寸前
「また電話します!」
思わず叫んでしまった。聞こえてたか分からないけど
うなずいてくれた気がした。

俺、また会いたいって言おうとしたけど
言えなかったんだよ…
相手目の前にしたら言えなくなったのさ…_| ̄|○

おk!今からかけます!

繋がりませんでした(´・ω:;.:…

よしきた

通話終了

なんというかみんなありがとう

結論から言うと、次の約束取りつけますた

電話がさっき彼女から来ました。
最初のやりとりは…

「さっきは出れなくてすいませんでした」
「すいません、お忙しかったですか?」
「いえ大丈夫ですよ」

こんな感じでした
その後、改めて昨日のお礼をしました。
それで、別れ際に思わず叫んだの聞こえたかどうか確認しました
一応聞こえてたみたいでした。

その後、昨日一緒にお店を巡る相手がいないと言っていたので
もし良ければ自分が一緒にという感じで申し出ました

「はい。全然大丈夫ですよ。こちらこそお願いします」
と快諾。俺は胸をなでおろした
「すいません。本当は昨日のその時に言おうと思ってたんですが」
と言うと
「ははw、実はカマかけてたんですw」
「すいません。よく分からなくて…」

( ゚д゚)ポカーン
スレにあった通りだ

それで次は彼女が行きたい店があるらしいので
そこへ行く事に。また来週か再来週に。

( ゚д゚)ポカーン

さて…また服買いに行きますか…_| ̄|○
買いたかった物全部スルーですよナハハ…

あ、メアドゲッツしました(・∀・)b

エロゲはあんまりやらないけど
普通のゲームはやりますよ
ドラクエ5はスルーか…_| ̄|○

年齢は結構謎なんですよね。
見た目は23〜5くらいですが、雰囲気というか落ちつきっぷりというか
余裕みたいのがそれ以上の年齢に感じさせます

さて、今日はマトリックスのDVDを入れる為のカバンをまず買いに行きました。
とりあえずDVDだけでも入れば良いと思ったので今までに買ったことが無いような
小さめのカバンでした。いわゆるトートバッグですね。これを買って待ち合わせ場所に直行

待ち合わせの場所には30分ほど前に着きました。
その場で30分待ちます。
彼女は今回もちょっとだけ遅れてきました。
いや、今回も可愛いです。萌えます。
ジーパン生地の上着と、白とピンクの2重のスカートでした。
なんか一段と若くなったような感じです。

…てかツインテールキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
それは俺のこものsjぢおういおうえおいうげyふじこlp
前回よりもお化粧気合入ってるし…(;´Д`)ハァハァ

「すいません、遅れました」
と小走りに
「全然大丈夫ですよ」

友達は更に遅れそうなので、二人で先に店に行く事になった

今日は店までは彼女が案内してくれるので
少し後ろを歩くように意識してた。

今日も人が多いのではぐれないように注意しながら
付いて行く。その間にもちょっと雑談

「昨日は遅くまで付き合せてしまってすいませんw」
メールのことだなとすぐ分かった
「いえ、こちらこそ返信遅くって…。エルメス子さんはメール書くの早いですね」
これでも遅い方だと行っていた。
昨日のメールでのやりとりで花粉症の彼女は花粉のことを
気にしていた。鼻水とか出ないように薬を飲んできたらしい。

今回は彼女が微妙に前を歩いているので
話ている節々に俺に振りかえってた。
で、彼女がちょうど振りかえった時に歩道にある金属のポール(?)が
彼女の前に迫ってきた。彼女は気付いてない。
「あっ」
と言って。思わず彼女の手を掴んでしまった…
「ん?」
「ぶつかりそうだったので」
「ごめんなさい、薬効いてくるとボーっとしてきてしまって。
ありがとうございます」

で、また歩き出す。彼女が
「並んで歩いていきましょう」
と言ってきたので
「あ、はい」
と少し前に出た。少し気を使えよ俺…_| ̄|○

店に着くと
「電車さんの真似をしてみましたw」
「え?」
一瞬なんの事か分からなかったが、予約をしておいたらしい
普段は予約とかはしないんだそうです

店はいわゆるイタリアンでした。やっぱピザとかスパゲッティが多かったです
「とりあえず、先に頼んじゃいましょうか?」
「あ、はい」
ここの店は一つの料理をみんなで取り分けるタイプらしい
「電車さんが好きなので」
「いやいや、悪いので」
と言うが、正直写真が無いと何が何だか…_| ̄|○

そこで
「ごめんごめん」
と一人の女性が。彼女の友達が追いついた。
「お待たせしてしまってすいません」
ちょっと息を荒くしながら俺に謝ってきた
「いえいえ全然大丈夫です」
彼女の友人はエルメス子さんよりも活発そうな雰囲気で
服装も彼女よりちょっと派手っぽい感じでした

「まだ、メニュー決まってないんで大丈夫ですよ」
「あぁ、良かった」
友人がそう言って彼女の隣に座る
「どうもはじめまして」
「こちらこそはじめまして」
と軽く自己紹介
「お話は色々聞いてますw」
と友人が含み笑う

食事のメニューは3人で話し合いながら決めた
「電車さんはまた飲まれるんですか?w」
と彼女が軽く突っ込んでくる。友人がいるせいかちょっとノリが変わった気がした
「あ、はい。じゃあw」
俺はビールの頼んでおいた。二人はワインだったけど…_| ̄|○
空気嫁よ俺…_| ̄|

料理が来るまでも、3人で話が弾んだ。
しかし友人さんよく喋る…w
結構面白い感じの人で俺でも比較的抵抗無く話せる。

料理が来るまでは友人の質問攻めに俺が答える感じだった
電車の中でのこととか、こないだの食事のこととか。
「へぇ〜、仲良くやってるみたいですねw」
ともからかわらたりもする。

料理が来ても、友人の勢いは衰えない
彼女の方もよく笑うし。俺が分からないネタが多数あったが
とりあえず俺も笑っておいた。俺も受身ばかりなので
話題を振ってみる
「エルメス子さんは緒川たまきに似てるって言われませんか?」
「緒川たまき?」
二人とも緒川たまきを知らないらしい
「女優さんですか?」
「あ〜、確かそうです」
「誰だろう?見れば分かりそうだけど」

友人の話によると、ゆうと国中涼子を足して2で割った感じらしいです
「あ〜」
と言ってみたものの、両方とも顔わからん…_| ̄|○

「電車さんは誰に似てるって言われます?」
「いやー誰にも似てるって言われたこと無いですよ」
自分についての話題はちょと辛い
「ちょーっとELTのギター似ですか?」
ELTにギターっていたか…?_| ̄|○
とりあえずそんなかっこよくないと否定しておきました

あとは映画の話題ですね。ここでマトリックス1〜3を渡し
「ありがとうございます〜」
「ちょっとストーリー難しいですけどね」
「分からない事があったら聞きますw」
「ははw」
俺も分からねぇよ…_| ̄|
勉強しておこう。因みに彼女と友人は1しか見てないらしい

あと二人はロードオブザリングお勧めだそうです。
俺はこっちの1しか見てない…_| ̄|○
あと、犬の映画(名前失念)

友人の方も誰かに似てるという話でしたが
国仲涼子とYOU覚えるのでいっぱいいっぱいでした_| ̄|○

「ちょっとお手洗いに…」
俺はトイレに行く…がトイレがどこだか分からない
店員にも聞いたがイマイチ分からず、しばし店内をうろついて発見

用を足して席に戻ると…
「あの…もしかして電車さんって天然ですか?」
また言われた…_| ̄|○
「たまに言われます…_| ̄|」
「え、しょっちゅうじゃなくて?」
友人突っ込みが激しすぎるよ…_| ̄|○
ここではエルメス子さんは笑ってました
「話には聞いていたけど、結構激し目ですよね?」
と更に追い討ち。話は聞いてたけどって何よ…
最後に
「そういう人なかなかいないから良いと思いますよ」
とエルメス子さんがフォローしてくれましたが
「私の周りにはまずいないタイプですw」
また余計な一言を

なんかもっと色々話したはずなんだけど
他に何かあったかなぁ…
俺の分からないネタも結構あった…

9時を過ぎた辺りで友人が帰る事になった
明日も早くから仕事らしい。
ついでに俺らも店を出る事になった
因みに会計は割り勘でした
「それではお邪魔しましたw」
友人はお酒も入ってるせいかほんのり顔も赤い

二人になったところで
「もう一件行きますか?」
「いいですよw」
今度は俺から誘った。
移動がだるかったので適当に近くの飲み屋に
入る事になった。

「騒がしくてすいませんでしたw」
「いえいえ、楽しかったですよ」
彼女が謝るが、俺は全然気にしない

疲れてきた…_| ̄|○

お互いの仕事と年齢の話もちょっとしましたよ。
二人とも結構稼いでそうな仕事でしたよ…_| ̄|○
年齢は俺の雰囲気を見て
「ちょっとこっちが上かな」
と友人談

セックルもチッスもしてねえぇよ!ヽ(`Д´)ノ
いや本当はしたかっうわなにすんだyぐhじこ

あとはまた映画の話したり
次の機会に行く店の話もしてた
珍しくファッションの話も。俺は全然分からないので
「全然詳しくないので、これから勉強しようかと…」
「そうなんですか?そういえば最初会った時から随分雰囲気変わりましたよね?」
と突っ込まれてドギマギする。ここは正直に
「初めて女性と食事する事になったので、慌てて準備したんです」
と白状した。

「そうだったんですか〜」
あまり気にした様子では無かった…と思う
「私もそんなにファッションとか気にしてないですよ」
おいおいそりゃ嘘だろと思わず突っ込みそうになるがここは耐える

時間も遅くなってきたので、店を出る事にする
こないだのように帰りはまた無言になりがちだった

帰りの電車はまた京浜東北線
同じ車両には酔っ払いもちらほらいる。
彼女はそれを見て、俺を見る。
「あ、大丈夫ですよ」
「あははw」
深い意味は無いんだろうけど

こないだのように、彼女が先に降りる
手をヒラヒラ振って
「またメールしますね」
「こっちも書きます」
「おやすみなさい」
とドアが閉まる

で、家に着いてから速攻でPCを立ち上げメーラー起動
今日のお礼と家に着いたかどうかを短く送ると
すぐに返ってきた。
「今日はありがとうございました。こちらも今帰宅しました〜
また美味しいところ食べに行きましょうね♪」

こんなところです(´ー`)

なんか珍しく朝早くメール来たと思ったら
「痴漢に遭った」と。

かなり凹んでいたようなので
メールで必死に励ましました。

で、
「自分がいたら絶対そんなことさせないのに」

「そういう訳にはいかないですから」

「良かったら一緒に通勤しますか?」

出勤時間とか駅とかの関係でやっぱり難しそう

という感じです

今起きました。そして美容院予約完了

同伴通勤については今日話し合うつもりです
問題というのは、彼女のおりる駅と俺の降りる駅が線が違う上に
かなり離れているので、彼女の降りる駅まで付いて行ったら確実に遅刻するんですよね
要するにどうしても一緒に通勤するならお互いに早起きですよ。
そして時間早くしたらラッシュにも巻きこまれない悪寒…_| ̄|○

どもです。只今帰りました。
家まで送ったのですっかり遅くなってしまった…(´ー`)
今日は本当疲れた…_| ̄|○

今日は夕方に待ち合わせてたんですが
美容院の予約が早い時間にしか取れなかったので
慌てて準備してかなーり早く家を出ました。

美容院に着いたら、また前の人がやってくれて
「今日はデートですか?」
と聞いてきたので
「えぇ、まぁ」
と言ってやりました(´ー`)

時間までかなりあるので、久し振りに秋葉探索へ
もう何も買えないけどね…_| ̄|○
しかし絵売りの姉ちゃんに
「お兄さん秋葉っぽくないですね」
と言われたのが収穫でした(`・ω・´)

一通り見回って、いい時間になってきたので
待ち合わせ場所へ。15分前に着いたけど
既に彼女が待っていた。
俺は小走りで彼女の元へ

「こんにちは」
「あれっ!?今日は早いですねw」

と軽く挨拶。彼女はいつも遅れていたので
今日こそは早く来るつもりでいたそうです。
今日の彼女の服装は春らしく薄着でした。

珍しく、ズボンというかジーパン履いてましたね。
いやぁ「ちゃんと食べてるの?」と聞きたいくらい
足細いです。短い袖の可愛らしいシャツ?
みたいなの着てました。腕も白くて細かったですハァハァ
うーん、薄着っていいね(´ー`)

早速、店へ移動開始。
今日も街は、もうずっと人大杉で
それを二人で掻き分けるように進んでいく。
俺はちょっと後ろを歩いていた。
「やっぱり今日も人多いですね〜」
と彼女がぼやく
「大丈夫です。ちゃんと掴んでるんでw」
俺は冗談っぽく言って彼女の手首を掴んだ
「あははw」
彼女は掴まれた手を見て笑ってた。
「じゃあしかっり付いて来てくださいねw」
と店へと歩いていく。

手首細かったなぁ…(´ー`)

俺は彼女の手首を掴んだままだ。
信号待ちに差しかかると、彼女が俺の手を振り払って
逆に俺の手の平を握ってきた。
「この方が自然ですね」
と微笑みかけてくれた。なんかもうびっくりして
俺どんな顔してたか分からない。

彼女の手、細くて、冷たくて、柔らかくてちっちゃいんですよ。
今でもあの感触忘れませんね。

しばらく歩いてると、緊張のせいか俺、手に汗かいてきてしまった…_| ̄|○
それでも離さずに握っててくれて有難う。

今日の店はかなり風変わりな感じでした。
ホラーな雰囲気で。
「ここも前から来たかったんですよ〜」
という事。自分はやっぱりかなり緊張しますた。

でも料理はかなり(゚д゚)ウマ-かったです。
値段もそこまで高くなかったですし。
飲み物は彼女はカクテルを頼んで
「あ、じゃあそれもう一つ」
と俺も同じものを頼んだ。
「カクテルも飲むんですね」
「いや、同じの飲んでみようかなってw」
「ははw」

そこでマトリックス3巻を受け取る
メールでも話したけど、また感想や謎について語り合う
彼女はキアヌ萌えだそうです。俺はスミス萌え。
例のキスシーンはやっぱり
((((;゚д゚)))アワワワワ
という感じで見入っていたそうです。
で、結局キスしてしまってヽ(`Д´)ノウワァァン
俺はその様子を見て(´ー`)モエーン

それと例の同伴通勤の話もしました
その話になると、見る見る元気が無くなってきたので
思わず何度も「大丈夫ですか?」と聞いてしまった。
結局時間の関係で難しそうなので
今回はお流れとなりました。

そこでぐぐった痴漢対策のページを出力したものを渡す。
俺も読んだので口頭で重要な部分を説明する。
彼女は何度も
「有難うございます」
と何度も頭を下げてた。俺も何故か釣られて頭を下げる

2件目の予約の時間が迫ってきていたので
少し早かったけど店を出る。
今回も割り勘でした。
「そろそろ御馳走させて下さいよ」
とまた冗談っぽく言うと
「ダメですw」
とサラリと流されました(´ー`)

店を出ると、また手を取ってきたので
俺も彼女の手を握る。この時は何も言わずに。
俺も特に何も言わなかった。

次の店は少し離れているので電車で移動
切符を買ったりする時とか、改札通る時以外は
ずっと手を繋いでた。しかも全部向こうから。

車中では
「こうして一緒に通勤出来ると助かるんですけどねw」
とちょっと甘えた雰囲気キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
本当にJRが憎いです。

駅に着いてまた移動。改札を出る時、今度は俺から手を差し伸べると
「すいませんw」
「いえいえ」
とおずおずと握ってきました(´ー`)

なんか眠くなってきたよママン…_| ̄|○

今度の見せはカフェっぽいというか
お菓子とか甘い物が豊富な店でした
ここも彼女が前々からチェキしてた店だそうです。

ここでも彼女と同じカクテルを頼むと
流石に笑われましたw

俺は普段、甘い物とか食べないんですが
ここのは(゚д゚)ウマ-かったです。
ちゃんと大人でも美味しいと思える様に作ってあるというか
男でもスイスイ食べれました。

あと初めてファッション関係の話しました
というよりも一方的に聞かれてたんですが
それと、どんな服がいいかとかアドバイスももらったり

話に夢中になっているとあっという間にラストオーダーの時間になった
閉店までいるのもなんなので、そこで出る事にした。外は少し寒かった。
もう人通りも夕方ほど多くないのではぐれる心配も無いが
どちらからともなく手を繋いだ。

帰りの車中でも元気が無かったので
「お疲れですか?」
と聞くと、黙って首を振った。今までに無い仕草だと思った
「ちょっと酔ってるんですよw」
「ほ、本当ですか?」
心配になってしまう。

と、沈黙がまた続いて、元気が無さそうだったので
俺は屈んで、うつむきがちな彼女の顔を下から覗き込むと
彼女は目をパッチリ開いて
「うん?」
って空元気を振り絞ってた。その表情に思わず激しく萌える

彼女が降りる駅が近くなって来たところで
「駅から家までどれくらい歩くんですか?」
と俺は彼女に聞く
「10分ちょっとですね」
「じゃあ、送っていきますね」
「え!?悪いんでいいですよ」

と、こんな感じで断られますた(´・ω・`)

彼女の降りる駅に着いた。俺は
「じゃあまたメールしますね。おやすみなさい」
と別れの挨拶をするが、彼女はそっと俺の手を引いて
ドアの方へ俺を引いていく。
俺は「え?」という感じで、そのまま引っ張られていく

で、結局二人で駅を降りてしまった。
彼女は申し訳なさそうに
「やっぱり家までお願いします…」

おねだりキタ━━━(´∀`)・ω・)゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!

もうその表情で3杯は行けそうでした。
「はい、大丈夫ですよw」
と俺は快諾する

改札を出ると、またどちらからともなく手を繋ぐ
駅を出て5分も歩くと、住宅街に出て人通りも少なくなる
しかも暗いところも多いので危ない雰囲気だと思った
俺は
「今度から送りますよ」
と言うと、彼女は黙ってうなずいてくれた。

更に10分歩いただろうか。家の前まで来た。
…結構良い家!?と反射的に思ってしまった

「ここです。こんなところまで有難うございました」
と彼女は深々とお辞儀をする。
「いえいえ」
また俺も釣られる。

「家に着いたらメール下さいね」
「あ、はい。また明日も」
「たまには電話しましょうw」
「そうですねw」

と家の前で少し雑談。
「あ、電車終わっちゃいますね」
と彼女が気を利かせてくれる
「はい。じゃあ行きますね」
と彼女の元を離れて、最後に手が離れた
少し歩いて振りかえると、彼女が手を振ってた

こんなところです(´ー`)

通話終了
えー向こうの家遊びに行く事になりました
急いで支度します
着ていく服ねーーーよ!!11
あとカップ持ってく

忘れてたけど、昨日カプの話したんだった
「使う機会無い」って
それをさっき話してて、「暇なんで来ませんか、お茶入れます」
という感じ
急いでサyワー浴びてくる
あと夜まで両親いないってさ
マジで服無い…

速攻で支度して行って参りました。
駅からの道はほとんど真っ直ぐなので覚えてました
門の前に来た。緊張が高まる。インターホン鳴らすのに
2分位かかったかも。意を決してボタンを押す。
「どちら様でしょうか?」
「あ、電車です」
「はーい、今開けます」
とのやり取りの後に門の向こうで大きなドアが開いた
こっちまで来て、門を開けてくれる
「こ、こんにちは」
「どうぞ上がって下さい」
と中に入っていく。
彼女の服装は部屋着ではなかったが、結構ラフな感じだった
それでもオサレさは高いと思った。ラフなのも良いね…(´ー`)
「急に誘ってしまってすいませんでした」
と彼女が謝るが
「いやぁ、どうせ暇なのでw」
中は綺麗で広い。やはりうちとは違う。良い匂いもするし
居間(客間?)まで通されると、ワンコタンが迎えてくれた
これがまた可愛い(*´Д`*)ハァハァ

しばらくワンコタンと戯れる。
居間も広くて明るくて綺麗だ。うちなんか居間無いしw
「どうぞかけていて下さい」
と、俺は大きなソファーに腰掛ける。
「今、お茶入れますね。コーヒーと紅茶どっちが好きですか?」
「えーじゃあ、紅茶でお願いします」
俺は持ってきたカップの箱をテーブルの上に置く
「本当そのままだったんですねw」
「うちは緑茶しか煎れないんですよw」
「じゃあ、湯のみの方がよかったですか?」
「いや、全然。これは飾っておきますw」
などと冗談を交わす。
「では温めておきますね」
と彼女はカップを持ってキッチンへ行く。
しばらくしてトレーにコーヒーを煎れる道具を持って来て
テーブルに置いた。因みにこの時前かがみになって
服の中が見えますた(;゚∀゚)=3ムッハー!!!
ピンクでした

「好きなものとかあります?」
と彼女はいくつかの紅茶の葉の入れ物を俺に見せる
「紅茶は午後の紅茶しか飲んだ事無くて…_| ̄|○」
「じゃあ○○かな?」
なんかの紅茶の種類を言って、それをポットに入れる
次はお湯を持ってきて
透明のポットに注いでいく。赤い葉っぱがフワーっと
広がっていくのが見える。というか彼女手慣れてるなぁ
「ちょっと蒸らしておくのがポイントなんですよ」
と言って、一旦注ぐのを止める。
もう一度キッチンに戻ると、今度はお菓子を持ってきてくれた
「これ、昨日母が焼いてくれたんですけど…」
と、マフィンが4個出てきた。それと市販のクッキーっぽいものもあった
「わざわざすいません…」
俺は頭を下げる。
紅茶を煎れ終わると、エルメスのカップが俺の前に
ついにこのカップを使う時が来た

「砂糖とか入れますか?」
と砂糖とミルクの入った入れ物が出てきたが
「あ、このままで」
「通ですねw」
「そんなことないですよw」
と冗談を交わしつつ、遂にカップに口を付ける
紅茶って、コンビニにあるペットボトルのしか飲まないけど
こんなに美味い物だとは思わなかった。
しかもこれにマフィンとクッキーがよく合う。
なによりこのカップで飲んでるのが美味いんだろうなぁ
「私もカップ借りてもいいですか?」
「あ、はい、どうぞ、どうぞ」
彼女も自分の分を入れようとしたが
「あ、僕が入れますよ」
「いいですよw お酒じゃないですしw」
「まぁまぁ」
とポットを手に取ると、彼女の分を注いだ

彼女もカップを手にとって、ゆっくりと飲み始める
その仕草が絵になるというか、見ていて違和感が無い
すごく自然だった。
しばらくは紅茶とかお菓子の話をしていた
今度からは自分でも煎れてみようかと思うと言うと
お勧めのメーカーとかお菓子とか教えてくれた。
もう忘れちゃったけど…_| ̄|○
よく二人とも無言になることもあったけど
それも自然な雰囲気だった。
「休日はいつもこうして過ごしてるんですか?」
と俺が聞くと
「いつもはもっとゴロゴロしてますよw」
と笑ってくれる。
「あ、僕もだw」
なんかこういつもとは違ってとにかくマターリしてました

「こんな休日をすごすのは初めてです。でもいいもんですね」
「あははw」
と雑談。一通り、お茶と菓子を平らげる。
結局3杯も飲んでしまった…
ワンコタンが構って欲しそうにしているので
手招きすると、近寄ってきた
「おりこうさんなんですね」
「というか人懐っこいだけなんですけどw」
確かに人懐っこい犬だった。
俺は今まで動物にこんな好かれた事無いし
「この犬ってディズニー映画の…」
「○△□ですね」
「かわいいっすねー」
俺はじゃれ合っているうちにこいつが気に入ってしまった
「気に入られてるみたいですよ?w」
「僕もこの子好きかもしれないですw」
と犬やペットについて話してた
今日はつまらなくてすいません(´・ω:;.:…

「ここってエルメスさんの部屋ですか?」
まぁ多分違うんだろうけど聞いてみた
「ははw違いますよ。でも散らかってるので見せられませんw」
と爽やかにスルーされました…_| ̄|○
あと、俺の影響でパソコン買おうと思っているらしいです
つーか持ってなかったんですか。
とりあえずPCで出来ることとか色々教えました。
そして、今度一緒に買いに行く事に(`・ω・´)
そんなこんなで時間が過ぎていく。
「あ、そろそろ親御さん帰ってきません?」
「そうですねー。」
「マズいですよね」
「大丈夫ですよ」
「( ゚д゚)ポカーン」
両親にはかなり俺の事話してあるらしいです…
週末によく会ってたりとかしてることも
今日家に連れて来るとまでは言ってなかったらしいですが
別に家に連れ込んだくらいでは怒らないとの事
でも俺が恐いのでやっぱりおいとますることにしました。

彼女は駅まで送ると言ってくれたが
帰りが危ないので送らないでいいですよと断りました(`・ω・´)
告白についてですが、会ったのは今日で5回目ですし
タイミング的にどうなんかなとも思います
そして何より「好き」と言う勇気が無いんですよ…_| ̄|○
みんなどうやってそんな勇気振り絞ってるんディスカ…

早く告れよ>電車

最近そのことばかり考えてますよ
なんか、会って以来ずっと親しくしてくれたりしてくれてるんですけど
やっぱり付き合うとなると、俺ってどうなんだろう?とか思うんですよね
俺なんか全然釣り合わないしな…
でもこのまま告白しないでいるとどうなるんだろうとも思います
ずっと友達のままなのでしょうか?そうなんでしょうけど
もし告白して、ダメだったら距離置かれちゃいますよね?
そしたらせっかく仲良くなれたのに、もう会えなくなったりしそうで恐いです
何よりダメだったら俺が彼女に合わせる顔がないよ…_| ̄|○

家に彼女が来たら
両親腰抜かすだろうな…(´ー`)
でも俺の部屋大改造しないと呼べない
倉庫でも借りますかね…

返信きますた。
ネットとメールが出来ればいいそうです
予算は20くらいだそうです
金持ちだなオイ
ノートがいいそうですよ。
でとりあえずウィンドウズ
DVDは出来なくてもいいそうです
そして
給料日後にしてくれだそうです

今日はベノアティーとか紅茶について色々メルで話しました
彼女は紅茶党らしく、あの時コーヒーって言われたらどうしようかと思ったそうです(´ー`)

しかし次回会うのは連休明けになりそうな悪寒

具体的に言うと5月2週目でしょうか
彼女は連休中は忙しいそうです(´・ω・`)

どもです。今日は収穫があったので報告します

メールでまず、服(ファッション)の話から
暑くなってくると薄着になって体型が隠れなくなるから嫌だと
彼女が申していました。そこで俺は、あなたは細身ですし
体型隠れなくても全然おkですよ。という風に体型の話になり
んで、友人や親からは「そんなに細いから色気が無い」とか
よく言われるそうです。

…で

引用
「いつまでもこんな体型だから彼氏も出来ないんでしょうか〜(×_×)」

フリー確定しますた

「あんまりその気にさせないで下さい(笑)」

全身全霊でその気にさせてきます(´ー`)

「少なくとも私にはモテモテですよ」

とりあえず、人段落しました
なんというか、次会う時が決戦になることは必至です
お互いの考えていることはもうお互いに分かっている、分かってしまった。
という感じなので。あとは直接会ってそれの確認です。

「いつまでもこんな体型だから彼氏も出来ないんでしょうか〜(×_×)」
まずはこれに対してのフォローです

「エルメスさんなら痩せてても太ってても良いと思いますよ
周りの男が見る目無いとか(笑)」

これと、自分は体型、性格、服装、顔がダメなので
いつまで経っても彼女もできません(×_×)

という感じ返しました。

その後の返信で
「あんまりその気にさせないで下さい(笑)」

「少なくとも私にはモテモテですよ」
がキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!

これに対し
「その気って…なんの気でしょうか?
経験がゼロなのでさっぱりわかりません(笑)」

「エルメスさんも少なくとも僕にはモテモテです」
と返す

さらに彼女から返信
「「その気」ですか?これって実際に会って説明した方が良いのでしょうか?」
と急に冗談っぽさが消えたのが文面からも伝わってきた。
思わず携帯を握る手に汗が…

これに対して
「会わないと言えない事なんですか?なんだろう…?
それはもしかしたら自分もあるかも…
今度会って言いたい事…」

と返しました。

すぐに彼女から返ってきました
「では今度会った時にでも(笑)」

こんなところです(×_×)

彼女は29日から旅行だそうです
4日に帰ってくるので、5日に会えるっちゃ会えます

旅行帰りで疲れていると思うので
無理強いはしないようにします

たしか1ヶ月前は、髪長くて、眼鏡かけてて
服も適当で週に3日は秋葉探索に出てて
ゲームやってアニメ見て2ch周ってただけの人生だったんだよなぁ

ここ最近、オサレして外出するのが楽しい俺がいますよ…

えー今日は
「早く会いたいですね」
とお互いにメールしております。

それと来年のGWは一緒に過ごす約束を取り付けました(´ー`)

えと…俺の連休の予定を聞かれた訳ですが…
何も無い…_| ̄|○

正直に同人イベント行くなんて言えないよな…_| ̄|○
とりあえず買い物と言っておきました
嘘ではないですよね

金もないしなぁ

「え〜!女の子とお買い物ですか?」

さてどうしたものか…(´ー`)

とりあえず
「買い物はいつも一人です」
と返しておきました

付き合う事になったらヲタやめなくちゃいけないのか…

趣味
エルメス

になっちゃうな…(×_×)

彼女に
「ヲタやめて」
って言われれば止められるかもしれないけど

そうじゃなかったら正直やめられそうにありません
エロ同人は理解されないか…_| ̄|○
ロリは買ってないけどさ…

電話してきます

お待たせしました。ではいきまーす

先程通話終了しましたが…
話色々聞かせてもらったんですが
やっぱりなんだか俺なんかがお付き合いしたいなーなんて思っちゃいけない
そういう人なんだなと改めて実感させられました。

ぶっちゃけ海外旅行だったんですが
彼女が海外でしかも外国語を駆使して優雅な時間を過ごしてる間
俺って何してたんだろ…_| ̄|○
イベント行っても同人誌買わなかったぜーとか浮かれてましたが…
それがなんだって言うんだ…_| ̄|…………..○

あと決戦になるのかどうか怪しくなってきましたが
次会う日が決まりました。今週末になります

正直、自信喪失_| ̄|

そう、俺にはオーバースペックだったのさ…_| ̄|○

もしも付き合う事になっても
彼女を満足させられる恋愛関係を保つことは
俺のスペックでは不可能です…

同人誌やヲタ趣味を捨てることがすごい努力などと
勘違いしてましたが、それは彼女に嫌われない為にする努力で
好かれる為の努力じゃないんだな…と痛感…

今週末は駄目で元々というつもりで行くしかないですね。(‘A`)ヴェノア

どもです。ようやくさっき帰ってきました。
色んな所行って疲れた…_| ̄|○

土産手に入れて、数カ所下見行って、ちょっと秋葉寄って…
その間も彼女とメールしてたんですが
「次のデートの下見に来てます」
と書いたら

「(^3^)」

こんな顔文字が…(´ー`)

準備は万端。あとは決戦の日を待つばかりです

旅行先の写メールで友達と一緒pに寝巻きddrww3えrtyhじこkm

因みに今も寝巻きでゴロゴロしながらメールしていちょこbヴぉ:lfn
それを送ってくれと書いたら駄目と言われてしまいました(´・ω・`)

しかし…

写メールもらうのは本当に嬉しいんだけど
こっちの画像送るのはマジで大変だ…
俺、家じゃ頭ボサボサ眼鏡ヨレヨレTシャツジャージだからさ…
何かあった時に撮り溜めておかないとな…

実は部屋はある程度片付け始めてます
ポスターもこないだみんな友達にあげてしまったし…
プラモとかフュギは片付けたりあげたりしてだいぶ減らしたんですが
何せモノが多いので処分しないと無理ポ…

トリアーエズ、自分の中では実家に呼ぶのはナシということでFAが出ています(’3`)

っていうか彼女は俺のことを好きとしか思えない

うん、なんというかそうでもなければ男に
「早く会いたいですね」とか「声を聞いてから眠りたい」とか言わない訳ですよ
うん、間違いない(´ー`)

ってもう今日って水曜じゃないですか…
あと3、4日か…_| ̄|○
時折いやな汗かくんですよ…
未だに「壷かも」って思うこともありますし

彼女に会ってから安定なんて無いです…
彼女を基準に一喜一憂させられて…

次に会う時の打ち合わせしてたんですが
PCを買った後に決戦の地(都内某所)に行くことになりました

あとはやるべきことをやるだけか…
本当にどうなるんだろ

なんか向こうもそこが決戦の地ということに気付いているようです
そこでなら色々話せそうですねとやる気満々で

みんなサンクス

なんかここまでこれたのが未だに信じられない
これまでの人生ってなんだったんだろとか思う。

女性関係については嫌われることはあっても
好かれる事なんて無かったし…
それがなんで急に…とか
正直、俺死ぬまで童貞独身だと思ってたし。
ってまだ脱出出来るか分からないんだけど…
急にこんな物事が変わったりする事ってあるんかな

あーダメだ考えてしまう
雑念を捨てねば

お、おはようメールきた…
待ってろよ。おまいにこの想い、全て叩き付けてやりますよ…(´ー`)

風呂から上がりました
支度が終わり次第出ます

これまで長かったような短かったような、夢なのか現実なのか
不思議な感覚で、正直期待と不安が半々ですが、やるべきことはやってきます

今日は多分、自分の人生を左右する日なんだろうな
これまでの暗がりにいた人生から飛び出してみせます

それとみんなの気合、しかと受けとめました
必ず決めてきます…(´ー`)

いってきます!

ただいま(´ー`)

今日は彼女の家で待ち合わせ。
行きの電車の中ではずっと告白のイメージトレーニングしてた
告白の瞬間を想像すると、ジワジワ汗をかいてくるような
感覚になる。それでも家に付くまで繰り返した。

家に着いた。前回よりもインターホンを押す手が震えてた
しばらく押して、ゆっくり離すと応答も無くドアが開けられた

「こんにちはー」

中から彼女が靴をトントンしながら出てきた。
今日も萌える…(´ー`)
この人会う度、違う服着てきますが一体何着持ってるんだろう…と思う
でも、薄いピンクの服多いのかな?
似合うからいいけど(´ー`)

車に乗る。ハンドルを握る手が少し頼りないけど
真っ直ぐ前を見る横顔が綺麗だと思った
因みにいい車です。エンジンの音がすごい静かで
車内も独特の匂いがあまりしないし

「シートベルト、して下さいね」

と言うとゆっくり発進した

走り出すと彼女らしい運転だと思った。
発進、停車はすごく緩やかで優しい。
車が良いおかげなのかもしれないけど。

それじゃまずPCを買いに行きますかと
道順を教えながら目的地に向かう。

この時、普段は恥ずかしくて、直視出来ない顔を
思う存分眺めさせてもらいました。

信号待ちになると、視線に気が付いて
「うん?」
って小首かしげてきてそれで萌え死にかける
「いえ、なんでもないです」
と言うが、きっと顔ニヤけまくってただろうなぁ…(´ー`)

連休明けという事で、道は比較的すいていたと思う
目的地の近くの駐車場に入る。
駐車するところを決めると、スィーっとバックで
車を入れる。後ろ全然見ないで一発で入れる辺り
結構手慣れていると思った
「駐車上手いですね」
と褒めると
「この車じゃないとダメダメですけど」
とのこと。

駐車場から出て、歩き出す
歩道もいつもよりかは人が少なくて、二人で歩き易い
歩き出してから、少し経ってから彼女の方から
俺の手首を掴んできた。すぐに俺は
「不自然なので」
とその手を振りほどいて手の平を握ると
「本当だ、自然ですねw」
と微笑みかけてくれた。萌え死んだ
握ると、向こうもギュッってするんですよね
これがマジでいい

店に着いた。因みに店の中でも手を繋いでたんですが
なんかこっぱずかしいものですね…(´ー`)

ノートのコーナーに来て、俺が目を付けていた
機種をいくつか紹介する。一瞬いつもの俺が出そうになったが
ここは我慢我慢。予算との兼合いで
「うーんこれかなぁ」
と俺が一番オススメした物を選んだ。
それと、モデムも適当に見繕って、バイダのパンフももらった。
会計はカードで一括。カコイイ、カコイイヨ姉さん。

店員さんに手で持っていけるように梱包してもらって
荷物を俺が受け取った。
「あっ、すいません」
「いやいや、重いですから」
と両手にPCとモデムを持つ

外に出たところで、彼女が小さい方の荷物を
俺から奪い取るようにして、空いた方の手で俺の手を握ってきた…(´ー`)

駐車場に戻って、荷物をトランクに入れる
トランクを閉めると、彼女がPCを持っていた方の俺の手を取って
「すいませんでした。重かったですよね」
と俺にではなく、俺の手に問い掛けるようにして
取っ手の痕が付いた俺の手を両手で包み込んで
さすってくれた。萌えs(ry
俺も荷物を持っていた方の彼女の手をさすってやりました…(´ー`)

駐車場料金を払おうとしたら、やはりというか
阻止されました。駐車場から出ると
「お腹空きましたね」
と予定通りに、決めていた所で食事をすることに
目的地まで走り出す。

今宵も彼女推薦のお店で食事だ。
かなり暗い店内で、応接室にあるような低いソファーで
マターリしながら食べられるところだった。俺は緊張したけど…_| ̄|○
今でもファミレス、吉野家以外は緊張しますね。

ここでいくつかお土産をもらう。アクセサリーとかかな
よく見ると…「HERMES」のロゴが…
「これって…またまた高価なものを…」
「向こうじゃ安いんですよ」
と言うが高価には変わりない…
何度もお礼をして、付けてみてくれと言われたので
付けてみる。これはネックレスって言うのかな?
それにしては短いけど

付けるのに手間取っていたら、見かねたのか彼女が
付けてくれた…って胸が顔にくっつきそうなんですhkぴおvjpbjれ
つかいい匂いするな…と思った。
「よく似合いますよ」
とパチパチしながら褒めてくれた。

で、彼女が自分の首を指差す…
「おそろいですよw」

萌え氏んだ

土産をもらったところでまた旅行の話を少し聞かせてもらった
向こうの人の話とか、食べ物とか、文化とか、言葉についてとか
行っただけでもすごく勉強になるらしいですよ。
俺なんか旅行なんて修学旅行以来どこにも行ってないと言うと怒られました(´ー`)

店を出ると(ちなみに今日も割り勘でした)
「プリ撮りましょう」
と彼女が言う。俺は一瞬何のことか分からなくて
「(?_?)」
という顔をしていると、手を引っ張られてゲーセンへ
プリクラを撮るらしい…。正直、俺これ苦手だった…
コインを入れると、彼女は手際良く操作する。
「ちゃんと顔作ってくださいね?」
「え?え!?」
と慌てふためいている間に
撮られてた…

出来上がりを見てみると、俺どこ見てるか分からないし…
彼女はしっかり顔作ってましたw
「ちょっと変だけど、記念ですねw」
と俺に半分くれた。ちょっとプリクラ好きになった

車に戻る。ここから決戦の地へと赴く
それは彼女にも分かっていることであって
互いに緊張が高まっていくのが分かった。
自然と口数が減って、握る拳には汗が。

俺は淡々と道を案内する。その間にも目的地へ
着々と近づいていく。無言の間は俺は告白の
言葉を何度も頭の中で復唱していた

駐車場に着く。心臓の音が自分にも聞こえてくると思った。
なんか膝から下全てから汗が流れ出るような感覚だった。
車から出て、二人で歩き出す。案の定、周りもカップルだらけ。
「いいところですね」
と彼女は言う。
「下見までしましたからw」
と言うと、らしいですね。と。

ぶっちゃけ公園なんですが、昼に来た時よりも
人が多くてびびりました。しかもカポー率100%
ベンチ使用率も100%

しばらく園内を行く当ても無く歩き回ってました
どうやって言い出す雰囲気、タイミングを作り出すか分からなかった…

しばらく歩き回っていると
「あ、あそこあそこ」
と、空いたベンチを見付けた彼女が俺の手を引いていく

二人で腰を下ろす。今までにこんなに密着することが
あっただろうか。否、無かった。緊張が高まり過ぎて
口が開かない。しかし、今しかない。

「大事な話があるんです」

と俺は切り出した。彼女は黙ってうなずいて聞いてくれる。
しかし、またそこから言葉が出ない。

俺は立ち上がって、座っている彼女に向き合った。
「あの、おれ」
とまた言葉が途切れる。緊張で死ねる。と思った
ここで今までの苦い思い出が次々と思い出される…

彼女が俺の両手を取って
「がんばって!」
と言ってくれた。
「エルメスさんの事が好きです」
あの時の勇気以上だった。震えた声で言った。
彼女が立ち上がった。俺は彼女の顔を見れなかった
「私も電車さんの事が好きです。だからこれからもずっと一緒にいてくれますか?」
と彼女が言った。

その言葉を聞いたら今までの辛い思い出や苦労が
白くなるみたいになっていって、そしたら鼻がツーンとしてきて
涙と鼻水がとめどめもなくあふれ出てきた。
そのせいで
「ありがとう」

「ずっと一緒にいましょう」
を言おうと思ったんだけど、全然言葉にならなくて
何度も何度も上手く言おうと繰り返すけど
全然上手く言えない。

彼女が前からそっと俺の体に抱き着いてきてくれて
「大丈夫、大丈夫」
って何度も背中をさすってくれた。
必死にその辛い思いや苦労を口にしようとするも
「いjんmvぽhjrぴうwhみおhlうぇ」
もうこんな状態…_| ̄|○
興奮しすぎてさ…

「周りの人が見てますよw」
と彼女が言う。そうだった。両隣のベンチにもカポー満載だ…
彼女はぐちゃぐちゃになった俺の顔を撫でてくれる
「好きって言ったらもっと好きになっちゃいましたw」
と背伸びをして、俺のもみ上げあたりの部分に何度か
チュッチュッとしてくれた。一瞬時が止まったと思ったら
また勝手に目と鼻から水がだらだら漏れてくる。
それでも声を上げないように歯を食い縛ってずっと堪えてた。
「すいません。俺女の人にこんなに優しくされたこと無いから」
って言おうにも言葉にならない。
彼女は
「うん、うん」
って言いながらティッシュで俺の鼻水か涙か分からないものを
拭き取ってくれる。

それからどれくらい経ったんだろうか
ようやく顔を上げると、彼女の目が真っ赤に…
「あ…」
とか間の抜けた声出しながら、彼女の顔を眺めてた
「もらい泣きしましたw」
と言いながら、彼女は指の背で溜まった涙を拭ってた

二人とも落ち付いたところで公園から出る事に
車まで戻ると、彼女が
「こっちでお話しませんか?」
と後部座席の方へ。

ここである異変に気付く。何時の間にかコンタクトが
片方取れて無くなってた。
「ア、コンタクト片方無い…」
と呟くと彼女が
「大変、探しに行かないと」
と車を出ようとするが、俺のは使い捨てなのでおkと引き止める
片方だけコンタクトしてると返って変なのでもう片方も外す。
「ははは…なんにも見えないや…」
と言うと
「私の顔も見えませんか?」
と言って俺の方にぐっと寄ってくる。
俺、見えてるのに
「見、見えないです…」
と呟くと
俺の首に手を回して鼻息がかかるくらい接近してきた
「これで見える?」
俺は黙ってうなずくしかなかった

その密着状態でどれくらいの時間が経ったのか
俺も彼女も言葉が出ないままだ…
っていうか俺の腕になんか柔らかいの思いっきり当たってるんですが…
しばらくして彼女の指が俺の唇を撫で始める。
俺は思わず
「くすぐったいですよw」
と吹き出してしまった…。しかし、そんなのはお構い無しに
「今度は電車さんから…ね?」
と目を瞑る

俺の心境
キタ━━━(´∀`)・ω・)゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!

俺は、彼女の髪をどけて、耳の前辺りにそっと口付けたが…
「きゃっ」
っと彼女が身をすくませる。俺もビックリ
「そっちじゃないですよw」
と思いっきり笑われてしまった…_| ̄|○

「ここですよw」
と笑いながら彼女が俺の唇に人差し指を当てる。
「もうムードも何も無いですねw」
と俺も一緒に笑う。
「そうですねw」
と彼女も笑う。

少しして落ち付くと
「はい、どうぞw」
と改めて目を閉じる。
「それじゃ行きます…」
と深呼吸して、そっと唇を付けました。
多分2、3秒くらいでしょうか…
世界にこんなに柔らかい物があったなんてと思いました。
離れると、暫く見詰め合う…というかもう凝視に近いものがありました。
彼女の黒目に俺が映ってるのが分かったくらいに。

そして、糸が切れた様に彼女が
「あぁ、もう本当に愛しい」
と小声で囁いて、何度も口付けてくる。
俺の方からもお返しとばかりに口付ける

2、3分くらいはずっとキスを繰り返してたと思う。
少し経って落ち付くと俺は
「未だに信じられない。夢なんじゃないかと思う」
と言うと、彼女は両手で俺の頬を摘んでぎゅうぎゅう引っ張った
「夢じゃないでしょ?」
「いはくはいけどゆへやない…」
本当は「痛くないけど夢じゃない」って言おうと思ったんだけど
頬引っ張られてるから変な発音になってしまう。
それを見て、彼女は堪らず笑い出す。
俺も釣られて笑う。

ようやく落ちついたところで
今まで話せなかった事を話す
どうして、互いに好きになったのかとか
その時考えていたことなど。
話しても話しても話題が尽きる事は無かった

彼女は最初の車内の事件の時ではまだ
俺の事を好きになったという自覚は無かったそうな
「今思うと惹かれてたんだなぁ」とは言っていましたが。
あの事件の当日も「今時、勇敢な人もいるんだなぁ」くらいの
程度だったらしいです。エルメスのカップも本当に安く
手に入って、丁度良かったのでお礼には丁度良いかなと
思ってくれたそうです。

電話もその日のうちにかかってくるとは思っていなかったそうな
俺がすごく喜んでいたみたいで、それはすごく嬉しかったそうです。
食事に誘われた時も、それほど意識はしていなくて
一回きりだろうなと思っていたらしいです。

その1回目の時の食事で俺と話しているうちに
「もう一度話したい」と思ったらしいです。
そこで好きになったという訳では無く、なんか波長が合った
とかそういうものだったとか。安心して話せる相手というか

それで、俺の事を周りに人間に話していて
二回目の食事の時の友人に
「あなた、その人の事好きでしょ?」
と言われて自覚したそうな。
それを確かめるべく、その友人が二回目の食事の時に
来たということです。

車内の会話全部書いてたらキリ無いかも…

二時間も話しているといさすがに疲れてきた
しばらくの間、沈黙していた…
「どこか行きますか?」
と彼女がその沈黙を破る
俺もそうですねと相槌を打つ
「どこ行きましょうか?」
と聞かれても、この時間に開いているところってどこだ?
俺はもしやと思ったが落ち付いて
「ファミレスとかって行きますか?」
と問う。
「そういえば、お腹空きましたねw」
と彼女は笑って同意してくれた。

それじゃーと彼女が前の座席に移動しようと
するところで俺は
「もう一回」
そう言って腕を掴んで引き止めた
軽く触れるくらいのキスをしただけだけど
彼女の方から
「もうちょっと」
と言って、3、4回軽くしてくれた。
で、最後に口紅を拭き取ってくれた

ここで地元まで帰る。そこの近くのファミレスで
食事を取ることになった。彼女曰く「すごい久し振り」だそうな…

…で、運転中の萌え台紙
「運転中は離れてて寂しーよー」

ってほんの数十なんですけどね…(´ー`)
なので信号待ちの間だけ手繋いでました。

ようやく地元まで着き、ファミレスに入る
そこで彼女は速攻で化粧直しにトイレに駆け込む

明るいとメイク崩れまくりがバレるからだそうな
別にそんなのどうでもいいのに…(´ー`)

彼女が戻ってくるのを心待ちにしながら
メニューを眺めるも食欲がいまいち湧かない
彼女に決めてもらうことにした。

15分ほどして彼女が戻ってくると
「俺の分も選んでくれますか?」
と頼む。
そしたら和食セットを頼んでくれました。
食欲の湧かない俺にジャストミートしてびっくりしました。

そこで二人の今後についてずっと話してました
具体的に言うとどこに行ってデートするとかですけど
あとは色んな友人に「彼氏できました」言って周るとか
来週はどこに行こうかとか。
あとはデジカメで写真とってPCにいっぱい保存しようねとか

そんなこんなでもう夜中の4時になろうとしていた
「もう朝ですねw」
と俺が言うと
「そうですねw 帰りましょう」
と席を立つ。

もう俺の家までは近いが、家の前まで送ってくれることになった。
彼女曰く、
「夜道を一人で歩かせるは危ないのでw」
だそうです…(´ー`)

そして、道案内をしながら走っていく。
「あ、ここです」
と言って車を止めてもらう。
「こんなところまで送ってくれてありがとう」
と車を出たところでお礼をする。
彼女は
「最後に…」
と言って両手を少し広げる。
俺はしっかり彼女を抱きしめて
「ありがとう、本当にありがとう」
と繰り返す。彼女は
「良かったね、良かったね」
と抱き締め返してくれる。

そして今日最後のキスをする。
軽く、3、4回さっきと同じように
彼女は俺の目を真っ直ぐ見据えて
「大人のキス出来る?」
と言った。俺は黙ってうなずく。

「入っていくから、驚かないでね」

そう言って彼女は少し顔を傾けて、俺に口付ける。
俺、正直どうしたらいいのか分からなかった。
僅かな口の隙間から彼女が入ってきた。
俺は舌先でそれに応えた。
中で一旦触れると、互いに伸ばして
抱きしめ合うように感触を確かめた。
俺には当然初めての感触だった。
自分の中に彼女を感じるってこうなのかな?

何分くらいしていたのか分からないけど
離れた時にはなんかぐったりしてた。
「なんか、ごめんね」
と何故か彼女が謝る
「いや、全然、謝る事無いです」
「うん…」
彼女はまた俺の唇を拭こうとするが
俺は
「しばらくこのままがいいから」
と言うと
「バカ」
と叱られました(´ー`)

彼女は車に乗りこみ、最後におやすみと言って
走り去っていった。俺は車が見えなくなるまで
そこにたたんでいた。

こんなところです(´ー`)

続編:電車男その後

【レイプ】人生をめちゃくちゃにされた復讐【犯罪】

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<>242233New!2007/01/05(金)14:54:06ID:F2zVK+CyO<>
良い話しではないが書くよ。

高校3年の6月の修学旅行。事件は2日目の夜のホテルで起きた。
事件を起こしたのは当時、しつこく俺に付きまとっていた女子だった。
名前はナミ子。実は小学校から高校まで一緒の同級生、というか幼馴染みだ。
外見は俺が言うのも変だが、そこら辺にいる女子よりは優れている。
ショートだが、サラサラの髪の毛。パッチリした瞳。豊満なバストにサラッと細くて長い足。キュッと締まった腰と尻。周りの男子から結構モテててもいたようだ。
しかし、俺よりかっこいい奴なんてゴロゴロいたのにナミ子は俺にしつこく寄って来た。

<>243233sageNew!2007/01/05(金)14:55:28ID:F2zVK+CyO<>
大勢の人がいる前で体を思い切り密着させたり、いきなり手を握ってきたり、胸を触らされた事だってあった。
そのため、周りからは女子からはいやらしい目で、男子からは冷ややかな目で見られるようになった。
もちろん、嫌だったから何度も俺に近付かないでくれと言った。でも、アイツは聞かない。

中学時代は早くナミ子から離れたくてしょうがなかった。

<>244233sageNew!2007/01/05(金)14:56:48ID:F2zVK+CyO<>
そんな生活が続いても時は流れ、高校に進学した。ナミ子は頭良かったから俺の高校にはこないだろうと思って安心していた。
…ところがアイツは他のレベルの高い高校を捨てて、俺と同じ高校に進学していたんだ。
でも運がいい事にクラスは違った。一応8クラスまであったから。
1年の時は幸せだった。さすがにナミ子も俺に近付いてくる事はなかった。新しい友達もたくさん出来て本当に幸せな毎日が続く…はずだった。

<>246233sageNew!2007/01/05(金)14:57:42ID:F2zVK+CyO<>
最悪な事に、翌年のクラス替えでまた同じクラスに。
また中学と同じ状況に戻ってしまった。友達も変な目で見るようになっていった。
ナミ子は俺をあの頃はからかっていたのかもしれない。不思議な事にアイツの周りには友達はたくさんいたし、俺と違って減っていくようにも見えなかった。
俺はナミ子を恋愛対象には考えていない。確かに見た目は良いが、あそこまでしつこいとさすがにウザかった。

<>247233sageNew!2007/01/05(金)14:58:28ID:F2zVK+CyO<>
2年の時は耐えた。幸運にも俺の通ってた高校は3年にもクラス替えがあるから俺はそれに懸けた。もうナミ子と少しでも離れるにはそれしかなかった。
…しかし、祈りは届かなかった。高校最後の1年もナミ子と同じクラスで過ごす事になった。
すごく仲の良かった友達には、「付き合ってるって事にすれば、みんなも変な目で見なくなると思うよ。」と言われた。
確かに変な目で見る人は減ると思うが俺はどうなる。好きでもない女と付き合いたくない。当然だ。ますますくっついてくるのに耐えれる訳がない。

<>248233sageNew!2007/01/05(金)14:59:30ID:F2zVK+CyO<>
色々と悩んでるうちに、学校では3年全員で修学旅行に行く計画を立てていた。
修学旅行はうまくやり過ごせると思った。泊まる部屋は当たり前だが違うし、班別行動もクジで決めた結果、別々になったからだ。

修学旅行は楽しかった。高校で1番楽しめた。…1日目までは。
2日目に悲劇が起きる。夜、班別行動が終わり部屋で休んでいた。同じ部屋には友達の田辺という男と2人で泊まっていた。
田辺は俺が部屋の室長になると、夜の室長だけで行われるミーティングに出にくいだろうと気を使ってくれて、自分から室長になってくれた。
すごく嬉しかった。しかし、それが逆に悪かったのかもしれない。

<>249233sageNew!2007/01/05(金)15:00:55ID:F2zVK+CyO<>
夜の8時。ミーティングが行われている時、俺は部屋でくつろいでいた。
30分程度で終わると田辺から聞いていた。俺は何もせず、ずっと時間が流れるのを待った。
すると8時30分頃だった。扉を叩く音がした。
「お〜い!開けてくれ。」
田辺の声だ。急いで扉を開けに行った。
「ミーティング終わり?」
田辺は慌てた様子だった。
「先に風呂使っていいよ。長引きそうだからさ。9時超えるかもな。明日の予定が合わなくなって今、班長も集めてまた作り直してんだ。」

聞けば、翌日に予定していた場所が使えなくなったそうだ。それで、緊急のミーティングが行われるようだ。田辺は班長でもあったから。

<>250233sageNew!2007/01/05(金)15:01:50ID:F2zVK+CyO<>
「じゃあ…先に使わせてもらうわ。」
「おう。じゃあ行って来る。」
急いだ様子で田辺は出て行った。田辺を見送ってから俺は彼に言われたとおり、先に風呂を使う事にした。
風呂場とトイレは同じ部屋に設置されている。着替えをもって、風呂場へ行き、服を脱いでシャワーを浴びた。
すると数分後、シャワーの音でよく聞こえないが、扉を叩く音がする。田辺が忘れ物でも取りに戻ったのかなと思い、シャワーを止め適当に水分を飛ばしてから体操着を来て、扉に向かった。
ガチャ。扉を開けるとそこには奴が立っていた。

<>252233sageNew!2007/01/05(金)15:03:00ID:F2zVK+CyO<>
ナミ子だ。
「な、なんだよ。なんか用?」
俺の顔を見るとニヤリと笑って中に入って来た。
「お邪魔しま〜す!あれ?隆史1人?」
慌ててナミ子に帰るように言った。まだ体も完璧に乾いてないし、髪の毛に至っては雫が落ちるほど濡れている。
「馬鹿!早く帰れって!」
「乾かしてくれば?待ってるから。」

9時になれば、担任が各部屋に点呼を取りに来る予定。ただ今の時刻は9時10分前。旅行に行く前に先生達からキツく言われていた。男女の部屋の行き来は厳禁だと。
あーだこーだ言ってるうちに、時間が経ち後ろから扉を叩く音がした。
「隆史、開けてくれ。」
担任だ。

<>253233sageNew!2007/01/05(金)15:04:01ID:F2zVK+CyO<>
マズい。そう思って、鍵が付いている風呂場にナミ子を入れて、俺は担任がいる入口の扉を開けた。
「すまん。風呂入ってたのか。田辺はまだ来てないな。ではまたあとで来る。
…ん?シャワーの音がするが、出しっ放しにしてたのか?」
そんなはずはない…。さっきシャワーは止めてきたはず。でも風呂場にはナミ子がいる。まさか…!
「急いで来たので止めるの忘れてました…。」
嘘を言った。担任が帰った後、すぐさま風呂場に戻った。しかしその中にいたナミ子は先程とは全く違う姿だった…。「な、な、何やってんだよ!!。」
ナミ子はシャワーを浴びていた。もちろん全裸で。

<>254233sageNew!2007/01/05(金)15:05:39ID:F2zVK+CyO<>
「ごめ〜ん。まだシャワー浴びてなかったから。部屋には戻れないし、今浴びておこうと思って。」
コイツ今の状況が解ってんのか?まだ田辺も風呂を使ってないし、また担任も来る。ナミ子と同じ部屋の奴もきっとナミ子を探している。
…今ナミ子がここにいるってのがバレたら終わりだ。
あの時はナミ子の裸を見とれてる暇などなかった。とにかくどうにかしないという事だけを考えてパニックになっていた。
「隆史も一緒に浴びようよ。まだ途中だったんでしょ?私が洗ってあげるから(笑)」
なんでコイツは笑ってられるんだ?見つかったら俺もお前も終わりなんだぞ?

<>255233sageNew!2007/01/05(金)15:06:50ID:F2zVK+CyO<>
時計を見てないから分からないが多分9時15分は過ぎている。早くしないと田辺が帰って来てしまう。
怒鳴ってもナミ子は絶対に言う事を聞かない。分かっている事だ。だから俺は頼みまくった。
「頼むから出てくれ。田辺が帰ってきたらどうするんだよ。」
「え?田辺君も一緒に入ればいいじゃん。」
何を言っても聞こうとしないナミ子に遂にはキレてしまった。
「お前…マジでいい加減にしろよ…。俺をからかってそんなに楽しいか?俺はお前の事なんか何とも思ってねーんだよ。
早く出ろ…。出なきゃ力づくでも出すぞ。」
さっきまであざ笑うような目で俺を見ていたナミ子に変化が。
「ごめん…。」と呟くとシャワーを止めて、湯船から出てタオルで体を拭き始めた。

<>257233sageNew!2007/01/05(金)15:11:21ID:F2zVK+CyO<>
やっと聞いてくれたか…。安心したのも束の間、今度は入口の扉から田辺の声が聞こえた。
「お〜い!隆史、俺だ俺。開けてくれ。」
最悪のタイミングだ。せっかくナミ子を今、帰すところまできたのにこれでは帰そうにも帰せない。トイレを借りに来たなんて言い訳は通用する訳ないし。
ナミ子の髪の毛はバシャバシャに濡れている。シャワーを浴びた事は一目瞭然だ。

マズい…。マジでマズい…。慌ててどうしようか考えた。とりあえずナミ子に風呂場から出るなと言って入口の扉を開けた。
田辺は疲れた顔をして部屋に入って来た。
「あ〜長かった…。隆史もうシャワー浴びたのか。じゃあ次、俺浴びるな。」
ダメだ!絶対にダメ!見られたら終わりだ。

<>258233sageNew!2007/01/05(金)15:13:35ID:F2zVK+CyO<>
「いや、ちょっと待ってくれ。まだ終わってないんだ…。」
「え?でも、お前もう着替えてるじゃん。」
どうにかして風呂場に戻らないと。必死に考えて出した結果、今日着た服を持ってくるの忘れた。これを理由にした。
早くしてな、田辺に言われて俺は風呂場に戻った。
入るなり、申し訳なさそうな顔をしているナミ子に小声で怒った。
「馬鹿!どうすんだよ!田辺はシャワー使いたいって言ってるし。でもそうすれば確実にお前が見つかる…。
バレたら俺もヤバい。アイツにだけ嫌われるのは絶対に嫌だぞ!」

外ではいつまで経っても出てこない俺に田辺は痺れを切らしていた。
「おい!隆史!早くしろよ。服取りに行くのになんでそんなに時間が掛かるんだよ!」

<>259233sageNew!2007/01/05(金)15:15:29ID:F2zVK+CyO<>
もうこの状況から逃げる事は100%不可能だ。俺は覚悟を決めるしかなかった。
「言うしかないな。お前はここにいろ。田辺には俺から言う。」
風呂場から出た。田辺は不思議そうな顔で俺を見ていた。「着替えは?どうした?さっきから何か変だぞお前?」
「…驚かないでくれ。俺は何もしてない。全部やったのはコイツだから。」
事情が全く理解できない田辺は更に不思議そうな顔をしていた。
「…中に入って。」
田辺は言葉を失って俺を見た。
驚くのも無理はない。いつも学校でベタベタくっついてる俺達が自分がいない間にシャワーを浴びていたのだから。俺もナミ子も髪が濡れている。最初は一緒に浴びたのだと田辺は思っていたようだ。
「お、お前…!隆史、ナミ子ちゃんと一緒に浴びてたのか!?」

<>260233sageNew!2007/01/05(金)15:17:21ID:F2zVK+CyO<>
「へ?ち、違うよ。俺が浴びてる最中にコイツがいきなり来て…。」
今まであった事を全て話した。最初はあんなに驚いていた田辺も除々に落ち着きを取り戻していった。
「…とりあえず分かったよ。まったく…何やってんだよ。俺じゃなかったらどうすんだよ。」
田辺は今あった事を誰にも言わないと約束してくれた。助かった…。田辺じゃなかっからどうなってた事か…。
とにかく、ナミ子の髪の毛を乾かしてから部屋に戻そうという事になった。これで全てうまくいく。そう思っていたが、俺は1つ大きな事を田辺に言うのを忘れていた。

<>262233sageNew!2007/01/05(金)15:19:27ID:F2zVK+CyO<>
髪の毛をドライヤーで乾かし櫛でとかした。これで風呂に入った事は分からない。
ナミ子を帰したんだ。これで一件落着かと思いきや、最悪の事が起きた。廊下から担任の罵声が聞こえたのだ。
「コラ!!平野、待て!今どの部屋から来たんだ!?」
俺と田辺に衝撃が走った。直ぐさま俺達も廊下に出た。そこには腕を掴まれているナミ子が。
チラッとナミ子がこちらを見ると担任も俺達の方を見た。…かなり怒っている。俺達3人は部屋に戻され、今まであった事を全て話さなくてはいけなくなった。最も恐れていた、俺が風呂場にいないのに、シャワーが使われていた。これもバレてしまった。
風呂場の2袋しか用意されていなかった、シャンプーとボディソープの袋の封が切られていた事が証拠になった。田辺はまだシャワーを使っていないのに、2袋とも使われているのおかしいから。

<>263233sageNew!2007/01/05(金)15:21:35ID:F2zVK+CyO<>
田辺は一生懸命、俺達をかばって先生を説得してくれたが、あまりにもこちらの分が悪い。
結局、田辺を除く俺とナミ子は淫らな行為をしたとして無期停学。翌日は俺とナミ子はホテルで自習。そして、その日の朝礼で俺とナミ子がした事は学年のみんなに伝わってしまった。先生が言ったのだ。
学校に帰ってから無期停学スタート。毎日、反省分を書く日々。親にもバレたし本当に今まで生きてきて1番最悪な出来事だった。10日間で無期停学は終わったが、俺は学校に行かなかった。…行けるはずがない。

<>265233sageNew!2007/01/05(金)15:23:07ID:F2zVK+CyO<>
田辺から毎日のように、励ましのメールや電話が着たが、一方でクラスの人達からは俺を悪く言うメールがたくさん着た。
…もう学校には戻らない。戻りたくない。学校を辞める事にした。ナミ子だってそうだろう。あの事件から1か月後、久し振りに学校に行った。みんながいない休日に。
荷物をまとめ、退学届けを出した。校長は3年なんだから残った方がいいと言ったが、残る事なんかもう出来なかった。

学校を辞めた後。毎日家に閉じこもる日々が続いた。俺の退学を知ったのかナミ子が毎日、俺に謝りに来るようになった。
しかし、アイツの顔を見るのが嫌で来ても「帰れ。」と言い続けた。家に1時間いた事はないと思う。その前に俺が帰したから。

<>267233sageNew!2007/01/05(金)15:24:56ID:F2zVK+CyO<>
すると俺は妙な事に気付いた。いつも私服でうちに来るナミ子が制服を着ていたんだ。
何も聞かずに帰したが、妙な胸騒ぎがして田辺に連絡を取った。
「ナミ子って学校辞めたんだよな?」
電話で聞くと田辺は黙り込んでしまった。
「答えてくれ。辞めたんだろ?」
「いや…。辞めてない。まだ学校にいるよ。」
この一言に俺の心に憎悪の心が芽生えた。

<>268233sageNew!2007/01/05(金)15:30:00ID:F2zVK+CyO<>
「やめてない…?誰のせいで俺は学校にいられなくなったんだと思ってんだよ…。」
アイツは平日でも私服を着ていた。つまり学校の帰りは、制服から私服に着替えていたという事になる。俺に学校を辞めたと嘘をつくために。
あの日、制服で来たのは私服に着替え忘れたからだろう。
「許さねぇ…。絶対許さねぇ…。俺の人生を目茶苦茶にしやがって。ナミ子…!
犯してやる。徹底的に犯しまくってやる。」

次に会う時、俺はナミ子を犯すと心に決めた。向こうが拒否ろうが、知った事ではない。
どんな事をしても、絶対にやると決めた。

<>270233sageNew!2007/01/05(金)15:48:18ID:F2zVK+CyO<>
269
ははは…、そう言われてもしょうがないな。この話しはやっぱマズかったか。
どうしよう、この後の話しも聞きたいかい?

<>274233sageNew!2007/01/05(金)15:55:55ID:F2zVK+CyO<>
こんな話しでも支援してくれる人に感謝。
では続きを書く事にするよ。携帯からだから時間掛かる。一気に投下した方が読みやすいと思うから、少し待ってて。

<>289233New!2007/01/06(土)14:19:31ID:tIplPk4eO<>
お待たせ。書かせてもらうよ。

そう決めた次の日。何も知らずにナミ子は俺の家に来た。もちろん私服姿で。学校の帰りだったから4時すぎ。奇跡的に家の人は誰もいなかった。絶好のチャンス。
また私服か…。もうバレてんだよ。今日は帰さねーぞ。ナミ子…。
呼び鈴がなり、玄関に行った。あの時は夏だったから、Tシャツにジーパンの簡単な格好をしていた。
「入れよ。」いつもより早く部屋に入れた。時間は有効に…と。

<>290233sageNew!2007/01/06(土)14:20:21ID:tIplPk4eO<>
部屋に入って直ぐさま計画を実行した。いきなり襲うのではなく、まず恐怖を味わせた。
俺はベッド、ナミ子は床に座らせた。まずは学校について。
「お前さ…。学校行ってんだろ?」
「え?行ってないよ。だって制服着てないじゃん。」
事情を全て知っているので、必死に嘘をついているナミ子が哀れに見えた。
「そのわりには、うち来るの遅いよな、毎日。じゃあ明日は午前中に来てくれよ。」

<>291233sageNew!2007/01/06(土)14:21:34ID:tIplPk4eO<>
少しナミ子は戸惑っていた。まさか、バレてる…、と思ったのかもしれない。
「午前中は無理だよ。私だってする事あるし。昼からはし、仕事探しに行ってるんだ。だからこの時間になっちゃう訳。」
ナミ子の必死さに思わず笑いが込み上げてきた。
「アッハハハハハ!!お前マジ、ウケルな。仕事探し?ハハハ!」
ナミ子はポカンとした顔で俺を見ていた。
「お前、学校辞めてないんだろ。もう知ってるから。田辺に全部聞いた。」
ナミ子の顔が曇った。急にオドオドし始めた。

<>292233sageNew!2007/01/06(土)14:22:30ID:tIplPk4eO<>
「何も悪くない俺が学校を辞めるハメになって…主犯の誰かさんは学校で悠々と高校生活を楽しんでるって訳か…。」
ナミ子は立ち上がって俺に謝ってきた。あんなに真剣な顔で謝ってきたのは初めてだ。「謝って済む事かよ。俺の人生はお前に壊されたのと同じなんだぞ?
人に1度しかない人生をぶち壊して自分は責任とらない…。いい身分だなお前!」
相当俺に強く言われて、ナミ子は泣きそうな顔をして俺に言った。
「隆史には本当に悪い事をしたと思ってる。でも…学校はどうしても辞められなかった。どうしたら許してくれる…?」
勝った!心の中で思った。もうコイツは俺の言う事を聞かずにはいられない。

<>293233sageNew!2007/01/06(土)14:25:52ID:tIplPk4eO<>
けど、もう少し焦らしてやるか…。
「じゃあ今すぐ退学届けを出しに行って来い。そしたら許してやる。」
「学校は辞めれないよ…。どうしても…」
いつもはあんなに強気のナミ子がこんなにも小さくなっている。人間、弱みを握るとこれほどまで弱くなるものなんだと分かった。
「辞めれない?ホント、ワガママな奴だな。じゃあ俺の言う事聞いたら許してやる。
…脱げよ。」
下をむいいていたが、顔を上げた。「え…?」と小さな声で呟いた。
「脱げって言ってんだよ。学校辞めたくないんだろ?お前のは別に減るもんじゃねーだろうが。セックス…させろよ。俺にしつこく付きまとってたのは、ヤりかったからなんだろ。」

<>295233sageNew!2007/01/06(土)14:28:13ID:tIplPk4eO<>
ナミ子は言葉を失っていた。脱力して床にまた座った。
「とりあえず脱げや。お前が脱がないんなら力づくでも脱がすぞ?
男の俺の方が力はあるんだ。脱がされる前にさっさと脱いだ方がいいんじゃねーの?」
ナミ子は体をフルフル震わせ、涙目で俺を見ていた。いつもとは違う俺に恐怖を感じていたのだろう。
「あと10秒やる。脱ごうと思えばすぐに脱げんだろ。
時間過ぎたら俺が脱がす。」
カウントを開始した。10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…ナミ子は首を横に降り続けた。目からは涙がこぼれていた。
「…0。時間切れ〜。さっさと脱ぎゃよかったのに。」

<>296233sageNew!2007/01/06(土)14:31:43ID:tIplPk4eO<>
ベッドから腰を起こして、目の前に立っているナミ子を押し倒した。
「い、いや…。やめてよ、まさか本気じゃないよね…?」上からナミ子を睨み付けるように見た。
「は?マジに決まってんじゃん。だからさっき時間やったろ。脱がないお前が悪いんだよ。」
そう言った後、胸を思い切り両手で掴んだ。
「いやぁぁぁぁぁ!!」
ナミ子が悲鳴をあげる。
「何だ?胸なら触った事あるじゃねーか。てか旅行で裸も見たし。何、今更恥ずかしがってんだよ。オラ!」
服の裾を指で掴み、思い切り上にあげて脱がした。…そこにいた俺はもう昔の俺ではなかった。ナミ子で性欲を処理しようとしている犯罪者みたいだった。

<>297233sageNew!2007/01/06(土)14:32:35ID:tIplPk4eO<>
ナミ子はさらに大きい悲鳴をあげる。必死にナミ子なりに抵抗しているようだが、一応力には自信があったのでびくともしない。
「言っとくけど、叫んでも無駄だぞ?今日はあいにく誰もいないから。…諦めろよ。
1回ヤらせてくれたら許してやるって言ってんだからさ〜。」
その1回がナミ子にとってはかなり嫌なんだろう。まさか俺に犯されるなんて思ってもみなかっただろうから。
必死に抵抗を続けた。力では負けないが、手を噛み付いたり、引っ掻いたりしてきた。あまりに暴れるから俺も段々とイライラしてきた。
この話しを読んでいけば、後から分かるが、ナミ子は処女である。まぁ恥ずかしながら俺も童貞だったが…。童貞でも襲おうと思えば襲えるんだなと思った。

<>298233sageNew!2007/01/06(土)14:34:54ID:tIplPk4eO<>
抵抗するナミ子を押さえながら胸を強く揉んだ。何気に大きいから揉みがいがある。
ブラのホックを外そうとした。しかし、暴れるから普通に外そうとしても多分無理だろう。しょうがなく、胸を覆っている部分を引き契ろうと力を入れて引っ張った。
「ちょ…やめて…。壊れる…」
「じゃあお前外せよ。待っててやるから。…逃げようなんて変な気起こすんじゃねぇぞ?」
ナミ子に覆い被さるような姿勢をとっていたが、一端ナミ子から離れた。
ナミ子も体を起こした。背中に手を回して、俺をチラチラ見てる。
「早く外せよ。いい胸してんだから見せてみろ。」
ナミ子は無言のまま、静かに後ろのホックを外した。ホックが外れると肩の紐もスルスルと下がってきた。そしてパサッ…床にナミ子のブラが落ちた。

<>300233sageNew!2007/01/06(土)14:36:12ID:tIplPk4eO<>
「やっぱいい胸だな。じゃあ続けるか。」
またナミ子に覆い被さった。先程より抵抗はしなくなった。だだグスン…ズズズ…鼻を啜る音がした。
そんなナミ子に構わず、俺は胸を揉んだり、つまんだり、そして舐め回したりした。10以上はずっとそれを繰り返した。
「あ…あ…あ…あっ…いやぁ…」
ナミ子のかすれるような小さな声が聞こえた。
そんな事を繰り返していく内に、段々と俺も興奮してきた。今まで味わった事のない興奮だ。

<>302233sageNew!2007/01/06(土)14:39:15ID:tIplPk4eO<>
乳首は弄り続けたせいか、すごく固くなっている。一端、胸から離れ今度は下半身へ。
グスグス泣いてるナミ子を勝ち誇った顔で見ながら、ジーパンをゆっくり脱がした。脱がしにくかったが、これ以上の興奮を求めて俺も必死になっていた。
脱がしたジーパンを横に投げて、パンツへ…。さすがのナミ子も自分が1番見られたくないカ所を見られる思ったのか、体を起こして抵抗した。
「お願い…。もう十分でしょ…。やめて…本当に…お願いだから…。」
脱がそうとする俺の手をナミ子は掴んで言った。
「どけよ。ここまでしたんだから最後までやるぞ。さっさと手どけろ。じゃなきゃ無理矢理にでも脱がすぞ?」
体を震わせながら顔も横に何度も振った。ここまできたんだ。もちろん止める気など毛頭ない。
このままナミ子のマンコを見せてもらうだけだ。

<>303233sageNew!2007/01/06(土)14:42:04ID:tIplPk4eO<>
時間が流れていく。ナミ子は手をどかない。まだ脱がす段階にこんなに時間を掛けていられない。
強行手段にでた。押さえてるナミ子の手を一瞬の隙を見て、振り払いパンツを思い切り下げた。途中脱がしにくくなった時は、太股を持ち上げ、そのまま一気にパンツをはぎ取った。
「いや…!ちょっと…何…やめ…いやぁぁ!!」
そんな事を言ってる内にもうナミ子は俺に全裸にされていた。
かなり恥ずかしかったのか顔を真っ赤にして、俺に背を向けて座った。
そしてこの時、俺も先程からしようにもナミ子が暴れてて出来なかった事を実行した。
俺も全裸になった。あまりにもナミ子が暴れるから脱ぐ暇がなかった。脱いでる内に部屋から逃げ出したらマズい。でも今はナミ子は逃げたくても逃げれない。何せ全裸。出て行った方が逆にマズい事になる。

<>304233sageNew!2007/01/06(土)14:43:00ID:tIplPk4eO<>
俺は何も躊躇する事なく、着ていたものを全て脱ぎ捨てた。
そしてビンビンに勃起したチンポを丸出しにしてナミ子にゆっくり近付いて行った。
「こっち向けよナミ子。」
「いやに決まってるでしょ!マジでやめてよ!」
この言葉にむしょうに腹が立った。コイツ…。
「オラ!こっち向けって言ってんだよ!」
俺に背中を向けていたナミ子を左に思い切り押して倒した。
「キャッ!」という小さな声をあげて横に倒れた。倒れたナミ子の右肩を引き、さっき胸を触っていたのと同じ状態を作った。今度は全裸だ。
ナミ子はバッチリ俺のチンポを見た。するととっさに手で隠した。
「何だ?見た事ないのかよ。でも後からたくさん見れるから安心しろよ。じゃあ今度は俺が見る番だな。」

<>305233sageNew!2007/01/06(土)14:45:46ID:tIplPk4eO<>
ナミ子は膝を立てて、懸命にマンコを見られないように隠していた。
「足開けよ。見えねーだろ。俺だって見た事ないんだから見せろよ。」
足を開こうとするが、すごい力で閉じていた。何だこの力…。全然開かねぇ…。
「くそ!早く足開けって言ってんだろうが!!」
俺も力を入れたが、開かない。すごい力だ。だが、ふと思った。マンコを触れば力が緩むかもと。
ニヤッと笑って片方の手で太股の隙間から手を入れ、手探りでマンコを探した。これなら足が開いてなくても触れる。そして、探していると感触が他とは違う部分に触れた。

<>307233sageNew!2007/01/06(土)14:48:54ID:tIplPk4eO<>
…マンコだ。何だこれは。よく触ってみると割れ目のようなものがある。これはもしや、割れ目を上から下へとゆっくり人差し指で触った。
ナミ子の様子が変だ。顔を左右にバダバタしたり、体をビクッと動かしたりと。それと同時にあんなに力が入っていた足が緩んだ。チャンス!手を抜いて両手で左右に力一杯開いた。
生まれて初めて見た生マンコ。想像とは全然違って、グロかった。
「いやあああああ!!」
悲鳴をあげるナミ子。足をバタバタして暴れ出した。俺はふくらはぎに手を絡めて固定し、動けないようにして、ナミ子のマンコをずっと見ていた。
何だこれ…。さっき触った割れ目がこれか?すげぇ。マンコってこんな風になってんだ。少し感動してた。
しかし、ナミ子は暴れまくる。

<>308233sageNew!2007/01/06(土)14:52:06ID:tIplPk4eO<>
「あ〜。すぐ終わるから暴れんじゃねーよ。」
前戯というのをよく分からなかった俺は、そのままチンポを入れようとした。
しかし、濡れてないナミ子のマンコには全然入らなかった。
「ちょ…何してんの!?やだ…この感触なんか気持ち悪い!」
自分の股間にチンポが当たるのを嫌がっている。
俺も困った。どうしりゃいいんだ?全然入らねーぞ?

とりあえず指で触る事にした。AVでよくやっていたのを思い出して自分でしてみた。
しかしこれが大変だった。暴れるし、痛がるし…。俺もした事なんかないからうまく出来ないし。

<>310233sageNew!2007/01/06(土)14:54:41ID:tIplPk4eO<>
10…15…20分。ずっと指の出し入れを繰り返した。暴れまくってたナミ子が急におとなしくなった。
「ち、力が入らない…」とか言い出して。
最初入れてる時は音なんかしなかったが、繰り返しやってる内にズブブ…ジュブ…とか変な音がし始めた。
止めてほしいのか俺の手を握っているがもう力はなかった。今ナミ子は俺の思うがままの人形のようだった。

<>311233sageNew!2007/01/06(土)14:55:24ID:tIplPk4eO<>
指はナミ子の温かい体液でかなり濡れていた。これが濡れるってやつか。じゃあもう入れられるな。
指を引き抜き、今度はチンポを入れようとしたが、またしても入らない。
「あ〜クソ!入らねーじゃん!おい、お前力入れてんなら抜け!」
最後の抵抗だろう。入れさせないように必死だ。でも体はもう準備が出来ている。後はコイツ次第。
何度やっても入らない。怒りが頂点まできて、ナミ子の首をガッと掴んだ。
「いい加減にしろやオメー。力抜け…。抜かなきゃタダじゃおかねぇぞ?」
思い切り睨み付けたら、ナミ子は涙目で首を縦に何回も振った。

<>314233sageNew!2007/01/06(土)15:01:47ID:tIplPk4eO<>
やはり入らなかったのはナミ子の力の入れすぎだったようだ。
前にやった時はあんなに入らなかったのが、今度は先端から除々に入るようになった。
「い、痛い!痛い!…痛いって!抜いて!痛い!」
「最初は誰でも痛いんだろ。我慢してろ。」

ズブブ…チンポがマンコにめり込んでいく。ナミ子は股間の激痛に耐えられないらしい。目からは涙がボロボロ落ちていた。
しかし、俺は味わった事のない、快感に感動していた。すげぇ…。これがマンコってやつなのか。ヌルヌルした温かいのが纏わりついてきてすごかった。

<>315233sageNew!2007/01/06(土)15:02:33ID:tIplPk4eO<>
奥まで入れたのを引き戻し、また入れた。入れる時の擦れる感触がイッてしまうくらい気持ち良かった。
たがナミ子は泣きやまない。すごい痛いらしい。誰もいない静かな家。聞こえるのはナミ子の泣き声だけ。
「お願い…。もう止めて…。死んじゃう…。」
「死ぬわけねーたろ。てかいい加減泣きやめよ。うるさくてしょうがない。」
まじかでナミ子の泣き声が聞こえるからうるさかった。

<>317233sageNew!2007/01/06(土)15:06:33ID:tIplPk4eO<>
しばらく腰を振り出し入れを繰り返してると自然にナミ子の泣き声も止んだ。
横を見ながら動かない。体がピストン運動に合わせてビクビク動くだけだ。

そんなこんで挿入から約5分。イキそうになった。
「あ〜出る…。出すぞ…。」「えっ…?中…?駄目!中は駄目!!」

さっきまで無抵抗だったが、俺の体をグイグイ押し始めた。しかし、もう遅い。中に発射した。
「あっ…あぁぁ…。」
信じられないような顔をしていた。
「起き上がるな。抜けねーだろ。」
ドンッと腹の部分を押してまた寝かせた。
ギュギュギュ…ヌポ…。チンポを抜くとナミ子のマンコからは精液と血が混じった液体がドバッと出てきた。よく見りゃ俺のチンポも血だらけ。

<>318233sageNew!2007/01/06(土)15:10:56ID:tIplPk4eO<>
「ほら、拭けよ。」
ティッシュを渡した。俺もチンポを拭いた。
ナミ子はまた泣き出した。
「どうして…?どうしてこんな事したの?」
「ん?ヤりたかったからだよ。これでお互い様だろ。学校の奴に言いたきゃ言えよ。別に学校にはもう用ねーしな。」

この修学旅行の事件はこれで幕を閉じた。俺は学校を退学、ナミ子は処女喪失という形で。

<>321233sageNew!2007/01/06(土)15:15:41ID:tIplPk4eO<>
これで終わりだよ。誤字・脱字は勘弁な。
昨日書きに来れなかったから急いで書いたのまとめて投下したんだ。

こういう話し嫌いな人いると思うけど最後まで読んでくれてありがとう。

<>325233sageNew!2007/01/06(土)15:59:07ID:tIplPk4eO<>
322
読んでくれたのだから答えなくてはならないね。

Q1
A.学校は、ばれた為にこれかの学校生活に支障が出ると思ったから辞めた。

Q2
A.当然だが、うちには来なくなった。田辺に聞いた話しによると学校は辞めずにそのまま卒業したようだ。それからは一切会ってない。

Q3
A.言っても分からないと思うがうちの学校では無理だな…。被害者面して行っても、みんなはそうは見てくれないと思う。正直、いじめが激しい学校だったし。
俺より圧倒的にナミ子の方が男子にも女子にも人気があった。もう学校に行く気はなかったよ。唯一の心配事といえば田辺がこの事件に関わってその後、大丈夫なのかってことくらいだ。
彼も無事に卒業したみたいだが。

<>331233sageNew!2007/01/06(土)16:34:02ID:tIplPk4eO<>
329
じゃあ答えるよ

Q1
それはアイツに聞かなきゃ分からないな(笑)
でもからかっていたのは本当だ。
俺から言わせれば、冗談がすぎたって事かな。あの修学旅行の事件さえなきゃ今でも会っていると思うよ。つきまとってくるかは分からないが。
Q2
もし妊娠したのなら田辺を通じて分かるだろう。学校も卒業したのであれば妊娠してなかったんだと思う。

Q3
田辺とは月に1回くらいのペースで会っていた。連絡も携帯でとっていたしな。

Q4
幸せ…かは分からない。しかし、仕事を探す時は困った。中卒なもんだから中々見つからない。働いたけど金が安過ぎてすぐ辞めてしまったよ。今はフリーターだ。
高校を卒業していたら違う人生を歩んでいた。そう思えば俺はアイツに狂わされたと思うな。

【人妻】年下の彼【貞操】

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この間遠距離恋愛中の年下の彼とホテルでエッチした時。
彼の失態で私は怒っていた。
エッチなんかしない。と思っていたけど、彼のしょんぼりした顔みると可愛くてついつい、、
彼が私をベッドに押し倒し
「ああ、ずっとこうしたかった・・・。」と抱きついてきた。
「待って、スーツ皺つくから・・」と私がうろたえると「どうせすぐ脱 がせてあげるから・・・。
スーツ姿がたまらない。」ともうハァハァしてる様子。
可愛すぎ。
ジャケットの中からキャミをたくしあげて胸をもんできた。
手前に は大きな鏡があってなんか照れた。乱れた衣服の自分をみて興奮してしまって・・。
「あぁ・・おっぱい大きい・・おっきい・・」と胸をもんできた。
「ダメよ・・。」とかいいながら私も・・・。
サラサラの髪に細いフレームのメガネ。
顔は幼いのに体は大きくて、手が長くて綺麗・・。
白いシャツが似合って、細い一重の瞳がまたなんともいえない。

ストイックな印象なのに、実はすごいエッチ好きなとことか。
たまらない。
彼が私のブラをぐいっと下げてきた「
たえサンのおっぱい綺麗・・。乳首大好き・・」と言って私の乳首をコリコリっとつまんできた。
「あん。。」乳首つまま れるとたまらない。
「舐めて良い?ねぇ、なめちゃう・・」と彼が私の乳首をレロレロとなめてくる。
「あぁん、、ダメ・・・。ねぇ、後で。また後で。」
「待てないよ。俺待てません」そういって手が私の下に伸びてきた
「だーめ・・。ここはダメよ」せいいっぱいじらして切ない顔を彼にさせようと思った
「触りたい・・。たえさんの。触りたい」
「ダメ、、でも私は触る・・・」と彼の股間をなでるとカチカチになった大きい彼の物が。
「あぁ・・」彼よりさきに私から声が出てしまう。
「あ、ぁ・・。 たえさん・・・」かれがまた私の股間に手を入れようとする。
「だめよ。私も舐めたい・・」そういって彼のシャツをたくしあげて彼の乳首をレロンと舐めた
「あぁ・・・」紅潮する彼の顔がかわいくてたまらない
「おっぱいおいしい。もっと舐めて良い?コリコリしてきた」
「ああっ・・。僕も、僕もたえさんの舐めたい・・・ずるい」
「ずるくないよー。 あぁっ・・・」彼の乳首をコリコリと舐めながら私は彼のカチコチのおちんちんをひざでさすりあげる。
「あぁっ・・たえさん、、やらしい。足でなん か・・・」
「手のほうがいい?カチコチだよ。おちんちん・・・」
私は舌で彼の乳首を舐めまわしながら手でおちんちんをにぎるように擦りあげるすると
「あぁ、、たえさん、、やらしい。たえさんの乳首なめたい・・・」彼はもじもじとしながら目線は私の指で撫で回されてる自分の股間に・・・。
綺麗にマニキュアの塗った指に薬指には自分の知らない男のリング。
こういうのがよけいいいみたい。
「たえさん、、あぁ、ダメ、たえさん!」がばっ!!と私におおいかぶさって私のキャミとブラをぐいっとさげてきた「あぁ。。舐めたい/・・」そう言って 私のつんつんに立ってる乳首にしゃぶりついてきた。
「あぁん。。ダメ!」もう軽くいっちゃいそうなくらい乳首が感じて、随分セックスしてなかったからこんな事だけで頭が真っ白になった。
「たえさん、さわっていい?指入れたい・・・・」
「ダメよ」絶対じらしてみよう。
このまま触らせないで終わったらどうなるだろ?とか考えてみた。
暫くダメよ、触りたいの応酬が行われて・・・
「もうだめ。たえさん、ねぇ、ねぇ」と彼はズボンのまま私の股間にカチコチの物をおしつけてきました。
衣服の間からも解るくらい彼のは大きくなってて・・。
「ダメ。そんなに触りたい?」と聞くと
「うん、触りたい・・・。ああぁ・・。たえさんのきっと・・熱くてぬるぬる・・・」彼の目がとろんとしてきました。
その顔がたまらない・・。
「たえさん、ああ,もういいでしょ、じらさないで。」そういって彼の手が私のスーツのスカートからショーツへ。
「あぁっ」
「あぁ~・・・たえさん、ぬるぬるだ・・・。きもちよさそう・・・。あぁっ」彼がせつなくあえぐ。
彼の長くて綺麗なゆびが私のオマンコにヌチュヌチュとふれている。
ショーツを横ずらしにして人指し指と薬指でオマンコを広げて彼の長い指が私のぬるぬるのおまんこに・・
「んぁあっ!だめっ、、ああっ」
「ダメじゃないよ、、ここまでじらされて・・・。ああぁ、ぬるぬる。どう?たえさん?どう?」
「あっ、ああっ!!だ めぇっ!」ヌチュヌチュと細かいピストンでバイブレーションする指!
う、うますぎる・・・。
「だめっ、だめっ・・」
「ダメじゃないよ。何がダメなの? あぁ~・・・たえさんのオマンコあったかくて入れたらきもちよさそう・・・・。
たえさん、きもちい?ん?こっちむいて」こうなったらもうだめ。
彼の細く キレ長の目みたらいっちゃう・・・
このままだとマジでいっちゃいそうなので、一度止めて指を抜かさせた。
一回イっちゃうと何されてもくすぐったくなっちゃうし。
「今度は私の番よ・・」そういって彼のズボンにてをかける。
現金なものでそこを舐められるのは大人しい。
なめて、といわんばかりに股間をつきだしてくる。
ズボンを下ろすとカチコチのおちんちんがトランクスからはみでそう。
そして濡れてる。
おちんちんを出してながめる
「おっきぃ/・・。おいしそう・・・・」指でさする。
「あぁ。。たえさん、、あぁっ。」ちいさな声で
「早く」って聞こえる。
まずはゆびでさすって、それから舌先で袋のあたりをちろちろっと舐めて・・・鬼頭前までうらすじをすーーーっと舌先でなめて。
それから袋をベロベロって舐める。
袋を口にふくむくらいなめてから・・また舌先で上、、下、、、上,、なかなか鬼頭にはさわらない。
うらすじを舐めて鬼頭の裏あたりをぬちゅ、っとなめる「あぁ・・・!たえさん、、、!!!」ワイシャツが乱れてる若い男って最高にエロイ。可愛い顔しながら鬼頭のうらをヌチュヌチュ舐める。
上にいって、、下にいって、、カリを舌先でちろちろして、、また上いって下いって、、ずっと彼を見てる。
「あぁ、、た えさん、たえさん!僕、、ああっ」サラサラの前髪。
普段どんな顔して仕事してるんだろう。
こんな乱れた姿で・・。
そんなこと考えてたらもっと苛めたくな る。
下からなめあげて、そして鬼頭を含み、一気に喉のオクまでのみこむ
「あぁ、、、。」彼も腰を浮かせて奥へいれてきた。
いやらしい。
この腰があとからどうやって自分のオマンコをつくのか・・・。
そう思うと口の中さえ生還帯担った気分。
そこからは手と下とを駆使してジュボジュボナメあげて喉オクで彼の鬼頭をしめて。
「たえさん、、あぁ、ほしい!いっちゃうから、だめ・・・」彼はそういって口からぬいて、それからそのまま私にインサート。
「んぁ・・・!」この入ってくる感覚がたまらない。
きつくて、こじあける感覚。こしがよじれた。
「たえさん、はぁ・・。俺やばい。」そういって彼は入れたまま体をおこし、ネクタイを急いではずし、シャツのボタンを急いで外す。ば、っとぬぐその姿・・・エロすぎ!!たまんない!!!
長めの前髪が乱れててメガネをはずし、いったん髪をかきあげる。細見なのにしまった肉体がそこに。
「たえさん、,、、」そういって目を細める彼はもう年 下の男じゃなく、私を組み敷く男でした。
このギャップがたまんな。
「たえさん、どう?」
「あぁっ、だめ、あっぁあっ、!」
「かわいいね、たえさん、あ あぁ、入ってる。俺の固いの、わかる?」
「う、、ん、わか、るっ、、ああっ!」
「どう?俺、いい?ねぇ」
「いいよ、、あぁっ」
「たえさんの旦那よりいい? ねぇ?」
「うん、、いいっ!ああっ!!」
たくましい腕に太めの腕時計。
体の上で揺れる若い肉体。
垂れ下がった前がみと鋭い目でそのまま彼の若い肉棒につかれて私は絶頂を迎えました。
というわけで忘れられないというか、今もまだこの関係は続いてるけど・・・。
この間のエッチは忘れられないなぁ。
お高いホテルでのエッチとか、ケンカ後のエッチって燃えるもんね。
それにスーツ姿って3割マシで萌える。
格好良すぎてどうにかなりそう。顔みてるだけでいっちゃいそうだもんな。

【ゲイ】風俗店店長の奇妙な冒険【男同士】

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俺の経験をこれから何回かに分けて書きます俺は都内のある風俗店の店長してますが今から5、6年前、当時もうすでに妻子がありましたが、その頃はまったくホモには興味はなく女好きでしたが(笑)当時ただの一従業員として毎日忙しく部屋のかたずけなどをしていたとき・・
いつも女の子たちが客のナニをくわえてるの見てるうちに俺もくわえてみたいという願望が強くなってきました、そして部屋の片付けをしにいった時にみんなにみられないように女の子が口からはきだした精子入りのテッシュを匂って興奮していました
そしてある時ついに欲望に負けてしまいテッシュの中の精子を舐めたり飲んだりするようになりましたほとんど毎日のように気に入った客とかいてたら後で舐めたりするようになりました俺は変態だなぁとよく思いました
そしてある時さらに欲望が増してきて実際にナニをシャブッテみたいと思うようになりました、そのころになるとレンタルビデオでザーメンの企画もののビデオを借りたり裏ビデオの男のナニばかりを見て家でオナニーをしてました
ある日、本屋で偶然ホモ雑誌を見つけすぐに買って家で嫁が寝てるときに自分の部屋で初めて見たとき大変な興奮を催したのです、書いてあったホモサウナに行く事にしました初めて入った時は心臓が爆発しそうでした(笑)
しかし最初の何回かは緊張してたくさんの人達から誘われたんですが、なぜか一歩踏み出せず何もなく帰りました、しかし目の前で繰り広げられる男同士の69、フェラ、アナルセックス、3P・・など自分のチンコはビンビンでした

そして四回目位に行ったとき、初めてその時がきたのです、相手は20才の学生で女経験はなしの完全にゲイの男の子でした、恐る恐る相手のチンコに手を伸ばし触っていると相手はすぐに俺のチンコをくわえてきました、女のフェラよりはるかに気持ちよく・・
そして相手の男の子が舐めてみる?と言ってきたので相手のチンコを恐る恐る自分の顔に近付けてみると相手のは仮性で皮を被っていたので皮をペロと捲るとなんともいえない臭いがしてきました、くわえてみるとしょっぱい味がしたが夢中でしゃぶった
先走りが出てきたので夢中で吸い込んだ俺はとうとう念願のチンコをくわえてるんだという気持ちで俺のチンコもビンビンになっていてお互い69で夢中になった、あ〜美味しいチンコ美味しいと思いながら
相手の男の子が出そうと言ったので俺はいっぱい口に出してと言うとドバっと生暖かいドロドロの精子が出てきた相手がテッシュを出してきたが俺はゴクリと飲んだ相手はびっくりしていたが(笑)俺は男とやる時は別に抜きたいとは思ってなかったのでもういいよと言った
初めて出したての精子を飲んだ感想はなにか喉にひっかかるような感じがしいつまでも精子の味が残っているような感じだったこれっと俺もホモなのか?それとも変態なのか?いろいろな思いがかけめぐった

それから、猿のようにサウナにいきまくり精子を飲みまくった、そしてだんだんアナルを犯されてみたいと思うようになり家で最初は小さいバイブから初めてだんだん大きなバイブも自分のけつに入るようになってきた・・
この頃になると外でトイレや銭湯などにいくと他人のチンコを見ると勃起するようになってきた(笑)でも男と恋愛感情はまったくないしいまだにキスは気持ち悪いから出来ない、つまりチンコと精子が好きなのであって好きなのは女なのである

そしてある日とうとう念願のアナルをやる日がきた場所はいつものホモサウナで相手は26才の完全ゲイの奴だった、こいつは体は細いのになぜかチンコは18センチもありシャブってるときはとてもしゃぶりがいがあった
俺はこの日はどうしても経験したかったのでサウナにあるシャワーのノズルを外した浣腸器のような物で30分位かけて何回も浣腸しては出して直腸の中を空っぽにしてきてたので相手にアナル初体験したいから入れてくれと言ったしかも生で入れて中だしして欲しいと言った
しかし相手のこはさすがゲイの世界で生きてきてるだけあって病気に対しての警戒が強く結局ゴム着けてやることになったまずはローションを俺のアナルにたっぷら塗って指で広げてもらった、ちなみにこの時は俺が上の69の状態で
そしてついにチンコが入ってきた、いつもバイブでやって慣らしてたはずなのに緊張してるせいかかなり痛いそれでも俺は奥までガンガンに突っ込んでと言ったさすがに18センチは奥が痛いだが最初は誰でも痛いはずだから我慢する事に・・
痛いとにかく痛い顔にも脂汗が滲んできただがこれを乗り越えないと本当の快楽は経験出来ないと思い我慢する事にちなみに俺のチンコは縮んだままだし、そして周りには人が何人か集まって見てるしあーはずかし
結局あまりにも痛いのとなんかウンチが出そうな感じがして(実際には中は空っぽのはずなんだが)抜いてもらう事にそして最後はゴムを外して俺の口に射精してもらってゴクリと飲んで終わったいつになく精子が美味しく感じた

何回もサウナに行くようになり精子も沢山の人のを飲みアナルも適度に緩み出した頃相手は2324位のゲイの人だったと思いますが最初ゴムつけてやってましたがどうしても生で入れられたいと思いゴムを外してと言いました
どうせ今まで何人もの精子を飲んでるし病気を心配しても仕方ないしなるときはなるもんだしと思い自分の本能のままに要求しましたそして生のチンコにローションをたっぷり塗り入れてもらいました相手も妻子持ちの男に生で入れてると興奮してました
俺もやはりいつもの用なゴムの違和感がなくそしてなりより粘膜と粘膜が交じりあっていると思うといつもは突っ込まれている時はチンコは縮んだままなのにビンビンになりました相手の男もビンビンやでとシゴイテきましたこの時初めてキスをしました
だがやはりキスは男同志ではちょっと・・という感じではあるが(笑)周りには何人か見物がいて生でやられていると言いながら興奮して見ている人達がいましたその中のひとりがタイプだったので俺は手招きした俺は入れられながらフェラしてあげた
クワエテあげた人のチンコは先走りが大量に出ていた塩味が訊いてて美味しかったそして今度は俺が上に乗り腰を動かしたう〜う〜と声が出たチンコの先が腸の奥に当たる感じがなんとも言えないさっきクワエテたチンコは手コキしてあげる事に
そしてテコキしてたチンコが出そうと言ったので口に出してと言ったそのみずしらずの男は俺の口の中で熱い精子をドピュっと放出した精子が喉チンコの方まで当たってるのがわかった俺は飲むつもりだったがゼリーの用に固まりだったのでこれは飲めない(笑)と思い
一度自分の手に出し(ちなみにこの時出した人はありがとう言いながらティッシュを出してくれたが)俺はこれを自分のチンコにローションがわりに塗りたくりシゴク事にそしてまもなく俺は相手の腹の上に出したそして下から突いてくれている男も出そうと言った
俺はこの時なぜか腰を上げてチンコを抜いてしまったそして最後は口にさきっぽだけをくわえる用な感じで精子を受け止めたそしてゴクリと大量の精子を飲み干した最後になってなぜか怖くなってしまったのだ人間の心理は複雑である

次は生でアナルセックスして中だしされた話です生でアナルを経験してから一ヶ月位たった頃又々一汗流しにシャワーロームに行き流してから上がってから出てタオルで体を拭いていると目の前に今からシャワーを浴びてサウナで遊ぼうときてた20才位の男がいた、お互いジロジロ見てると相手の男がフルチンになったデカイ!半分半立になっていたが
俺のチンコはすぐにビンビンになった俺はタオルを取りチンコを見せてシゴイタ相手もタオルを取りチンコを見せてきたかなり余りぎみに仮性だったが中のキトウは美味しそうなピンクだった長さは18センチ位だろうか俺は相手のチンコに手をのばし皮をムキムキしながらシゴイテ見た
俺は舐めたいと言うとしゃがんで先端から先走りがでてきた指につけて糸を延ばしてこんなになってるよやらしい美味しそうな汁が出てるよと言った相手はアーと言って舐めてと言ってきたので俺は相手の顔を見上げるように目を合わせながらさきっぽだけに舌を絡ませて先走りを舐めた
美味しそうなチンコを皮を根元まで捲って口全体でくわえた美味しいカリのくびれの所は綺麗に味がしなくなるまでペロペロと舐めたこのままイカせようかと思った
相手がシャワー浴びてる間俺はお互いわかる場所のとこで持参してきたアナルストッパ-をアナルに押し込んでアナルを広げとく事に今日こそは必ず最後まで中だししてもらうまで勇気を出して頑張るぞと思った相手がきた、いよいよ念願の種付けである・・
69でチンコをしゃぶる事にいよいよ入れてもらう事に俺が下になり相手はのっかてきたアナルは揉みほぐしてたのでアナルにあてがって相手が押し付けてきたら簡単に入ったあ〜この瞬間がたまんない、あの長いピンクのチンコが生で今俺の直腸の粘膜と接触してるのだ相手のケツに手を当て自分で押し付けた
相手も俺が既婚でいつもセ-フセックスを心掛けている(笑)と言っていたので安心して生アナルを楽しんでいたかなり興奮していたようで予想外に早く行きそう!と言ってきた俺は早すぎると思ったが行きたい時に行ってもらう方がドバっと沢山の精子を出してくれると思い
あ〜いぃ〜思いっきり中に出してと言った、
相手があっあ〜出るたっぷり種付けするよ!といい俺の体内に熱い精液を注入した俺はそのまま直腸に擦り浸けるようにしてと言った
相手はしばらく腰を動かし続けた、はぁ〜俺の直腸に精子が注入された完全に一線を越えた

その他のエピソードはまた今度・・・

【近親相姦】従姉と初体験【背徳感】

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自分が高二のころ、当時女子大生で一人暮らししてた従姉妹のところによく遊びに行っていた。従姉妹は俺に合鍵を持たせてくれていた。

その頃は変な下心はなく、ただ単に仲がよかったし、新作を含めてゲームソフトはたくさんあるし、
なにより親とかがいなくて自由というところがよくて週に2,3回くらい遊びに行ってた。
で、その夏休みにいつものようにゲーム目的で遊びに行ってた。
従姉妹は買い物に出かけていなかった。自転車でかなり遠くまで行ったらしく、汗だくで帰ってきた。
シャワーを浴びて来ると言って部屋からいなくなった。
その時も別に意識はしてなかった。
しかし、従姉妹がシャワーから出てくると状況が一変した。
彼女は暑い暑いと言いながら素っ裸で部屋に入って来たのだ。
従姉妹は顔はまあまあ美人、というくらいだったが、胸はEカップ(自称)でそれをブルンブルンさせながらタンスから下着を探し始めた。
さすがに驚いたが、目はそのEカップに貼り付けになった。
さらには盛りの年頃である自分のアソコが敏感に反応し、一気に勃起した。
慌ててそれを見つからないように押さえたのがかえっていけなかった。
それを見た従姉妹が、「あれぇ?勃起したのぉ?」とニヤニヤと小馬鹿にしたように笑いながら裸のままこっちに近づいて来た。

自分は慌てて、「あ、ごめん…」とかしか言えず、その場に固まってしまった。
彼女はニヤニヤしながら「なんで従姉妹の裸見て勃起なんかしてんのよぉ」と、明らかにそんな自分を見て楽しんでいた。
さらには、「ちょっと見せてみなさい」と言って自分の短パンに手をかけてきたのだ。
「ちょ…ちょ…」と止める間もなく、というか、半分はそれを喜んでいた自分は抵抗出来ず、パンツと一緒に一気にに脱がされた。
ピーンと勃ったそれを見て、従姉妹は楽しそうにキャッキャッとはしゃいだ。
「すごーい。皮も剥けて、大きくなってる!」
おそらく、子供のころと比べて言っていたのだと思う。小さい頃はよく風呂に一緒に入ったし。
そして、おもちゃのように自分のアソコを手で弄ばれた。
まだ童貞で、自分の右手の感触しか知らない自分は、その気持ちよさにウットリとなって、思い切り発射してしまった。従姉妹のカラダまでかかってしまった。
従姉妹は「うわぁ…」と、さすがに少し引いたが、
「あんた、まさか童貞?」とやはりニヤニヤしながら聞かれた。
まさかもなにもまだ高二だ。童貞に決まっている。
自分が頷くと、「ふ〜ん」と、またいやらしい顔をして、キスをしてきた。舌を絡めるキスにもうカラダがとろけそうだった。気がつくと従姉妹が自分に覆い被さってきた。
あとはもう、めくるめく体験だった。
セックスだけじゃなく、フェラ、パイズリ、69、クンニ等々、1日で10回もいかされた。
それ以来、その体験が忘れられず、
従姉妹ということも忘れて毎日のようにセックスやパイズリ目的で遊びに行った。
後でわかったが従姉妹は彼氏はいないが相当のヤリマンで、いわばセックス依存症状態だったらしい。
夏休みが終わってもほぼ毎日遊びに行き、そのまま互いに別々の人と結婚した今でもセフレ状態。

あくまでセックスのみの関係で恋愛感情はない。
さすがに十年以上にもなると飽きてきたが、それでも2ヶ月に1回くらいは嫁さんにバレないようこっそり会って、
パイズリだのフェラだのそしてもちろんもセックスしてる。
しかし、成り行きとはいえ、初めての女性が従姉妹でよかったのかどうか…
いまでも悩んでる。

【会社】IPメッセンジャー【職場】

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<>341IPメッセンジャーsage04/12/1420:53:19ID:y8yVZpsg<>
3年前の話です。
私の会社は8年前から一般職社員の採用を取り止めている関係もあって、
女性が課に1人いるかいないかという割合でした。
私のいた課にも女性は居たには居たのですが、そのフロアで最年長(w
もはや女性というには・・・という様な状況で「華やかさ」からは非常に
かけ離れていました。

<>342IPメッセンジャーsage04/12/1420:53:35ID:y8yVZpsg<>
そんな自分の課の惨状とは対照的に隣の課には採用を
取り止める前年に入社した我がフロア唯一の「華」と
言える、女性社員がいました。
この女性社員が鈴木京香似の黒髪の和風美人で名前を香苗といいました。

香苗はとても人見知りが激しく、普段挨拶をしてもあまり目を合わさず

軽く頭を下げるだけの非常にツンとした女性でした。

私はそんな香苗に怖い女性だと思いつつも一方でどうにか
仲良く出来ないかと考えていました。

<>343IPメッセンジャーsage04/12/1420:53:56ID:y8yVZpsg<>
そんなある日、フロア内の若手間でIPメッセンジャーが流行るようになり、
若手社員は皆、IPメッセンジャーを自分のPCに導入して、
就業時間中に密かに上司の悪口とかたわいのない噂話をやりあう様になりました。

私はこのソフトを使えば香苗とも
「現状よりも仲良くなれるかもしれない」
と思い、香苗にIPメッセンジャーの導入を勧めてみました。
香苗は、脈絡もなく突然の私の申し出に一瞬驚きつつも
このソフトの導入に快く応じてくれました。

ここから、私と香苗のIPメッセンジャーを通じた会話が始まるようになりました。

<>344IPメッセンジャーsage04/12/1420:54:29ID:y8yVZpsg<>
IPメッセンジャーを通じた香苗は私がイメージしていた彼女とは全く違うものでした。
彼女は、他人から受ける「ツンとしていて近寄り難い」という
イメージをとても気にしていてどうしたら、もっとひとあたりの
良い印象を与える事が出来るかといった事を私に相談したりしていました。
実際に面と向かって話すと無口なのに、IPを通じると本当に別人の様に饒舌だった
のです。

そんなこんなで、私と香苗はIPを通じて仕事関係からプライベート
(恋愛相談など)まで深い話をする様になっていきました。

<>345IPメッセンジャーsage04/12/1420:54:49ID:y8yVZpsg<>
そんなやり取りを始めて既に1年半が経ちました。
私は当時付き合っていた彼女と別れ、半年程経った時でした。
下半身が血気盛んだった私は、いわゆる「ケダモノ期」に入っていました。
最早自分で処理・風俗で処理するだけでは収まらない、とにかく精神面・肉体面で
の充足を激しく求める時期になっていました。
数ヶ月に1回そういう状況になるのですが、彼女がいる場合は全く問題がないのです
が、いない場合その欲求を満たす事は非常に
困難な状況で、仕事中に訳もなく勃起してしまい(w 席を立てなくなる状況になる
こともしばしありました。

<>346IPメッセンジャーsage04/12/1420:55:38ID:y8yVZpsg<>
そんなケダモノ期の中、仕事中に香苗にIPを打ちました。
以下、私と香苗のやりとり・・・

私「今日はなんかおかしいんだ。」
香苗「なにがおかしいの?」
私「ケダモノ期に入っていて、身体の制御がココロで抑えられないんだよ」
香苗「大変だね。どうしたらいいの?」
私「えっちをすればいいんだよね。そうすれば収まる。」
香苗「そっか・・・」

しばらくの沈黙

香苗「わたしとする?」
私「また、冗談を(苦笑」

<>347IPメッセンジャーsage04/12/1420:56:01ID:y8yVZpsg<>
私「冗談はやめてくださいよ。僕は冗談で言ってるわけではないんです。

私「もし今日、香苗さんと飲みに行ったら、確実に襲います。だから、接触不可!」

香苗「なーんだ!つまらないの!!!!」

そこで、やり取りが一度切れました。
私は、頭が混乱しました。
「これはマジか?冷やかしか???」
もう心臓バクバクで、全く仕事に手がつきません!!

<>348IPメッセンジャーsage04/12/1420:57:04ID:y8yVZpsg<>
正直、私はこの時、彼女がどういうつもりでこのようなレスを返してきたのか
測りかねていました。
当然心臓はバクバク。
しかし、ここでガツガツと飛びついた瞬間に、
「うっそぴょーん!」
などと言われてしまったら、かなりカッコ悪いです。
次のレスをどう返すか・・・
仕事中なのを忘れ、たった数行の文章を書くのに5分以上考えていました。

<>349IPメッセンジャーsage04/12/1420:57:34ID:y8yVZpsg<>
私「ほ、ほんとにいいのですか?何されても知りませんよっ?

香苗「うん、いいよ。」

私「じゃあ、20時に有楽町駅前改札口で待ち合わせましょう。詳細は携帯で話をして」

このやりとりをしていたのが15時、ふと正面をみるとすました顔で
(おそらく)レスを打っている香苗の顔が見える。
私のタイプしている手は震えました。
そして、20時という時間が早く来ないかとずっと頭の中は
それだけを考えていました。

<>351IPメッセンジャーsage04/12/1420:57:52ID:y8yVZpsg<>
時間がきました…。
私は、19時半には外に飛び出し、有楽町駅まで訳も無く走っていました。
そして、有楽町駅前まで辿りつくとはたして、彼女は改札口に立っていました。
もちろん、会社を出る直前にはIPでこれから出ますと事前に
やり取りをしていたのですがPC越しでは頻繁なやり取りを
していたものの、直接面と向かって話すのは殆ど初めてと
言って良かったのです。私は緊張しました。

<>352IPメッセンジャーsage04/12/1420:58:14ID:y8yVZpsg<>
私たちは酒を飲み始めました。
自分の恋愛感、自分の恋愛話、彼女の恋愛間、そして彼女の恋愛話・・・
初めて面と向かって話し、私が新人の時から憧れだった人でした。
この時の時間は今でも鮮明な思い出でした。

でも・・・

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。
店は閉店の時間になり、私たちは店を出る事になりました。

私は、迷いました。
ここまで何かするぞ、と言って向こうも誘いに応じてきた中で
何もせずにこのまま別れるのは後で自分自身に後悔をするのではないか・・・と。

<>353IPメッセンジャーsage04/12/1420:58:36ID:y8yVZpsg<>
私は、過大な表現ではなく、本当に一瞬貧血を起こしました。
それくらい香苗は可愛く、そして自分にとって信じられない表情を見せたのです。
そのまま、二人無言のまま手をつなぎ、有楽町マリオンを過ぎた所で、私は香苗を
抱きしめました。
「・・・・。」
そのまま香苗の唇に口をつけ、しばらく廻りの目も気にせずにずっと香苗の口に
私の口をつけていました。
そして、どちらかという事もなく激しく舌を絡め合いました。

もはや止まりません。

香苗の胸を揉みながら舌を絡ませ、そして香苗の華奢な身体をきつく抱き締めまし
た。

<>354IPメッセンジャーsage04/12/1420:59:00ID:y8yVZpsg<>
私は、ヘタレだったので、このあとどうしたら良いのか決めかねていました。
こちらの方ならば分かるかとは思いますが、銀座は付近にホテル街がないのです。
「今日は、この辺で終わりかな」
などとヘタレな事を考えながら、引き際を香苗を抱き締めながら考えていました。

そのせつな、私は予想せぬ展開に見舞われました。

<>356IPメッセンジャー●sage04/12/1421:01:18ID:x7TnGNeQ<>
香苗は自らの右手で私の左内腿を愛撫し始めました。
私のモノはというと、左下向きで収めていたもので、キスをした時から
そのままの角度で硬度を高めており、上向きになりたいがズボンに拘束されているが故に
完全に勃起しながら上向けない、非常に辛い状況になっていました。
そんな時にカチカチになっているモノの付近の内腿を
愛撫し始めたばかりに私は冷静を保つ事が辛くなってきていました。

<>357IPメッセンジャー●sage04/12/1421:02:07ID:x7TnGNeQ<>
香苗は焦らす様に左内腿を愛撫し続け、そしてその手を更に上に動かしました。

その手は熱を持った先端に触れ、その人差し指で「つぅー」っとなぞり、
そして優しく、包み込むように握り、そしてゆっくりと動かし始めました。

元々、帰るつもりだった私は、彼女にヘタレの心理状態をサポートして貰ったものです。
ここで、何もしないで帰れば逆に私は本当にヘタレになります。

「いいの・・・?」

香苗は私の目を見て、はにかみ、何もいわずにただ、頷くだけでした。

私はタクシーを止め、運転手に行き先を渋谷へと告げました。

<>358IPメッセンジャー●sage04/12/1421:02:35ID:x7TnGNeQ<>
私たちは渋谷のホテルに居ました。
会話は無く、ただただ無言で目を合わせると二人とも声も出さずに笑い合い・・・。
そして再び抱き合いました。
そして、香苗は微笑をうかべ、私をベットに寝かし
私のワイシャツのボタンをひとつひとつ外していきました。
そして、ワイシャツを脱がすと、私の乳首に当たる部分に軽くキスをし、
そしてまた額・頬・鼻・耳・そして口に軽いキスをした後に、ベルトに手をかけてきました。
私は、その間全くの何もさせて貰えず、(身体を触ろうとすると手を抑えられるのです。)
香苗はずっと無言で強引さ、積極さをまるで感じさせずに自然と私を下着姿にしてしまったのです。

<>359IPメッセンジャー●sage04/12/1421:03:02ID:x7TnGNeQ<>
香苗は無言でした。
そして、寝ている私に小さな声で
「そのままにしていて。」
とだけ言うと、頭・額・鼻・口・耳・乳首・太腿・膝・足・足の指全て
にキスをしはじめました。

そしてまた乳首にキスをした後、おなかに軽くキスをし、そして
興奮して硬くなったモノの先端にキスをしてきました。
そして軽いキスのあと、下着の上から私のモノを頬張り始めました。
長い時間、下着は唾液でびちゃびちゃになり下着はモノに絡みついてそのものの形を作っています。
その傍ら、香苗の手は私の乳首を摘み、愛撫を続けていたのです。

<>360IPメッセンジャー●sage04/12/1421:03:25ID:x7TnGNeQ<>
私は香苗の愛撫に声を漏らしていました。
香苗は私の表情をちらと見て、微笑み下着を下ろしてきました。
上半身はTシャツ、下半身は剥き出しの恥ずかしい格好です。
香苗はモノを人差し指と親指で摘み、その廻りをキスし始めました。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…
部屋には彼女の唇が私の身体に触れる音が響いていました。

<>361IPメッセンジャー●sage04/12/1421:03:51ID:x7TnGNeQ<>
やがて香苗は私のTシャツを脱がし、また身体中にキスをしたあと、私のモノを口に含み始めました。
あまりにも巧み。
唇で根元を絞めつつ、舌で亀頭を絡め、そして吸い込む。
後にも先にもこれ以上のフェラチオは経験ありません。

<>362IPメッセンジャー●sage04/12/1421:04:09ID:x7TnGNeQ<>
あまりにも巧みなフェラチオで私はイキそうになり、慌てて口から離しました。
今度は私の番です。
香苗の服を脱がし(ワンピースだったので大変でした)、全裸にしてからお返しに
香苗の全身を舐め回しました。
香苗は特に手の指を舐めると非常に興奮し、
『うん…ッん!』
と小さく声を漏らしていました。
その姿を見て、私は激しく勃起させていました。

<>363IPメッセンジャー●sage04/12/1421:04:31ID:x7TnGNeQ<>
香苗のクリトリスを舐めました。
『あッ、あッ、あッ…』
という声と共に香苗の腰ががくがく動きます。
私は人差し指を膣に挿れつつ、クリトリスへの攻めを強めました。
香苗の腰の動きは更に激しくなります。
『いいっ…あッ、いいっ!!』
これまで小さかった香苗の声は大きくなり、そして…
『あッ、…挿れてくれないの!?』
『ああッ、ねぇ…挿れてくれないの?』
『このままじゃイッちゃうよ!やだよ、クチでイクのは…!』
『挿れて…、ねぇッ!!』
私は正気を無くしました。
香苗の膣に挿入し、狂った様に腰を降り続けました。
正常位で突き、後背位で突き、攻守かわり騎乗位では香苗が激しく腰を振っていました。
お互いに快感の声を漏らし、獣の様に性をむさぼっていました。
そして、私の限界が近づいてきました。

<>364IPメッセンジャー●sage04/12/1421:04:56ID:x7TnGNeQ<>
『香苗さん、そろそろまずいです。イッていいですか?』
『いいよ…。イッて、でも寂しいからお腹には出さないで…』
『えッ?』
『中に出して…責任取れなんていわないから…』
『そんなの、駄目だよ。』
『ならば…クチの中に出して。私、飲むから…』
ワタシハ感激していました。
中出ししたい衝動にも駆られましたが、寸前で我慢し香苗の口にモノを挿れ、激しく射精しました。

<>365IPメッセンジャー●sage04/12/1421:05:52ID:x7TnGNeQ<>
香苗は私の尻を両手でがっしりと掴み、射出される精液をひたすら飲んでいました。
そして二人、崩れる様に倒れ込んでしまいました。

これでひとまず私の話は終わらせていただきます。
この後、香苗とは付き合う事も無く、だがしかしセックスはしたくなったら就業時間中でも
構わずはするという関係になっていくのですが、それはまた別の機会に書かせて頂きます。
皆さん私の下手くそな文章に付き合って頂きありがとうございました。

【彼女】ガチでエロゲっぽい状況になった。4【彼氏】

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<>341名前:1◆cCazmbY/E.2006/03/21(火)21:44:04.25ID:x5/0Kf8F0<>

とりあえず結果だけ
俺も宮崎に行くことになった

<>414名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)21:48:21.87ID:CQEPQM/d0<>

さて、昨日落ちた後からの報告だな。

昨日落ちた後、妹からメールが来た。

「まだ起きてたらちょっと居間来て」

ということで居間へ。

妹「メール受け取ったけど、どういうこと?」
俺「メールの通りだよ」
妹「親戚ちゃんが本気で好きなの?」
俺「好き。あんないいこは絶対に他にいないと思う。」
妹「それで、今日はパレードの待ち合わせにこなかったの?」
俺「そうなるね」
妹「で、明日告白するの?」
俺「できればそうしようと思ってる。」

<>445名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)21:51:36.98ID:CQEPQM/d0<>

妹「私はやめたほうがいいと思うよ」
俺「なんで」
妹「親戚ちゃんが好きなのはいいけど、兄は人の気持ちを考えられないから。
  親戚ちゃん、たまにしかこないのよ?
  弟や私が一緒に見られなくてどれだけがっかりしたかわかる?」
俺「…ごめん」
妹「親戚ちゃんだって、先輩に振られてそんなたってないかもしれないでしょ。
  1月まで仲良かったのに、今婚約者がいるって相当なことだよ。」
俺「うん」

<>473名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)21:57:21.59ID:CQEPQM/d0<>

妹「親戚ちゃんは兄のことをいいお兄ちゃんと思ってるみたいだけど、
  そういうことやろうとしたら兄が絶対失敗すると思う」
俺「それはわからないだろ。
  もちろん、この時期に告白することは俺も悩んでいるけど。」
妹「わかるから!
  明日二人で遊びに行ってなにか言うつもりなんでしょ?」
俺「まだ決めてないけどそうなるかも」
妹「親戚ちゃんのこと好きなら何も言わないであげてよ。」
俺「…」
妹「兄がいい意味で男っぽくないことが親戚ちゃんにとって嬉しいみたいだから。
  欲でギラギラしていないところとか。」

<>511名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)22:01:23.35ID:CQEPQM/d0<>

俺「半分わかる、けど半分ぐらいはわかんね。」
妹「告白するなら今じゃなくてもいいじゃない。
  今、兄は親戚ちゃんにとって憧れのお兄さんなんだよ!
  兄にしてはできすぎじゃない」
俺「わかってるよ、それは!」

正直、妹の言葉が痛かったが、宮崎に帰られたらいい男が寄ってくるかも知れんし、
仲のいい男友達がいるかもしれんし。
どうしようか悩んだ。
<>567名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)22:08:42.48ID:CQEPQM/d0<>

妹「わかってるんならいいじゃない。」
俺「宮崎に帰ってもう出てこないかもしれないだろ。
  宮崎にいる時間のが長いし、近くの男友達とかとくっつくかもしれない。」
妹「そのときはそのときじゃない。でも、今兄はかなり近いところにいると思うよ。」
俺「やだ。
  短い間だけど、親戚ちゃんのおかげで今までの俺が間違ってたことはわかった。
  この1週間で俺、少しは変わったと思う。
  親戚ちゃんがいればもっと変われると思う。
  で、親戚ちゃんを幸せになってほしい。
  でも、親戚ちゃんを幸せにするのが俺じゃないと嫌なんだよ!」
妹「…わかった。
  そこまで言うなら明日の夜少し時間作ってあげるから。
  でも軽はずみなことしたら縁切るからね。
  弟なんか今でも先輩さんのこと信じてるんだからね。」

ということですた。

<>632名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)22:15:28.66ID:CQEPQM/d0<>

そんなこと言いつつもかなりへこんだ。
部屋でポルノのMP3かかっていてさらにへこんだ。
あれ、なんで失恋の歌が多いんだ…。
ジョバイロが今かかってるけどなんか鬱な感じだ。

vipのみんなの反応見ながらも悩んだ。
ベッドで寝ながら悩んだ。
しばらくして、メッセ来ていた美容師に相談してみた。

<>682名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)22:21:40.37ID:CQEPQM/d0<>

音楽と結果は関係ない、と一応言っておく

俺「よー」
美容師「珍しいな」
俺「かくかくしかじかなんだけど、こういうのはお前が詳しいと思って。」
美容師「最初に言っておくが、俺のしたい恋愛とお前のしたい恋愛は違うと思うぞ。」
俺「いや、お前みたいに恋愛経験があるやつの意見が必要なんだよ」
美容師「まあいいや、VIPのやつらにも聞いてみ。
     お前の板にどのぐらい経験のあるやつがいるか知らんけど。」
俺「で」
美容師「俺だったら、失恋したこがいたらひたすら話を聞く。
     親身になって相談にのって、メールは欠かさないな。」
俺「うん」
美容師「ひたすら近い距離をキープして他の男の入る隙を与えない。」
俺「うん」
美容師「で、何も手を出さないで遊んで、彼女がいなくなったときのキープにする。」

<>743名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)22:28:12.39ID:CQEPQM/d0<>

俺「ちょwwwおまwwww」
美容師「キープってありえないとか思ってないか?
     結構普通にあるぞ。一回で終わりのことかもいるし。」

さすがにキープはないなと思ったが、宮崎に帰ったらそんな男も
いるかもしれないよな。

美容師「セクロス下手なだけで分かれるって言う女もいるし。
     恋愛はお前が思っているよりきれいじゃないと思うぞ。
     もちろん、きれいなのもあるけど。」
俺「じゃあなにか、振られてももうキープから彼女作ってたりするのか?」
美容師「もういるよ。」
俺「…」
美容師「断言するが、あれだけかわいければ恋愛経験は多いな。
     ついでに、宮崎に帰ったら絶対男が言い寄ってくる。」
俺「なんか、わかった。ありがとう。」

<>761名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)22:30:07.34ID:CQEPQM/d0<>

後は服のことと俺のこと聞いた。
俺って実はイケメンだったりするかという質問に、

美容師「俺が切った直後限定。髪の毛をセットして服着たらフツメン+1ぐらいじゃね?」

とのこと。
そしていろいろ悩みながら寝た。

<>813名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)22:35:20.22ID:CQEPQM/d0<>

でもって、朝。
いつもどおり母が飯作ってくれた。
お別れ会は人形町でやる予定だったが、いつもの店が休みだったので
普通に家でやることになった。

でもって、朝から秋葉に出発。

<>857名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)22:43:13.44ID:CQEPQM/d0<>

俺「秋葉原って電気街って言うけど、ゲームのキャラクターショップが多いところで…」

スレのアドバイスどおり、先に知識を植え付けておいた。

まず、速攻でメイド喫茶へ。
秋葉の電気街口でて親戚一言。

親戚「すごーい!きれい。
    未来の町みたい!」
俺「最近再開発あったからねー、表通りは俺が話した通りだよ。」

そして、表通り。

親戚「…言ってたとおり、すごいね。
   テーマパークみたい?」

ソフマップなどの看板見て早速引き気味。
ここは秋葉を早めに切り上げるのがいいと思った。

<>893名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)22:49:41.24ID:CQEPQM/d0<>

俺にはメイド喫茶知識がないのでお勧めどおりの場所へ行ったよ。

俺「初めてだからよくわからんけど、変なところでも勘弁してね」
親戚「うん…」

でもって、地図見ていったら1階ががちゃがちゃフロアだった。

親戚「すごーい?」

エロガチャガチャっぽいのがあってさらに引いたようだ…。
で、エレベーターで上がってメイド喫茶へ。

そこで驚くべきものを見る。

<>935名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)22:53:17.96ID:CQEPQM/d0<>

俺らは朝早く行ったはずなのに、すでに並んでた。

親戚「この時間でも並んでるんだね。」
俺「俺も驚いた。」

並ばされる俺達。

親戚「でも聞いていたほどすごい格好の人はいないね」
俺「最近はそんなでもないんだよ」
親戚「そう言えば、兄君もオタクだもんね。」

少し並んでいたらさらに後ろに人が並んだ。が。
やばい。

なんか、後ろのやつ2日ぐらい風呂は行ってなさそうな臭い。
これは本当だ。
ネタじゃない。

オタクの俺が言うのもなんだがくさい。
2〜3分して、並ぶのやめようと思ったとき、電話が来てそいつはいなくなった。

<>51名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)22:59:51.32ID:CQEPQM/d0<>

でもって、並んで入った。

店内は思ったより普通?
エロゲのポスターとか張ってあると思っていた。

メニューもぼった繰られるかと思ったら少し高いぐらいだった。

親戚「喫茶店だけでみたら普通だね」
俺「だね、もっとすごいの想像していたけど」
親戚「店員さんの服かわいいよねー
    一度着てみたいけど、20すぎたらメイド服はきれないなー」
俺「親戚ちゃんはまだ10代でもいけるよー」

まあ、そんな会話して、普通に出ますた。
出たら列がもっと長くなっていてびっくり。

<>81名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)23:02:30.91ID:CQEPQM/d0<>

そのままヤマギワ(だったっけ?)へ。

CDとDVD見た。
もう普通の店以外は行けねぇ。

親戚「兄君、ポルノ好きなんだっけ?」
俺「んー、結構好きかなぁ、マニアってほどじゃないけど。」

いつの間にかベストを両方買ってしまった俺。

親戚「一番新しい曲知ってる?」
俺「ジョバイロジョバイロとかいうやつだっけ?」
親戚「持ってる?」
俺「いや。」

まあ、そんな会話しながらヨドバシ行ったよ

<>127名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)23:07:42.39ID:CQEPQM/d0<>

ちょwwwおまいらww俺は誓ってエロビや動画は見てねぇw

ヨドバシはでかいな。
始めて行ったが驚いた。

携帯コーナー見て、もっと選んでおけばよかったと後悔したり、MP3プレイヤー見たり。

でもって、そのレストランでパスタ&オムレツで昼食。
どこもきれいなレストランで親戚も結構気に入った模様。

そのまま電車で上野へ。

<>162名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)23:13:06.10ID:CQEPQM/d0<>

宮崎に動物園があると言う情報を聞いたのでアメ横行った。

すごい人ごみww
沖縄なんちゃらは迷って行けなかった。
前スレの人すまん。

安いバッグや服の店見たりしてた。
変な服がある店はちょっとドキドキした。
なんかコスプレっぽい感じの。

やべえ、俺もメイド服とか好きかも知れね。

親戚「アメ横焼きってアメ横しかないのかな?
    ちょっと食べてみたいけど。」
俺「俺も食べたことないから買ってみようか。」
親戚「あ、私あまり食べられないから兄君の分けて。」
俺「ん。」

店員が橋くれるが1つしかね。
しかも、小さな皿から二人で食べるからすごく接近する。
やべ、相変わらず親戚カワユスwww
同じ物を二人で食べるのはお勧め。
でも、すごく緊張する。

<>203名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)23:16:51.91ID:CQEPQM/d0<>

橋は1つしかもらわなかったので、

(これは、あーん、するところなのか!?)

超ドキドキ。
やってみたいが、さすがにできないよな。

俺「はい。先食べていいよ」
親戚「ありがとー」

普通に先に食べてもらってから食べましたよ。
でもって、出口付近でパイナップル買った。

親戚「おいしいー!
    100円なのに大きいね!」
俺「え、そんなに美味しい?」
親戚「じゃ、はい。」

親戚がパイナップルの刺さった棒を俺の方に向けて食べさせてくれますた。

<>278名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)23:22:38.32ID:CQEPQM/d0<>

パイナップル通常の3倍の美味さ。
いや、元から甘かったけど。

で、さらにチョコの叩き売り。

親戚「チョコレート、叩き売って何か意味あるの?」
俺「さあ。でも安そうじゃない?」
親戚「面白いけど、駄目そうなチョコ多いよね」
俺「チョコ好き?」
親戚「お菓子は何でも好きだよー」


これはにきの菓子に連れて行くしかないかも。
ということでにきの菓子にいきますた。

<>317名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)23:26:48.33ID:CQEPQM/d0<>

菓子を安売りしているところ。
旅行前とかここで買い込むんですわ。

駄菓子っぽいものが箱で売られていて大喜び。
だがよく考えたらナンジャタウンとかぶっていた。

親戚「なんか、普通のデートみたいだよねw」

ちょwwwそうなのか!?

俺「デートだったらきっと手とかつないでるでしょー。」

焦った。

<>363名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)23:29:24.42ID:CQEPQM/d0<>

正直、はぐれそうだったこともあって手をつなぎたかった。

俺「でも、手でもつないでないとはぐれそうだよね。
  恋人同士ってわけじゃないからできないけど。」
親戚「はぐれそうなときはコートのすそ掴んでるから大丈夫だよー」

!?
つかまれているの気づかなかった…orz
その後はつかまれるたびに気になってもうどうしようかわかりませんですた。

<>376名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2006/03/21(火)23:30:07.86ID:Hmb/Ni9H0<>

363
何を言っているんだ、スネーク!!

<>363名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)23:29:24.42ID:CQEPQM/d0<>

正直、はぐれそうだったこともあって手をつなぎたかった。

俺「でも、手でもつないでないとはぐれそうだよね。
  恋人同士ってわけじゃないからできないけど。」
親戚「はぐれそうなときはコートのすそ掴んでるから大丈夫だよー」

!?
つかまれているの気づかなかった…orz
その後はつかまれるたびに気になってもうどうしようかわかりませんですた。

<>460名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)23:37:07.25ID:CQEPQM/d0<>

でもって、帰宅。
そこそこ豪勢な料理が。

特に何もなかった。弟の様子は普通だった。

でもって、食事が終わった後。

妹「親戚ちゃん、ちょっとこれ買ってきてくれない?
  あ、兄も一緒に行ってきて。」
俺「あ、俺だけでいいんじゃね?」
弟「いいから!」

やべ、フラグバキバキになるところだったw
と言うことで親戚と一緒に駅前まで行きますた。

<>557名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)23:43:55.33ID:CQEPQM/d0<>

買い物は蝋燭とチャッカマンとソフトドリンク
普通に買い物していたが、帰りに公園寄った。

俺「もうすぐ宮崎だね。」
親戚「うん、なんか長かったような短かったような感じ。」
俺「短かったけどいろいろなところに行ったよね。」
親戚「楽しかったねー。
   兄君、仕事まで休んで連れて行ってくれてありがとう」
俺「俺も楽しかったから大丈夫だよ」
親戚「すごいオタクで部屋に半分こもりっきりって聞いていたから
    実は最初すごい不安だったよw
    妹ちゃんは大丈夫って行ってたけど。」
俺「ひどいなぁw
  でも、俺も知らない人と二人でどうなるか心配だったよ。
  親戚ちゃんがいいこだからよかったけど。」

<>615名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)23:48:32.23ID:CQEPQM/d0<>

親戚「私もおかしな人じゃなくて安心したよー。
   兄君は変な人だけどw」
俺「ねぇ、先輩の会社って本当に就職するの?」
親戚「多分しないんじゃないかなー。」
俺「じゃあ、東京での就職活動終わり?」
親戚「ちゃんと来る予定だよ。
    でも、九州で就職しちゃうかもね。」

やべ、このまま九州で就職されたら。
焦った。

<>674名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)23:52:28.86ID:CQEPQM/d0<>

親戚「本当にいろいろあったなぁ…」

親戚ちょっと泣き顔ぎみ?
焦ったお。

俺「でも、いいことも結構多かったでしょ?」
親戚「だね、兄君達のおかげだねー。
    今度宮崎にも来てね。
    ゴールデンウィークとかまってるから」
俺「あー、ゴールデンウィークは仕事だなー。」
親戚「じゃあ、お盆にでも。」
俺「親戚ちゃんこそ、またきてよ。」

<>764名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/21(火)23:59:18.22ID:CQEPQM/d0<>

親戚「嫌でも後3回ぐらいくるかもねw
   就職活動するし。」
俺「あ、そうだ、これ。」
俺「キティとか好きだったよね?
  店でじっと見てたから買っちゃった。
  東京に来た記念で。」
親戚「え?ありがとう!」

秋葉で買っておいたストラップとキャラクターもの充電器。
何か渡そうと思っていたけど大分悩んでこれにした。
すごいもの渡すと引かれる(by美容師)だったので。

親戚「でもこれキティじゃなくてチャーミーだよね、好きだけどw」

チャーミーって、猫が猫を飼うんじゃねーーーーーー!!!

<>815名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/22(水)00:03:09.60ID:xB/RMf5b0<>

まあ、結論から言えばチャーミーとキティの見分けがつかない俺が、親戚が見ていた
チャーミーをキティだと思い込んだだけなんだが。

あと、GWは普通に仕事なんだ…。
恐らく納品が近くて出勤しそうな勢い。

俺「え、チャーミーってなに?」
親戚「キティちゃんが飼ってる猫で…(攻略)
   でもチャーミーのほうが好きだから嬉しいな。」
俺「よかった。」
親戚「私もプレゼントあるよ。」
俺「え?」

紙包み渡されますた。

<>930名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/22(水)00:09:01.56ID:xB/RMf5b0<>

親戚「帰ってからあけてね。」

俺、すでに空けていた。

俺「ごめん…」

カードが入っていて、東京案内ありがとうとか書かれていたよ。
ジョバイロのCDと犬のモニター拭きですた。

俺「ありがとう、モニター拭きとCD欲しかったんだー」
親戚「でしょ。犬はすらりん(昔の犬)と同じ犬種にしておいたよ」
俺「いつの間に!?」
親戚「だって昔から妹ちゃんたちが自慢していたしw」

<>96名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/22(水)00:17:08.27ID:xB/RMf5b0<>

まあ、そんな感じで続きまして。

俺「今まで盆暮れ、宮崎行ってなかったけど、今度からできるだけ行こうかな」
親戚「うん、絶対来てね!」
俺「親戚ちゃんがこなかったらずっと行かなかったんだろうなぁ。」
親戚「私も就職活動なかったらこなかったかもねー。
    兄君には話しちゃったから言うけど、先輩とのことのいい気分転換にもなったし」
俺「次は横浜とかもっといろいろ連れてってあげるよ。」
親戚「うん」
俺「女の人案内するの初めてだったから、かなり不安だったけど俺もいい経験になったし」
親戚「緊張してたねw」
俺「親戚ちゃんが話しやすいこだったから慣れられたのかなー。」

距離が詰められません!!

<>138名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/22(水)00:19:51.87ID:xB/RMf5b0<>

親戚「ありがと。」

俺「俺、親戚ちゃんのこと好きだよ。」

親戚「私も兄君好きだよ。」

ちょwww俺!??!?!??!?!!?!?!

<>269名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/22(水)00:23:08.90ID:xB/RMf5b0<>

親戚「妹ちゃんも弟君も。
   兄君の家族はみんないい人だよね。」

一瞬でかなーり考えた。
これはすごいスルーをされたのか!?
それとも、そういう風に聞こえたのか。
このまま本気で告白すれば間違いなく返事は返ってくるよな。
でも、親戚ちゃんの気持ちはかなりまだ先輩関連で落ち込んでいる
だろうし、整理もついていないわけで。

俺「うん、妹も弟も親戚ちゃんのことお姉さん見たいってすごい好きだって言ってたしねw」
親戚「じゃあ、兄君はお兄さんだねー」

<>394名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/22(水)00:27:03.99ID:xB/RMf5b0<>

俺「みんな親戚ちゃんのこと好きだから、絶対また東京来てね」
親戚「うん」
俺「親戚ちゃんみたいなこだったらいつでも歓迎だから。」
親戚「うん…ありがとう…」

親戚ちゃん、少し涙ぐんでた。

親戚「ごめんね。」

orz

<>503名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/22(水)00:30:04.22ID:xB/RMf5b0<>

でもって帰った。

家では親戚の誕生パーティー準備が出来てた。

全員「誕生日おめでとー!」
親戚「え?」
妹「4月誕生日だから早いけど用意しちゃったw
  またいつになるかわからないでしょ?」
親戚「ありがとう…!」

また泣き始める親戚。

妹弟「はい、プレゼント。」
親戚「ありがとう。」

妹を抱いて親戚泣き始めた。

<>585名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/22(水)00:32:49.52ID:xB/RMf5b0<>

で、軽く誕生日パーティーが終わって、親戚が荷物整理初めて今。

書き込みの最中に親戚からメール北。

<>722名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/22(水)00:37:28.27ID:xB/RMf5b0<>

夜遅くごめんなさい。
公園でのことですが、兄君の気持ちはすごく嬉しいです。
兄君はかっこいいし、誠実だし。
本当にとても素敵な人だと思ってます。

でも、私の中で気持ちが整理できてないのでもう少し時間をください。
次に東京来るときには何かいえると思います。

そんな内容ですた。
そして今。

<>981名前:1◆xZWva3Q/gI2006/03/22(水)00:46:31.60ID:xB/RMf5b0<>

今に至る、ってことで。
特に何もない。

<>94名前:1◆xZWva3Q/gI[]投稿日:2006/03/22(水)00:50:56.00ID:xB/RMf5b0<>
返事は出したよ。

「まだ気持ちの整理がついていないのはわかっていたけど、
 好きなのが抑えられなかった。
 返事ゆっくり待ってるね。」

という内容。
そのまま。

<>204名前:1◆xZWva3Q/gI[]投稿日:2006/03/22(水)00:58:32.96ID:xB/RMf5b0<>
とりあえず、当分は何もないと思う。
明日は仕事で見送りにはいけないし。

今まで付き合ってくれていたやつらありがとう。
何かあったらまた報告するよ。

<>237名前:1◆xZWva3Q/gI[]投稿日:2006/03/22(水)01:00:37.88ID:xB/RMf5b0<>
224
Eメールアドレスは知ってる。
というか、我が家のPCメルアド共用だったから、家族が知ってる
メルアドは全員知ってる。

<>296名前:1◆xZWva3Q/gI[]投稿日:2006/03/22(水)01:05:03.69ID:xB/RMf5b0<>
186
そりゃ今すぐでも付き合いたいけど、親戚の気持ちの整理をつけるためには
ゆっくりいくしかないだろうとの考え。
俺が急いでどうにかなるわけでもないし。

とりあえず、手紙を書くため便箋その他買ってくる。
今日はさらばだ。

何かあったらまたスレ立てるよ。
スレが残っていれば手紙のことぐらいまでは報告するかも。
明日になると思うが。

<>372名前:1◆xZWva3Q/gI[]投稿日:2006/03/22(水)01:14:10.36ID:xB/RMf5b0<>
コブクロのさくらっていい歌だな。
こういう感じで人はアニソン以外も聞くようになるのかな…。
とちょと思った俺がいた。

<>376名前:1◆xZWva3Q/gI[]投稿日:2006/03/22(水)01:14:40.65ID:xB/RMf5b0<>
コミケはもういかねー。
美容師が買ってきてくれるし。

<>405名前:1◆xZWva3Q/gI[]投稿日:2006/03/22(水)01:17:29.82ID:xB/RMf5b0<>
391
ちょwwwお前こないっていっていただろwww
といいつつ、本物なら苗字のイニシャル出してみ?

<>419名前:1◆xZWva3Q/gI[]投稿日:2006/03/22(水)01:19:27.09ID:xB/RMf5b0<>
どうやら偽者の模様。
「スレ教えたら行ってやる」
と返事が来ますた。

<>427名前:1◆xZWva3Q/gI[]投稿日:2006/03/22(水)01:20:01.73ID:xB/RMf5b0<>
では、今日は本当にさようなら。
おまいらありがとう。

<>88名前:1[]投稿日:06/03/2223:00:22ID:Iy1PbXgx<>
こんばんは、俺です。
俺とは1です。
ここでも同じトリップ使えるのかわからんのでとりあえずつけてません。
今朝は普通に朝食食べて、挨拶して仕事行ったよ。

手紙渡して

俺「メールぐらいしていいかな?」
親戚「うん。」

と話してお別れ。
で、空港出る前の時間ぐらいにメールした。

親戚は4月3日に面接らしいからそれより前にはきているかもね。
今から待ち遠しいよ。
手紙の内容は恥ずかしいから勘弁してくれ。
最後にもう一度、スレ民のみんなありがとう。
お疲れさみゃ。

<>90名前:1[]投稿日:06/03/2223:01:59ID:Iy1PbXgx<>
ついでにおまいら、間違っても安価とかすんなよ。
相手にすごい失礼だから。
少しでも相手を尊敬しているならやると後悔すると思うぞ。
安価した事ないが恋愛したら思った。

89
釣り

<>97名前:1◆xZWva3Q/gI[]投稿日:06/03/2223:08:18ID:Iy1PbXgx<>
じゃな。

<>202名前:1◆xZWva3Q/gI[]投稿日:06/03/2723:43:56ID:iA1xvVt0<>
こんばんは、俺です。
俺とは1です。
じらすのが得意と言うか日々の生活に終われています。

仕事は忙しいし、新しいこともはじめたし、ポルノグラフィティの勉強もしてるよ。
親戚ちゃんが来たら土日にどこ連れて行こうか計画もしているよ。

メールのやり取りは好調だよ。

<>209名前:1◆xZWva3Q/gI[]投稿日:06/03/2800:01:45ID:K6z+qq4d<>
メールの内容は、どうでもいいことだなぁ。
毎日「勉強お疲れ様」「お仕事お疲れ様〜」みたいなメールやり取りしてる。
週末に面接で来るよ。
早いと思ったけど、最初の面接から2週間ぐらいたっているからそんなもんなのかな。
今度は真面目にエントリーしているから土日以外あまり余裕はないみたい。
大学の手続きもあって早く帰るらしいよ。

今度は八景島とか、中華街とか神奈川方面行ってみようと思ってる。
でも、俺も行ったことないけど。

<>210名前:1◆xZWva3Q/gI[]投稿日:06/03/2800:08:23ID:K6z+qq4d<>
こんな短時間でちゃんとレスがつくぐらいみんな見に来てくれているんだな。
始まったらまた報告するよ。
じゃ。


【レイプ】家庭教師の恥辱【犯罪】

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もうすぐ20歳になる大学生です
地方から今の大学に来て1年が過ぎ2年生になりました
実家は父が普通の会社員だったのであまり裕福ではなく家賃の仕送り以外
親に負担かけたくなかったので自分で生活しようと去年の秋から家庭教師の
バイトをはじめ最初に出会ったのが中3の女の子だったので受験生でした

最初はもし落ちたらどうしょう…と不安でしたが本当に明るく素直な子だっ
たのですぐに打ち解け勉強以外にも恋愛やファッション&化粧の仕方などい
ろんな話を聞いてあげたり時間を延長して補習に取り組んだり、正月は実家
に戻らず一緒に初詣の合格祈願などして二人三脚で無事志望の高校へ入学す
ることができ私も自分のことのように喜びました。

家庭教師は やり甲斐のあるバイトだなぁ…

そんな安易な考えのまま今年から週3日今度は高2の男の子の家庭教師を

はじめたんです
一応バイト先はトラブル防止の為男の子には男の先生、女の子には女の先生
と大原則があるんですが親のどうしてもという強い希望だそうです
なんでも成績はいいのに授業なんて意味がないと言ってテストの日以外は
ほとんど独り部屋に閉じこもって勉強している子らしくバイト先も私の意志
を確認し刺激しない服装をすることを誓わされ家庭教師が決まりました

翌日指定された家に入るとまだ30代前半に見える素敵なお母様から応接室
に通され「勉強も大事だけど人間関係の素晴らしさを教えてください」と
二十歳前の私に頭を下げるんです

そんな大それた責任は重いとやんわりお断りすると たまに外に連れ出して
ファミレスとかファーストフードで勉強させてほしいとお願いされました

まぁそんなことぐらいなら…。
私は戸惑いながら承諾すると早速男の子の部屋に通され初めて対面しました

牛乳瓶の底みたいなぶ厚いレンズの眼鏡をしたオタク…
そんなイメージだったんですが

対面すると高校生にしては背が高く180センチぐらいの爽やかな男の子で
さらに驚いたのは無口な暗い感じと想像していたんですが机から振り向くと
いきなり立ち上がり「こんばんわ佐々木康平です!」「よろしくお願いしま
す」ともう恐縮するぐらい頭を下げしっかりと自己紹介をしたんです。

私も思わず「久保…久保亜弥です。お願いします」と挨拶してしまいました

その翌日から家庭教師が始まりました
さすがに学校の授業がつまらないと豪語するだけあって記憶力と応用力が
すばらしく間違えた問題も一つ教えるともう次からは絶対に正解を出してく
る才能の持ち主だったんです

年下で高校生のくせに「先生今日はスタバに行こう」とか「何がいい?」
「俺が払うよ!いいからさっ!」とまるで恋人気取りで私をリードします
しかも私は甘いラテェなのに康平君はコーヒーのブラック…

飲みながら「今日の先生の服可愛いなぁ」「バイト代何に使うの?」とか
とても登校拒否の子供とは思えない社交性を発揮しています
私は康平君のペースに巻き込まれ
ついつい独り暮らしで親が仕送りで大変なこと、
去年二人三脚で合格した感動が忘れられないこと
大学生活のこと 恋人が大学に入ってからいない など

ここスタバには勉強するために来たことを忘れいろいろ話してしまいました

でも「康平君はどうして学校に行かないの?」「将来何になりたいの?」と
自分のことを質問されると急に不機嫌になり「別に…」と目をそらしていま
した

そして次の家庭教師の日康平君に「今度の土曜日映画を観にいこうよ」と
誘われたんです やんわり映画の件を断っていましたが…
映画に行かないともう勉強しない!とか
絶対先生の言葉ずっと無視するからね!と
駄々をこねられ仕方なくお母様が了解してくれるなら…と応じました

大袈裟に喜ぶ康平君を見て可愛らしくもあり私に好意を抱いていることが
チョッピリ嬉しかったんです
「先生帰りはパスタ半分ずつ分けて食べよう!」
「先生とデートだから絶対ミニスカだよ!」と
日頃だと危険に感じる言葉さえ笑って頷いていたんです

土曜日私は康平君の要望どおり白ワンピースの膝丈上に紺色のカーディガン
を羽織り出かけました
映画館に行く地下街や街を歩いていると明らかに年下の男の子とデート中
と間違われ奇異な目と羨望の視線を同性から感じていました
確かに康平君は背が高くジャニーズ系の顔立ちでした
正直康平君以外だったら映画とか希望通り素直にミニなんか穿かなかったと
思います

康平君は積極的で映画が始まる前に飲み物やスナックを勝手に買って
まるでエスコートするように事前に購入していた指定席に案内したんです
今まで付き合った男の人でここまでスマートな人はいませんでした
私との映画にここまで考えてくれる康平君に戸惑いと感動するしかありませ

映画が終わり計画通りパスタのお店に行くとき「面白かった?」と聞かれ
「うん!」と答えると「また先生と観に行きたいな!」と言われたんです

私はさりげなく
「康平君だったらクラスに若い子がいるじぁない…私なんか」と
返事をすると真顔で
「いや!僕のことをわかってくれる先生がいいんだ!」と
立ち止まり大声で言われたんです

私は周りが驚いて注目される中「ありがと…行こうね!また行こう!」と
康平君の腕に手を回して引っ張るようにパスタのお店に入りました

パスタを食べてお店を出たときは外はもう真っ暗でした
康平君のお母様に連絡して今から送りますと連絡を入れた後電車に乗って
自宅まで帰る途中いきなり真顔で「先生はバージン?」と聞かれたんです
私はとぼけて「さぁ…どうだったかなぁ」と答えるしかありません
「先生はレイプされたことある?」
「はぁ…ないよ!そんなことされるほどいい女じゃないもん」と
笑って誤魔化しました
「縛られてエッチしたことは?」
「野外でエッチしたことは?」と
とても返事できない質問に恐怖を感じながら歩いていると自宅前の玄関口で
「俺先生のことが好きなんだ!」と叫んで走って家に飛び込んだんです

私は嬉しくもあり家庭教師の立場から康平君の先生は失格だよね…
と気分がモヤモヤしたまま電車に乗って自宅に戻ったんです
コンビニでお茶を買ってマンションに戻りカギを取り出して入りました

ん!!
真っ暗の中玄関のスイッチをパチパチと何度も押すけど点きません
「やだっ…切れたんだ…」

そのまま玄関をロックして部屋の中に入るとなぜか真っ暗なんです
日頃窓から見える夜景が見えません エッ…!雨戸が閉まってる なぜ!

その瞬間!
背後からいきなり羽交い締めにされると同時にいきなりお腹あたりに鈍痛が
走りました 誰かに正面から殴られたんです
あまりの痛さに倒れ込むといきなり手を後ろ手にテープみたいなもので縛ら
れていました「イヤッ…」その叫び声も同時にテープで口を塞がれています
なに!なに!何人もいる…どうして!!
私は数十秒の間に口と手を縛られそのままベットに放り投げられると
全員無言のままワンピの下から手を入れられたり胸を揉まれたんです
不自由な身体をバタバタ動かしながら

まさか!レイプ…私犯されるワケ

イヤッ…そんなのイヤだやぁ〜 と自然に涙がこぼれます
するといきなり電気が点きました
私の部屋の元を切られていたようでした
男は4人全員目と口しか出ていない覆面マスクの姿でベットの横には
三脚の上にビデオカメラまでベットに向かってセットされています

最初から計画的に私を狙ったんだ!
ビデオ撮られるの!
いやだぁ もう逃げられないかも…
そうボンヤリ考えているとき1人の男が全裸になるとベットに上がってきま
した
不自由な身体を揺すって男の手を逃げましたが3人に押さえつけられ
ワンピースのまま下着だけ脱がされると今度はなんとビデオに向かって
背後から大きく足を広げられた格好で撮影しようとするんです
局部を撮影される恐怖と絶望感からもう激しく抵抗しカメラから顔を隠そう
と逃げていたんですが別の男に横を向いている顔を髪の毛を掴んで乱暴に
カメラの正面に向けさせます
口にテープを巻かれていても知っている人が見たらきっと
私とわかるでしょう
やがて満足したのか私を再びベットに寝かせるといきなり足を大きく持ち上
げると顔の付近まで曲げられ私のアソコに口を近づけてきたんです
男の目的がわかり必死に抵抗しましたが駄目でした
もう恥ずかしさと恐怖心しかないけどあまりの痛さに抵抗できません
フッ…フン…と男は無言のまま舌を入れられたり舐めたりするんです

セックスの経験はありますが局部を舐められた経験はありません
感じるとか汚いとかの前にもう気持ち悪いだけでした
その姿まで撮影し足を下ろすと同時に大きく広げその間に男の身体が割り込
んできたんです
全裸の男ですから当然あの汚い熱いモノが私の太腿や股間にあたります

いよいよ犯される…気が遠くなりそうな恐怖です
ワンピースを捲られツンツンを突かれるたびに顔と腰を振って必死に逃げて
いるといつの間にかビデオを持った男が私の泣き叫んでいる哀れな表情と
男のモノが入れられようと逃げている下半身を交互に撮影しています

イヤッどうして…
ビデオなんてヒドイ…
誰か助けて!と
逃げ回っていましたがいきなり腰を持ち上げるように掴まれると
一気に男のモノが入ってきました
「ギャァ〜」
もうあまりの痛さでガムテの中から大きな叫び声と顔を後ろに反らし
恥ずかしさも忘れ足をガニ股みたいな格好で男の人を踵で叩いていましたが
男は全く気にしないままガンガンと乱暴に奥に奥に突かれたんです

男性経験は3人目です  が…
過去の男の子と違い乱暴にそして容赦なく奥まで突かれたことはありません
痛さと見ず知らずの男に犯される口惜しさで泣くことしかできませんでした

私の腰を持ち上げたり回すように動かしているとだんだん男の動きが
早くなってきて呼吸と動きが荒くなると私はハッ!としたんです

避妊は…
今まで彼氏とのセックスはゴム以外はありませんでした
襲っている男が私を守るゴムなんかしているなんてとても思えません
必死で顔を左右に振り「中はイヤッもうイヤッ…」と訴えましたが
男は無視するようにさらに奥に突き上げると激しく揺すりながら
そのまま私の腰を持ち上げられると「おおぅ〜」と叫びながら一気に
突かれると同時に身体の中に熱いモノが流れ込むのがわかりました

汚された…
私はもう…と
男の下で泣きました

そんな泣いている私の姿まで撮影が続きました
やがて男が離れると足を閉じさせてもらえず局部をアップされたり
涙と汗でグチャグチャになった顔までずっと撮影されたんです

そしていきなり次の男に襲われたんです
イヤだったけど縛られていてどうすることもできません
犯され揺さぶられる自分の身体が自分でない感覚で
呆然と天井にある明るい照明を見ていました
この男も同じように私を乱暴に突きながら腰をゆすっていると、やがて汚い
精液を身体の中に感じたんです。

身体に流れ込む男の精液のおぞましさ
どうすることもできない口惜しさ
一部始終撮影されている恐怖で泣きました

するといきなり身体を起こされ後ろ手に縛られていたテープと口を塞いでい
たテープを外されたんです
私は今までの息苦しさから大きく息を吸い込むと上半身起き上がり
痺れていた手をさすりながら泣きました…

しかし男たちが私を許してくれるためにテープを外したわけじゃなかったん
です
そのまま男たちは容赦なくワンピを引き裂くように脱がすんです!
ハダカにされる…
まだ痺れている手を振って抵抗しましたが男の力の前では無駄でした
ブラまで奪われ部屋の明るい照明と男4人の前に全裸を晒すとカメラが腕を
組んで俯いている私を撮影している間次の男が全裸になっています。

逃げようとしましたがカメラの前で3人目の男に襲われました
「イヤッ…もう許して」と
大声で泣き叫び自由になった手をバタバタさせ暴れましたが
バチッ!といきなり頬を叩かれ
「静かにしないと殺すぞ!」と男が初めて口を開きました
けっして若い男の声でなく、まったく聞き覚えのない声です

抵抗できなくなった私にキスをしながらベットに押し倒されるとそのまま上
に乗られると足の間に大きな身体が入ってきました
ビデオはずっと回っています
もうイヤだ…誰か助けて…
だけどもう2人に犯された後では抵抗も弱々しかったと思います
男の片手で私の両手を掴まれ頭の上で固定されるとグッ!と男の汚いモノが
入った激痛でアッと叫びもう無駄…と感じ抵抗を諦めました

奥まで激しく突き上げられ揺さぶられても男にされるままです
もうどれくらい時間が過ぎたのかわかりません
やがて同じように中に放出された後足を閉じる間もなく今まで撮影していた
男がいつのまにかハダカになっていて交代で襲いかかってきました

痛み…屈辱…恐怖…もうなにも考えることができません

さらにさっきの男に「オラッ!噛んだら殺すからな!」と脅され目の前に
いま、放出したばかりの濡れ光っている汚いモノを顔に近づけるとあの男の
精液の臭いがするんです
おぞましさでイヤイヤしましたが下半身を乱暴に突かれ頬を叩かれると
言われたとおり口を開けるしかありません
男に少し開けた口に無理矢理中に入れられても抵抗できず気持ち悪い
モノを咥えさせられました。知識はありましたが初めての体験です
殴られる恐怖と今更の気持ちで男たちがただ満足して早く帰ってほしいと
思うだけで命令されるまま懸命に咥えていました…

乱暴に突かれ4人目が私の中に放出された後、男のモノを口の中に入れられ
たまま髪を前後に激しく揺さぶられると口の中に生暖かいモノを感じました
さっき私の中に放出したばかりなのに…
私の知識の中では男の人は一回放出すると満足するはずだったんで信じられ
ません…あまりの汚さに吐き出そうとしますが髪を掴まれ
「飲み込め!全部飲まないと今度はションベン飲ませるぜ!」と
脅され目をつぶって飲み込みました
私が飲み込んだのを確認すると男は満足したらしく笑いながら私の頭をベッ
トに押し倒すように離しました

オエッ…とあまりの気味悪さで吐きましたがまだ私を解放してくれません

再び3人がかりで全裸の私の両手を後ろに縛ると今度は両足をクローゼット
の中にあった掃除機の棒だけを引き抜いて取り出すと大きく引き延ばし
いきなり左右の両端付近に私の足を縛るんです

男の目的がわかりました!
そんな恥ずかしいことなんかできません!

「キヤァ〜」「イヤ〜ダァ〜」
私は足で男を蹴ったりバタバタして必死で抵抗しました

「亜弥!騒ぐとマジ殺すぞ!」と
頭を枕に叩きつけられながら脅されたんです

どうして私の名前を…
どうしてこの男たちは部屋にいるの…
もう恐怖とパニックで身体が固まったとき3人がかりで掃除機に縛られ
大きく足を広げたポーズでベットの上に寝かされました
自分の体重で手が痺れていますが、それよりカメラと男たちが掃除機の棒を
高く持ち上げジッと私の下半身を覗いているんです
男の指で大切な箇所を剥かれると乱暴に摘まれたり指で大きく広げながら
グッとお腹を押され中に出された汚い精液が流れ出るところを笑いながら
撮影もされています
口惜しいけどもう泣くことしかできません

1人の男は私の上に乗るといきなり目の前に汚いモノを「咥えろ!」と
命令し私が躊躇しているといきなり頬を叩かれたんです
容赦ない男の行動に怯えゆっくり口を開けると強引に入れられました

再び精液の独特の臭いと口の中で再び大きくなっている気持ち悪さで
目を閉じて懸命に咥えるしかありません
「もっと舌できれいに舐めろ!」
「オラッ吸うんだ!」
「そうそう…舐めろもっとだ!」もう言われるままです

やがて下半身に激痛があったんです
思わず口から離して「イタッ!」「イヤッ」と叫んでしまいました
「オラッ離すな!お前の口にはまだ用事があるんだよ!」と
髪を掴まれまた咥えさせられます

下半身に異物…バイブを押し込まれスイッチを入れられると
いきなり中で容赦なく動く感覚…
痛さと気味悪さで顔をグチャグチャにして泣きました
「おい亜弥…気持ちいいだろ」
「これでかいバイブだからな」と笑いながら抜けないように
ガムテでバイブを固定しています
イヤダッ…こんなことヒドイ…
泣きながら男のモノを含んでいるとき私の携帯が鳴ったんです

男は驚きもせず平気で覗きます
「おい亜弥…康平って誰だ!彼氏か…」
あ!康平君からだ…
私は違うとか電話を見ないでとかの意味で顔を振っていたんですが

なんと男は平気で電話に出たんです
「誰だ!お前は!」
「はぁ俺は亜弥とセックスの最中だぜ!」
「亜弥を出せだと!フッ今ムリだな…」
「自分からチンポ咥えているから話せないと言ってるぜ!」
「大勢の精子マンコに入れられて喜んでいる最中だから邪魔なんだよ!」と
叫びながら切ったんです

その間にも男が髪を掴んで前後に揺さぶりながら口の中に放出したんですが
そんな気味悪さも忘れ咥えさせられていたモノを吐き出して叫びました
「ヒドイ!どうして!!電話なんか…」
「私が何したの!どうして!どうしてなの!」康平君に知られた屈辱で
叫んでいました!

「騒ぐな!静かにしろ」と頭を叩かれましたが
屈辱と口惜しさでワンワン泣いていると再び電話が鳴り男が舌打ちしながら
再び電話を取るんです

「あぁ…お前の女はベットに縛られバイブで感じまくって泣いてるぜ!」
「俺たちの精子は美味しい美味しいといいながら飲んでるぜ!」
「早く助けに来ないとこいつのマンコ太いバイブで壊れるかもな!」
「念のためお前の番号も控えておくからな…女に口止めしとけよ!」と

電話を切った後シーツに顔を埋めて泣いている私をさらにベットに固定する
ようにテープでベットごとグルグル巻くように縛るんです
「イヤッ!康平君はイヤッ」
「助けて…お願い…解いて!」と泣きながら解いてほしいと言いましたが

その私の口も、もう一度タオルを押し込まれガムテを巻かれたんです
ウーウー泣きながら必死に解こうとしますがどうすることもできません

男たちはビデオを片付けるとクローゼットにあるはずの下着の入った引き出
しを私に見せつけいきなり逆さまにして床にバラ撒いたんです

そして耳元で
「亜弥のパンツはシミが多いなぁ〜ちゃんと拭いているのか?」
「シミがあるヤツ何枚か記念にもらっておいたぜ!」
「ネットで実名と顔入りで売ってやろうか?」
「残りは彼氏に片付けてもらいな!」と信じられない言葉を残して
本当に私を縛ったまま帰ったんです

ブ〜ン…

静かになった部屋にバイブのイヤらしい音だけが聞こえます
いやだ!康平君なんかにこんなところ見られたくない!
なんとか振りほどこうと暴れましたがビクともしないほど頑丈に固定されて
いるんです
絶望的な気持ちで康平君が助けにくるのを待つしかありませんでした
部屋の中は私がなんとか解こうと暴れベットがギシギシきしむ音と
身体の中で怪しく動くバイブの音しかしませんでした

そのとき、いきなりドアが勢いよく開くと息を切らしハァハァ言いながら
康平君が入ってきたんです!!

呆然としている康平君を見てもう死んでしまいたいほどの屈辱でした
今日のお昼あんなに楽しかった映画がウソのように思い空気の中 康平君は
泣いている私に布団を掛けてくれ手探りでテープを外してくれました

…。
意識はなかったんでしょうが…ゆっくり外す度に康平君の手が乳房に
当たっていますがヤメテなんか言えません

そして口からガムテを外して私が話せるようになると
「あ、ありがとう…」と恥ずかしさで小声でしかお礼が言えず
もう息が止まるようにヒッ…ヒック…と泣き出したんです

康平君も動揺しているのか後ろ手に縛られたガムテを外す前に下半身だけ
布団をめくりアソコに貼ってあるガムテを見ながら外そうとしています

「アッ…自分で…」と

先に手を外してほしいことを言いましたが、もう康平君はブルブル怒りを
隠しながら外してくれているのでこれ以上言えません
ガムテが外れたと同時にバイブが飛び出してしまい思わず「いやぁ〜」と
叫んで顔を背けました

それでも康平君は無言のままティッシュでバイブの後に身体から流れ落ちる
男たちの汚い精液を拭いてくれています

だけど…丁寧に拭いてくれるというよりジッと見ながら拭いている感じで
年下の男の子に見られる恥ずかしさと屈辱に耐えきれず
「康平君…こ、康平君もう…」と独り言のように呟いていたんです

やっと足を縛っていた掃除機の棒から外してもらうとこれ以上見られまいと
ピタッと閉じました…

今度は上半身に掛けてもらった布団を剥ぎ取ると私の身体を起こしながら
後ろ手を解きます
康平君の温かい胸と私の汚された裸体が接触しながらです

やっと頑丈に縛られていた手が解けるといきなり康平君が
「ごめんね!ボクが映画に誘ったから…」と私を抱いて突然泣きだしました

私も自分がハダカであることを忘れ康平君に抱きついて泣きました

それがいけなかったのか康平君にそのままベットに寝かされるといきなり
キスをされたんです!康平君の目が血走っているように感じ、なにを求めて
いるのかはっきりわかりました

「イヤッ…康平君!」
「ダメッ!ダメだよ〜」と顔を振ってキスから逃れます

だけど高校生といっても男の人の力にはかないません
いや…
康平君の前に犯され汚された身体だったから抵抗したのかもしれません
手加減なく乱暴にレイプした男たちとは違い康平君は優しく
逃げる私の顔を捕まえるとゆっくりとキスをしたんです
手で私の乳首を軽く触られアッ…と声を出した途端!
舌が歯の間から入り込み私の舌に絡みます…
高校生とは思えない長いキスでした

キスから乳房そして耳元…もう康平君に身を任せてしまいました
普段なら絶対ありえない康平君との関係…
だけど今日の異常な出来事の中 私の精神状態がおかしかったんでしょう
康平君がズボンを脱ぐときでもベットで逃げずに目を閉じて待っていました

やがて優しい愛撫のあと康平君の熱く逞しいモノが私の中に入ったとき
思わず康平君にしがみつき「あぁ…ウッ…」と叫んでいました
優しい動きから奥までグッと侵入する康平君を感じ私は
「康平君ゴメンネ…」「ゴメンネ…」と
さっきまで見知らぬ男に犯され汚された私を知っているのに
優しく抱いてくれた康平君に無意識に詫びながら喘いでいたんです

グングン突き刺さる康平君のスピードが速くなってきました
耳元で「ボクの気持ち亜弥は受け止めてくれるよね!」
「亜弥の中でいいよね!」先生ではなくて亜弥と呼ばれ私もジンときました

一応イヤイヤしましたが、すでに何度も汚い精液で汚された身体…

康平君の精液で洗って欲しかったんです
動きが速くなった康平君が離れないようにきつく背中にしがみつきながら
「アッ…アッ…」と
思わず大声を上げて康平君の熱く逞しいモノからの愛情を受けました
女って好きな男性の精液はすごく感じるものです
私の中に康平君の熱く流れ込む精液はまさしくそうでした
康平君が私の上でグッタリしていますがその重みや足を大きく開いている
自分の姿にも勝手に感じていたんです

そのまま二人でお風呂に入り傷ついた私の身体を優しく洗ってくれました
そしてお風呂から上がると私もだけど康平君にとっても辛い作業…
散らばっている下着や男の精液でグチャグチャに汚されたシーツ
大きく忌まわしい黒いバイブをゴミ箱に捨てながら口惜しそうな表情をして
いたんです
私も涙を溢しながら片付けました…
しばらくして康平君にコーヒーを飲ませながら
「私はもう大丈夫だから…」
「康平君は親が心配するから帰りなさい」と
本当は独りになりたくなかったケド…精一杯の強がりをいう私を康平君は

「イヤだ!亜弥が心配だ!」と言ってくれて一緒に寝てくれたんです

もちろん若い康平君です…また優しく抱かれました
康平君はセックスの最中に動きを止めたり私から離れたりして焦らしながら
今までどおり家庭教師を絶対続けること!
今後康平君の好きなミニで家庭教師に来ること!
そして家庭教師の先生でありながらボクの彼女になることまで
今日の異常な状態の中ベットの上ではっきりと約束させられたんです…。翌日…
康平君が朝食を食べて帰ると冷静になったんです
犯された現場を見られた恥ずかしさと康平君との迂闊な行為…
そして再びあの男たちに犯される恐怖に怯えました

どうして部屋の中にいたの…
5階の窓から侵入したの?予備のカギは実家と不動産屋だし…
私カギを閉め忘れたの?まさか不動産屋さんが…
引っ越すお金もなかったのでとりあえず不動産屋には無断で鍵屋さんに
お願いしてカギを交換してもらいました

そして夜独りが怖くて今日は友達の部屋に泊まりに行こうと思っていたとき
突然夜、康平君が心配してくれ来てくれたんです

「私は大丈夫…お母様が心配するから…」と説得しても「亜弥が大事!」と
言いながら抱きつかれそのままベットに押し倒されると抵抗することなく
抱かれました
「あっ…待って!」「こんなのよくないよ…」
なんとか康平君から逃げようとしていますが
本心は昨夜の出来事があったので今日も康平君が側にいてくれることが
すごく嬉しかったんです
頭の中ではダメだったのに身体は康平君の胸に抱かれ安心していました

ベットで抱かれ一緒にシャワーを浴び康平君の着ていたシャツを洗い
夜二人で手をつなぎコンビニまで飲み物の買い出し…
楽しい時間でしたが、
フト…康平君が私が犯されたこと、見知らぬ男の精液を飲まされたことを
知っていることに悲しさと、いつか私みたいな汚された女は捨てられる恐怖
を感じていました

もちろん私のこと今後どう考えているのか聞く勇気もありません

ベットで抱かれたあと康平君の背中に抱きつき無言のまま私を許して…と
詫びながら泣きました

結局月曜の朝まで一緒にいてくれ大学まで送ってくれたんです
学校に行く格好は康平君の希望どおりの服を着せられました
ミニとキャミに白シャツです
こんな若い格好恥ずかしいよ〜と言いましたが許してくれません
でも康平君が喜ぶ姿が嬉しくてこの格好で行きました
友人も普段ほとんどGパンの私が突然ミニだから驚いていました
だけど講義中でもふとしたことで、あの犯されたショックが頭を過ぎります
私の顔や恥ずかしいビデオを撮影された不安が自然と涙がこぼれました

ぼんやりと聞いていた授業が終わると駅まで康平君が迎えにきていました
私は今、唯一康平君の顔をみることが安心するようです
今日は家庭教師の日…
希望通り学校行ったミニとキャミにシャツの組み合わせで恋人気分で
腕を組まれた康平君は満足そうです
康平君がお母様に連絡して一緒に参考書を買ってファミレスで勉強するから
と連絡し承諾をもらうと手をつながれそのまま引っ張られるように書店に行
きました
参考書コーナーで「これがいいよ!」「私もこれで勉強したんだ!」とか
「ねぇねぇこれは?」とか先生と生徒でなく、まるでデートです
参考書を選んでいるとき耳元で「亜弥大好き…」と言いながらスカートの中
に手を入れていたんです
「アッ!ダメ…イヤだよ…」「康平君…人に見られるから、ネッ…」と
康平君の手を掴んで抵抗しました
幸い参考書コーナーには数人の学生しかおらず気づかれることはありません
だけどあまり騒ぐと見つかりそうなのでうまく抵抗ができません
私が困惑している姿を見てなんと強引に下着の中まで手が入ったんです
「アッ!ダメ…」怖いけど康平君…弱々しい抵抗しかできませんでした

「こっちに!亜弥こっち!」と言いながら手を引かれたんです
あ!参考書は…どうするの?
そのまま強引に地下駐車場に連れて行かれると車の影にしゃがまされ
いきなりズボンからカチカチになって反り返ったモノを出したんです

「亜弥!我慢できないよ…」と
目の前に出され逃げれないように頭を掴まれたんです
イヤイヤしましたが無理矢理口の中に押し込まれました…

初めて見せる康平君の乱暴な態度と人に見られる不安と恐怖で早く満足して
ほしかったんですが口の中であの大きなモノを咥えるのは苦しくてただ口の
中に入れているだけでなにもできません
それでも康平君は優しく私の顔を前後に揺すっています
やがて今度はいきなり私を立たせ壁に手をつかせると背後から一気に下着を
脱がされ康平君の熱く逞しいモノが入ってきたんです!

「ウッ!」155センチしかない私を康平君は持ち上げるように抱き上げ
奥に当たるように激しく突かれます

「亜弥…亜弥…気持ちいいよ」
人に見つかる恐怖と康平君が喜んでくれている満足感で不思議な気持ちで
抱かれていました…
そしてだんだん動きが速くなると「飲んで!飲んでくれるよね!」と
耳元で叫ぶと私の返事なんか聞かずにいきなりグッ!と激しく突き上げられ
ると今度はサッ!と引き抜き
私を再び急いで床に座らせると同時に口をこじ開けられ一気に
康平君の精液が飛び込んできました
…!ものすごい量です!!

昨夜もあれだけ放出したのに…
だけど犯されたとき脅されて無理矢理飲まされた記憶が甦りあの臭いと
汚さを思い出すととても飲むことができませんでした

でも康平君のモノが離れず許してくれそうな雰囲気ではありません
「飲んで…飲んで…」とお願いするので仕方なく覚悟を決め飲み込みました
康平君は年下なのに飲み込んでハァハァしている私の頭を撫で
「ヨシヨシ…」と言われたんです

吐き気を我慢して飲み込むと康平君に「ヒドイ…乱暴だよ…」と
すねて抗議しましたがいきなり飲んだばかりの口にキスをされ
「飲んでくれてありがとう…俺、亜弥を大切にするよ」と
言われ本当に安心しました

「でも…いま文句言った罰だよ!」と言いながら下着を足下から脱がし
ポケットに隠すんです
「いやょ…お願い返して…」
康平君は笑うだけで肩を抱いて無理矢理また書店に戻りました
ミニだったのでもうスカートを押さえることしかできません
それでも康平君は「これはどうなの?」と参考書を見せるフリしながらスカ
ートを捲ろうとしているんです
恥ずかしさで真っ赤になっていたと思います
そのまま駅の階段、電車の中と近くのコンビニに連れて行かれましたが
スカートを捲ろうとする康平君の手を押さえもう俯いてばかりでした
やっと自宅に戻ると「ヒドイ…恥ずかしかったよ!」
康平君の胸を叩いて文句を言いました
康平君はニヤニヤしながらいきなりスカートの中に手を入れ
「アレッ!亜弥だって濡れてるじゃん」と笑うんです

自分の気持ちを指摘されたようで恥ずかしさで「もう!ばか!」と叫んで
康平君の胸に飛び込んでいました…

「もう帰った方がいいよお母様が心配しているよ」と諭しましたが
「大丈夫だよ!心配なんかしないよ」といいながら全裸になると
また私をベットに押し倒したんです

「アッ!待ってお風呂…」「いやっ」と暴れましたがおかまいなくシャツや
キャミとスカートそしてブラを脱がされ抱かれました
また固くなっているんです

やっぱり女の子…
康平君に抱かれ背中にしがみついているときが一番安心します
私にとってレイプされた忌まわしい出来事さえ忘れられる唯一の時間でした

だけど冷静に考えると家庭教師の立場を忘れただの女の子として康平君に抱
かれてしまいバイト失格の女だったのです火曜日 今日も康平君の選んだミニで大学に行きます
大学まで送ってくれている電車の中で
「亜弥の立場もあるから今日から俺も学校に行くわ!」とぶっきらぼうに
話す康平君にもう嬉しくて電車の中なのに腕をギュッと握りしめました

夕方…
授業が終わり今日は康平君が迎えに来ない寂しさのまま1人トボトボと部屋
に戻ったんです

靴を脱ぎ部屋に入った途端!

ニヤニヤ笑っている覆面をしている4人の男たち!
恐怖で声も逃げることもできずその場に固まってしまいました
二人の男からすぐに肩を抱かれ床に座らされると「まあ見てみな!」と
言いながらテレビに繋がったDVDが映し出されます

大きく足を広げられアソコが大きくアップし女性が泣いているシーンです
「あっ!」女性が口にガムテープされていてもはっきり私とわかります

「亜弥は買うよな!このDVDを…」
「なぁに金がないならこの身体でもいいがな」
「まっ!それともDVDを実名入りで売りまくってもいいんだぜ」

もう返事なんかできません 恐れていた現実に震えが止まりませんでした

どうして…カギは交換したのに
1人の男が大きなバッグからビデオカメラを取り出すと私の横にいた男は
いきなり服を脱ぎだしたんです   今日も犯される…またビデオ…

「いやぁ〜」

大声を上げ逃げようとしましたが「騒ぐな!」と首を絞められ
押し倒されるようにフローリングに寝かされたんです

「おい!亜弥 見てみな!」と私を押さえつけた男に半ば強制的に
顔を上げられるとハダカになった男が目の前で見せつけるパンツは
昨日私が穿いていた下着でした
前が盛り上がり汚いモノがはみ出すように膨らんでいます

なんで!昨日洗濯機に入れていたのに…
この男の残虐さと変態趣味の気持ち悪さに吐き気を覚え呆然としていると
また後ろに手を回されバリバリとテープで縛られています

あっ!逃げなきゃ
康平君助けて…
必死に暴れても手加減なく頭を殴られたり足やお腹を蹴られたりして
服の上から後ろ手に縛られもう1人の男から口にタオルを押し込まれ
2人がかりでベットになげられました

変態男がニヤニヤしながら私の下着を脱ぎ捨てハダカになって襲ってきます
もうイヤだ!絶対イヤ!犯されまいと唯一自由な足で迫ってくる男を
蹴るけど簡単に捕まり私の足を高く持ち上げると康平君が選んだピンクの
下着に手がかかり一気に脱がれたんです

男はその下着を持ったまま私の足の間に割り込むと目の前で
いま脱がされた下着をクンクンとワザと音を出して匂うんです

「やっぱりションベン臭いな…」
「久保亜弥はションベンの拭き方を知らないようです」
「おっ!汁も混じってるぜ!学校で興奮することがあったのか?」と

撮影されているカメラに下着を裏返してアップで見せながら
私の本名と学校名を平気で言って笑うんです

もうイヤだ!こんなのイヤだ!康平君助けて〜
もうタオルの中で叫び続けました
この前と違い今、私の身体は康平君に抱かれ彼女みたいな身体でした
なんとか身を守ろうと必死に抵抗しましたがどうすることもできません

撮影されながら3人に身体を掴まれスカートを引き裂くように脱がされると
カメラの前で変態男が一気に入ってきたんです

こんな男を感じるわけなく湿っていない下半身にものすごい痛みが走り
康平君に対する申し訳なさとまた犯された口惜しさで涙がこぼれます

変態男が「どうだ!」「気持ちいだろ!」と言いながら腰を振っていますが
ちっとも気持ちよくなんかありません!逆に口惜しくて耐えているだけです

私は胸の中で康平君ごめんなさい…ごめんなさい…
と呟きながら犯された痛みに耐えています

やがて男の動きで爆発が近づいたことがわかり中に出される恐怖で
顔を必死に振って犯している男にお願いしたんです
再び中に放出されてしまうと身体も精神的にもボロボロになりそうです

男も私がなにをお願いしてるか気づいているはずなのにただ笑いながら
「亜弥は中に出してほしいんだろ!」
「よしよし妊娠させてやるよ!」

もうイヤッ!といっているのに暴れる私の腰を捕まえ激しく腰を振り続ける
と身体の中に侵入する熱く汚い精液の流れを感じました

康平君だって初めてのとき以外はゴムで避妊してくれたのに…

こんな変態男の精液を康平君が大切にしている身体に流し込まれたことで
もう息が詰まるほど気が狂いそうです

中に感じグッタリしている私をビデオの前で大きく足を開かせると
以前と同じように背後から持ち上げアソコから男の精液が流れ落ちるシーン
を撮影されました
恥ずかしさと絶望しかありません

満足してベットに寝かされると次の男が襲ってきました
スカートは脱がされていましたがキャミとシャツは後ろ手に縛られたせいで
後ろの手付近にボロ切れのようにまとまっています

それを部屋にあったハサミで切られハダカにされながら犯されたんです
後ろから髪を掴まれ顔をビデオにはっきり向けさせながら犯されたり
片足を大きく持ち上げられたまま乱暴にピストン運動されるとか
私の身体はもう玩具みたいな扱われでした

どれくらいの時間が過ぎたかわかりません
あそらく全員に犯され中に放出され呆然としていたと思います
いつのまにか口にあったタオルが外され私の口に汚いモノを咥えさせられて
いました 口元からヨダレがダラダラ流れています

意識が朦朧としていたとき私の足を大きく広げられその間の恥ずかしい箇所
にビデオを持った男ともう1人が触っていたんです

また撮影されている恥ずかしさで「やめて…もう許して…」と叫びましたが
別の男に無理矢理咥えさせられていたのでうまく言えません

やがて下半身から違和感が感じられます
水?なにか濡らされた感覚…
スースーする感覚
慌てて口元から咥えているモノを外し下半身を覗くとなんと1人の男が手に
持っていたのはひげ剃りでした!

ひげ剃りで何をしているのかわかります!!
そんなことを平気でする男の神経に恐怖を感じ猛烈に暴れだしたんです
男は私が気づいたことを知ると笑いながら

「これでションベンした後、マンコきれいに拭けるだろ」
「オラッ!動くなよ!大事なマンコがケガするぞ!」と
屈辱的な言葉で私を泣かせ暴れる私を押さえつけながらさらに剃られている
とき私の携帯が鳴りました

「おっ!亜弥の彼氏だぞ!」と言いながら勝手に電話に出ると
いきなり私の耳元に携帯をもってきました

康平君でした
「亜弥今から行くよ!」     「いやっ!来ないで!」
「どうして!何かあったの?」  「お願い来ないで…」
「どうしたんだよ」       「……。もういやだ…」

男がいきなり電話を取り上げると康平君に

「今日もたっぷりと大勢の精子をお前の女にプレゼントしてやったぜ!」
「こいつ自分のマンコよく拭けなくていつもションベン臭いよな!」
「あんたもそう思っているだろうから今日は掃除してやったからな!」
「DVDを一枚プレゼントしてやるぜ!早く観にきな!」
「もちろん1人で来ないと亜弥は恥ずかしくて自殺するかもな」と

康平君をバカにしたように笑いながら電話を切りました

もういや見られたくないよ…と泣いている私を前と同じようにベットに縛り
さらに掃除機の棒を持ち出して足を縛るんです

イヤッ!また縛られる…

抵抗しましたが相手が4人ではどうすることもできず
恥ずかしい格好のまま今度は化粧台にあった8×4を強引に押し込んで
無理矢理ガムテで止めると「亜弥!妊娠したらいいよな!」と脅すんです

もう1人の男は私の顔の前でオナニーをしながら汚い精液をかけられまいと
必死に逃げる顔や髪にかけられ呆然としている私の口にまたタオルとガムテ
をして外れないのを何度も確認すると笑って出て行ったんです

康平君にまた犯されてた事実が分かることでもう生きていけない…
犯された屈辱と康平君に捨てられる悲しさで鼻水まで流しながら子供のよう
に泣いていました…。

【寝取られ】どうすれば許せるのか【NTR】

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『お前の奥さん犯られちゃうぞ!』友人の渡辺から突然のメールが入った。
渡辺というのは妻の会社の同僚だ。かつては俺も妻と同じ会社だったため渡辺とは同期であり、友人でもあった。
妻とは社内恋愛の末、結婚し、俺は結婚後に転職して今は別の会社に勤務している。
妻の由希は32歳、幼稚園から高校まで女子高で、大学は慶応だったがほとんど遊んでいなかったようで、真面目で聡明な女だ。
容姿は、アナウンサーの久保田智子さん(みのさんと朝ズバという番組をやってる人)に似ているとよく言われていて、社内でも有数の美人だった。
妻の会社は、大手メーカーの下請け企業で、売上げの殆どを某メーカーに依存していた。
その会社で、由希は今年の春から責任感の強さを買われて、プロジェクトリーダーを任されていた。

渡辺のメールでは、そんな妻が重大なミスをしてしまって、先方の担当者に謝罪に行ったというのだ。
それだけならば、ありふれた話であるが、
問題は、一緒に行った戸森と、先方の担当者である吉田の2人だ。
戸森というのは俺や渡辺と同期で、妻の由希に惚れていて結婚の前には何度も口説いていた男だ。
俺とは研修の時から仲が悪かった。
吉田というのは俺とは面識はないが、渡辺の話では、妻に横恋慕していて、何かと妻に言い寄っている男だそうだ。
そして先程、その戸森から渡辺の元にメールが送られてきたというのだ。

『超ラッキーな展開。今ホテル、由希ちゃんとHしまくるぜ。』

俺は渡辺からのメールを読んだ後、すぐに由希に電話を掛けた。繋がらない。何度掛けても電源が切られている状態だ。
しかたなく、戸森に電話を掛けてみた。一応、同期だからアドレスは知っていた。かなり嫌だったが、俺は番号を押した。
数秒の発信音の後、戸森は電話に出た。俺は「戸森か?今何処にいる?」と尋ねた。
「いきなり、なんだよ?」「由希と一緒にいるんだろ?今何処にいるんだ?」「はあ?知らねえよw」で切られてしまった。
すぐに掛けなおしたが、電源を切られてしまったらしく繋がらない。
由希から遅くなるとのメールが入ったのが、19時過ぎだった。今は21時を過ぎてる。俺は、あては無かったが必死に探した。
ただ、あてもなく歩いた。どのくらい歩いていたのか分からないが、暫くして、突然、携帯が鳴った。
戸森からのメールだった。
『場所が知りたいんだろ?教えてやるよ、××ホテル。ああ、そうそう、お前の由希ちゃん美味しく頂きましたw ありがと〜う
誤解するなよな。合意のうえだぞ。○○社の吉田さんと2人で、たっぷり、かわいがってやったよ。』
俺はすぐに由希に電話を掛けた。繋がらない。戸森にも電話を掛けた。こちらも繋がらない。
しかたなく戸森にメールを打った
『ふざけるな!嘘をつくんじゃねえ!電話に出ろ!』

少しして戸森から返信があった
『嘘じゃねえよ。全裸に剥かれた由希ちゃん、超可愛かったw 見覚えないか?』
俺は添付された写メを見て気が狂いそうになった。顔こそ写ってはいなかったが、その写メの裸体は紛れもない由希の体だった。

すぐにタクシーを止めて××ホテルへ向った。時計を見ると23時を回っていた。
気が急いて、タクシーの中で貧乏ゆすりが止まらなかった。もう23時を過ぎてる、由希は2時間以上も戸森たちに弄ばれていたのか。

突然、携帯が鳴った。また戸森からのメールだった。
『会社では真面目くさった由希ちゃんだけど、かなりエロいな。嬉し涙、流しながら俺のチンポ丁寧に、
しゃぶってくれたよ。あの上品そうな唇、たまらんな。吉田さんと2人で、たっぷり鍛えてやったから感謝しろよ』
俺は、このメールは完全無視した。心臓がばくばくいって破裂しそうだった。口に錆びた鉄のような味が広がっていた。
いつの間にか、唇を噛んでいたようだ。また、携帯が鳴った。

今度は、由希からだった。俺はすぐに電話に出た。「今、何処にいるんだ!誰と一緒なんだ!」
「取引先の人と飲んでた。疲れちゃった」「・・・」少し間があいて「ごめんね・・・。遅くなって。すぐに帰るね。本当にごめんね。」
俺は「お前・・・」と言いかけて言葉を飲み込んだ。

家に帰ってから、俺は由希を問い詰めた。なかなか口を割らないから、仕方なく戸森のメール見せた。
由希は驚愕の表情になったかと思うと、ぽろぽろ涙が落ち始めた。由希はぽつりぽつりと話し始めた。
仕事でミスをして、謝罪に行ったら、とりあえず場所を変えようということで、ホテルのラウンジへ。
そこでカクテル等を散々飲まされながら、口説かれた。口説きは固く断わっていたが、酒についてはミスした負い目もあり、飲んだ。
気づいた時は、ホテルのベッドの上だった。どうにもならず、吉田に抱かれて、吉田の後、戸森にも抱かれた。

俺はぶち切れた。この時のことを今でも後悔する、俺は対応を誤った。
「分かった。明日、二人で役場へ行こう。離婚する。」
由希はわんわん泣いたが、俺は断じて許さなかった。

そして昨日2ヶ月が経った。由希が戸森と付き合っていることは、以前聞いて知っていたが、今回は別の噂が入ってきた。
戸森には由希の他にも女がいて、由希はただの遊びだそうだ。
戸森は、社内でも有数の美人である由希を「調教してる」などと自慢しては、
由希の痴態を撮影して、会社の同僚や同期連中に、見せているらしい。

女ながらに一生懸命働いていた、あの聡明な由希が、会社の馬鹿どもに下卑た目で見られながら働いていると思うと
なんだか可愛そうに思えてきた。

俺は、あの時、由希を許せば良かったのかと自分を責めている。
時は戻すことはできないが、俺に何かできることはないのだろうか。

【お酒の】幻の酒☆ホイス【勢い】

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<>573名前:えっちな21禁さん投稿日:04/05/0618:53ID:UVbtF4df<>
静かなので、神になろうかとせっせとまとめていたのですが、子供が熱を出したと奥さんからメールが来たので、書き上げ途中で今日は帰ります。思わせぶりでスマヌ、スマヌ。

<>605名前:573◆WAgPNSKZvs投稿日:04/05/0719:18ID:LLQ9X7KA<>
昨日の573ですが、今580さんの話の途中ですよね。
ようやくまとまりましたが、573さんが終わった後の方が良いでしょうか。
なおかつ話の内容も泥酔したのはむしろこちらという多少スレ違いの気配もあるのですが、どうしましょうか。ブラザー達!

<>607名前:573◆WAgPNSKZvs投稿日:04/05/0719:44ID:LLQ9X7KA<>
それではお言葉に甘えて行かせていただきます。思ったより長くなってしまったので、ご支援の方よろしくお願いします。また、もしかすると会社を追い出されるかも知れませんが、その時は自宅から最後までアップします。

もう10年以上前の話です。
当時、心の底から惚れていた彼女に振られてしまった俺は、思いっきり彼女に未練が残ってしまい、恋愛なんかとてもできない状況になっていました。
とはいえ、女の子の友達はそこそこいたので、野郎の友達と遊びつつ、週末は女の子と遊びに行ったりもしてました。
しかし、彼女彼氏の関係はしばらく御免被るといった状態だったので、(手をつなぐくらいはしてましたが)どの子ともエッチな関係にはなっていませんでした。

振られて半年後くらいの頃です。その頃よく遊びに行っていた年上の女性、Tさんと飲みに行くことになりました。
Tさんは自分より6歳上で、昔通っていた語学学校で知り合いました。お互いに気疲れしないというか、ウマが合う関係で何度か二人だけで出かけたり彼女の家に遊びに行った事がありました。

<>609名前:573◆WAgPNSKZvs投稿日:04/05/0719:48ID:LLQ9X7KA<>
年上ですが、頼れる部分とちょっと抜けている部分のバランスが絶妙で、一緒にいると結構大ボケをかましてくれたりして萌えたりもしていました。とはいえ、特に恋愛感情があったわけではなかったので、それまでは何もありませんでした。
その日二人で飲みに行くきっかけは、彼女が「『ホッピー』を飲んでみたい」と言ったことでした。普段お洒落なところで飲む機会の多かった彼女は、場末の安酒場に入ったことがありません。
酒好きの俺は若い頃から酒場の守備範囲が広かったので、それならばと言うことで新橋の安酒場に行くことを計画しました。
ここで彼女のスペックです。
名前…Tさん(30歳)
容姿…顔・性格とも渡辺真理を想像していただくと当たらずとも遠からずといった感じです。
胸…Bカップ(巨乳好きの皆様、すみません)
スタイル…コンパニオン経験もあり、整ったスタイルでした。
当日、夜7時頃に新橋のSL前で待ち合わせました。特に狙ったわけではないのですが、その日は金曜日でサラリーマンのオサーン連中がわさわさいました。

<>610名前:573◆WAgPNSKZvs投稿日:04/05/0719:50ID:LLQ9X7KA<>
少し早めに到着した俺がSLの前で待っていると、程なく彼女が到着。焼き鳥やモツ焼き屋になるので、においが付いても平気な服を着ておいでと言っておいたので、チノパンに濃い色のブラウスを着て来ました。
そんな格好でもスタイルの良さはしっかり出ています。その場にいるオヤジの視線を受けつつ、さっそく何度か行ったことがあるホッピー屋に行きました。
ところがいざ到着すると、目当ての店はなぜか閉まっていました。とりあえずどこかに入るかと思い、近所の面白そうな店を頭の中でざっと巡らせると、駅の近くに「ホイス」という怪しげな酒を飲ませる店があることを思い出しました。
ホッピーは焼酎で割るビールテイスト飲料ですが、ホイスは未だによく分からない飲み物です。出す店も少ないと思いますが、すでに割られた状態で、氷の入ったジョッキで出てきます。少し琥珀がかった酸味のある炭酸と、かなり怪しげな焼酎が相当入っている飲料です。
「ホッピーより全然怪しい飲み物を飲ませる焼鳥屋があるんだけど、そっちにする?」と提案すると、そっちでも良いとのこと。近くだったので早速その店に逝くことにしました。

<>613名前:573◆WAgPNSKZvs投稿日:04/05/0719:56ID:LLQ9X7KA<>
彼女には歩きながらホイスという飲み物と、その店の雰囲気の話はしていました。しかし汚い店、路上にまで広がる椅子とテーブル、なんだか分からないメニューとオヤジ度100%の店内に少しは引くんじゃないかと思っていました。
引いた場合はもう少しましなあっちの店に…なんて思っていると、その店に到着。さすがに彼女はビックリしています。
しかしこちらの予想に反して「おもしろいね。入りましょう」と言ってきました。そういうことならばと早速空いている席に座り、まずはホイスを2杯。次いでつまみを何品か頼みました。
出されたジョッキを見て、一口飲んでみてTさんは「…変わった飲み物ね」などと言っていましたが、Tさんは結構お酒に強く、何でも飲むタイプだったのでどんどん飲み始めました。
しかしホイスにはかなり焼酎が入っています。ホッピーと違って自分で焼酎の量を調整できないので、気づくとこちらも相当酔っていました。

<>615名前:573◆WAgPNSKZvs投稿日:04/05/0719:58ID:LLQ9X7KA<>
時計を見るとすでに11時を回っています。彼女は次の日友達と会う約束をしているということだったので、そろそろ帰ろうと言うことになりました。
このとき彼女も結構酔っていたようですが、あきらかに俺の方が酔っていました。ちょっと手を貸してもらいながら新橋に歩いていくまではうっすらと記憶がありました。
次に記憶が戻ってくると!!!!
なんと駅の改札近くで俺は彼女にディープキスをしていました。どうも介抱してくれている彼女に突然チューをしてしまったようです。
さらに俺は「今日はもっと一緒にいたい」なんて言ってます。一体どうしたんだ、俺!。まったくお酒は怖いものです。確実に俺の方が泥酔しています。
しかし彼女も酔っているようで、「○さん、酔ってるから…」などと言いつつ拒絶しません。
勢いでさらにディープキスを仕掛けると、ねっとりと舌を絡ませてきます。そして「わかった。今日は一緒にいる」と言わせることに成功しました。

<>616名前:えっちな21禁さん投稿日:04/05/0719:58ID:9IgRTqnm<>
実はホイスとはこんな酒的支援

<>617名前:573◆WAgPNSKZvs投稿日:04/05/0720:02ID:LLQ9X7KA<>
金曜日の午後11時30過ぎ、家路を急ぐ酔客の目を後目に、二人で熱い抱擁を交わしながらキスをしました。
さて、とりあえず一緒に夜を過ごす方向で話はまとまりましたが、新橋・銀座周辺は以前の神も指摘しているようにラブホテルがありません。
タクシー乗り場も混んでいます。
酔った頭で頭の中の情報を巡らせると「ホテル、ホテル、銀座にはホテルがいっぱいあるじゃん、なにもラブホじゃなくてもいいや」という考えに至り、歩いて近くのホテルに入ることにしました。
とりあえず新橋にほど近いホテルに到着しました。しかし受付突破はやはり恥ずかしいらしく、Tさんは「やっぱり…」と言い出しました。
そこで俺は「ここは男らしさを見せねば!」と勘違いの男らしさを発揮し、彼女を外で待たせ、フロントに行きました。
ろれつの回らない舌でなんとか空いているダブルの部屋を取り、鍵を受け取ると彼女の元へ。彼女の手を引いてそそくさと部屋になだれ込みました。
部屋の扉が閉まるとまずは熱いディープキス。何度も顔の向きを変えながらむさぼるようにキスをしました。

<>619名前:573◆WAgPNSKZvs投稿日:04/05/0720:07ID:LLQ9X7KA<>
616
ズブロッカが入っていたんだ。それじゃ記憶飛ぶ訳だ…情報サンクスコ

Tさんの耳から頬をなで、ブラウスのボタンを外そうとすると「待って、お風呂に入らせて」と言い、するりと俺の手から逃れました。
ビジネスホテルに毛が生えたような殺風景な部屋のベッドで一人座っていると「シャジャジャジャ…」という音がし始めました。あれっ?シャワーじゃないのかな?と思って、シャワールームの扉を開けると、なんと!
バスタブにお湯を溜めてTさんが浸かっていました。ラブホではないので、小さい浴槽です。そこにTさんは体育座りの状態で浸かっていました。
膝小僧の間から、小振りながら形の良い乳房と思ったよりもきれいな色の乳首が見えます。Tさんは少し怒ったように俺を上目遣いで見て「待ってて!」と言いました。
何故風呂に?という思いと、その姿と言い方にちょっと萌えましたが、ここはおとなしくベッドへと引き返しました。
その後、出てきたTさんと交替して俺がバスルームへ。はやる気持ちを抑えつつ、ダッシュでシャワーを浴び、備え付けのゆかたに着替えてベッドルームに戻ると、Tさんは毛布をかぶっていました。

<>622名前:573◆WAgPNSKZvs投稿日:04/05/0720:10ID:LLQ9X7KA<>
「あれっ、寝たのかな?」と思いつつTさんの隣に素早く潜り込むと、Tさんは俺の方に身体を向けてピッタリと寄り添ってきました。風呂で温められた肌はしっとりと俺の肌にからみついてきます。
横向きに抱きしめ、まずは唇をむさぼると彼女も舌を入れてきました。自分の舌で彼女の歯の生え際をゆっくりとなぞり、その後激しく舌を吸うと、彼女は肩に手を回してきました。
唇を離し、髪をなでながら彼女の顔を見ると、彼女も目を開けました。うっとりとしつつもまだ多少理性の残る瞳で俺を見つめるその表情が何とも言えず、とてもいとおしくなった俺はチュッ、チュッと何度も甘いキスを繰り返しました。
しかし顔はキスに集中しながらも、両手は彼女の浴衣の帯をほどきながらふところのすき間に侵入してゆきます。
フリーになった浴衣の前をめくると、小振りながら形の良い乳房と程良い大きさのかわいらしい乳首がふるふると目の前にあらわれました。
右手で鎖骨の辺りからゆっくりと乳房をなぞり、中心を外しながらゆっくりと揉みしだくと、彼女は「あぁ〜ん」と甘い声をあげました。

<>624名前:573◆WAgPNSKZvs投稿日:04/05/0720:13ID:LLQ9X7KA<>
もう一度優しくキスをし、今度は彼女の耳を舌で攻め始めました。手を動かしつつ、舌先で耳の縁をなぞり、息を吹きかけ、耳の穴に舌を入れるのと同時に乳首をつまむように優しくコリコリすると、Tさんは一瞬息を詰まらせ、「はぁ〜ん」と悩ましい声をあげてのけぞりました。
耳を堪能しつくした唇はあごからうなじ、鎖骨へとフィールドを移らせました。両手で乳首を攻め続け、Tさんもいい感じにあえぎ声を出すようになってきたので、舌で片方の乳首を転がすことにしました。
小振りということもあり、Tさんの乳房は30歳とは思えないハリを保っています。
口でおっぱいを堪能したくなった俺はTさんの乳房に吸い付き、舌で外側からゆっくりと舌を丸を書くようにまわして、時折鋭く乳首を攻めました。Tさんから良い反応が返ってきます。
左手と唇で乳房を攻めているので、右手がフリーになりました。そこで左手と口で胸を攻めつつ、空いた右手で腰のくびれから毛の生え際、ももからお尻あたりをなでていきました。

<>626名前:573◆WAgPNSKZvs投稿日:04/05/0720:16ID:LLQ9X7KA<>
吸い付くような内股の感触をしっかり楽しんだあと、秘所に指を入れたい気持ちを押さえ、再び毛の生え際をなでました。
乳房を攻める唇を離し彼女の茂みをみると、毛は薄く生え方は長方形タイプでした。
左手で相変わらず乳房を攻めながらTさんの表情を見ると、眉間にしわを寄せてかなり感じているようです。
俺が見ているのに気づいたTさんは上気した表情で俺の瞳をじっとみつめ返しました。年上なのにとてもかわいらしく感じます。
「かわいいよ、Tさん」俺はそういうとさっきよりも早く唇で乳首を攻めました。同時に彼女の蜜壺の中に指を滑らせます。その瞬間Tさんは「はぁああっっ!っん!」と言って身体をのけぞらせました。
思った以上に濡れている秘部は表面張力で溢れる寸前のコップのような状態です。くちゅ、くちゅと猥雑な音を立てながら指の先から蜜が垂れてくるのが分かりました。
「Tさん、もうこんなにぐちょぐちょだよ。気持ちいい?」
「はぁあぁっ!いじわるぅぅっん!んんっ!きもちいいいっっっ!」Tさんももだえながら答えます。

<>629名前:573◆WAgPNSKZvs投稿日:04/05/0720:18ID:LLQ9X7KA<>
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」と言うと、唇と左手で胸を、右手で蜜壺を攻め始めました。
緩急をつけながら彼女の身体を攻め続けていくと、Tさんの声が高まってきました。絶頂が近いようです。
一度あえてポイントを外してじらしたあと、両乳首、クリトリスの三点責めで一気に攻めあげました。
「はああっ!はああっん!ああぁっっっっんんんんん!」Tさんは一段と身をよじるとしばらく息を止め、ベッドにぐったりと倒れ込みました。
「はぁっ、はあっ、いっちゃったぁ、はあっ、はあっ」彼女は荒い息を続けています。
彼女が激しくキスを求めてきたので、再びむさぼるようにキスをしました。
唇を離し再び甘いキスをチュッ、チュッとします。今まで見たことがない乱れた表情は、とてもエロチックです。
「ねぇ、きて、私の中に入ってきて…」
肩で息をしながら、彼女の方から誘ってきました。
しかしラブホテルではなかったので、コンドームの常備はありませんでした。そんな気もなかったので持ち合わせもありません。

<>633名前:573◆WAgPNSKZvs投稿日:04/05/0720:22ID:LLQ9X7KA<>
しかし正直俺もすでにカウパー出まりく状態だったので、いざとなったら外出しすればいいと思い、すぐに挿入しました。
腰をゆっくり、じょじょに深く沈めていくと、再び彼女の眉間に悩ましいしわが寄りました。
「はあぁぁぁぁぁんっ」一番奥まで入りました。適度な締めつけもあり、なかなかいい感じです。
ゆっくり、だんだん早く腰を動かすと、Tさんは声をあげ始めました。
「ああっつ!○さんのがあっ!あたってるうっ!きもっ!っち!いいぃぃっ!」ピストンの動きで、言葉の変なところに音節が入っていますが、かなり感じているようです。
しかし僕も久しぶりと言うこともあり、早くも限界が近づいてきました。一旦クールダウンしようと思ったのですが、彼女は「ああん、あんあんっ」と言いながら腰を使ってきました。
いかんっ、これは一気に行くしかないと思い、早かったですがラストスパートに入ることにしました。
「○さんっ、あっ」「Tさん、はあっ」二人で名前を呼び合いながらお互いに腰を降り続けています。密室には二人の息づかいとベッドの軋み、ぐちょっぐちょっという猥雑な音が響きます。

<>635名前:573◆WAgPNSKZvs投稿日:04/05/0720:25ID:LLQ9X7KA<>
Tさんは「今日おっ、大丈夫だからっ、中で出してっ、もいいっ、よおっ」と弾んだ息で言うと俺にしがみついてきました。えっ?と一瞬思いましたが、お言葉に甘えて中で出すことにしました。
「○さん、○っ、はああっっ!」
Tさんの膣が収縮して俺のカリを締め上げます。
「Tさん、Tっ、ううっ」
大量の白濁した欲望が、Tさんの中で放出されました。

行為のあと、中で出しちゃったけど大丈夫だった?と聞くと、安全日だから大丈夫と言っていました。しかし「もしできちゃったらどうする?」という質問には、さすがに答えられませんでした。
その後シャワーを浴びてもう一回戦。今度は正常位、座位、松葉と体位も楽しんで最後は中だしフィニッシュ。酒の勢いは怖いものです。
その後、口移しでお茶を飲んだりしつつ腕枕で朝を迎えましたが、お互いに朝になると、勢いでやっちゃったがどうしたものか…という感じになりました。

<>639名前:573◆WAgPNSKZvs投稿日:04/05/0720:31ID:LLQ9X7KA<>
後日談です。
俺が不在の時Tさんから何度か連絡をもらいました。
しかしTさんの年を考えると、この関係を続けていくと結婚…と考えると気持ちの整理が付かず、気持ちの整理がつかないまま連絡をする勇気がなかったので、その後2年ほど音信不通になってしまいました。
結局俺が青かったということです。
その後会ったとき、彼女にその話をしようとすると、どうも彼女の中では「なかったこと」の方向に気持ちの整理がついているようなので、そういう方向で俺も気持ちをまとめました。
オサーンになった今、あの時彼女ときちんと連絡を取っていれば、また違った人生になってたなと思います。何より、後日のケアをもっときちんとしてあげるべきだったなと思いました。

ヘタレな俺の話は以上です。長文につき合っていただいてありがとうございました。ホイスの情報もありがとうございました。

【会社】バスガイド香織【職場】

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【バスガイド香織】

香織は、高校卒業後、東京の観光バス会社に就職した。
勉強嫌いだかカラオケが好きだ。そしてSEXも…
バスガイド1年生には、過酷な講習がある。何とか講習をこなし、実務経験を始める。
伊豆修善寺、おばさん達のツアーが初仕事だ。緊張しがらの一日が何とか終わり、運転手とバスガイド専用の部屋に着いた。
「ふぅーやっと終わったキツイ」
客達は宴会場、運転手ガイドは
専用の部屋で夕食だ。別に豪勢な食事ではなく、普通の食事だ。
先輩達に聞いてはいたが、香織はガッカリした。
風呂に入り、そろそろ寝ようかと思った頃、誰かがドアをノックした。
運転手だった。
「いやあお疲れ一杯飲まねぇか?本当はよ新人の場合複数台のバスツアーにするんだけどなまあ会社の都合だ」「あたし未成年ですよ」「いいんだよ社会人なんだから飲めるんだろビールくらい」「はぁ」「ほら俺とお前だけだからよ 飲め」
初仕事で、緊張し疲れていた香織は、ビールを飲んだ。
運転手は、ドンドン飲ませた。ほど良く酔っぱらってきた頃

「そーいやぁお前熊田曜子に似てるなぁ」「そーですかぁ?」「いゃあ顔もそうだけどその胸もな」
香織の胸はGカップだ。若いせいか、形も良くツンと上を向いていた。
「はーい香織の胸はGカップでーすでも可愛いブラが無いのおばさん臭いのばっかで」
結構、香織は酔っていた。
「感度もいいんだろ?」
運転手は下ネタの展開に喜んでいた。
「うん すっごく感じるよ キャハハハ」
運転手は、突然香織を襲った。
「いやん駄目ですよああっ」
運転手は、香織の唇に吸い付いた。舌を入れると、香織も絡ませて来た。運転手は、香織の胸をTシャツの上から鷲掴みした。
(こりゃデケぇ)
耳に息を吹き付けながら、首筋をナメ始めた。
「ああっ」
早くも香織は無抵抗になった。
運転手はTシャツをまくり上げ、大きなブラを剥ぎ取った。
巨乳にありがちな、大きな乳輪ではなく、色の薄い小さな乳輪と乳首が現れた。
運転手は急いで吸い付き、音を立てながらしゃぶり上げた。
「ああっああっああっ感じるぅ」
香織の体に電流が走る。しばらく香織の胸を運転手は攻め立てた。
運転手は香織のジャージを脱がしにかかった。パンツも急いで脱がした。
香織の足を持ち上げ、濡れまくりのクリを強く吸い上げる。
「ああっ気持ちいいっああっ」
運転手は舌でクリを転がしながら、右手で手マンを始めた。
「もうたまらん入れるぞ」「うん」
いきり立った男根を、ずぷっ
「ああっああっああっ凄いっああっまたっああっ」
はっきり言って、香織はヤリマンタイプであった。高校時代、かなりヤリまくっていた。イクことも早くに覚え、SEXが大好きな娘だった。社会人になってから、SEXするチャンスもなく、仕事していた。やりたくてたまらない感情が、一気に爆発した。
(この女正上位なのに自分から腰を当て付けてくるああっ締まるイキそうだ)
「ああっもう出そうだ」「待ってまだ出さないでぇああっ」
運転手は
(ヤバイ本当に出そうだ)
「出すぞ出すぞううっ」「待って口に出してえ」
運転手は慌てて男根を抜き、香織の口へ持っていった。
どぴゅぅどちゅぅドクドク
「はぁぁ凄いいっぱい」
大量のザーメンを香織の口に放出した。
「もう早すぎぃまだまだしよう」
そう言うと香織は、男根を掴みフェラを始めた。
「おおっ」
香織は竿の根元までくわえ込み、残ったザーメンを搾り出すように、上へこきあげた。
香織の唾液とザーメンが
混ざり、ぬらぬらと光っていた。
香織のフェラは絶品だ。ツボというツボを的確に攻めた。
運転手の男根が回復したのを見ると、香織が上にまたがった。
ずぷぷぷ
香織は腰の動きも強烈だ。ゆっくりローリングしながら、前後上下に動く。まさに男根を味わうように。
「ああったまんない当たる当たるのぉいいっ気持ちいいっ」
運転手は必死に耐えていた。強烈な刺激に。
(ヤベッまた出そうだ)
運転手は香織を持ち上げ、座位、バックへと体位を変え、突きまくった。
「ああああああっ」
高速で突かれるたびに、香織は短かく、大きな声を上げた。
「ほらっお前はチンポが好きなんだろうもっと突いて欲しいか?ん?」「んんん…もっとぉああっもっと無茶苦茶にしてぇああっイグっイクイクぅああーっ」「出る 出る おおおっ」
あまりの気持ち良さに、運転手は中出ししてしまった。
「ああっ中に出したなぁ」「ごめん」「まっいいか…」
この後、運転手と3回戦で、お互いやっと寝た。
この運転手

会社に戻り、香織とのSEXを同僚の運転手達に話した。
「あいつよぅすっごくスケベでな若いし乳首や乳輪なんかピンクなんだけどよぉSEXテクが抜群でなあえぎ声もデカクてな参ったよ」
この会社では、社内恋愛禁止なのだが、毎年の新人ガイドで、おいしそうな娘を頂戴していたのだ。
特に、香織の巨乳ぶりは話題になっていた。
「松さんずるいな」「何言ってんだチャンスはまだまだあるぞあの娘は俺の予感だがヤリマンだぞ」
香織は、次々と仕事をこなしたが、SEXするチャンスはなかった。「あーあ最近Hしてないぁ」
ある日
修学旅行の仕事を担当した。都内の名所を回り、最後にディズニーランドに行くのが定番だった。
生徒達を入り口に送って、バスに戻るのが常だ。戻ったバスの中でカラオケやったり、運転手や他のガイドと話するぐらい。
その日の運転手が、ガイドの中でも噂になっていたイケメンの運転手だった。
(かっこいいなぁ)
香織も気になっていたが、運転手が香織の事を気にしていた。
「なあ香織ちゃん」二人っきりのバスの中で内藤(運転手)が話かけた。
「はい?」「こないだの松田さんどうだった?」「えっ…」
香織は真っ赤になった。
「心配すんなよ俺と松田さんしか知らないから」「…本当ですか?」「ああ本当だよでさどうだった松田さん」
香織は、開き直るしかないと思い「んー早すぎなんですよねぇ」「あーはっはっはそうか早すぎかぁははは」「回数だけですね」「ハッキリしてるねぇじゃあさ俺を試さない?」
「ええっ?」「だからさぁ俺とやろうよフェラも絶品なんだろう」「駄目ですよぅもし生徒さん帰ってきたらどうするんですか」「大丈夫すぐには帰って来ないよ」
そう言うと、内藤は香織の手を引き、一番後ろの座席に移動した。
ゆっくり押し倒した内藤は、香織の制服を脱がし攻め始めた。
「ほうこれはデカイおっぱいだ」
内藤は香織のブラウスを脱がし、胸を揉みしだいだ。
「ああっ」「おっやっぱり感度がいいんだねほらっこうするのは?」「ああっ」
内藤は香織の乳首を、ツネ上げた。
「ああっああっああっ」「へぇーこんなやり方感じるんだ」
内藤はSっ気がある。
あっと言う間に香織を全裸にした。
「ほらっくわえな俺のは松田さんよりデカイぜ」
香織は絶句した。長さもあるが、太さが半端じゃない。
香織は口いっぱい広げて、内藤のを頬張った。
「あわわわ」「どうだ太いだろ丁寧にしゃぶれよ」
香織は通路に膝まずき、懸命にしゃぶった。
「パイズリしろよその胸なら楽勝だろ」
香織の唾液と、胸の谷間にかいた汗で、滑りはいい感じだ。
「おおっ上手いな気持ちいいぜ」
内藤は同時に、香織の乳首を摘んでいた。
通路の床が香織の愛液で濡れた。
「そろそろ入れてやるケツ上げな」
内藤はバックから香織の蜜壺に、力強くブチ込んだ。
「ああっ大きいぃああっいっぱいいっぱいになるぅ」
内藤の男根は、激しく出入りさせた。
「おらっ」
内藤は突きまくり、どんどん窓際に進んだ。香織の上半身がガラス窓に、ぺったり張り付いた。
「ああっ嫌ぁぁぁ」
内藤は、構わず突きまくる。
「何だと嫌だぁ?嫌なのかよ嫌なら止めるぞ ほらっほらっ雌豚が」「嫌ぁ止めないでぇいいっ気持ちいいっもっとしてぇ」
駐車場はバス専用だ。左右には同じ会社のバスが駐車してる。
内藤は、わざと左側の窓ガラスに香織を押しつけながら、突き立てた。隣のバスの運転手がニヤニヤしている。
そう、計画的なのだ。
その時、乗降口のドアを、誰かがノックした。
「すいませーん」
男子生徒が一人帰って来た。内藤は男根を引き抜き、慌ててズボンを上げ上着で隠した。
「どうしたの?」「デジカメ忘れちゃって取ってきます」
その生徒のバックがあるのは、後ろの座席だ。
そこには、全裸の香織がいた。
「何してるんですか?どうしたんですが?」「SEXしてたんだよほらっこのネエちゃんおっぱいデケーだろさわってみろよ」
口止めするには、共犯させるしかない。内藤は思った。
高校生ならヤリたい盛りだ。この少年の
頭の中で理性が崩れた。
「いやぁやめてぇ」
香織の巨乳に少年はむしゃぶりついた。
内藤は、少年を通路に立たせ、ズボンを脱ぐように指示した。
「おらっ香織この少年のチンポをしゃぶれ」
そう言うと、またバックから突いた。
「あうっ」
香織の両手を後ろに引っ張り、立ちバックの体制にし、香織の顔を少年の男根に近づけた。
「ほらっ少年何してるこの女の頭掴んで自分のチンポをしゃぶらせろよ」
少年は、香織の口に男根を当てがった。

香織は少年の男根をくわえ込んだ。
「少年気持ちいいかぁ?香織気合い入れてしゃぶれ」
少年は、あまりの気持ち良さに「もう出そうです」「早いな少年出していいぞ俺も出すぞたっぷり中にな」「うー うー」香織が唸った。
「ううっ」「うおっ」
ほぼ同時に射精した。
「ほらっ少年まだ小さくならねーだろオマンコに入れてみろよ気持ちいいぞ」
少年はコクっと頷き、香織の蜜壺に入れた。「ああっああっああっあー気持ちいい」
香織は、どうでもよくなっていた。ただただ自分の快楽に溺れていた。
「イクイクイクぅ…」「出ます出る」
少年は2度目だが、大量に中出しした。
香織は微笑を浮かべ、通路にへたりこんだ。
「おっそろそろ生徒が帰って来るんじゃないか香織早く服着ろ」
少年はニヤリと内藤に笑った。

続編はまたコピペします

【近親相姦】帰省して妹萌え【背徳感】

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52:奥さん、名無しです:02/01/0723:54ID:???
21歳の大学生だが、年末年始、北海道の実家に帰省した。
妹は16歳の高1だが、久しぶりに会ったら、なんか色っぽくなってた(藁
だけど、中身はまだ子供で、折れが帰ったら大喜びでまとわりついけきやがる。
年が離れてると、やっぱ、かわいいんで、あっちこっち連れ回して一緒に遊んだり
ほしいもん買ってやったりしたよ。
29日だっけかな、夜、寝ようとしたら、パジャマ着た妹が入ってきて、
久しぶりだから、一緒に寝てもいい?って言うんで、マズイかとは思ったが、
断りきれずに、一緒のベッドに寝た(藁

さすがに、手は出さなかったが、折れにしがみついてきて、腕に胸があたって
るんで(推定Cカップ)、一晩眠れなくて困った(藁
その後も、居間で折れがテレビ見てる横で平気で着替えたり、折れが風呂上が
りに洗面所でドライヤー使ってる時に風呂は入りに来て、服を脱ぎ出したりと、
何度も、誘ってんのかと思ったよ。

東京に戻る時に、空港まで妹が見送りにきてくれたが、別れ際に、ちょっと目が
うるうるしてたんで、やっぱ、やっとけばよかったか、と後悔した(藁

56:52:02/01/0800:10ID:???
後期試験が終わって、3月に帰った時には、温泉に連れてって
ほしいって言われてるんだが…
オフクロは、ただの仲のいい兄妹としてしか見てないんで、約束
した時に、能天気に「あらよかったわね」なんて言ってて、1泊
くらいで行けるとこならどこの温泉がいい、なんて言ってたんだが、
二人で旅館泊まった時に、やっちまっていいんだろうか?
ちなみに、オフクロが勧めてくれた旅館は家族風呂のあるとこだった(藁
なんだよ!ウチの家族は、みんなして折れを追い込んでんのかよ!

追記
妹に「お兄ちゃん彼女いるの?」って聞かれた時に、正直にいるって
答えたんだが、その後、彼女とのエッチ話を根掘り葉掘り聞かれた。
適当に答えてたんだが、妹が「エッチって、最初はやっぱ痛いのか
なぁ」って言ってたんで、まだ処女なんだと思う。
やっぱ、折れが最初の男になってやるべきなのか!?

64:52:02/01/0900:13ID:???
ウチの妹は、上に書いたみたいに犬ころみたいに
じゃれついてきて、「お兄ちゃん」「お兄ちゃん」てうるさいぞ。
61、やっぱやんない方がいいの?折れとしては、妹かわいいし、どっかのヘン
なヤツにやられるくらいなら、折れがやった方がいいのか、って思ってるん
だが。

84:52:02/01/1000:09ID:???
なんか、予想以上にチャンスが早く来たみたいだ。
今度の3連休、妹が東京に来ることになった。ディズニーシーに行きたいらしい。
金曜日の最終便できて、月曜の夜帰るって言ってたが、当然、折れの部屋に
泊まることになる。彼女は成人式で山梨の実家に帰ってて会えないから、
ちょうどいいんだが、どうなるんだろう?
やれそうなら、やっちゃっていいのかな?一応、彼女来た時のためにゴムは
常備してあるんだが。

ちなみに折れの部屋はワンルームだから、着替えるったって、目の前で着替える
しかないし、風呂からあがったら、丸見えだ(彼女の時は、だからいいんだが)。
そんな場面しょっちゅう見てたら、どうにかなりそうだ。
それに、ベッドも一つしかないから、いくら折れがコタツで寝るっていっても、
妹のことだから絶対に「お兄ちゃん、一緒に寝よ」って言うに決まってる。
3日も一緒に寝てたら、我慢できる自信ないぞ。
やっぱ、やるべきなのか?

137:52:02/01/1515:07ID:???
はあ、よく寝た。もうこんな時間かよ。学校は今日はパスだな、こりゃ。
ありゃ、携帯に彼女からの着信も…。まあ、気づかなかったことにしよ。

金曜日の夜に羽田まで迎えに行った、到着ロビーで待ってたら、出てくる早々
妹のヤツ、オレを見つけて抱きついて来やがった。困ったもんだ。みんなが何事
かと見てて恥ずかしかったぞ。
外で夕食とって折れの部屋に戻ってきたのが11時前。

【妹さんは風呂へ】

風呂上がりはやっぱり素直にパジャマ着ないで、バスタオル一枚まいた
だけの格好で出てきやがる。いくら高1でも体つきは立派な女だから
目のやり場に困るだろっつうの。おまけに、「お兄ちゃん、つめ切り
貸して」なんつって、片ひざ立てて足の爪切り出すから、おいおい、
太ももの奥が見えるぞ、って。誘ってるのか、まるで意識してないのか
どっちなんだ?だいたい旅先で足の爪なんか切るなっつうの。
仕方ないから、折れも風呂入ってこようと思ったら、「背中流そうか」
だって。とりあえず聞こえない振りして風呂入る。さすがに風呂入ってる
間は何にも言ってこなかった。

遅くなったし明日も早いから、「寝るぞ」って言って、客用の掛け布団
を出して、折れはコタツで寝ようとしたら、予想通り「えー、お兄ちゃん
コタツで寝るのぉ?いいじゃん、一緒に寝ようよぉ」って言い出した。
折れも元々予想はしていたんだが、口とがらせた顔があんまりかわいいんで
狭いベッドで一緒に寝ることにする。このベッドで一緒に寝たのは彼女
だけなんだよなと一瞬思ったが、まあ妹だし、とすぐ切り換えた。
妹が「お兄ちゃん、こっち向いて」って言うんで、横向きになったら、
妹のヤツが両手を折れの首に回してきて、「えへっ、お兄ちゃんの匂いだ」
って言いながら、折れに体を押し付けてくるんで、ちょっとヤバイかな
と思いつつも、予想以上に大きな胸があたるんで、まあもうしばらく、
と思いながらそのままでいた。

151:52:02/01/1523:26ID:???
おまた。続きを、と思ったんだが…。

彼女にバレた。
彼女が来て、連休中一人で寂しかった?とか甘い話をして、当然エッチに
なった。昨日まで妹と寝ていたベッドでだ。
久しぶりのエッチだったので彼女はすごく萌えて、感じまくっていたが、
終わった後、シャワーを浴びて、出てきたら、彼女が鬼のような目をして
立っていた。どうしたのかと思ったら、(妹と使った)大量のコンドームを
発見したらしい。

折れがシャワーに行く前に、折れの背中にたくさんキス
マークみたいなものがあるから、なんだろうと思ったらしいんだが(妹のヤツ
に電話して、いつのまにつけたんだと聞いたら、昨日最後にエッチした時に
土産代わりにつけた、とぬかしやがった)、その後、夕食の支度をする前に
生ゴミを片づけようとして、まとめていたら、生ゴミの袋にたくさんティッシュ
があるのを見つけて、気になってので見てみたら、それがコンドームだったと
いうわけだ。彼女が来る前に片づけようと思って、生ゴミの袋に入れといたん
だが、今日はゴミの回収がなくて、出せなかったしな…。

物証を突きつけられたら、シラは切り通せないんで、白状しちまった
んだが、相手は誰?だって連休はずっと妹さんが来てたんでしょ?
って言われた時に、「実は…」と言った時の彼女の顔。
「変態!信じらんない!」といって、クッションを投げつけて、
そのまま出て行っちまった。完全ふられたな、こりゃ。ふられた
くらいならいいが、同じ大学なので、学校でバラされないかが、
ちと心配だ。
妹のヤツは、能天気に、これで私だけのお兄ちゃんになったね、なんて
言ってよろこんでやがったが、彼女なら毎日だってできるのに、
妹なんて年に何回出来るか、じゃねえかよ。損したな、こりゃ。

158:52:02/01/1523:46ID:???
つーわけで、今、かなりへこんでるんで、あんま書く気が起きない
んだが、ま、概略だけでも。
金曜日は、ホントはお兄ちゃんに会いたくて来たんだ、なんて話を
してただけで、土曜日はとりあえず、親に土産を買わないといけないんで
ディズニーシーに行った。えらい混んでて、かなり待たされるんで、
土産だけ買って、早々に出てきた。妹は、買うもんさえ買えば、もう
用はないらしい。
んで、部屋に戻って、妹の作った夕食食って、ちょっとワイン飲みながら
話してるうちに、恋愛の話とかになってきて、お前好きなヤツいないの
かって聞いたら、熱っぽい瞳をしながら、「お兄ちゃん」ってつぶやいて
目を閉じてるから、気がついたらキスしてたよ。

んで、あとは、折れも若いからそのまま一直線。予想通り処女だったが、
必至で痛みに耐えてる姿に萌えた。終わった後も、うれし涙なんか
流されたら、もう、かわいくてしょうがないじゃん。結局、妹が帰る
月曜の夕方まで、部屋から出ずにエッチしまくり。買い置きのコンドーム
1ダースはあっというまになくなってた。最後の日なんか、一人前に
感じるようになったらしくて、すごい声出してたんで、隣の部屋から
壁をガンガン叩かれた(そりゃ、真っ昼間からでかいよがり声出されちゃあ
な、お隣さんスマソ)。

う〜ん、今から思うと、まんまと妹の思う壺だったような気がするが、
済んだことは仕方あるまい。問題は、彼女が学校でバラしたらどうするか、
と、当面予想される女日照りをどうするか、だな。また、彼女つくろっかな。
しかし、新しい彼女出来ても、妹をどうしよう?またブチコワシにされそう
だし、う〜ん、高くついたかもしれん。
一応、そんなとこ。簡単でスマンが、それどこではなくなったのよ。

167:52:02/01/1600:06ID:???
163
いや、羨ましいっつわれても…。
折れはかなりへこんでんだし。
2年付き合って、体の相性もけっこういい彼女をなくして、学校中で変態
呼ばわりされるかもしれない不安と、何考えてんのか分かんない小悪魔みたいな
新しい彼女(なのか?妹って)ができた身っつうのは、あんま羨ましがるような
もんじゃあないと思うが。
あ、でも、前の彼女がぜったいやらしてくんなかった、一緒に風呂入るっつうのを
妹はあっさりさせてくれたからな。それはよかったかも(ワラ
折れの部屋はワンルームだが、風呂はユニットバスじゃなくて、結構広いんで
二人でも入れるんだが、一緒に洗いっこしたり、そのまんま立ちバックで入れた
りっつうのは気持ちよかったな。

あ、一応、今日、ガッコで彼女に会ったが、シカトされちまった。ただし、
妹のことは誰にも言ってないらしくて、噂にはなってなかった。まあ、彼女も
そんな変態と付き合ってたと言われたくないんだろうな(ニガワラ

まあ、妹が毎日楽しそうに電話してくるのがかわいい
から、あんま落ち込んじゃいないよ。

帰省して妹萌えを満喫してきた人!

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